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Yamareco

記録ID: 1950820
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

【富山県】立山・雷鳥沢テント泊1日〜2日目・曇天の奥大日岳ピストン

2019年07月29日(月) 〜 2019年07月30日(火)
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:53
距離
9.3km
登り
568m
下り
705m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:04
休憩
0:04
合計
1:08
7:31
12
スタート地点
7:43
7:43
4
7:47
7:48
23
8:11
8:11
10
8:21
8:21
11
8:32
8:35
4
8:39
2日目
山行
4:54
休憩
0:44
合計
5:38
7:52
36
8:28
8:29
20
8:49
8:51
43
9:34
9:34
9
9:43
9:43
29
10:12
10:12
17
10:29
10:57
13
11:10
11:11
17
11:28
11:28
16
11:44
11:45
43
12:28
12:38
21
12:59
12:59
28
13:27
13:28
2
13:30
ゴール地点
天候 ・7月29日(月):曇りときどき晴れ
・7月30日(火):曇り
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
・新宿から夜行バス(毎日あるぺん号)で、室堂平ターミナルに29日(月)7時過ぎに到着しました。
コース状況/
危険箇所等
・雷鳥沢から新室堂乗越までの急坂で、雪渓が二ヶ所ありました。ステップが切ってあったのと距離が短いので、慎重に歩けば危険はないと思います。
その他周辺情報 ・夜は夏用シュラフではちょっと肌寒く、着込めば大丈夫な感じです。逆に、昼間は日差しが照りつけると、暑くてたまりません。
・「雷鳥沢ヒュッテ」と姉妹館である「ロッジ立山連峰」は、宿泊の営業はしていないものの、立ち寄り湯と食事を提供しています。
夜行バスで朝7時過ぎに室堂平に到着。ターミナルもすっかり霧の中です。
2019年07月29日 07:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/29 7:30
夜行バスで朝7時過ぎに室堂平に到着。ターミナルもすっかり霧の中です。
視界の悪い道を歩いて行くと、眼下に雷鳥沢キャンプ場が見えてきました。平日のせいか天気のせいか、予想よりもテントの数は少ないです。まず管理小屋に寄って幕営料1,000円(2泊以上)を払います。
2019年07月29日 08:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/29 8:17
視界の悪い道を歩いて行くと、眼下に雷鳥沢キャンプ場が見えてきました。平日のせいか天気のせいか、予想よりもテントの数は少ないです。まず管理小屋に寄って幕営料1,000円(2泊以上)を払います。
すぐそばを浄土沢が流れ、真正面に真砂岳が見えるスペースがぽっかり空いていたので、ここにテントを張ることにします。驚いたことに、ここではWi-Fiがつながりました。
2019年07月29日 08:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/29 8:39
すぐそばを浄土沢が流れ、真正面に真砂岳が見えるスペースがぽっかり空いていたので、ここにテントを張ることにします。驚いたことに、ここではWi-Fiがつながりました。
しばらくテントの中でだらだらしていたら、昼頃になって急速に天候が回復してきました。とは言っても、すでに出遅れているのと、夜行バスで寝つけなかったので、今日はテント場を動かないことにします。
2019年07月29日 12:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
7/29 12:41
しばらくテントの中でだらだらしていたら、昼頃になって急速に天候が回復してきました。とは言っても、すでに出遅れているのと、夜行バスで寝つけなかったので、今日はテント場を動かないことにします。
テントの中にぶら下げているのは100円ショップで買った「根菜ポケット」というものです。メッシュで口が大きく開いているので、財布や眼鏡などをすぐ取り出せます。
2019年07月29日 16:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
7/29 16:24
テントの中にぶら下げているのは100円ショップで買った「根菜ポケット」というものです。メッシュで口が大きく開いているので、財布や眼鏡などをすぐ取り出せます。
立山三山が夕陽に赤く照らされます。この日は疲れていたので、すぐに寝てしまいました。
2019年07月29日 18:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
7/29 18:56
立山三山が夕陽に赤く照らされます。この日は疲れていたので、すぐに寝てしまいました。
翌朝。あまり天候は良くなく、立山三山は雲をかぶっていたので、少し低い奥大日岳の方に登ることにします。
2019年07月30日 06:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 6:39
翌朝。あまり天候は良くなく、立山三山は雲をかぶっていたので、少し低い奥大日岳の方に登ることにします。
雷鳥沢キャンプ場から、浄土沢にかかる橋を渡ります。高さはないのですが、思ったよりも幅が狭い橋なので、おっかなびっくり渡ります。
2019年07月30日 07:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 7:51
