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Yamareco

記録ID: 196874 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 関東

権現山北尾根・尾名手尾根

情報量の目安: S
-拍手
日程 2012年06月04日(月) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス、 自転車
上野原駅ー阿寺沢入口バス輪行(料金倍とられる)復路はMTBで上野原駅まで
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

9:14阿寺沢バス停9:25ー9:38平野田休養村駐車場(MTBデポ)−9:52腰掛集落ー10:00/520m付近北尾根末端ー10:30ミスコースから尾根に復帰ー11:00/850m付近ー11:56/1100m付近ー12:25権現山山頂12:40-13:24麻生山ー13:54三ッ森北峰ー14:27大寺山ー14:54/1100m付近ー15:49尾名手尾根入口ー15:53平野田休養村駐車場ー16:00MTB出発ー16:48上野原駅到着
コース状況/
危険箇所等
権現山北尾根は松浦本に出ている520mの尾根末端までは出られたが、そこから間違った作業道に入ってしまい、途中で違う小尾根に向かっていることに気がついて少し戻って正しい尾根までトラバースして復帰。またその先の分岐にも気づかず、巻き道に入り、気がついて戻るなど、ミスコースを二度も犯してしまい、時間のロスがあった。標高700m付近から踏み跡のはっきりしない急な登りになり、急斜面を避けて少し左(南東)方向にトラバースすると明瞭な踏み跡に出て赤テープも見つかった。尾根をはずさないように踏み跡を追う。標高950mあたりから尾根が左(南東)に曲がり、980mあたりで再び右折して尾根に上がる。1200mをすぎると山頂直下の岩峰を左に巻き、1250mを過ぎると再び右側の岩尾根によじ登って山頂に出る。権現山山頂から麻生山、三ッ森北峰、大寺山の稜線は大小のピークがたくさんあり、急な岩場もあって意外と時間がかかる。大寺山からは右に進路を取って尾名手尾根を下る。この尾根は道標こそないものの、道はハイキングコース並みに明瞭で急斜面は少なく歩きやすい。850m付近に赤テープがあって、ここを左折して下ると楽に下れて休養村付近の民家の近くに降り立つ。途中少し藪っぽい場所もあったが長くは続かず、下は刈られているので迷うことはない。
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図 [pdf]

