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Yamareco

記録ID: 1976156
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ハイキング
大雪山

トムラウシ山(トムラウシ温泉コース・日帰り)

2019年08月15日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
20.8km
登り
1,755m
下り
1,724m

コースタイム

日帰り
山行
8:55
休憩
0:25
合計
9:20
4:45
60
5:45
5:45
40
6:25
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65
7:30
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20
7:50
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55
8:45
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80
10:05
10:20
65
11:25
11:30
10
11:40
11:45
65
12:50
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20
13:10
13:10
55
14:05
ゴール地点
昭文社の『山と高原地図』(2018年版)のコースタイムによると、登り:8時間30分、下り:6時間5分、往復:14時間35分。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新得町屈足からトムラウシ温泉まで道道718号の一本道
コース状況/
危険箇所等
濃いガスがかかりやすいため、カムイ天上からコマドリ沢分岐までぬかるみが続く。下りのスリップ、転倒に要注意。山の主の糞もあり。
その他周辺情報 トムラウシ温泉で源泉掛け流しを堪能できる。
前日から濃いガスに包まれた登山口。車内で前泊。国民宿舎東大雪荘の駐車場に車を置かせてもらい出発。
2019年08月15日 04:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 4:39
前日から濃いガスに包まれた登山口。車内で前泊。国民宿舎東大雪荘の駐車場に車を置かせてもらい出発。
ウインドブレーカーを着こみ、濃いガスでパッとしない天候の中、心が折れそうになるがいざ出発。コース入口に入山記録ボックスあり。
2019年08月15日 04:40撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4
8/15 4:40
ウインドブレーカーを着こみ、濃いガスでパッとしない天候の中、心が折れそうになるがいざ出発。コース入口に入山記録ボックスあり。
やや急な樹林帯を進む。ウオーミングアップ。
2019年08月15日 04:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 4:45
やや急な樹林帯を進む。ウオーミングアップ。
なかなかの急坂。朝からハードな運動で、この先の行程が少し不安になる。
2019年08月15日 04:56撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 4:56
なかなかの急坂。朝からハードな運動で、この先の行程が少し不安になる。
登りが落ち着くと、気持ちの良い長い一本道。綺麗に整備された登山道でゆったりハイキング。ペースを上げる。
2019年08月15日 05:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 5:05
登りが落ち着くと、気持ちの良い長い一本道。綺麗に整備された登山道でゆったりハイキング。ペースを上げる。
ガスが濃いとクモの巣の芸術作品が。画像では分かりづらいが水滴の落下傘をひっくり返したものがたくさん。
2019年08月15日 05:08撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 5:08
ガスが濃いとクモの巣の芸術作品が。画像では分かりづらいが水滴の落下傘をひっくり返したものがたくさん。
コースタイムの半分ほどの1時間程度で、短縮コース登山口との分岐に。早朝、温泉の駐車場から何台か車が発進したので、ここから先多くの登山者と会うのだろう。
2019年08月15日 05:47撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 5:47
コースタイムの半分ほどの1時間程度で、短縮コース登山口との分岐に。早朝、温泉の駐車場から何台か車が発進したので、ここから先多くの登山者と会うのだろう。
やや急な登りが続く。石段や木の打ち込まれた道。
2019年08月15日 05:56撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 5:56
やや急な登りが続く。石段や木の打ち込まれた道。
登山道に綺麗に丸太が打ち込まれている。これはとても歩きやすい。整備されている方々に心から感謝したい。
2019年08月15日 06:08撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 6:08
登山道に綺麗に丸太が打ち込まれている。これはとても歩きやすい。整備されている方々に心から感謝したい。
急な登りに我慢の連続。朝からかなり脚にこたえる。天気は相変わらず濃いガスに包まれたまま。ウインドブレーカー内が汗だく。
2019年08月15日 06:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 6:20
急な登りに我慢の連続。朝からかなり脚にこたえる。天気は相変わらず濃いガスに包まれたまま。ウインドブレーカー内が汗だく。
カムイ天上の標識に到着。ここからはやや平坦な登山道。靴は既に泥どろ状態。
2019年08月15日 06:22撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 6:22
カムイ天上の標識に到着。ここからはやや平坦な登山道。靴は既に泥どろ状態。
しばらく歩くと旧道立ち入り禁止の看板か。
2019年08月15日 06:23撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 6:23
しばらく歩くと旧道立ち入り禁止の看板か。
カムイ天上は、ぬかるみの酷い道が続く。木道等でかなり人の手が入れられている。歩きやすく、感謝。足を踏み外すと足首まで埋まり大変なことになる。
2019年08月15日 06:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 6:26
カムイ天上は、ぬかるみの酷い道が続く。木道等でかなり人の手が入れられている。歩きやすく、感謝。足を踏み外すと足首まで埋まり大変なことになる。
カムイ天上からの景色は濃いガスの中。今年の登山は天候に恵まれず、次回にお預けが多い。
2019年08月15日 06:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 6:34
カムイ天上からの景色は濃いガスの中。今年の登山は天候に恵まれず、次回にお預けが多い。
酷いぬかるみ。端の方をそろそろ歩く。
2019年08月15日 07:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 7:00
酷いぬかるみ。端の方をそろそろ歩く。
標高が上がるにつれて、ガスが少し薄くなってきた。山の裾が見えるが何だかよくわからない。せっかくだから晴れてほしいが。
2019年08月15日 07:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 7:06
標高が上がるにつれて、ガスが少し薄くなってきた。山の裾が見えるが何だかよくわからない。せっかくだから晴れてほしいが。
急ぎコマドリ沢へ向かうが、石が多くなって滑りやすい。急な下りが続く道で転倒しないように要注意。
2019年08月15日 07:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 7:10
急ぎコマドリ沢へ向かうが、石が多くなって滑りやすい。急な下りが続く道で転倒しないように要注意。
カムイサンケナイ川沿いをやや登る。タイセツトリカブトが綺麗な花を咲かせているが、花・葉・根の全部に毒。
2019年08月15日 07:21撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 7:21