雷鳥沢キャンプ場から、浄土沢にかかる橋を渡ります。高さはないのですが、思ったよりも幅が狭い橋なので、おっかなびっくり渡ります。
対岸に渡って数分で分岐点が現れます。右へ行くと、剱御前小舎への急坂です。奥大日岳へは、このまままっすぐ進みます。
2019年07月30日 07:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 7:54
対岸に渡って数分で分岐点が現れます。右へ行くと、剱御前小舎への急坂です。奥大日岳へは、このまままっすぐ進みます。
少し登ると、木道が続くのどかな風景が広がります。真正面に、新室堂乗越の稜線が見えます。
2019年07月30日 08:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 8:01
少し登ると、木道が続くのどかな風景が広がります。真正面に、新室堂乗越の稜線が見えます。
木道の両側には、色とりどりの花が咲いています。
2019年07月30日 08:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 8:06
木道の両側には、色とりどりの花が咲いています。
木道が終わると少し急なガレ場となり、雪渓も現れます。
2019年07月30日 08:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 8:12
木道が終わると少し急なガレ場となり、雪渓も現れます。
二つ目の雪渓はけっこう急で、しかも雪が溶けかけているのが見え、足を踏み抜きやしないか、最初の一歩を出すのに勇気がいりました。
2019年07月30日 08:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 8:20
二つ目の雪渓はけっこう急で、しかも雪が溶けかけているのが見え、足を踏み抜きやしないか、最初の一歩を出すのに勇気がいりました。
いったん雪渓に乗ってしまえば、ステップが深く切ってあり、慎重に歩けば問題ありませんでした。でも、帰路が心配になる傾斜でした。
2019年07月30日 08:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 8:20
いったん雪渓に乗ってしまえば、ステップが深く切ってあり、慎重に歩けば問題ありませんでした。でも、帰路が心配になる傾斜でした。
雪渓を越えて、稜線に出たところが新室堂乗越です。この丁字路を右へ折れると剱御前小舎への緩やかな道になります。今回は左に折れます。
2019年07月30日 08:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 8:28
雪渓を越えて、稜線に出たところが新室堂乗越です。この丁字路を右へ折れると剱御前小舎への緩やかな道になります。今回は左に折れます。
ここからしばらくはアップダウンの少ない稜線歩きとなります。晴れていれば気持ちよい道だったでしょうが、どんよりとした曇天のままです。
2019年07月30日 08:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 8:29
ここからしばらくはアップダウンの少ない稜線歩きとなります。晴れていれば気持ちよい道だったでしょうが、どんよりとした曇天のままです。
この稜線はフラワーロードと言われるだけあって、さまざまな花が咲いています。
2019年07月30日 08:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 8:46
この稜線はフラワーロードと言われるだけあって、さまざまな花が咲いています。
室堂乗越あたりから登り坂になり、
2019年07月30日 09:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 9:30
室堂乗越あたりから登り坂になり、
こちらにも雪が残っています。ここは平坦な道なので安心。
2019年07月30日 09:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 9:40
こちらにも雪が残っています。ここは平坦な道なので安心。
一部、急な岩場もありました。
2019年07月30日 10:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 10:07
一部、急な岩場もありました。
霧の中、突然現れたコバイケイソウの大群生。ミニロケットの基地のようで圧巻でした。
2019年07月30日 10:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/30 10:11
霧の中、突然現れたコバイケイソウの大群生。ミニロケットの基地のようで圧巻でした。
緩やかな坂道を登っていくと、登山道のど真ん中にライチョウが一匹たたずんでいるのに気がつきました。
2019年07月30日 10:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/30 10:16
緩やかな坂道を登っていくと、登山道のど真ん中にライチョウが一匹たたずんでいるのに気がつきました。
遠くから写真を撮ってから、わざと音をたてて近づきましたが、こっちが見えているのにライチョウはまったく動く気配がありません。こんなに人間慣れしているもの?
2019年07月30日 10:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/30 10:16
遠くから写真を撮ってから、わざと音をたてて近づきましたが、こっちが見えているのにライチョウはまったく動く気配がありません。こんなに人間慣れしているもの?
ふと先へ目をやると、小さいヒナ鳥数匹がちょこまかと動いているのが見えました。どうやらヒナたちが安全な場所へ逃げるまで体を張っていたようです。
