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Yamareco

記録ID: 1982288
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

平ヶ岳(青空の見える山上景色へ)

2019年08月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:06
距離
21.4km
登り
1,796m
下り
1,795m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:55
休憩
1:10
合計
9:05
4:25
93
5:58
5:58
49
6:47
6:47
11
6:58
6:58
31
7:29
7:30
54
8:24
8:35
25
9:00
9:38
23
10:01
10:02
13
10:15
10:24
23
10:47
10:52
29
11:21
11:22
23
11:45
11:46
10
11:56
11:57
31
12:28
12:30
60
13:30
鷹ノ巣登山口
天候 曇り時々晴れ(徐々に雲が優勢)
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鷹ノ巣の登山口駐車場
舗装された駐車場は約20台程
(他、付近の空き地など)

御池から先の国道352号は道幅もやや狭く、急カーブも多いため運転は慎重に
コース状況/
危険箇所等
・下台倉沢には簡易橋が渡してあるが、大雨後は注意が必要かと
・下台倉山までのルートは全般に足場が悪い印象
 (場所により補助ロープあり)
 雨後、あるいは疲労時、下りでは特に注意が必要かと
・下台倉山〜台倉山付近〜池ノ岳手前では細かいアップダウンあり
 木道歩きとなる区間も多い
・池ノ岳への登りになると登山道が洗掘された歩き難い区間あり
 雨の後などは滑り易いくなるため、注意が必要かと
・池ノ岳から山頂、玉子石を巡るルートの大半は木道
 (一部で木道の破損あり)
・水場(台倉清水、白沢清水、キャンプ指定地の沢)
 確保できるとは限らないため、水は十分な準備を

・山頂までの距離、標高差を考えると早めの出発が必要かと
 (山頂のテント場は原則緊急時のみとの事)
・登山ポストは登山口にあり
・登山口駐車場にはバイオトイレあり

