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記録ID: 1945732
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

古寺山(観音道〜山伏道〜井戸谷東尾根〜井戸谷〜行者道)〜逢山峡

2019年07月28日(日) [日帰り]
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rxk00250 その他1人
GPS
--:--
距離
7.9km
登り
509m
下り
520m

コースタイム

日帰り
山行
3:26
休憩
0:33
合計
3:59
9:20
12
神戸電鉄「神鉄六甲」駅
9:32
9:32
4
ロードミラー分岐
9:36
9:36
2
フェンス地下道
9:38
9:38
1
東谷堰堤(山道取り付き)
9:39
9:39
12
東谷・観音道 ルート分岐
9:51
9:51
3
鉄塔 〈観音道〉
9:54
9:57
3
一休み石 〈観音道〉
10:00
10:02
12
表参道ルート 合流
10:14
10:15
0
脇参道ルート分岐 〈表参道〉
10:15
10:15
2
北尾根ルート分岐 〈表参道〉
10:17
10:20
1
古寺山(山頂)
10:21
10:23
0
岩場展望地
10:23
10:24
4
古寺山(山頂)
10:28
10:29
3
本堂跡
10:32
10:33
16
山伏道ルート 下り分岐
10:49
10:49
25
井戸谷東尾根 合流
11:14
11:14
28
井戸谷 上り分岐点合流
11:42
11:42
23
本堂跡下 分岐点(行者道 合流)
12:05
12:08
7
行者道ルート 登り口〈逢山峡〉
12:15
12:30
13
猪ノ鼻橋〈逢山峡〉
12:43
12:44
15
猪ノ鼻小橋・猪ノ鼻滝〈逢山峡〉
12:59
12:59
20
東山橋〈逢山峡〉
13:19
神鉄「唐櫃台」駅
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)神戸市営地下鉄・北神急行・神戸電鉄を乗り継いで「神鉄六甲」駅へ
(帰り)唐櫃台駅北「唐櫃団地前」バス停から神姫バスで「三宮バスターミナル」へ
コース状況/
危険箇所等
<古寺山の山中全般について>
この時期、蜘蛛の巣が至る所に張っているので、顔面直撃に注意。枝などで前方を振り払いながら歩くと想像以上に疲れるので、目に見えない疲労による熱中症にも注意。

(1)「古寺山・観音道ルート」にについて
道標やプレート類は殆どないが、基本的に直登な道であることを意識しながらより明確な踏み跡のほうを辿れば、ルートを外さないで「表参道ルート」に合流できる。

(2)「古寺山・山伏道について」
通行者が極めて少ないようで、踏み跡はかなり不明瞭。時折り現れる赤いリボンのマーキングを探しながら歩くことでかろうじてルートを辿れるといった様相。(今回は下り途中で尾根道へエスケープ)

(3)「古寺山・井戸谷東尾根」について
ここも通行者が極めて少ないようだが、尾根道なので踏み跡自体はわりときれいに残っていて、慎重に見極めればルートを見失うことはなさそう。中盤から下は相当な急斜面で手がかりとなる木なども少ないうえに、大変滑りやすい地盤なので、滑落に注意が必要。

(4)「古寺山・井戸谷ルート」について
小さな沢筋に沿って歩く道で、全般に踏み跡は明確で歩きやすい。但し一部で谷側が切れ落ちている狭い箇所もあるので、足を滑らさないように注意。

