白馬駅〜鑓温泉〜白馬〜朝日〜蓮華温泉

2019年08月05日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 44.2km
• 登り: 3,965m
• 下り: 3,196m

コースタイム

日帰り

• 山行: 15:10
• 休憩: 0:00
• 合計: 15:10

1:30 スタート地点
1:30 1:30 白馬八方温泉 八方の湯
1:30 1:30 白馬八方温泉 第二郷の湯
1:30 1:30 白馬八方温泉 おびなたの湯
3:30 3:30 猿倉荘
3:30 3:30 水芭蕉平
3:30 3:30 猿倉台地（1502m）
3:30 3:30 中山沢
3:30 3:30 小日向のコル（1824m）
3:30 3:30 サンジロ(三白平)
3:30 3:30 杓子沢
3:30 3:30 鑓沢
6:30 6:30 白馬鑓温泉小屋
6:30 6:30 大出原
6:30 6:30 鑓温泉分岐
8:00 8:00 鑓ヶ岳
8:30 8:30 杓子岳
8:30 8:30 丸山
9:30 9:30 白馬山荘
9:40 9:40 白馬岳
9:40 9:40 三国境
9:40 9:40 鉱山道分岐
9:40 9:40 雪倉岳避難小屋
11:10 11:10 雪倉岳
11:10 11:10 小桜ヶ原
11:10 11:10 水平道分岐
13:10 13:10 朝日岳
13:10 13:10 吹上のコル
13:10 13:10 五輪高原
13:10 13:10 白高地沢橋
15:30 15:30 瀬戸川橋
15:30 15:30 兵馬の平
15:30 15:30 蓮華の森分岐
16:30 16:30 蓮華温泉キャンプ場
16:40 16:40 蓮華温泉
16:40 ゴール地点

天候

晴れ〜曇り〜雷雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

8/5 6:31

白馬鑓温泉　無人だったので初めて撮影

8/5 6:57

稜線は満開　ハクサンコザクラもまだまだ残っている

8/5 7:42

稜線に出ると白馬鑓

8/5 7:58

白馬鑓から南方　槍まで見えた

8/5 7:58

白馬鑓山頂

8/5 7:59

今年も白馬　鷲羽と白馬は何度来ても良い

8/5 7:59

白馬鑓から剱

8/5 8:35

杓子岳

8/5 8:43

杓子から白馬

8/5 9:05

今回もまた雷鳥親子　雄と雛3羽

8/5 9:42

白馬山頂

8/5 10:01

雲が出てきた朝日方面へ

8/5 10:25

チングルマ満開　白馬〜朝日は花の宝庫

8/5 10:27

コバイケイソウも当たり　臭いも漂う

8/5 10:43

雪倉岳へ

8/5 10:47

雪倉周辺は特に花が多い　一般的な高山植物が全てある

8/5 10:48

大好きなミヤマムラサキがこの稜線では豊富

8/5 10:49

雪倉から南方　雲が大分出てきた

8/5 11:11

雪倉山頂

8/5 12:20

朝日へは2000m付近まで下り、景色が変わる

8/5 12:27

朝日へ　無風の針葉樹林に日が差すと灼熱　暑すぎた

8/5 13:13

朝日岳山頂

8/5 13:24

蓮華へ下る

8/5 13:35

こちらも雪渓後退地にハクサンコザクラの群落

8/5 13:37

五輪尾根上部は水が豊富で助かる

8/5 13:37

たまたま白株発見

8/5 15:27

あまりに暑すぎて白高地沢で水浴び　それでも暑かった

8/6 6:50

翌日は登山中止で温泉　黄金湯

8/6 7:03

仙気の湯

8/6 7:04

仙気の湯から朝日岳

8/6 7:06

薬師の湯

8/6 7:43

三国一ノ湯

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット 携帯トイレ

感想

toshi2924

鷲羽の次に好きな白馬へ
唐松から登ろうと思ったが、ゴンドラ付近から登れる気配がなかったので急遽白馬鑓から入山　日が出ると本当に暑い
白馬周辺は高山植物が豊富で楽しかったが、朝日岳への登りは無風の樹林帯で暑さがたまらない　更に五輪尾根の樹林帯でも汗が止まらず、やる気が失われる
テン場では突然の豪雨後に蚊の襲撃　M Trailは暑さと蚊に弱いことを痛感した
1泊2日の予定だったが完全に心が折れて、翌日は温泉に入って帰宅

登山への情熱が全く沸かない　潮時なのだろう