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Yamareco

記録ID: 1997220
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ハイキング
谷川・武尊

尼ヶ禿山〜玉原湿原〜ブナ平〜鹿俣山

2019年08月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:51
距離
14.1km
登り
761m
下り
766m

コースタイム

日帰り
山行
4:57
休憩
0:54
合計
5:51
8:31
8:31
4
8:35
8:35
13
9:36
9:42
51
10:33
10:33
43
玉原湿原
11:16
11:17
18
11:35
12:10
46
ブナ平(休憩)
12:56
13:06
34
13:40
13:40
34
たんばらスキー場ラベンダー畑
14:14
14:15
2
14:17
ゴール地点
天候 見事に晴れ☀︎
首筋への日差し、痛いほど。

日なたと日陰の気温差が程よく、
サウナと冷水浴を繰り返すかの如し。
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
玉原湿原センターハウス駐車場。
20台くらい駐車可能。

朝8時、先行車三台ほど。
下山時、14時ごろは、10数台駐車していました。

トイレは、建物内奥にあります。
和式男女別。

建物前に水道があるので、手洗いなどできます。
コース状況/
危険箇所等
基本、とてもよく整備されたハイキングコースで、危険箇所はありませんでした。

【玉原湿原〜水源コースでブナ平】
一部渡渉箇所あります。濡れて滑りやすいです。

【鹿俣山山頂付近】
道幅の狭い箇所あります。

【鹿俣山ーセンターハウス】
鹿俣山下山途中、時間短縮のため登山道ではなく、ゲレンデを降りてきました。
特に危険箇所はありませんでした。
8月最終日。
去りゆく夏を惜しんで、本日はとある高原へ。
2019年08月31日 05:36撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/31 5:36
8月最終日。
去りゆく夏を惜しんで、本日はとある高原へ。
わんこ師匠達との再会を喜ぶほっしー。
わんこ師匠達との再会を喜ぶほっしー。
犬もまた狂喜乱舞。
犬もまた狂喜乱舞。
癒しの後部座席。
23
癒しの後部座席。
日光から足尾を抜け、渡良瀬川沿いに122号を進みます。

「渡良瀬鉄道ひたすら歩き」でも立ち寄った、花輪の丸美屋さんの自販機コーナー。
2019年08月31日 06:46撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/31 6:46
日光から足尾を抜け、渡良瀬川沿いに122号を進みます。

「渡良瀬鉄道ひたすら歩き」でも立ち寄った、花輪の丸美屋さんの自販機コーナー。
待つこと1分ほど。
2019年08月31日 06:46撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/31 6:46
待つこと1分ほど。
できたかな〜
2019年08月31日 06:47撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/31 6:47
できたかな〜
あちちちち〜
2019年08月31日 06:47撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/31 6:47
あちちちち〜
ツナとチーズのホットサンド❗️アッツアツ❣️
2019年08月31日 07:05撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/31 7:05
ツナとチーズのホットサンド❗️アッツアツ❣️
味見し隊、登場。
2019年08月31日 07:05撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/31 7:05
味見し隊、登場。
まさか全部食べないよね?
2019年08月31日 07:07撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/31 7:07
まさか全部食べないよね?
ガン見。

こののち、背後からの熱視線に負けた隊長から、パンの耳がありがたく下賜されました。
めでたしめでたし😊
2019年08月31日 07:07撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/31 7:07
ガン見。

こののち、背後からの熱視線に負けた隊長から、パンの耳がありがたく下賜されました。
めでたしめでたし😊
さて、長いドライブを楽しんで、やってきたのは沼田市は、玉原高原。

今日は、このセンターハウスから尼ヶ禿山と鹿股山に登ります。
途中、玉原湿原とブナ平も楽しむ予定。
さて、長いドライブを楽しんで、やってきたのは沼田市は、玉原高原。

今日は、このセンターハウスから尼ヶ禿山と鹿股山に登ります。
途中、玉原湿原とブナ平も楽しむ予定。
左の尼ヶ禿山から右上の鹿股山へと回ります。
3
左の尼ヶ禿山から右上の鹿股山へと回ります。
いきなり注意喚起!

kayamaruはいつもみんなより遅れがちなので、
今日は頑張って付いて行かねば!
いきなり注意喚起!

