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記録ID: 200348
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ハイキング
東北

【第500回記念山行パート1】森吉山〜阿仁マタギ

2012年06月16日(土) 〜 2012年06月17日(日)
 - 拍手
GPS
06:42
距離
14.7km
登り
612m
下り
1,506m

コースタイム

新江古田609ж615東中野621〓625新宿638〓652東京732〓(秋田新幹線:こまち15号)〓1046角館1100ж(秋田内陸鉄道)ж1223阿仁合1228≡(乗合タクシーBコース¥850)≡1247ゴンドラ山麓駅1257≠(片道¥1200)≠1317ゴンドラ山頂駅1322―1350分岐―1404森吉山避難小屋(1413―1442森吉山1444―1450北東側雪渓1454―1500森吉山1502―1532)(泊)435―515森吉山―539休(Co1260m)545―614休(Co1085m)620―639道標(山頂まで2.5km)―722道標(山頂まで4.7km)―728休(Co690m)735―755打当内分岐(山頂まで6.2km)―812中村登山口(三叉路、林道)―854神社―858県道―907阿仁マタギ1012ж(秋田内陸鉄道)ж1144鷹巣/鷹ノ巣1226〓1252東能代1358〓1403能代(⇔能代ふれあいプラザ)1634〓1734白神岳登山口(陸奥黒崎)1740―1745黒崎海岸1746―1831白神岳登山口休憩舎
天候 【一日目】曇り時々晴れ
【二日目】曇り時々雨、のち一時晴れ間
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
阿仁合駅から森吉山ゴンドラ乗り場までは、「森吉山周遊タクシー(乗合タクシー)」のBコースで¥850。お手軽でとっても有用。
コース状況/
危険箇所等
ケーブル山頂駅から森吉山までは、大変良く整備されたハイキングコース。
下山路に使った中村コースも、特に不明瞭なところは無かったものの、この時期は沢沿いに雪渓が残っていて、標高1100m付近のトラバース部分では急な雪渓を横断するので、滑落に要注意。
秋田新幹線「こまち15号」を角館で下車し、秋田内陸線に乗換えです。
2012年06月16日 10:57撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
6/16 10:57
秋田新幹線「こまち15号」を角館で下車し、秋田内陸線に乗換えです。
秋田内陸線の車両。2両編成で、写真は後部側。先頭側の車両は宴会用貸切となっていました。
2012年06月16日 10:55撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
6/16 10:55
秋田内陸線の車両。2両編成で、写真は後部側。先頭側の車両は宴会用貸切となっていました。
土曜日曜祝日に使える「角館〜阿仁合間フリーパス」。料金1,000円は、通常の角館〜阿仁合間片道料金よりも安い。
2012年06月16日 11:59撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
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6/16 11:59
土曜日曜祝日に使える「角館〜阿仁合間フリーパス」。料金1,000円は、通常の角館〜阿仁合間片道料金よりも安い。
阿仁ゴンドラ山麓駅には乗合タクシーで。
2012年06月16日 12:48撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
6/16 12:48
阿仁ゴンドラ山麓駅には乗合タクシーで。
ゴンドラの片道切符。1,200円也。
2012年06月16日 12:56撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
6/16 12:56
ゴンドラの片道切符。1,200円也。
冬はスキーゲレンデになるのでしょう。
2012年06月16日 12:57撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
6/16 12:57
冬はスキーゲレンデになるのでしょう。
ゴンドラから山麓駅方面。遠くにも山が見えますが、どれがどの山なんだか・・・
2012年06月16日 13:02撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
6/16 13:02
ゴンドラから山麓駅方面。遠くにも山が見えますが、どれがどの山なんだか・・・
山頂駅方面。あそこまで連れてってもらうなんて、楽チン楽チン。
2012年06月16日 13:08撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
6/16 13:08
山頂駅方面。あそこまで連れてってもらうなんて、楽チン楽チン。
山頂駅が見えてきました。
2012年06月16日 13:16撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
6/16 13:16
山頂駅が見えてきました。
さすがに花の百名山を謳っているだけのことはあります。道の周りにはさまざまなお花が目を楽しませてくれます。
2012年06月19日 12:39撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
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6/19 12:39
さすがに花の百名山を謳っているだけのことはあります。道の周りにはさまざまなお花が目を楽しませてくれます。
2012年06月19日 12:39撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
6/19 12:39
残雪を踏むところも少しありました。
2012年06月16日 13:37撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
6/16 13:37
残雪を踏むところも少しありました。
2012年06月19日 12:39撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
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2012年06月19日 12:39撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
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2012年06月19日 12:39撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
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2012年06月16日 13:45撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
6/16 13:45
2012年06月16日 13:46撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
6/16 13:46
木道がでてくると、森吉山が正面に望めます。東北らしい、山上の楽園が始まります・・・
2012年06月16日 13:49撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
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6/16 13:49
木道がでてくると、森吉山が正面に望めます。東北らしい、山上の楽園が始まります・・・
もちろん、池塘もあったりします。
2012年06月16日 13:57撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
6/16 13:57
もちろん、池塘もあったりします。
本日の宿泊予定地、森吉山避難小屋。しっかりした立派な小屋で、内部も大変綺麗でした。小屋の裏手の道を辿ると、豊富な水量の水場もあります。
2012年06月16日 14:13撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
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6/16 14:13
本日の宿泊予定地、森吉山避難小屋。しっかりした立派な小屋で、内部も大変綺麗でした。小屋の裏手の道を辿ると、豊富な水量の水場もあります。
山頂へのみちには、チングルマの大群生。
2012年06月16日 14:27撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
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6/16 14:27
山頂へのみちには、チングルマの大群生。
2012年06月16日 14:28撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
