船形山（御所山）

2012年06月14日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.6km
• 登り: 746m
• 下り: 744m

コースタイム

大滝キャンプ場10:00ー鏡ヶ池分岐ー御来光岩ー山頂11:40
山頂12:20ー升沢コース分岐ー蛇ヶ岳山頂ー瓶石ー升沢小屋ー瓶石ー三光ノ宮分岐ー大滝キャンプ場15:20

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

林道（全長13キロ）が整備のため通行止めになっていた　（工事関係者の許可を得て　4キロ手前まで行くことができた）
色麻コースの登山道には　ブナの倒木が数ヶ所あり　道を塞いでいた
熊の出没跡が見られた　

写真

6/14 8:11

色麻コース（大滝キャンプ場登山口）の林道(全長13キロ）入口

6/14 15:36

工事中のため通行止め　（工事関係者の許可を得て進むことができた）

6/14 9:06

登山口まで4キロ地点で車を断念　林道歩きになる　最後の1キロほどは舗装されていた
（道にタケノコを食べた熊の糞があった）

6/14 9:14

ブナの林を見ながら進む

6/14 9:25

6/14 10:04

1時間ほどの林道歩きで登山口に到着

6/14 10:08

めざす舟形山の山容がちらっと見えました

6/14 10:09

6/14 10:37

眺望所の標柱　周りが林のため眺望は得られません
（標柱に熊の爪あとが・・・）

6/14 10:40

6/14 10:41

6/14 10:41

6/14 10:50

鏡ヶ池分岐点

6/14 11:05

展望台　頂上まで600メートル

6/14 11:06

石ころの道になる　笹などが道に覆いかぶさっていた

6/14 11:21

展望が良くなり鏡ヶ池が見えた

6/14 11:24

山形方向からのコースとの分岐点

6/14 11:24

頂上が見えてきました

6/14 11:25

前舟形山も良く見えました

6/14 11:26

6/14 11:26

御来光岩　眺望がいいです

6/14 11:29

6/14 11:33

山頂に到着

6/14 11:35

少し下にある祠に参拝

6/14 11:35

2階建ての山小屋がある

6/14 11:37

立派なストーブが備えられていた　（薪が用意されていたが緊急用でした）

6/14 11:38

2階もきれいです

6/14 11:42

山頂の周りは花畑　風が強く少し寒かったですがいい眺めです

6/14 11:56

6/14 11:59

6/14 11:59

6/14 12:05

6/14 12:06

昼食後に尾根沿いの道を進みます

6/14 12:06

6/14 12:08

長倉尾根方面が良く見えました

6/14 12:09

ガスが取れずに山形方面が良く見えません

6/14 12:10

6/14 12:10

6/14 12:11

6/14 12:13

6/14 12:18

升沢コースの分岐点

6/14 12:49

さらに尾根沿いを進んで蛇ヶ岳頂上　特にピークという感じではない

6/14 12:49

進んできた舟形山山頂からの尾根が見えます

6/14 12:57

瓶石分岐点に下って行きます

6/14 13:00

途中には湿原があってぬかるみのところがありました

6/14 13:01

6/14 13:02

6/14 13:02

雪渓は慎重に進みます

6/14 13:18

6/14 13:24

6/14 13:25

瓶石分岐点から升沢コースに入り　升沢小屋に立ち寄ってみます

6/14 13:26

室内はきれいになっていました

6/14 13:58

升沢小屋から瓶石分岐点に戻って(30分ほどのロス）　三光ノ宮分岐点に向かう

6/14 14:01

三光ノ宮分岐点から大滝キャンプ場に向かう

6/14 14:08

6/14 14:23

午前中に通過した分岐点に到着

6/14 14:24

大滝キャンプ場に到着　ここから駐車した所まで林道歩きです

6/14 14:44

6/14 16:07

帰りには　色麻町　平沢交流センターの温泉施設　“かっぱのゆ”に立ち寄り湯です　（入浴料：平日3時間　500円）　

撮影機器：

u1050SW,S1050SW OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

harumiko

林道が工事中で通行止めになっている情報を知らずに行ってしまいましたが　関係者の許可をもらって進むことができたのはラッキーでした　
でも事前の下調べは必要だという事を痛感させられました

色麻コースにはブナの倒木が数ヶ所あり　整備が待たれます・・・

尾根沿いの道は　笹薮がかぶさっているので　長袖が必要でした