kayamaruはいつもみんなより遅れがちなので、
今日は頑張って付いて行かねば!
まず林道を少し下って、
まず林道を少し下って、
ぶなのわきみず。
カエルさんの「な〜む〜」な表情が素敵❣️
ぶなのわきみず。
カエルさんの「な〜む〜」な表情が素敵❣️
正面に尼ヶ禿山。
まずはあそこへ。
正面に尼ヶ禿山。
まずはあそこへ。
玉原湖。東電のダムです。
玉原湖。東電のダムです。
なかなか広い。
尼ヶ禿山の「禿」の字に大いに反応しているお二人。
尼ヶ禿山の「禿」の字に大いに反応しているお二人。
大いに反応中。
東大セミナーハウスが見えたらその手前を左へ。
ここから登山道。
東大セミナーハウスが見えたらその手前を左へ。
ここから登山道。
ブナの巨木。
ブナの林はどこか心が洗われる気分になります。
ブナの巨木。
ブナの林はどこか心が洗われる気分になります。
巨木を見上げるkayamaru 。
4
巨木を見上げるkayamaru 。
尼ヶ禿山への分岐。
左へ進みます。
尼ヶ禿山への分岐。
左へ進みます。
今日のルート。
右上からスタートして、手前の尼ヶ禿山へ行き、一旦この分岐点に戻り、左上に進みます。
今日のルート。
右上からスタートして、手前の尼ヶ禿山へ行き、一旦この分岐点に戻り、左上に進みます。
栃木百名山では、鉄塔の下は草ボウボウ、蜂がブンブン、みたいなことが多いのですが、ここはなんともいい感じ。
栃木百名山では、鉄塔の下は草ボウボウ、蜂がブンブン、みたいなことが多いのですが、ここはなんともいい感じ。
見上げた感じもスッキリ!
見上げた感じもスッキリ!
迦葉山への縦走路。
迦葉山への縦走路。
山頂手前で眺望が一気に開け、
順番に「わ〜お」の輪唱♫
7
山頂手前で眺望が一気に開け、
順番に「わ〜お」の輪唱♫
この景色。
この景色。
そして、尼ヶ禿山山頂。
そして、尼ヶ禿山山頂。
山頂のお花。
山頂のごほうび♪
山頂のごほうび♪
山頂の満面の笑み。
5
山頂の満面の笑み。
再び鉄塔まで戻り、
再び鉄塔まで戻り、
先ほどの分岐を今度は左上に。
先ほどの分岐を今度は左上に。
一旦東大セミナーハウスのあたりに戻り、
一旦東大セミナーハウスのあたりに戻り、
ブナ平方面へ。
玉原湿原への分岐。
玉原湿原への分岐。
湿原ぐるりと散策コースへ。
湿原ぐるりと散策コースへ。
プチ尾瀬感😊
水芭蕉をシカから守るネット。
水芭蕉をシカから守るネット。
プチ尾瀬感😊
先程登った尼ヶ禿山。
先程登った尼ヶ禿山。
玉原湿原記念📸
湿原に別れを告げ、ブナ平へ。
湿原に別れを告げ、ブナ平へ。
水源コースへ進みます。今日一番の急登。
水源コースへ進みます。今日一番の急登。
ブナ林。
ブナ地蔵。

ブナの切株だか根っこだかがまるでお地蔵様が並んでいる様。
ブナ地蔵。

ブナの切株だか根っこだかがまるでお地蔵様が並んでいる様。
沼田の名木百選。シナの木。
沼田の名木百選。シナの木。
鹿股山の表示が出てきました。
股に反応中😆
鹿股山の表示が出てきました。
股に反応中😆
鹿股山へ登る前にお昼休憩することに。
鹿股山へ登る前にお昼休憩することに。
猿人ほっしーと仲間たち。
5
猿人ほっしーと仲間たち。
猿人目線のランチ風景。
6
猿人目線のランチ風景。
隊長はレアな味噌カップヌードル。
隊長はレアな味噌カップヌードル。
kayamaru は、トムヤムクン。
このあと、トウガラシのカケラが喉に張り付いて、ゴホゴホランチになりました(涙目)
kayamaru は、トムヤムクン。
このあと、トウガラシのカケラが喉に張り付いて、ゴホゴホランチになりました(涙目)
ホワイトチョコラスクとコーヒー☕️
まったりゆっくりして、さあ後半戦。
ホワイトチョコラスクとコーヒー☕️
まったりゆっくりして、さあ後半戦。
ダブダブのお腹をさすりながら、スキー場を横切って登ります。
ダブダブのお腹をさすりながら、スキー場を横切って登ります。
ゆっくり休憩した後は足が重い…。
ゆっくり休憩した後は足が重い…。
でも、振り返ると尼ヶ禿山と玉原湖。
綺麗な景色にだんだん足取りも軽くなる。
でも、振り返ると尼ヶ禿山と玉原湖。
綺麗な景色にだんだん足取りも軽くなる。
前方には時の止まったリフト。
なんとなく陽水の『少年時代』ぽいね。
な〜つはす〜ぎ〜、かぜあざみ〜♫
前方には時の止まったリフト。
なんとなく陽水の『少年時代』ぽいね。
な〜つはす〜ぎ〜、かぜあざみ〜♫
遠く谷川岳連峰。
いつもとは違う山系に来た感満点で、一同テンション上がる上がる❗️
遠く谷川岳連峰。
いつもとは違う山系に来た感満点で、一同テンション上がる上がる❗️
ゲレンデの可憐なお花。
6
ゲレンデの可憐なお花。
尼ヶ禿山をバックに📸
尼ヶ禿山をバックに📸
鹿股山山頂への分岐。
鹿股山山頂への分岐。
ほどなく山頂。
群馬百名山、鹿股山。
ほどなく山頂。
群馬百名山、鹿股山。
そのまま周回コースで下ります。
傾斜もほどほど、石ころもなく歩きやすい。
そのまま周回コースで下ります。
傾斜もほどほど、石ころもなく歩きやすい。
左を見れば、上州武尊山がすぐそこに❗️
カッコいい‼️
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左を見れば、上州武尊山がすぐそこに❗️
カッコいい‼️
しばらく進むと、ゲレンデが見えてきて、
しばらく進むと、ゲレンデが見えてきて、
さあ、ゲレンデを直滑降〜。