2019年07月30日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/30 10:18
ふと先へ目をやると、小さいヒナ鳥数匹がちょこまかと動いているのが見えました。どうやらヒナたちが安全な場所へ逃げるまで体を張っていたようです。
丸々とした小さいライチョウのヒナ鳥たちに先導される形で、登山道の分岐点に着きました。晴天もいいけど、曇天はこのような邂逅もあるので悪くないです。
2019年07月30日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
7/30 10:18
丸々とした小さいライチョウのヒナ鳥たちに先導される形で、登山道の分岐点に着きました。晴天もいいけど、曇天はこのような邂逅もあるので悪くないです。
途中、池塘の横を通ってしばらくすると、
2019年07月30日 10:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 10:24
途中、池塘の横を通ってしばらくすると、
奥大日岳の山頂に到着しました。
2019年07月30日 10:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/30 10:29
奥大日岳の山頂に到着しました。
残念ながら山頂は雲の中で、眺望はまったくありません。少し休憩してから、下山することにします。
2019年07月30日 10:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 10:46
残念ながら山頂は雲の中で、眺望はまったくありません。少し休憩してから、下山することにします。
イワカガミ(コイワカガミ?)。この花もあちこちで咲いていました。
2019年07月30日 11:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/30 11:03
イワカガミ(コイワカガミ?)。この花もあちこちで咲いていました。
帰り道、ようやく剣岳方面の雲が晴れてきて、北側の眺望が初めて開けました。
2019年07月30日 11:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 11:40
帰り道、ようやく剣岳方面の雲が晴れてきて、北側の眺望が初めて開けました。
こちらは反対側の室堂平や立山方面。雲とは違う、噴煙が地獄谷から上がっています。
2019年07月30日 11:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/30 11:53
こちらは反対側の室堂平や立山方面。雲とは違う、噴煙が地獄谷から上がっています。
地獄谷の黄色い噴煙口から吹き上がる蒸気。ゴー!ゴー!と発電機のような音が、遠くまで響いていました。
2019年07月30日 11:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/30 11:54
地獄谷の黄色い噴煙口から吹き上がる蒸気。ゴー!ゴー!と発電機のような音が、遠くまで響いていました。
行きの時には見なかったゼンテイカ(ニッコウキスゲ)。黄色が鮮やかでした。
2019年07月30日 12:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/30 12:07
行きの時には見なかったゼンテイカ(ニッコウキスゲ)。黄色が鮮やかでした。
室堂乗越付近でも、不安定ながらWi-Fiがつながっていました。
室堂乗越付近でも、不安定ながらWi-Fiがつながっていました。
剣岳は見えたり見えなかったり。
2019年07月30日 12:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 12:32
剣岳は見えたり見えなかったり。
新室堂乗越から急な雪渓をおっかなびっくり下り、ようやく人心地のつく木道までおりてきました。遠くに雷鳥沢キャンプ場も見えます。
2019年07月30日 13:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/30 13:18
新室堂乗越から急な雪渓をおっかなびっくり下り、ようやく人心地のつく木道までおりてきました。遠くに雷鳥沢キャンプ場も見えます。
浄土沢を再び渡り、
2019年07月30日 13:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 13:28
浄土沢を再び渡り、
マイテントに戻ってきました。テントを張った場所は絶好のロケーションなのですが、残念ながら立山三山は雲をかぶったままです。
2019年07月30日 13:31撮影 by  F-04K,
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7/30 13:31
マイテントに戻ってきました。テントを張った場所は絶好のロケーションなのですが、残念ながら立山三山は雲をかぶったままです。
朝から行動食ばかりだったので、近くの「雷鳥沢ヒュッテ」にうかがうと食事はもう終了とのこと。すぐ近くの姉妹館の「ロッジ立山連峰」を案内されました。
2019年07月30日 14:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 14:33
朝から行動食ばかりだったので、近くの「雷鳥沢ヒュッテ」にうかがうと食事はもう終了とのこと。すぐ近くの姉妹館の「ロッジ立山連峰」を案内されました。
「ロッジ立山連峰」で、カレーライス(1000円)をいただきました。アットホームな雰囲気で落ち着きました。
2019年07月30日 14:57撮影
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7/30 14:57
「ロッジ立山連峰」で、カレーライス(1000円)をいただきました。アットホームな雰囲気で落ち着きました。