(5)「古寺山・行者道ルート」について
古寺山の山中に作られている道の中では一番明快で歩きやすい道だろう。急な斜面もあるが周囲に木の幹や枝や岩など掴まるところはあるので、慎重に歩けば問題ない。
「神鉄六甲」駅から歩き開始。駅の東にある踏切を渡ってすぐを左折し、観音像の右の道をゆるやかに登るのだが、ちょっと分かりづらいかも
2019年07月28日 09:21撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/28 9:21
「神鉄六甲」駅から歩き開始。駅の東にある踏切を渡ってすぐを左折し、観音像の右の道をゆるやかに登るのだが、ちょっと分かりづらいかも
広い十字路の道路に出会うとそのまま直進。正面に見える山の方向へ、赤い自販機の前を通ってさらに奥へ
2019年07月28日 09:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/28 9:27
広い十字路の道路に出会うとそのまま直進。正面に見える山の方向へ、赤い自販機の前を通ってさらに奥へ
ロードミラーの分岐地点に出会えば正解、ここで左折
2019年07月28日 09:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/28 9:32
ロードミラーの分岐地点に出会えば正解、ここで左折
右に溜め池がある箇所で、白壁の家の手前の狭い路地を入っていく
2019年07月28日 09:33撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/28 9:33
右に溜め池がある箇所で、白壁の家の手前の狭い路地を入っていく
古寺山の登山口へ向かうには、広い車道の手前にある金網で囲まれた地下道をくぐって反対側へ出るほかない
2019年07月28日 09:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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7/28 9:36
古寺山の登山口へ向かうには、広い車道の手前にある金網で囲まれた地下道をくぐって反対側へ出るほかない
地下道を出て上がってすぐのところの右手に登山口があり、古びた木の階段道が延びている
2019年07月28日 09:39撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/28 9:39
地下道を出て上がってすぐのところの右手に登山口があり、古びた木の階段道が延びている
「観音道ルート」は短い距離で高度を上げる直登の道で、踏み跡はそこそこ明快
2019年07月28日 09:44撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/28 9:44
「観音道ルート」は短い距離で高度を上げる直登の道で、踏み跡はそこそこ明快
左手にある鉄塔を過ぎて少し登ると「一休み石」があるので、文字通りここでひと休み(したくなる)
2019年07月28日 09:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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7/28 9:54
左手にある鉄塔を過ぎて少し登ると「一休み石」があるので、文字通りここでひと休み(したくなる)
「一休み石」からは神鉄六甲周辺の町並みを見下ろしながら休憩できる
2019年07月28日 09:55撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/28 9:55
「一休み石」からは神鉄六甲周辺の町並みを見下ろしながら休憩できる
「観音道」の直登をさらに続けると、やがてここで「表参道ルート」に合流
2019年07月28日 10:00撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/28 10:00
「観音道」の直登をさらに続けると、やがてここで「表参道ルート」に合流
「古寺山」特有の灰色の案内プレートが近くの木に架かっているので、ここが合流点であることがはっきり分かる
2019年07月28日 10:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/28 10:01
「古寺山」特有の灰色の案内プレートが近くの木に架かっているので、ここが合流点であることがはっきり分かる
「表参道ルート」に入ると道の雰囲気が変わり、一気に歩きやすそうな道となる。「メジャー感」と言ったら良いのかそんな感じ
2019年07月28日 10:05撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/28 10:05
「表参道ルート」に入ると道の雰囲気が変わり、一気に歩きやすそうな道となる。「メジャー感」と言ったら良いのかそんな感じ
この折れた枯れ木のところでは緩やかに右へ曲がる
2019年07月28日 10:09撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/28 10:09
この折れた枯れ木のところでは緩やかに右へ曲がる
「脇参道」との分岐点に着く。ここから山頂へ向かうには左折、脇参道での下りは右折だ
2019年07月28日 10:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/28 10:13
「脇参道」との分岐点に着く。ここから山頂へ向かうには左折、脇参道での下りは右折だ
「古寺山」の山頂に到着。巨大な「修行岩」とその手前に「清盛の涼み岩」がある
2019年07月28日 10:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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7/28 10:18
「古寺山」の山頂に到着。巨大な「修行岩」とその手前に「清盛の涼み岩」がある
せっかく「古寺山」の山頂まで来たなら、1分も離れていないところにある絶景の展望岩へは立ち寄っておきたいところ
2019年07月28日 10:21撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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7/28 10:21
せっかく「古寺山」の山頂まで来たなら、1分も離れていないところにある絶景の展望岩へは立ち寄っておきたいところ
