乗鞍岳

2019年07月31日(水) [日帰り]

• GPS: 03:38
• 距離: 6.0km
• 登り: 432m
• 下り: 429m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:48
• 休憩: 0:45
• 合計: 3:33

9:56 畳平バスターミナル
10:11 10:12 不消ヶ池
10:19 10:19 摩利支天分岐
10:29 10:29 肩ノ小屋
10:33 10:33 剣ヶ峰口
10:56 10:56 朝日岳（乗鞍）
11:03 11:04 蚕玉岳
11:09 11:14 乗鞍岳頂上小屋
11:20 11:28 乗鞍岳
11:34 11:34 乗鞍岳頂上小屋
11:37 11:38 蚕玉岳
12:06 12:09 剣ヶ峰口
12:11 12:36 肩ノ小屋
12:52 12:52 剣ヶ峰口
13:01 13:01 摩利支天分岐
13:16 13:17 富士見岳（乗鞍）
13:27 13:27 県境ゲートバス停
13:31 13:32 鶴ヶ池
13:34 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

コース状況／危険箇所等

火山らしく岩と砂礫だらけ

写真

7/31 9:27

バスからの風景。
すでに森林限界を抜けてる。

7/31 9:37

バスの終点、畳平ターミナルに到着。
昨日の西穂と違い、良い天気。

7/31 9:39

求めていた高山らしい風景が広がる。

7/31 9:59

熊避けの鐘。
以前、畳平ターミナルで熊が暴れたっけ。

7/31 10:00

バスターミナル方面。

7/31 10:01

しばらく緩い坂を登る。

7/31 10:10

坂を登ると未舗装の車道に出る。
目の前に絶景が。
この不消池の水は、飲料水として使われるらしい。

7/31 10:10

しばらく車道を行く。

7/31 10:18

摩利支天岳への分岐付近にて。

7/31 10:19

あの道が乗鞍エコーライン。

7/31 10:19

また雪渓が見えてきた。

7/31 10:23

よく見るとスキーをする人がいる。

7/31 10:33

肩ノ小屋の脇を通り、剣ヶ峰頂上への登山道へ。

7/31 10:39

肩ノ小屋が小さくなっていく。
後ろは摩利支天岳。気象観測所がある。

7/31 10:56

やがてハイマツ帯をも抜ける。

7/31 10:59

火口湖の権現池だ。もう山頂も近い。

7/31 11:04

まもなく剣ヶ峰の頂上。山頂小屋が見える。

7/31 11:05

ここの水も飲料水になるとか。
う〜ん、絶景！

7/31 11:08

山頂に近づくにつれ、火山岩が大きくなっていく。

7/31 11:15

山頂小屋の後ろを掠める。

7/31 11:19

あの鳥居…剣ヶ峰の頂上だ。

7/31 11:21

剣ヶ峰に到着！日本一イージーな3000m超え(^ ^)

7/31 11:22

乗鞍岳の一等三角点。

7/31 11:23

乗鞍本宮頂上本殿。

7/31 11:26

山頂でのひととき。

7/31 11:28

さて、来た道を戻ろうか。

7/31 11:33

乗鞍岳頂上小屋で、オリジナルのバッジを購入。

7/31 11:34

中央左寄りのピークは蚕玉岳というらしい。

7/31 12:04

肩ノ小屋で昼食にする

7/31 12:52

肩ノ小屋へと下りてきた。ここでも山バッジを買っちゃう(^ ^)

7/31 13:02

時間があるので富士見岳を経由してみる。

7/31 13:08

富士見岳の頂上を仰ぐ

7/31 13:15

すぐ富士見岳山頂に到着

7/31 13:18

富士見岳より、北の大黒岳方面を望む。

7/31 13:26

富士見岳を降りた県境広場。

7/31 13:26

時折、雲が流れてくる。

7/31 13:31

鶴ヶ池沿いをバスターミナル方面へ。

7/31 13:38

畳平ターミナルに到着。
平湯温泉経由でバスで東京へ帰ります。

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

Chameleonman

前日の西穂独標に続き、交通機関を使ったユルいトレッキング。
気軽に高山の歩きを楽しめるありがたいロケーションです。