観音山から前山公園遊歩道

2019年09月03日(火) [日帰り]

• GPS: 03:23
• 距離: 6.4km
• 登り: 377m
• 下り: 480m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:06
• 休憩: 0:17
• 合計: 3:23

9:54 鷲林寺バス停
10:10 10:14 鷲林寺
10:41 10:53 観音山
11:37 11:38 ごろごろ岳
13:17 芦屋市道山麓線

9:53 鷲林寺バス停 - 鷲林寺 - パノラマ道 - 10:42 観音山 - 11:37 ゴロゴロ岳 - 柿谷道 - 前山公園遊歩道 - 13:13 前山公園 - 13:35 阪急芦屋川
※ArcGISによる地図はこちら:http://www.arcgis.com/apps/MapTour/index.html?appid=71507385fe234d82ae7629984c314c82
※ArcGISによる標高グラフはこちら:http://www.arcgis.com/apps/Profile/index.html?appid=9a665d46c9fd4c01b89b24374d257d06
※ブログ版はこちら:http://shinji50.sblo.jp/article/186508240.html

天候

晴れ。神戸市正午の気温29.9℃、南南西の風4.2n/s、湿度70%

アクセス

利用交通機関：

バス

行き:阪神バス鷲林寺
帰り:阪急芦屋川

コース状況／危険箇所等

前山公園遊歩道は蜘蛛の巣多い。

ファイル

20190903.jpg

1/20000「甲山」明治44年刊(部分)ほか
（更新時刻：2019/09/05 09:43）

写真

9/3 10:06

JR西宮からダイヤ上9:17の東回りのバスに乗車。甲山公園に行く保育園児でいっぱいだった。

9/3 10:11

前回この宮の奥から直登コースに進んだが今日は、

9/3 10:11

この宮の左からパノラマコースに進む。

9/3 10:16

取付き間もないコース。

9/3 10:20

岩場も少しあって楽しい。

9/3 10:21

最初に開けたパノラマその1。

9/3 10:23

少し浜よりの図。

9/3 10:25

送電鉄塔直下。

9/3 10:26

せせらぎコースとの分岐らしい。

9/3 10:28

送電関係の工事が入るらしい。

9/3 10:31

相変わらず岩が楽しい。

9/3 10:32

パノラマその2。

9/3 10:33

あっち太平山かな。

9/3 10:35

岩が消えて地道になった。

9/3 10:38

変わったケルン。

9/3 10:42

観音山到着。

9/3 10:43

観音山から浜より。

9/3 10:43

まあいいか。

9/3 10:45

山側に車道の展望台みたいなものが。

9/3 10:46

降りたバス停が覗けるのも一興。

9/3 10:46

まあ、まとまった画像としてはこれかな。

9/3 11:00

さて、ゴロゴロ岳へ向かいせせらぎコースとの分岐。

9/3 11:04

奥池との分岐はいくつかあるがその一つ。

9/3 11:06

ここで行動食。

9/3 11:28

ガベノ城との分岐。

9/3 11:36

ゴロゴロ岳。

9/3 11:47

柿谷コースへ進み料金所への無名の分岐。

9/3 11:52

左の踏み跡に進んでみたが、

9/3 11:54

展望のきく場所あったが行き止まりだった。

9/3 12:03

ここで芦有ゲートに進むコースがあるのか。

9/3 12:05

左にも踏み跡あったが蜘蛛の巣怖いので右に進んだ。

9/3 12:08

遊歩道に騙されて前山道に。遊歩道というより蜘蛛の巣道だった。

9/3 12:14

数少ないテープマーク。

9/3 12:20

ちょっとした分岐だったみたい。

9/3 12:23

おもしろい岩。

9/3 12:25

大きなキノコ。

9/3 12:30

少し視界が開けたがまだ高度はあるぞ。

9/3 12:32

つぎのキノコ。

9/3 12:36

右に荒地山。

9/3 12:44

左に墓園。

9/3 12:52

柿谷へ降りられるらしいが前山公園に進む。

9/3 13:05

水道施設に出くわして終了。

撮影機器：

EXILIM EX-ZS240 カシオ

感想

shinji50

生家の片付けで出たゴミを朝出して山に行くパタンの2回目。前回鷲林寺から観音山に直登コースを歩いたので、今回はパノラマコースにした。直登コースと比べ特に後半普通の山道になるの歩きやすいと思った。
ゴロゴロ岳から芦屋に下りる途中、前山公園遊歩道コースというのがあったので歩いてみた。蜘蛛の巣たっぷり、距離的にも歩きごたえがある尾根道でした。