6/16 14:28
2012年06月19日 12:40撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
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6/19 12:40
満開です。
2012年06月16日 14:32撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
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6/16 14:32
満開です。
山頂に到着した時は、生憎、ガスの中になってしまいました。
2012年06月19日 12:40撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
6/19 12:40
山頂に到着した時は、生憎、ガスの中になってしまいました。
北東側の雪渓まで足を延ばし、山人平を見下ろしました。楽園のようですね。
2012年06月16日 14:51撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
6/16 14:51
北東側の雪渓まで足を延ばし、山人平を見下ろしました。楽園のようですね。
(山頂に戻って)森吉山の一等三角点。
2012年06月16日 15:01撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
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6/16 15:01
(山頂に戻って)森吉山の一等三角点。
いやはや笑いが止まりません・・・
2012年06月16日 15:08撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
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6/16 15:08
いやはや笑いが止まりません・・・
2012年06月19日 12:41撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
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6/19 12:41
絨毯のよう。
2012年06月16日 15:15撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
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6/16 15:15
絨毯のよう。
2012年06月16日 15:16撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
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6/16 15:16
避難小屋2階窓からの森吉山。
2012年06月16日 15:39撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
6/16 15:39
避難小屋2階窓からの森吉山。
避難小屋の裏手の水場への道の途中にある雪渓から望む前岳〜一ノ腰方面。
2012年06月16日 15:55撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
6/16 15:55
避難小屋の裏手の水場への道の途中にある雪渓から望む前岳〜一ノ腰方面。
出発の朝。生憎のお天気。
2012年06月19日 12:41撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
6/19 12:41
出発の朝。生憎のお天気。
良く見ると、チングルマの一部は、早くも綿帽子風になっていました。びっくり。
2012年06月17日 05:11撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
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6/17 5:11
良く見ると、チングルマの一部は、早くも綿帽子風になっていました。びっくり。
中村コースも道はしっかりしていますが、標高1,100m付近のトラバース区間では、小沢にかかった雪渓を横切る必要があり、滑落注意。
2012年06月17日 06:00撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
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6/17 6:00
中村コースも道はしっかりしていますが、標高1,100m付近のトラバース区間では、小沢にかかった雪渓を横切る必要があり、滑落注意。
2012年06月19日 12:42撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
6/19 12:42
2012年06月17日 06:28撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
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2012年06月19日 12:42撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
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2012年06月17日 06:33撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
6/17 6:33
2012年06月17日 07:41撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
6/17 7:41
打当内登山口(2.5km先)と中村登山口(2.0km先)との分岐道標。
2012年06月19日 12:43撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
6/19 12:43
打当内登山口(2.5km先)と中村登山口(2.0km先)との分岐道標。
中村登山口。立派な林道(未舗装)から写真左手に入っていくと中村コースです。
2012年06月19日 12:43撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
6/19 12:43
中村登山口。立派な林道(未舗装)から写真左手に入っていくと中村コースです。
里に出て、神社にて無事下山のお礼まいり。
2012年06月17日 08:54撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
6/17 8:54
里に出て、神社にて無事下山のお礼まいり。
小雨にけむる阿仁マタギ駅。
2012年06月17日 09:06撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
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6/17 9:06
小雨にけむる阿仁マタギ駅。
駅に隣接された立派な案内所の中には熊のはく製もありました。
2012年06月17日 09:11撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
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6/17 9:11
駅に隣接された立派な案内所の中には熊のはく製もありました。
阿仁マタギ駅に到着する秋田内陸線の列車。
2012年06月17日 10:12撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
6/17 10:12
阿仁マタギ駅に到着する秋田内陸線の列車。
秋田内陸線列車の車窓から。秋の紅葉も見事だというアテンダントの説明付き。
2012年06月19日 12:43撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
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6/19 12:43
秋田内陸線列車の車窓から。秋の紅葉も見事だというアテンダントの説明付き。
秋田内陸線の終着駅はJR鷹ノ巣駅と接続しています。大太鼓がご当地自慢のようです。
2012年06月17日 12:18撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
6/17 12:18
秋田内陸線の終着駅はJR鷹ノ巣駅と接続しています。大太鼓がご当地自慢のようです。
JR奥羽線から五能線に乗換えて、能代駅着。能代は「バスケットの町」でした。(能代工業高校が全国大会で58回優勝しているそうな)
2012年06月17日 14:08撮影 by  FinePix AX300, FUJIFILM
6/17 14:08
JR奥羽線から五能線に乗換えて、能代駅着。能代は「バスケットの町」でした。(能代工業高校が全国大会で58回優勝しているそうな)

