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Yamareco

記録ID: 1974257
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

蓼科山 7合目登山口から 2019.08.11

2019年08月11日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
4.6km
登り
626m
下り
608m

コースタイム

日帰り
山行
2:43
休憩
0:23
合計
3:06
10:04
24
蓼科山荘
10:34
10:50
7
11:23
11:30
39
12:09
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
7合目登山口の無料駐車場は8:30時点で満車のため、御泉水自然園ビジターセンター前の駐車場に戻り駐車。そこから登山口まで歩いても10分程度です。
コース状況/
危険箇所等
7合目登山口からスタートし、少し歩くと急登が始まります。
ザレている場所や岩場もありますが、危険な箇所はありません。
樹林帯は風が通らないので暑いですが、登山口もそれなりに標高が高いため、暑さも易しめです。
蓼科荘を経由して蓼科山頂ヒュッテまでは風も爽やかで、楽しく登れました。
なにより、ちょっとつらい箇所があったとしても、長く続くわけではないので精神的に助かります。
山頂は非常に広くなっていますが、岩がゴロゴロなので足元は注意が必要です。
あと、うっかりスマホや小物を落とすと、岩の間に落ちて拾えなくなりそうなので、変なところで気を遣いました。
8:30着では7合目登山口の駐車場が満車だったので、少し戻ってこちらに駐車させてもらいました。
2019年08月11日 08:49撮影 by  SOV34, Sony
8/11 8:49
8:30着では7合目登山口の駐車場が満車だったので、少し戻ってこちらに駐車させてもらいました。
駐車場から少し歩いて登山口に到着。ここから登り始めます。
2019年08月11日 09:03撮影 by  SOV34, Sony
8/11 9:03
駐車場から少し歩いて登山口に到着。ここから登り始めます。
最初はこんな感じですが、しばらくすると急登が始まります。
樹林帯で風がないところは汗をかきますが、登山口の段階で標高が高めなので、助かります。
2019年08月11日 11:57撮影 by  SOV34, Sony
8/11 11:57
最初はこんな感じですが、しばらくすると急登が始まります。
樹林帯で風がないところは汗をかきますが、登山口の段階で標高が高めなので、助かります。
蓼科荘到着。売店が屋外に設置されていました。帰りにバッジを購入しました。
2019年08月11日 10:04撮影 by  SOV34, Sony
8/11 10:04
蓼科荘到着。売店が屋外に設置されていました。帰りにバッジを購入しました。
山頂に到着。
登山道もそうでしたが、岩がゴロゴロ。
アプローチがしやすく、危険箇所もないため人気があるのか、結構沢山の人でにぎわっていました。
2019年08月11日 10:34撮影 by  SOV34, Sony
1
8/11 10:34
山頂に到着。
登山道もそうでしたが、岩がゴロゴロ。
アプローチがしやすく、危険箇所もないため人気があるのか、結構沢山の人でにぎわっていました。
晴天です。
2019年08月11日 10:37撮影 by  SOV34, Sony
1
8/11 10:37
晴天です。
実は頂上がとても広いです。
端まで行けば見える景色も変わると思いますが、今日は行動食だけ食べてさっさと下山します。
2019年08月11日 10:46撮影 by  SOV34, Sony
1
8/11 10:46
実は頂上がとても広いです。
端まで行けば見える景色も変わると思いますが、今日は行動食だけ食べてさっさと下山します。
山頂ヒュッテも記念に撮影。
本当に山頂の近くなので、天候が悪いときなどは回復待ちなどで重宝しそう。
2019年08月11日 10:57撮影 by  SOV34, Sony
8/11 10:57
山頂ヒュッテも記念に撮影。
本当に山頂の近くなので、天候が悪いときなどは回復待ちなどで重宝しそう。
無事下山。休憩含めて往復3時間でした。
2019年08月11日 12:09撮影 by  SOV34, Sony
8/11 12:09
無事下山。休憩含めて往復3時間でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ポール

感想

危険箇所は特になし。
登山者多し(若干の渋滞があったほど)。
下山時の蓼科山荘で歩荷の若者が2名登ってこられた。
この急登をあの荷を担いで...と考えると、ただただ頭が下がるばかり。
普段、どんなトレーニングをされているのかとても気になった。

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利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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