記録ID: 1989266
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ハイキング
赤城・榛名・荒船
赤城山 地蔵岳・長七郎山等周遊 夏のフラワートレッキング
2019年08月24日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:48
- 距離
- 13.2km
- 登り
- 532m
- 下り
- 520m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:24
- 休憩
- 1:24
- 合計
- 5:48
8:42
8:42
7分
覚満川遊歩道覚満淵入口
8:49
8:49
0分
大沼湖畔
9:25
9:25
12分
展望台下バス停
9:37
9:38
2分
赤城山総合観光案内所
9:53
9:53
24分
地蔵岳新坂平登山口
10:17
10:21
16分
地蔵岳・新坂平・見晴山分岐
10:37
10:37
6分
地蔵岳山頂西
10:43
10:43
6分
地蔵岳TBS電波棟前
11:02
11:10
30分
地蔵岳小沼見晴
11:52
11:52
11分
小沼見晴
12:03
12:03
11分
小地蔵岳分岐
13:00
13:00
17分
小沼見晴
14:28
赤城公園ビジターセンター
GPSロガー
時間5:48 距離13.2km
移動4:35 停止1:13
上昇距離累計 1128m 下降距離累計 1125m
時間5:48 距離13.2km
移動4:35 停止1:13
上昇距離累計 1128m 下降距離累計 1125m
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
https://kan-etsu.net/publics/index/24 駐車場:赤城公園ビジターセンター 県道16号線:赤城温泉から八丁峠までは通行止めです。 自家用車の方注意:赤城山ヒルクライム(自転車レース)の練習車が県道4号線に多数。9月末までのレース前の週末は、自転車をよける際には、接触事故を起こさないよう、対向車線に気をつけてください。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険なところはないが、地蔵岳や長七郎山の岩場の登山道が荒れているところや浮き石になっている岩場の上を歩く際は、グローブやストックがあると容易。 WC:赤城公園ビジターセンター、覚満淵入口、赤城山総合観光案内所(9:00-16:00)、小沼P |
その他周辺情報 | 登山後の温泉:富士見温泉:バスの乗り換え地点(直通バス不可) http://www.fujimi-onsen.com JR前橋駅近くのゆーゆ http://www.yuyuspa.com 飲食店:鳥居峠のバーベキューホール、大洞地区(おおこ駐車場下)のお店 喫茶なら、赤城山総合観光案内所。 宿泊は、赤城大沼周辺なら、青木別館が直近。青木旅館が沼尻にある。 http://www.aokiryokan.co.jp |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
非常食
飲料
地図(地形図)
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
熊鈴.熊スプレー
ラジオ
スパッツ
タイツ
|
---|
感想
赤城山 夏のフラワーハイキング 三度 季節も移り変わり、お花も最終盤に近づいてきております。そろそろ、ウメバチソウは?と期待していたましたが、夏はまだまだで、地蔵岳で蕾を発見したくらいでした。今回は、地蔵岳登山に林間学校の生徒がよく歩いている、新坂平UP、八丁峠DOWNのルートにしてみました。UPまで道のりが長いのですが、帰りUPするのいやなので、赤城公園ビジターセンタースタートになっています。大沼湖畔を歩き、本来なら、ミズナラ遊歩道から句碑めぐり遊歩道だったのですが、工事中のため、赤城少年自然の家脇を通過。句碑めぐり遊歩道は、笹も繁茂し、道も削れていたので、お勧めはできないので、青木旅館からスキー場を上がり見晴山経由の方がよかったですね。風も南風から北風に代わってくれた天候でしたので、森の中は心地よくハイキングすることができました。お花は、夏の盛りからは少し減ってしまった感もありますが、まだまだ楽しむことができました。覚満淵の山側がお花にとっては楽しいのに工事中はかなり残念。これからのシーズン、爽やかなハイキングができるでしょう。
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