※ルートには部分的にズレがあるかと
仕事後、その日の内に登山口に移動
2019年08月16日 23:40撮影 by  CX6 , RICOH
3
8/16 23:40
仕事後、その日の内に登山口に移動
翌日、山頂へ向けて出発
2019年08月17日 04:27撮影 by  CX6 , RICOH
3
8/17 4:27
翌日、山頂へ向けて出発
上空には雲が・・・
楽しみにしていた朝の光景とはならず
2019年08月17日 04:54撮影 by  CX6 , RICOH
4
8/17 4:54
上空には雲が・・・
楽しみにしていた朝の光景とはならず
行く先も雲の中
2019年08月17日 04:57撮影 by  CX6 , RICOH
3
8/17 4:57
行く先も雲の中
2019年08月17日 05:06撮影 by  CX6 , RICOH
2
8/17 5:06
隙間から見える青空
2019年08月17日 05:10撮影 by  CX6 , RICOH
1
8/17 5:10
隙間から見える青空
続く登りに早くも音を上げてしまいそう
2019年08月17日 05:12撮影 by  CX6 , RICOH
2
8/17 5:12
続く登りに早くも音を上げてしまいそう
コメツツジ
あまり花に目を向ける余裕もなく
2019年08月17日 05:34撮影 by  CX6 , RICOH
4
8/17 5:34
コメツツジ
あまり花に目を向ける余裕もなく
薄っすらと差し込む朝の光
2019年08月17日 05:51撮影 by  CX6 , RICOH
3
8/17 5:51
薄っすらと差し込む朝の光
ようやくここまで
先が思いやられます
2019年08月17日 06:00撮影 by  CX6 , RICOH
3
8/17 6:00
ようやくここまで
先が思いやられます
気持ちを入れ換えて先へ
2019年08月17日 06:01撮影 by  CX6 , RICOH
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8/17 6:01
気持ちを入れ換えて先へ
ガスと青空の狭間
2019年08月17日 06:06撮影 by  CX6 , RICOH
1
8/17 6:06
ガスと青空の狭間
切れると展望は劇的な変わりよう
2019年08月17日 06:16撮影 by  CX6 , RICOH
4
8/17 6:16
切れると展望は劇的な変わりよう
主に咲くのはミヤマママコナ
2019年08月17日 06:21撮影 by  CX6 , RICOH
4
8/17 6:21
主に咲くのはミヤマママコナ
これは・・・ミヤマフタバランでは
2019年08月17日 06:27撮影 by  CX6 , RICOH
3
8/17 6:27
これは・・・ミヤマフタバランでは
タカネアオヤギソウを見かける
2019年08月17日 06:35撮影 by  CX6 , RICOH
3
8/17 6:35
タカネアオヤギソウを見かける
季節先取りの紅葉
2019年08月17日 06:39撮影 by  CX6 , RICOH
2
8/17 6:39
季節先取りの紅葉
本来なら展望の良いところ
2019年08月17日 06:40撮影 by  CX6 , RICOH
1
8/17 6:40
本来なら展望の良いところ
切れ間から覗いた展望
右に燧ケ岳、左は会津駒でしょうか
2019年08月17日 06:42撮影 by  CX6 , RICOH
8
8/17 6:42
切れ間から覗いた展望
右に燧ケ岳、左は会津駒でしょうか
2019年08月17日 06:43撮影 by  CX6 , RICOH
2
8/17 6:43
燧ケ岳
これが最後の姿でした・・・
2019年08月17日 06:45撮影 by  CX6 , RICOH
5
8/17 6:45
燧ケ岳
これが最後の姿でした・・・
黄色の花、キンコウカを見かける
2019年08月17日 06:55撮影 by  CX6 , RICOH
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8/17 6:55
黄色の花、キンコウカを見かける
次第にコースは樹林帯の中
2019年08月17日 07:27撮影 by  CX6 , RICOH
1
8/17 7:27
次第にコースは樹林帯の中
水場では咲き残りのズダヤクシュ
2019年08月17日 07:31撮影 by  CX6 , RICOH
6
8/17 7:31
水場では咲き残りのズダヤクシュ
シャクジョウソウですね
2019年08月17日 08:02撮影 by  CX6 , RICOH
5
8/17 8:02
シャクジョウソウですね
池ノ岳への登り
再びガスかと思いきや
2019年08月17日 08:05撮影 by  CX6 , RICOH
8/17 8:05
池ノ岳への登り
再びガスかと思いきや
快晴に
空模様の変化が大きい
2019年08月17日 08:08撮影 by  CX6 , RICOH
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8/17 8:08
快晴に
空模様の変化が大きい
左手、気付けば山体が見え隠れ
2019年08月17日 08:10撮影 by  CX6 , RICOH
1
8/17 8:10
左手、気付けば山体が見え隠れ
小さな白、コゴメグサが足元に
2019年08月17日 08:17撮影 by  CX6 , RICOH
7
8/17 8:17
小さな白、コゴメグサが足元に
コキンレイカは終わりかけでした