感想

 初めて立山に来ました。
 さすがに梅雨は明けているだろうと休暇をこの週にとったのですが、甘かったです(笑)。室堂に着いた時から、数メートル先も見えない霧の中で、正直テンションが下がりました。立山三山を縦走する計画でしたが、予定変更を余儀なくされました。
 
 ただ雷鳥沢テント場が予想よりもすいていたのと、曇天のおかげで奥大日岳に登る途中でライチョウの親子に出会えたのでラッキーでした。
 翌日、晴れていれば雄山まで行くことにして、2日目の夜は過ぎました。

※この夜、とんでもないキャンパーたちのせいで22時過ぎまで睡眠を妨害されました。翌朝の登山に響いた人が多かったのではないかと思います。

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コメント

雷鳥沢キャンプ場
hozさん。はじめまして
07月30日(火)の夜に寝れなかった一人です。たしか浄土橋のすぐ傍にテント張られてましたよね。私はキャンプ場中央案内板の傍に張っていましたが、眠りに就こうとした時間に、あの歌 。。でした。。
ほんと周りのことを考えてほしいですね。
2019/8/13 7:58
Re: 雷鳥沢キャンプ場
ganmar88さん

こんにちは。初めまして。
コメントありがとうございます。
浄土橋のすぐそばにテント張っていた者です。

そうでしたか。あの魔の夜 の被害者のおひとりでしたか。
私はあの日は疲れていたので早々に寝入っていたところ、あの人たちの出す騒ぎ声と光(私のテントの方角に煌々とライトが照射されていました)で起こされました。

これまでのテント泊で日本人のマナーの悪いキャンパーには2回ほど遭遇してますが、夜のテント場のど真ん中で自分の家と勘違いしているような、度を越した狼藉ぶりには怒りよりも戸惑いが生じました。マナー以前に人間としての常識を疑ってしまいます。

国同士がこれだけぎくしゃくしている最中に、彼の国の一般の人も(一部でしょうが)このレベルなのかと、ものすごくネガティブな印象だけが残ってしまい、残念です
※同じ言語がわかる方、または同じ国の人でしょうか、きつく叱責された方がいてくれたおかげで、なんとか静かになりましたが。

お互い、今後、良い山行に恵まれるといいですね。
2019/8/13 20:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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