山頂へ戻り、来た道と反対側から下る。「護摩堂跡」を経由して「本堂跡」にも立ち寄り。さすがに「本堂跡」は山頂近くとは思えない広い平らな場所だ
2019年07月28日 10:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/28 10:28
山頂へ戻り、来た道と反対側から下る。「護摩堂跡」を経由して「本堂跡」にも立ち寄り。さすがに「本堂跡」は山頂近くとは思えない広い平らな場所だ
南へ進むとこの案内プレート。「井戸谷コース・山伏道」と刻まれたものが架かっているのでそちらへ進む。(後で分かったのだがこの「井戸谷コース」というのは「井戸谷東尾根」を意味しているような気がする)
2019年07月28日 10:31撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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7/28 10:31
南へ進むとこの案内プレート。「井戸谷コース・山伏道」と刻まれたものが架かっているのでそちらへ進む。(後で分かったのだがこの「井戸谷コース」というのは「井戸谷東尾根」を意味しているような気がする)
その案内板のすぐ先に次の案内板プレートがあり、「山伏道・鍋谷の滝」とある。説明地図が消えて読めないので当惑。とりあえず左折して「山伏道」と書かれた方向へ下ることに
2019年07月28日 10:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/28 10:32
その案内板のすぐ先に次の案内板プレートがあり、「山伏道・鍋谷の滝」とある。説明地図が消えて読めないので当惑。とりあえず左折して「山伏道」と書かれた方向へ下ることに
ここは谷道のようだ・・・。濃いピンク色のテープがあるこんな雰囲気の道を下っていったのだが・・・
2019年07月28日 10:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/28 10:34
ここは谷道のようだ・・・。濃いピンク色のテープがあるこんな雰囲気の道を下っていったのだが・・・
前に歩いた「井戸谷」の記憶と全く違うので、釈然としない気持ちのまま、踏み跡らしきものがまったくない谷筋を下っていく。
2019年07月28日 10:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/28 10:36
前に歩いた「井戸谷」の記憶と全く違うので、釈然としない気持ちのまま、踏み跡らしきものがまったくない谷筋を下っていく。
こんな大岩が鎮座している横を下っていく。踏み跡はやはり非常に薄くてほとんど分からない状態が続く。なんか違う?違和感を抱きつつ歩く
2019年07月28日 10:39撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/28 10:39
こんな大岩が鎮座している横を下っていく。踏み跡はやはり非常に薄くてほとんど分からない状態が続く。なんか違う?違和感を抱きつつ歩く
さらに下るとこのような案内が架かっていた。本来下りたかった「井戸谷」とは全く違うことをここで確信し、GPSを見ても方角が大きくずれていることを確認。西にある尾根の稜線へ戻ることにした
2019年07月28日 10:39撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/28 10:39
さらに下るとこのような案内が架かっていた。本来下りたかった「井戸谷」とは全く違うことをここで確信し、GPSを見ても方角が大きくずれていることを確認。西にある尾根の稜線へ戻ることにした
薄暗い急斜面を必死に登って、明るい稜線上まで出た。ここでとりあえず「井戸谷東尾根」の尾根道に合流することが出来た
2019年07月28日 10:49撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/28 10:49
薄暗い急斜面を必死に登って、明るい稜線上まで出た。ここでとりあえず「井戸谷東尾根」の尾根道に合流することが出来た
この尾根道のどこかから「井戸谷」へ下れると期待して、明瞭な踏み跡を進んでいく。けっこうな急斜面の下りになっていて、ところどころにピンクのテープが付けられていた
2019年07月28日 10:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/28 10:52
この尾根道のどこかから「井戸谷」へ下れると期待して、明瞭な踏み跡を進んでいく。けっこうな急斜面の下りになっていて、ところどころにピンクのテープが付けられていた
谷(井戸谷)の気配は右手に感じるのだが、どこまで行っても谷へは下れない。そうこうするうちにかなりの急斜面が連続し出して、安全に下ることに神経を集中せざるを得ない状況に
2019年07月28日 10:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/28 10:58
谷(井戸谷)の気配は右手に感じるのだが、どこまで行っても谷へは下れない。そうこうするうちにかなりの急斜面が連続し出して、安全に下ることに神経を集中せざるを得ない状況に
手掛かりになりそうな木は腐っていてグラグラしていて頼れない。足で踏ん張って斜めに下っていくうちに、とうとう谷筋の一番下あたりまで下って来てしまった
2019年07月28日 11:10撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/28 11:10
手掛かりになりそうな木は腐っていてグラグラしていて頼れない。足で踏ん張って斜めに下っていくうちに、とうとう谷筋の一番下あたりまで下って来てしまった
長尾谷源流から繋がる「桂ヶ谷」「井戸谷」の合流点で尾根道が終了した。とどのつまり結局「井戸谷東尾根」を忠実に下ってきた格好になっていたことが分かった
2019年07月28日 11:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/28 11:13
長尾谷源流から繋がる「桂ヶ谷」「井戸谷」の合流点で尾根道が終了した。とどのつまり結局「井戸谷東尾根」を忠実に下ってきた格好になっていたことが分かった
その合流地点で水分補給しながら、この先の行動を冷静に検討。「井戸谷」は歩きたいので、当初予定を大幅変更し「井戸谷ルート」を上り「行者道ルート」を下って「逢山峡」を帰ることにした
2019年07月28日 11:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/28 11:14