2019年08月17日 08:19撮影 by  CX6 , RICOH
3
8/17 8:19
コキンレイカは終わりかけでした
平ヶ岳
その全容を目にする
2019年08月17日 08:22撮影 by  CX6 , RICOH
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8/17 8:22
平ヶ岳
その全容を目にする
その左奥には至仏山
2019年08月17日 08:25撮影 by  CX6 , RICOH
1
8/17 8:25
その左奥には至仏山
コース一番の景色でしょうか
姫ノ池から望む平ヶ岳
2019年08月17日 08:27撮影 by  CX6 , RICOH
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8/17 8:27
コース一番の景色でしょうか
姫ノ池から望む平ヶ岳
畔ではキンコウカ、イワショウブが目立ちます
2019年08月17日 08:30撮影 by  CX6 , RICOH
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8/17 8:30
畔ではキンコウカ、イワショウブが目立ちます
タテヤマリンドウ?
時期も遅く、やや小振りなのですが
2019年08月17日 08:42撮影 by  CX6 , RICOH
4
8/17 8:42
タテヤマリンドウ?
時期も遅く、やや小振りなのですが
2019年08月17日 08:42撮影 by  CX6 , RICOH
10
8/17 8:42
アキノキリンソウも目立つ色
2019年08月17日 08:51撮影 by  CX6 , RICOH
3
8/17 8:51
アキノキリンソウも目立つ色
見慣れないピンク色、オニシオガマ
2019年08月17日 08:52撮影 by  CX6 , RICOH
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8/17 8:52
見慣れないピンク色、オニシオガマ
山頂へと伸びやかに続く木道を行けば
2019年08月17日 08:59撮影 by  CX6 , RICOH
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8/17 8:59
山頂へと伸びやかに続く木道を行けば
2019年08月17日 09:03撮影 by  CX6 , RICOH
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8/17 9:03
山上に広がる湿原風景
2019年08月17日 09:08撮影 by  CX6 , RICOH
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8/17 9:08
山上に広がる湿原風景
尾瀬へと続く稜線を望む
2019年08月17日 09:10撮影 by  CX6 , RICOH
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8/17 9:10
尾瀬へと続く稜線を望む
イワショウブの白が目立つ存在
2019年08月17日 09:13撮影 by  CX6 , RICOH
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8/17 9:13
イワショウブの白が目立つ存在
次第に雲が優勢となる
2019年08月17日 09:40撮影 by  CX6 , RICOH
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8/17 9:40
次第に雲が優勢となる
展望は諦め、視点は近くに
ツルリンドウ
2019年08月17日 09:47撮影 by  CX6 , RICOH
5
8/17 9:47
展望は諦め、視点は近くに
ツルリンドウ
水気のある所にモミジカラマツ
2019年08月17日 09:57撮影 by  CX6 , RICOH
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8/17 9:57
水気のある所にモミジカラマツ
ハクサンフウロもその近くで
2019年08月17日 09:59撮影 by  CX6 , RICOH
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8/17 9:59
ハクサンフウロもその近くで
振り返ってみればダイモンジソウの存在に気付き
2019年08月17日 10:00撮影 by  CX6 , RICOH
5
8/17 10:00
振り返ってみればダイモンジソウの存在に気付き
まだ見頃のキンコウカもあり
2019年08月17日 10:03撮影 by  CX6 , RICOH
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8/17 10:03
まだ見頃のキンコウカもあり
こちらは終わりかけ?
イワイチョウ
2019年08月17日 10:04撮影 by  CX6 , RICOH
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8/17 10:04
こちらは終わりかけ?
イワイチョウ
コバイケイソウはなかなかの当たり年だったようで
2019年08月17日 10:06撮影 by  CX6 , RICOH