気持ちいい〜。
さあ、ゲレンデを直滑降〜。

気持ちいい〜。
中間地点まで降りてくるとラベンダーパーク。
残念ながら今夏の営業は終了。
剪定も済んでサッパリしていました。
中間地点まで降りてくるとラベンダーパーク。
残念ながら今夏の営業は終了。
剪定も済んでサッパリしていました。
参考までに。
その先、ゲレンデ途中で右へ。
その先、ゲレンデ途中で右へ。
この小道からまた登山道へ。
この小道からまた登山道へ。
登山道への入り口は、この標識が目印。
登山道への入り口は、この標識が目印。
その先、土管のトンネルをくぐって進みます。
前後のリフト沿いは立入禁止。
その先、土管のトンネルをくぐって進みます。
前後のリフト沿いは立入禁止。
土管にイン❗️
しばらく林の中を歩いて、
しばらく林の中を歩いて、
沢沿いの冷気も楽しんで、
7
沢沿いの冷気も楽しんで、
朝、最初に歩いた林道へ。
朝、最初に歩いた林道へ。
センターハウスの駐車場へ戻ってゴール❗️
群馬遠征、お疲れ様でした〜😊
センターハウスの駐車場へ戻ってゴール❗️
群馬遠征、お疲れ様でした〜😊
帰りの車内は、お約束の、わんこキャバ嬢に癒される😊
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帰りの車内は、お約束の、わんこキャバ嬢に癒される😊
さあ今日もお楽しみ、レンブラントほっしー写真館。

『ドラゴンとボール』
玉原高原に現れた、火の玉を追う龍。
ブナ林に隠れようとする火の玉を龍は捕まえることができるのか。
ほっしー「手に汗握るね」時代の、光りと影の匠ならではの傑作。
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さあ今日もお楽しみ、レンブラントほっしー写真館。

『ドラゴンとボール』
玉原高原に現れた、火の玉を追う龍。
ブナ林に隠れようとする火の玉を龍は捕まえることができるのか。
ほっしー「手に汗握るね」時代の、光りと影の匠ならではの傑作。
『朝から昭和レトロな自販機』
群馬方面への遠征ならではの、丸美屋さん自販機の楽しみ。
帰りも、うどんを目論んだが、時間が合わずスルーしたのが残念でした。
ほっしー「隊長のくちびるに熱さがにじむ」時代の、朝はホットサンドに限るぜ、な一枚。
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『朝から昭和レトロな自販機』
群馬方面への遠征ならではの、丸美屋さん自販機の楽しみ。
帰りも、うどんを目論んだが、時間が合わずスルーしたのが残念でした。
ほっしー「隊長のくちびるに熱さがにじむ」時代の、朝はホットサンドに限るぜ、な一枚。
『いぬ、まっしぐら』
山である。この景色である。そしてほっしーもいる。
犬も、まっしぐらに走る、ってもんである。

ほっしー「おやつ、あるでよ〜」時代の躍動感あふれる一枚。
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『いぬ、まっしぐら』
山である。この景色である。そしてほっしーもいる。
犬も、まっしぐらに走る、ってもんである。

ほっしー「おやつ、あるでよ〜」時代の躍動感あふれる一枚。
『しばどりらー』
沢である。颯太である。インである。
インすればブルブル柴ドリル。

ほっしー「颯太、一昨日誕生日で7歳になったけど、まだまだシニアとは呼ばせない」時代の臨場感あふれる一枚。
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『しばどりらー』
沢である。颯太である。インである。
インすればブルブル柴ドリル。