その合流地点で水分補給しながら、この先の行動を冷静に検討。「井戸谷」は歩きたいので、当初予定を大幅変更し「井戸谷ルート」を上り「行者道ルート」を下って「逢山峡」を帰ることにした
「井戸谷ルート」の登りを開始
2019年07月28日 11:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/28 11:16
「井戸谷ルート」の登りを開始
道幅はかなり狭いが、踏み跡明瞭、整地もある程度されているような感じで大変歩きやすい。記憶に残っていたのは確かにこの道だ
2019年07月28日 11:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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7/28 11:20
道幅はかなり狭いが、踏み跡明瞭、整地もある程度されているような感じで大変歩きやすい。記憶に残っていたのは確かにこの道だ
狭くて谷側が切れ落ちているので、うっかり滑り落ちないようにゆっくりと
2019年07月28日 11:21撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/28 11:21
狭くて谷側が切れ落ちているので、うっかり滑り落ちないようにゆっくりと
古い倒木もあって遮られるが、石段状になっているのでルート自体は明確で、迷うような感じは皆無だ
2019年07月28日 11:25撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/28 11:25
古い倒木もあって遮られるが、石段状になっているのでルート自体は明確で、迷うような感じは皆無だ
分岐らしき場所まで上がってきた。よく観察してここは右へ進路を取る
2019年07月28日 11:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/28 11:30
分岐らしき場所まで上がってきた。よく観察してここは右へ進路を取る
2本の太い木の間に続く谷筋をさらに登っていく
2019年07月28日 11:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2本の太い木の間に続く谷筋をさらに登っていく
ほどなく明快なしっかりした道が現れ、ここが「井戸谷ルート」の正しい道であることを再確認できた
2019年07月28日 11:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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7/28 11:34
ほどなく明快なしっかりした道が現れ、ここが「井戸谷ルート」の正しい道であることを再確認できた
さらに奥へ進むと倒木が行く手を遮っていたが、迂回せずにここを強行突破した
2019年07月28日 11:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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7/28 11:37
さらに奥へ進むと倒木が行く手を遮っていたが、迂回せずにここを強行突破した
突破した先は「行者道ルート」から続いている分岐点で、灰色の案内プレートがある地点だ。山頂へは向かわずに、ここで左折して「行者道ルート」を下っていくことにした
2019年07月28日 11:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/28 11:42
突破した先は「行者道ルート」から続いている分岐点で、灰色の案内プレートがある地点だ。山頂へは向かわずに、ここで左折して「行者道ルート」を下っていくことにした
この「石塔・裏参道ルート」との分岐点では左折
2019年07月28日 11:44撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/28 11:44
この「石塔・裏参道ルート」との分岐点では左折
この「昔の裏参道ルート」との分岐点では直進
2019年07月28日 11:48撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/28 11:48
この「昔の裏参道ルート」との分岐点では直進
この「行者道ルート」の下り2分岐地点では、左へ下るのが確実で安全度も高いので左折
2019年07月28日 11:55撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/28 11:55
この「行者道ルート」の下り2分岐地点では、左へ下るのが確実で安全度も高いので左折
「行者道ルート」の下りはけっこうな斜面で、岩などもあるので慌てず慎重に一歩ずつ
2019年07月28日 11:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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7/28 11:58
「行者道ルート」の下りはけっこうな斜面で、岩などもあるので慌てず慎重に一歩ずつ
「逢山峡」から「シュラインロード」へと繋がる広い道に出た。やれやれ小休止。少し先の「猪鼻橋」近くの石のベンチでおにぎり休憩とした
2019年07月28日 12:05撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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「逢山峡」から「シュラインロード」へと繋がる広い道に出た。やれやれ小休止。少し先の「猪鼻橋」近くの石のベンチでおにぎり休憩とした
台風の雨の直後で、「逢山峡」は川の水量が増えていた。沢遊びは十分注意して。駅まで歩いて「からとの湯」で汗を流してサッパリして帰宅。落ち着いたら軽い筋肉痛になっていた
2019年07月28日 12:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/28 12:42
台風の雨の直後で、「逢山峡」は川の水量が増えていた。沢遊びは十分注意して。駅まで歩いて「からとの湯」で汗を流してサッパリして帰宅。落ち着いたら軽い筋肉痛になっていた

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ
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