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8/17 10:06
コバイケイソウはなかなかの当たり年だったようで
既にリンドウが花開きはじめとは
2019年08月17日 10:11撮影 by  CX6 , RICOH
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8/17 10:11
既にリンドウが花開きはじめとは
玉子石
自然が創り出す形は不思議なものです
2019年08月17日 10:18撮影 by  CX6 , RICOH
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8/17 10:18
玉子石
自然が創り出す形は不思議なものです
そこから見る池塘風景がまた良いですね
2019年08月17日 10:21撮影 by  CX6 , RICOH
8
8/17 10:21
そこから見る池塘風景がまた良いですね
越後三山はその姿を見せてくれず
2019年08月17日 10:23撮影 by  CX6 , RICOH
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8/17 10:23
越後三山はその姿を見せてくれず
ゆったりと木道を戻ります
2019年08月17日 10:33撮影 by  CX6 , RICOH
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8/17 10:33
ゆったりと木道を戻ります
リンドウの背景には平ヶ岳
2019年08月17日 10:34撮影 by  CX6 , RICOH
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8/17 10:34
リンドウの背景には平ヶ岳
こちらはミヤマリンドウのようで
2019年08月17日 10:41撮影 by  CX6 , RICOH
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8/17 10:41
こちらはミヤマリンドウのようで
緑、白、青の景色
2019年08月17日 10:44撮影 by  CX6 , RICOH
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8/17 10:44
緑、白、青の景色
草陰にゴゼンタチバナを見つける
2019年08月17日 10:56撮影 by  CX6 , RICOH
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8/17 10:56
草陰にゴゼンタチバナを見つける
下り出す前に眼下を一望
2019年08月17日 10:56撮影 by  CX6 , RICOH
1
8/17 10:56
下り出す前に眼下を一望
視線を移せばこれから戻る長い道のり
2019年08月17日 10:57撮影 by  CX6 , RICOH
3
8/17 10:57
視線を移せばこれから戻る長い道のり
キオンを区切りに・・・
暫し歩きに専念
2019年08月17日 11:01撮影 by  CX6 , RICOH
1
8/17 11:01
キオンを区切りに・・・
暫し歩きに専念
樹林帯ではツルアリドウシが所々に
2019年08月17日 11:51撮影 by  CX6 , RICOH
4
8/17 11:51
樹林帯ではツルアリドウシが所々に
小さな花は・・・モウセンゴケ
2019年08月17日 11:53撮影 by  CX6 , RICOH
5
8/17 11:53
小さな花は・・・モウセンゴケ
ミヤマママコナの咲くあたりまで戻ってきました
2019年08月17日 11:57撮影 by  CX6 , RICOH
8
8/17 11:57
ミヤマママコナの咲くあたりまで戻ってきました
登りでは気付きませんでしたが
ぽつぽつと咲いていました
2019年08月17日 12:01撮影 by  CX6 , RICOH
5
8/17 12:01
登りでは気付きませんでしたが
ぽつぽつと咲いていました
小さな登り返にじわじわと疲労感が積もる
2019年08月17日 12:09撮影 by  CX6 , RICOH
1
8/17 12:09
小さな登り返にじわじわと疲労感が積もる
やはり一筋縄ではいかない下台倉山からの下り
2019年08月17日 12:51撮影 by  CX6 , RICOH
1
8/17 12:51
やはり一筋縄ではいかない下台倉山からの下り
先はまだ長いことを確認させられる
2019年08月17日 12:53撮影 by  CX6 , RICOH
9
8/17 12:53
先はまだ長いことを確認させられる
火照った体に沢水が心地良い
2019年08月17日 13:25撮影 by  CX6 , RICOH
2
8/17 13:25
火照った体に沢水が心地良い
最後は癒しの森
2019年08月17日 13:28撮影 by  CX6 , RICOH
5
8/17 13:28
最後は癒しの森
無事下山
お疲れ様でした
2019年08月17日 13:32撮影 by  CX6 , RICOH
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8/17 13:32
無事下山
お疲れ様でした
汗を流し、さっぱりしてから帰路へ
2019年08月17日 14:38撮影 by  CX6 , RICOH
3
8/17 14:38
汗を流し、さっぱりしてから帰路へ
撮影機器:

