記録ID: 194306
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雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科
赤岳 (美濃戸〜北沢〜地蔵尾根〜赤岳〜文三郎〜美濃戸)
2012年05月26日(土) 〜
2012年05月27日(日)


- GPS
- 32:00
- 距離
- 15.4km
- 登り
- 1,801m
- 下り
- 1,789m
コースタイム
5月26日(土)
美濃戸09:05⇒10:45赤岳鉱泉⇒11:15行者小屋12:05⇒13:15地蔵尾根⇒13:25赤岳展望荘(泊)
5月27日(日)
赤岳展望荘07:45⇒08:15赤岳08:30⇒08:40文三郎分岐⇒09:15行者小屋⇒09:35赤岳鉱泉⇒11:05美濃戸口
美濃戸09:05⇒10:45赤岳鉱泉⇒11:15行者小屋12:05⇒13:15地蔵尾根⇒13:25赤岳展望荘(泊)
5月27日(日)
赤岳展望荘07:45⇒08:15赤岳08:30⇒08:40文三郎分岐⇒09:15行者小屋⇒09:35赤岳鉱泉⇒11:05美濃戸口
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山届は、金曜日に長野県警にe-mailで送信済み 2月に比べ、だいぶ雪が溶け、緩んできました。 アイゼン&ピッケルは持っていきましたが、使用しませんでした。 ★美濃戸山荘〜赤岳鉱泉〜行者小屋 樹林帯に若干残雪がありますが、雪が緩んでいてアイスバーン状態の道はありません ★行者小屋〜地蔵尾根分岐 12時過ぎの登りのため、雪がだいぶ緩んでおり、しっかりとした踏み込んだトレースがあるため、アイゼンなしで登れました、くさり、階段には、残雪はありません ★地蔵尾根分岐〜赤岳展望荘〜赤岳〜文三郎分岐 雪は殆どありません ★文三郎分岐〜行者小屋 残雪箇所と、登山道が現れているところが交差しており、チェーンスパイクをつけようか悩みましたが、踏み込んだトレースがしっかりついていたので、ストックのみ使用して下ってきました |
写真
撮影機器:
感想
2003年10月4〜5日に初めて赤岳展望荘に宿泊して、赤岳に登りました。
それ以来、赤岳の大ファンとなり、今回29回目の登頂です。
展望荘の支配人さんも、何人か交代しました。
それぞれ、個性のある方々で、大変楽しく、またお世話になりました。
杉本さん、頑張ってください、また秋には遊びにいきますね♪
5月は連休を過ぎると山は登山客が少なくなります。
厳冬期の2月に赤岳展望荘に泊まり、赤岳を登り、文三郎を下った時には天候が悪いにも関わらず、多くの登山客が登ってこられ、道を譲りながら、プチ停滞が多々ありました。
今回は天気が快晴にも関わらず、数名の方と会っただけ、これには驚きでした。
雪が緩んでいましたが、どの登山道もしっかりとしたトレースがあります。
厳冬期よりも登りおよび下りに時間がかかりましたが・・・・
来週は八ヶ岳の開山祭です、多くの山小屋がにぎやかでしょうね♪
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