写真

平野田休養村の駐車場。トイレ、水道が完備されている。ここに自転車(MTB)をデポ。
2012年06月04日 20:08撮影 by FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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平野田休養村の駐車場。トイレ、水道が完備されている。ここに自転車(MTB)をデポ。
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腰掛集落が現れるとすぐ右に下る簡易舗装の道を下って、鶴川を渡る。
2012年04月05日 09:52撮影 by FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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腰掛集落が現れるとすぐ右に下る簡易舗装の道を下って、鶴川を渡る。
鶴川を渡る白いパイプの橋。
2012年06月04日 20:08撮影 by FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鶴川を渡る白いパイプの橋。
民家の庭先に続く道を失礼して、支流の尾名手沢にかかる赤い橋を渡る。この手前に尾名手沢沿いの旧道分岐があるはずだが、見落としてわからなかった。尾名手峠あたりに出るはずだが、道形が途中で失われてかなり困難らしい。探せばいくつかのレポートは見つかるだろう。
2012年06月04日 20:08撮影 by FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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民家の庭先に続く道を失礼して、支流の尾名手沢にかかる赤い橋を渡る。この手前に尾名手沢沿いの旧道分岐があるはずだが、見落としてわからなかった。尾名手峠あたりに出るはずだが、道形が途中で失われてかなり困難らしい。探せばいくつかのレポートは見つかるだろう。
赤い橋を渡ると巨大堰堤、その左に北尾根入口の急な階段。奥は稜線から尾名手尾根か?
2012年06月04日 20:08撮影 by FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤い橋を渡ると巨大堰堤、その左に北尾根入口の急な階段。奥は稜線から尾名手尾根か?
松浦本に出てくる作業路とは別の作業路に入ってしまい、戻って正しい尾根まで急斜面をトラバースして復帰。
2012年04月05日 10:31撮影 by FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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松浦本に出てくる作業路とは別の作業路に入ってしまい、戻って正しい尾根まで急斜面をトラバースして復帰。
植林地を抜けるとミズナラやブナの広葉樹林になる。
2012年04月05日 11:21撮影 by FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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植林地を抜けるとミズナラやブナの広葉樹林になる。
次第に左の玄房尾根、右の尾名手尾根などが樹間から見え始める。
2012年06月04日 20:24撮影 by FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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次第に左の玄房尾根、右の尾名手尾根などが樹間から見え始める。
標高1200mを越えると山頂直下の岩場を左に巻くが1250mあたりから再び岩尾根によじ登る。
2012年06月04日 20:24撮影 by FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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標高1200mを越えると山頂直下の岩場を左に巻くが1250mあたりから再び岩尾根によじ登る。
山頂に到着。ここまで誰とも会わなかったが、昼食をとっていると、朝のバスで一緒で初戸から登った女性ハイカー二人組が山頂付近の散策から戻ってきたので挨拶。
2012年06月04日 20:25撮影 by FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂に到着。ここまで誰とも会わなかったが、昼食をとっていると、朝のバスで一緒で初戸から登った女性ハイカー二人組が山頂付近の散策から戻ってきたので挨拶。
雨降山と奥に笹尾根
2012年06月04日 20:25撮影 by FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雨降山と奥に笹尾根
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麻生山まではアップダウンが多く、意外と時間がかかる。
2012年06月04日 20:25撮影 by FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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麻生山まではアップダウンが多く、意外と時間がかかる。
尾名手峠。尾名手沢方面への旧道の踏み跡がある
2012年04月05日 13:33撮影 by FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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尾名手峠。尾名手沢方面への旧道の踏み跡がある
三ッ森北峰手前のイワカガミ、さすがに1-2週間前に花は終わっていたようだ。昨年は5月20日前後に開花群落を見た。
2012年06月04日 20:26撮影 by FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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三ッ森北峰手前のイワカガミ、さすがに1-2週間前に花は終わっていたようだ。昨年は5月20日前後に開花群落を見た。
イワカガミのほかにヒカゲツツジもある
2012年06月04日 20:26撮影 by FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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イワカガミのほかにヒカゲツツジもある
三ッ森北峰がこのあたりでもっとも展望の得られる場所だが、今日はガスで富士山はおろか、奥秩父も大菩薩も道志方面もガスで見えない。
2012年04月05日 13:53撮影 by FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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三ッ森北峰がこのあたりでもっとも展望の得られる場所だが、今日はガスで富士山はおろか、奥秩父も大菩薩も道志方面もガスで見えない。
大寺山、ここで縦走路と別れ、尾名手尾根に入って下降。
2012年06月04日 20:27撮影 by FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大寺山、ここで縦走路と別れ、尾名手尾根に入って下降。
1100m付近で尾根が右に曲がる
2012年06月04日 20:27撮影 by FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1100m付近で尾根が右に曲がる
950m付近で見かけた祠
2012年06月04日 20:27撮影 by FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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950m付近で見かけた祠
850m付近で分岐。ここを左がわかりやすい。直進すると腰掛集落に向かう道と、平野田休養村に出る急斜面の道に向かうが、道形が不明瞭らしい。
2012年06月04日 20:27撮影 by FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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850m付近で分岐。ここを左がわかりやすい。直進すると腰掛集落に向かう道と、平野田休養村に出る急斜面の道に向かうが、道形が不明瞭らしい。
休養村付近の集落に下る手前、笹尾根などを展望
2012年06月04日 20:27撮影 by FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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休養村付近の集落に下る手前、笹尾根などを展望
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本来、向こうの角付近に下りるようだが、ミスコースで手前の民家の竹やぶから降りてしまう
2012年06月04日 20:27撮影 by FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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本来、向こうの角付近に下りるようだが、ミスコースで手前の民家の竹やぶから降りてしまう
休養村の上に白瀬中尉の記念碑がある。ここから尾名手尾根に登った記録もある・
2012年06月04日 20:28撮影 by FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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休養村の上に白瀬中尉の記念碑がある。ここから尾名手尾根に登った記録もある・
MTBで上野原駅に向かう途中、初戸付近から見る北尾根
2012年06月04日 20:28撮影 by FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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MTBで上野原駅に向かう途中、初戸付近から見る北尾根
撮影機材:

感想/記録

靴慣らし第二弾は、権現山北尾根から尾名手尾根縦走。平日でバスが少ないので始発の飯尾行きバスにMTBを積んで輪行。二倍料金を取られたが体力温存のため仕方ない。以前、坪山登山口まで自走したことがあるがアップダウンが大きく結構辛かった。バスには笹尾根を登るグループと初戸から玄房尾根を登るハイカー数グループ。阿寺沢入口で下車は私だけ。バス停でMTBを準備して平野田休養村駐車場に向かう。トイレと水が得られる。自転車を置いて出発し、腰掛集落端の簡易舗装路を下って白いパイプの橋で鶴川を渡り、さらに民家に庭先の道を進んで赤い橋から尾名手沢を渡ると、大きな堰堤の左側の急な階段を登って北尾根の末端に回りこむ。しかしここから林業関係と思われる作業道が縦横に走っていて、間違った作業路に入った。作業路を見つけても地図、コンパス、GPSなどでよく地形と見比べて判断すべきだった。ミスに気づいて少し戻って正しい尾根までトラバースして復帰、その後も分岐でミスするなどあった。700mくらいから踏み跡が不明瞭になって滑りやすい急斜面になるが、左に巻くと道形が出てくる。それ以降は踏み跡はややはっきりしてくる。標高1200mから岩場を巻くが、すぐ尾根に復帰する。権現山は岩尾根のすぐ先だ。

 山頂で初戸で下車して玄房尾根を登った女性ハイカー二人組みと遭遇、山菜をつみながら用竹までゆっくり下るという。 麻生山、三ッ森北峰、大寺山の縦走路はアップダウンが多く、意外と時間がかかる。三ッ森のイワカガミとヒカゲツツジはさすがに終わっていた。大寺山から縦走路を離れて尾名手尾根を下るが、道はすごくよい。北尾根とはえらい違い。おそらく坪山から歩いてここを下りに使う人が多いせいか?道標こそないが急なくだりも少なく、立派なハイキング道だった。平野田休養村近くの民家付近に降り立ち、MTBで駅まで走った。途中用竹バス停で再び二人組みとあった。
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