大朝日岳

2019年08月31日(土) [日帰り]

• GPS: 06:48
• 距離: 17.7km
• 登り: 1,660m
• 下り: 1,657m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:32
• 休憩: 0:16
• 合計: 6:48

距離 17.7km 登り 1,660m 下り 1,663m

5:50 古寺鉱泉下駐車場
5:55 5:58 古寺鉱泉
6:53 一服清水
6:56 ハナヌキ峰分岐
7:20 三沢清水
7:38 古寺山
8:05 小朝日岳
8:51 銀玉水
9:15 9:17 大朝日岳山頂避難小屋（大朝日小屋）
9:28 9:33 大朝日岳
9:39 9:40 大朝日岳山頂避難小屋（大朝日小屋）
9:58 10:01 銀玉水
11:04 古寺山
11:20 三沢清水
11:42 ハナヌキ峰分岐
11:45 一服清水
12:32 12:34 古寺鉱泉
12:37 古寺鉱泉下駐車場
12:38 ゴール地点

天候

曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

古寺鉱泉登山口

写真

8/31 5:53

8/31 7:38

8/31 7:47

8/31 8:07

8/31 8:24

8/31 8:52

8/31 9:04

8/31 9:14

8/31 9:28

8/31 9:33

8/31 10:21

8/31 12:31

8/31 12:36

撮影機器：

KeyMission 80 NIKON

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ヘッドランプ 予備電池 GPS 時計 ポール

感想

ussy2001

古寺紘泉から5:50登山開始、2キロほどかなり緩い坂、土と根っこの道が続きその先はかなりの急登に、稜線に出るとかなり風が吹いていて心地良く初めのピークの古寺山までひたすら登りです。ここで一度70m程下がり今度は小朝日岳のピークまで150m登り山頂に出ると大朝日岳が綺麗に見えました。小朝日岳からの下りはかなり急な下りで下りきるとここから稜線を歩きながら徐々に高度を上げ大朝日岳手前に銀玉水の標があり帰りに寄ってみました。この先きれいに石畳が整備され登りやすいです。避難小屋まで来ると一気にガスってしまい今まで見えていた山頂は帰るまで見ることはできませんでした。山頂は一番乗りでしたが真っ白で何も見えず山頂標板写し寒いのでウインドブレーカーを着て速攻下山です。下山時銀玉水に寄って飲んでみましたがここは使えます(旨い)。水場は三ヶ所有り初めの所と銀玉水は使えるので水は1Lあれば大丈夫そう、ちなみに私は5L担いでましたが。小朝日岳辺りでパラパラ落ちてきましたがすぐに止み、下山途中で何度か降られそうになりましたがなんとかセーフ、駐車場出前50mでとうとう本降りになりましたが結果まずまずで良い登山ができました。山頂にあと一時間早く着いてればと悔やまれます