カムイサンケナイ川沿いをやや登る。タイセツトリカブトが綺麗な花を咲かせているが、花・葉・根の全部に毒。
川沿いに石の道をやや登る。
2019年08月15日 07:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 7:26
川沿いに石の道をやや登る。
コマドリ沢分岐に到着。汗でびっしょりなので、冷たい水で顔を洗う。とても気持ちいい。水を補給する場合は要煮沸。
2019年08月15日 07:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 7:29
コマドリ沢分岐に到着。汗でびっしょりなので、冷たい水で顔を洗う。とても気持ちいい。水を補給する場合は要煮沸。
コマドリ沢から前トム平まで、辛抱の登りが続く。すでに脚が上がらなくなってきた。それにしても長い登り。
2019年08月15日 07:44撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 7:44
コマドリ沢から前トム平まで、辛抱の登りが続く。すでに脚が上がらなくなってきた。それにしても長い登り。
前トム平の岩場に到着。一面岩だらけ。ナキウサギの可愛らしい声があちこちで聞こえる。
2019年08月15日 07:49撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 7:49
前トム平の岩場に到着。一面岩だらけ。ナキウサギの可愛らしい声があちこちで聞こえる。
ここの登りもかなりのもの。ここまで多くの縦走者とスライドしたが、昨夜は天気が良かったらしい。周囲は曇ったまま。
2019年08月15日 08:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 8:05
ここの登りもかなりのもの。ここまで多くの縦走者とスライドしたが、昨夜は天気が良かったらしい。周囲は曇ったまま。
前トム平の標識に到着。周囲の景色はガスに包まれたままで、何も見えない。
2019年08月15日 08:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 8:13
前トム平の標識に到着。周囲の景色はガスに包まれたままで、何も見えない。
ひたすら岩場を進む。一つひとつの岩が大きい。足を滑らせないように慎重に進む。
2019年08月15日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 8:22
ひたすら岩場を進む。一つひとつの岩が大きい。足を滑らせないように慎重に進む。
荒涼とした風景が続く。マーキングに従い岩の上をひょいひょい進む。
2019年08月15日 08:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 8:26
荒涼とした風景が続く。マーキングに従い岩の上をひょいひょい進む。
トムラウシ公園手前に大雪渓。お盆の時季まで残っていてくれた。
2019年08月15日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 8:40
トムラウシ公園手前に大雪渓。お盆の時季まで残っていてくれた。
トムラウシ公園に到着。緑の中に散在する岩の塔や数々の素敵な花が出迎えてくれた。
2019年08月15日 08:44撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 8:44
トムラウシ公園に到着。緑の中に散在する岩の塔や数々の素敵な花が出迎えてくれた。
岩の芸術作品。倒れないのだろうか。
2019年08月15日 08:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 8:50
岩の芸術作品。倒れないのだろうか。
トムラウシ分岐に到着。多くの縦走者が十勝岳からここに来ていることだろう。
2019年08月15日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 9:29
トムラウシ分岐に到着。多くの縦走者が十勝岳からここに来ていることだろう。
山頂が分からないままここまで来たが、いよいよあと少し。ガスは相変わらず濃い。
2019年08月15日 09:30撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 9:30
山頂が分からないままここまで来たが、いよいよあと少し。ガスは相変わらず濃い。
山頂目前。ヒイヒイ言いながらラストスパート。岩が大きいため、一歩一歩の岩の急登がキツイ。
2019年08月15日 09:49撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 9:49
山頂目前。ヒイヒイ言いながらラストスパート。岩が大きいため、一歩一歩の岩の急登がキツイ。
山頂に到着。前半、5時間ちょいで何とか到着。ガスが薄いが、周囲の景色は真っ白け。山頂到着の達成感が半端ない。念願のトムラウシ、感無量。
2019年08月15日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 9:54
山頂に到着。前半、5時間ちょいで何とか到着。ガスが薄いが、周囲の景色は真っ白け。山頂到着の達成感が半端ない。念願のトムラウシ、感無量。
山頂は岩だらけ。遠くの素晴らしい景色を観ることはできないが、ガスが薄いだけでも幸せ。青空がとても綺麗。
2019年08月15日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 10:04
山頂は岩だらけ。遠くの素晴らしい景色を観ることはできないが、ガスが薄いだけでも幸せ。青空がとても綺麗。
太陽と反対側のガスの中に七色のアーチ。ここで昼食休憩。しばしのんびりと山頂の景色を楽しむ。山頂では8人ほどが休憩。
2019年08月15日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 10:05
太陽と反対側のガスの中に七色のアーチ。ここで昼食休憩。しばしのんびりと山頂の景色を楽しむ。山頂では8人ほどが休憩。
お隣の岩の山が怪獣に見える。ガスの中に不気味な姿を現す。満喫したので下山の準備。
2019年08月15日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 10:09
お隣の岩の山が怪獣に見える。ガスの中に不気味な姿を現す。満喫したので下山の準備。
道警の救助隊の方だろうか、タープの下で隊員の一人が真っ赤な顔で横たわっており他の隊員が見守っていた。トムラウシ登山での訓練は大変だろう。
2019年08月15日 11:07撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 11:07
道警の救助隊の方だろうか、タープの下で隊員の一人が真っ赤な顔で横たわっており他の隊員が見守っていた。トムラウシ登山での訓練は大変だろう。
岩の道。帰りに怪我したら大変。慎重に一歩一歩進む。
2019年08月15日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 11:09
岩の道。帰りに怪我したら大変。慎重に一歩一歩進む。
前トム平でナキウサギの姿を生れて初めて見た。とても可愛らしい。今まで鳴き声だけだったのですごく感激。
2019年08月15日 11:23撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 11:23
前トム平でナキウサギの姿を生れて初めて見た。とても可愛らしい。今まで鳴き声だけだったのですごく感激。
トムラウシ温泉コースをのんびり歩いていると面白い木のコブを発見。あと少しでゴール、源泉掛け流しの温泉が待っている。
2019年08月15日 13:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 13:35
トムラウシ温泉コースをのんびり歩いていると面白い木のコブを発見。あと少しでゴール、源泉掛け流しの温泉が待っている。
脚がフラフラになりながら無事に下山。泥で滑って尻もちついた程度で、今回も無事故で下山でき、山の神に感謝。隣の神社でお礼を伝える。
2019年08月15日 14:02撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/15 14:02
脚がフラフラになりながら無事に下山。泥で滑って尻もちついた程度で、今回も無事故で下山でき、山の神に感謝。隣の神社でお礼を伝える。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