ほっしー「颯太、一昨日誕生日で7歳になったけど、まだまだシニアとは呼ばせない」時代の臨場感あふれる一枚。
『こだまちゃん』
もののけ姫のこだまは、木霊、森の精霊。
この木の子たちも首を振っておしゃべりしていそう。

ほっしー「自然との一期一会はじーんとするね」時代の地面すれすれ目線な傑作。
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『こだまちゃん』
もののけ姫のこだまは、木霊、森の精霊。
この木の子たちも首を振っておしゃべりしていそう。

ほっしー「自然との一期一会はじーんとするね」時代の地面すれすれ目線な傑作。
『湿原バンザイ』
尾瀬もいいが、こんな小さな湿原もまた静かでいいものである。

ほっしー「鉄塔の見える湿原もいいねと君が言ったから八月晦日は湿原記念日」時代の、斜め構図が決まってる一枚。
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『湿原バンザイ』
尾瀬もいいが、こんな小さな湿原もまた静かでいいものである。

ほっしー「鉄塔の見える湿原もいいねと君が言ったから八月晦日は湿原記念日」時代の、斜め構図が決まってる一枚。
『沼田の名犬百選というのがあれば…』
是非おいらを推薦いただきたい、という颯太の願いをとらえた、
ほっしー「沼田のスリスリ犬、なら行けるかも」時代の傑作。
5
『沼田の名犬百選というのがあれば…』
是非おいらを推薦いただきたい、という颯太の願いをとらえた、
ほっしー「沼田のスリスリ犬、なら行けるかも」時代の傑作。
『これぞ風あざみ♫』
まだ日差しは夏のものではあったが、湿原の花々は想い出のあとさきへ。
ほっしー「冬のリビエラもいいけど陽水もいいよね」時代の遠近法な一枚。
4
『これぞ風あざみ♫』
まだ日差しは夏のものではあったが、湿原の花々は想い出のあとさきへ。
ほっしー「冬のリビエラもいいけど陽水もいいよね」時代の遠近法な一枚。
『森のチアガール』
へびいちごだろうか。1人森の中で元気に応援ダンスを踊っている。

ほっしー「君の応援があったから、みんな楽しく登れたよ」時代のスイートな一枚。
2
『森のチアガール』
へびいちごだろうか。1人森の中で元気に応援ダンスを踊っている。

ほっしー「君の応援があったから、みんな楽しく登れたよ」時代のスイートな一枚。
『時代は紅あずま』
犬は焼きいもが好きである。ビタミンもあるし食物繊維もある。今日も10キロを超える山行、それを支えてくれたのはこれさ❗️
ほっしー「おかげで翌日の💩も快腸」時代のやっぱりおやつは国産が安心、な一枚。
4
『時代は紅あずま』
犬は焼きいもが好きである。ビタミンもあるし食物繊維もある。今日も10キロを超える山行、それを支えてくれたのはこれさ❗️
ほっしー「おかげで翌日の💩も快腸」時代のやっぱりおやつは国産が安心、な一枚。
『ヌタ場の俺』
どうも颯太は野生の血が騒ぐのか、ヌタ場に反応してしまう。そして恐ろしい臭いをつけてくるのである。
今回、その現場を余すところなく捉えた決定的な一枚。
ほっしー「隠された犬の生態なら任せろ」時代のナイスショット。
9
『ヌタ場の俺』
どうも颯太は野生の血が騒ぐのか、ヌタ場に反応してしまう。そして恐ろしい臭いをつけてくるのである。
今回、その現場を余すところなく捉えた決定的な一枚。
ほっしー「隠された犬の生態なら任せろ」時代のナイスショット。
『来週も頼むよ』
行きはワクワク、帰りは爆睡。楽しい後部座席。
来週は秋の気配を感じに行けるかな。
またよろしくね〜、ほっしー😊
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『来週も頼むよ』
行きはワクワク、帰りは爆睡。楽しい後部座席。
来週は秋の気配を感じに行けるかな。
またよろしくね〜、ほっしー😊

感想

8月最終日。
天気予報とにらめっこして、隊長が選んだのは、群馬百名山の鹿股山。
ブナ平や湿原や尼ヶ禿山などもからめて、玉原高原満喫ツアー。

日光ではどんよりしていた空も、群馬に入るとスッキリ青空に。
終始快晴の山行となりました。

玉原高原、栃木からはなかなか見られない谷川岳や上州武尊山の山並みも見られたし、
ブナ林は爽やかな空気を楽しめて、いつまでも歩いていたい、いいところでした。

さて、次回は秋の気配になるかな〜😊

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