感想

お盆明けの週末。
しっかり歩いてみようと思い、浮かんだ先は平ヶ岳。
山上の景色を期待して。

遠いと言われる平ヶ岳、それを改めて実感。
下台倉山までの登り、その下りも。
下台倉山から池ノ岳までの間もなかなかものでした。
(疲れのある下りでは特に)

だた登り切れば穏やかな山上湿原がお出迎え。
堂々とした平ヶ岳の姿
青空、雲を映す姫ノ池からの景色
イワショウブやコバイケイソウなどの花
遠くの山並みは見渡せなくとも良い景色がありましたね。

青空はあるも雲、ガスが多い空模様。
展望が遮られる一方、日差しも遮ってくれて。
最後は水が心もとない状態だったので、結果的には良かったかと・・・
またの機会があれば十分な備えをして歩こうと思います。

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コメント

わかさとさん、こんばんは〜
日曜と違って土曜は晴れ だと思っていましたが
けっこう目まぐるしく変わる空模様だったようで
ブロッケンは出なかったんですか?

真っ暗出発、だんだんと日が短くなってきましたね〜
まぁ、わかさとさんは歩くのが速いからロングでも問題ないでしょうけれど
地塘のところでちょうど青空が見えて良かったです!
キンコウカとイワショウブがとても綺麗
たくさん咲いてたモウセンゴケの花がとても羨ましい・・

お疲れ様でした〜〜〜
2019/8/19 21:55
Re: わかさとさん、こんばんは〜
こんばんは、nyagiさん。

晴れたり曇ったりでころころと変わりやすかったですね。
確かに途中ではブロッケンの出やすい状況。
太陽を背にすることをすっかり忘れてました
チャンスは数回あったかもしれないのに・・・

雲が多くなる中、青空のある内に山上に着けたのは良かったです。
青空と雲を映す池塘の風景は映えますからね
モウセンゴケの花は登りのときは蕾ばかりだったように見えました。
まだ早かったのかな、などと思っていたのですが
下りでは咲いた姿が・・・
日中にならないと咲かない花でしたでしょうか?
2019/8/20 1:08
私には修験の道でしかなかった(ノД`)・゜・。
wakasatoさん ロング山行お疲れさまでした

足が速いのは今更驚きませんが・・・
流石のwaka様も少しは疲れてくれましたかね?
ヘロヘロになり苦しい思い出ばかりが残った私としては
平気な顔でサクッと歩かれてしまったらなお更凹んでしまいそうです

この時期ならば多少展望が犠牲になっても日差しが遮られる時間も貴重
姫の池や要所では青空も見えて良い山行になりましたね
No70の写真のシーンは今でも思い出してしまいますよ
散々苦労して下ったのにまだまだ長いあの先行きを見た瞬間
思わず泣きそうになりましたヨ!

暑い中無事に下山され何よりでした
2019/8/20 10:23
Re: 私には修験の道でしかなかった(ノД`)・゜・。
こんばんは、BOKUTYANNさん。

少しどころではなく、大いに疲れましたよ。
軽く歩けるほどの体力も若さもありません
下台倉山からの下りは先を見ないように・・・
そう思いながら無心で歩いていました。
ある意味の修行の境地だったかも知れません。

それとは裏腹にたおやかな山上は極楽浄土?
素晴らしい景色がありましたね。
もう少し青空、展望が欲しかったところではありますが・・・
満足のゆく山行でした
2019/8/20 23:22
お花が笑ってる!
こんばんは〜ぁ!

いや〜ぁ、平ヶ岳って奥深くてどでかいお山のイメージなんだけど
う〜ん、wakasatoさんが歩かれたら、プチハイクみないなもんだと感じちゃいますよ。健脚すぎる〜ぅ!って行ったことないけど、多分おいらだったら12時間はかかるな
貴方の脚は凄すぎまする〜ぅ!ってほんな中でもちゃんと、ミヤフタちゃんに出会えましたね〜ぇ!。早春のお花から晩夏のお花までを存分に味わえた山旅でしたね。平ヶ岳最高です。いつお日かおいらも行ってみたいです(←多分無理だけど)。お疲れさまでした(@^^)/~~~
2019/8/21 20:55
Re: お花が笑ってる!
こんばんは、sakurasaku64さん。

最後は足が棒になった感じです
こんな状態で「健脚」とは名前負けですよ
やはり平ヶ岳はハイク気分では行けない山です。

ただ山上まで辿り着けばハイク同然。
しっかり整備された木道
広がる湿原と点在する池塘と花
楽園を歩いている気分になりますね
(戻るとなると現実に戻されますが・・・)

ミヤフタさん以外、コイチヨさんもいるかな?と
探したつもりでしたが結局出会えませんでした。
sakurasaku64さんのようには見つけられませんね。
2019/8/22 0:23
プロフィール画像
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