登山を始めて1年ちょっと、トムラウシ山は当初からのあこがれの山。学生時代から東大雪荘のトムラウシ温泉へは宿泊・日帰りで何度も来ていたが、まさか自分が登山者で来るとは思っていなかったので、感無量。東大雪の奥座敷とはよく言ったもので、アプローチが長く体力がかなり必要であると感じた。トレーニング不足が今回かなり響き、下山後はフラフラであった。下山後のトムラウシ温泉は、最高。まさに天国であった。

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コメント

感謝のコメント、写真に感激
初めまして🎵隣の清水町出身の古希の北ジーです、素晴らしい写真とコメント
大変参考になりました、新得山岳会が頻繁に登山道を補修しているようですよ、お礼の言葉ありがとうございます☺俺らも来年帰省したときに妻と一泊テント泊で登る予定、田舎にいたときは🗻に登る人の気がしれん、銭くれてものぼるかいなと友達にいっていたのですが富士山に50歳記念に登りすっかりハマり先月の羅臼岳で今65座になりました、無理せず年よりなりの登山を楽しんでいます❗どこかで会うかもしれませんね、ちなみに甲斐駒ヶ岳横手の登山口近くに去年川崎から移住してきました❗八ヶ岳も二階の部屋からヨーク見えます、お元気で🎵
2019/8/16 9:38
Re: 感謝のコメント、写真に感激
コメント、ありがとうございます。あの標高での登山道整備は、大変な重労働とお察しします。新得山岳会の方々に心から感謝です。登山はまだ初心者レベルですが、昨年登った羅臼岳からの素晴らしい景色は忘れられません。もう65座、素晴らしいです!来年は、大雪の天上のテント泊縦走を予定していますので、どこかでお会いできる日を楽しみにしております!ご夫婦の素晴らしい登山ライフ、パワーを頂きました!
2019/8/16 23:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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