感想

第500回記念山行は、大人の休日倶楽部パスを活用して北東北の山へ。秋田新幹線のこまちを角館で下車し、「秋田内陸線」に乗換え阿仁合駅へ。

花の百名山「森吉山」へは、森吉山周遊乗合バスと阿仁ゴンドラを利用すると、とても楽チンで山頂までたっすることができました。家族連れ向きですね。選んだ季節も良かったのか、高山植物監視のボランティアの女性の方もいて、お花が見ごろで素晴らしい花の山旅になりました。

せっかくなので、山頂近くの避難小屋に宿泊。この小屋もしっかりした立派な2階建てで、中もとても綺麗。水場も3〜4分ほど下ると得られます。この日は、5人連れのパーティと夫婦連れのパーティと私の合計8人。収容人数は20〜25人くらいと思われますので、空いている印象でした。

下りくらいは歩いて下山しようと言うことで、阿仁マタギ駅に出られる中村コースをとりました。生憎の雨模様でしたが、森林浴を楽しみました。

下山後、近くにある打当温泉・マタギの湯に立寄るオプションもあり、ちょっと悩みましたが、また来るときのためにとっておこうと考えて、今回は見合わせました。というのも、森吉山近辺には、山人平やヒバクラ岳のみならず、桃洞杉、佐渡杉、ノロ川源流部(赤水渓谷・桃洞渓谷のスラブ沢歩き)、安ノ滝・立又渓谷などなど、周辺にはまだまだ見どころがあるようだからです。次回以降の宿題です。

北東北西部のもう一つのローカル線「五能線」に移ったところで、パート2に続きます。

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コメント

nomoshinさん、こんばんは。
ようこそ、秋田へ。
また素敵な山旅になったみたいですね。

花の森吉山、僕もまた中村コースを歩いてみたくなりました
もやが煙る静かな森の中を歩く様子を想像しました。

それにしてもnomoshinさんの計画的な山旅には毎度驚かされます
僕はいつも車で行き当たりばったり山行が主なので、こういう山行も素敵だなぁと感心してしまうのです。
勉強になります

僕はいまこそ秋田に戻ってきましたが、10年程他県で過ごしておりまして、地元の山をそんなに知っているわけではありません。
少しずつではありますが、開拓して行く予定です。

今後もnomoshinさんの東北遠征に注目させて頂きますね
2012/6/22 22:18
tooleさん、コメント感謝感謝です。
ご無沙汰しています。ページを覗いて頂いた上に、過分なるコメントを頂戴してしまい、くすぐったい気分です。

私も東京近郊の山を歩くときは、行き当たりばったりがほとんどです。東北となると時間も先立つものも必要なので、計画に力が入るだけだと思います。そして、この森吉山中村コースも、何を隠そうtooleさんの「2012年05月13日(日)」の記録を参考にさせて頂いているのです!(お気に入りに入れてます!!)

秋田の山という意味では、まだまだ宿題がたっぷりあって、どれからこなすか、嬉しい悲鳴です:田代岳、太平山、焼山、藤里駒ヶ岳、乳頭山(できれば大深岳まで繋ぎたい)など。それに森吉山北東山麓の沢にも是非とも入ってみたいです(そのために、マタギの湯をとっておいたのですから・・・)。
さらに東北全体にまで広げるとそれこそ数えきれません:虎毛山、小又山、禿岳などなど。焼石岳や飯豊連峰にも再訪したいですしね・・・

これからもいろいろと(穴場情報とか)教えて下さい。
どうぞよろしくお願い致します。
2012/6/22 23:21
nomoshinさん、お早うございます
nomoshinさんの秋田の山の宿題ですが、恥ずかしながら僕もそっくりそのまま同じです
田代岳はいつかスキーで行けたら楽しいだろうなと考えていました。
太平山は近すぎてか、未踏ですね〜
焼山はやっぱり玉川温泉から八幡平にかけて縦走ですかね。
八幡平は観光でしか訪れた事がないので、いずれきちんと縦走したいと考えております。
藤里駒ヶ岳はノーマークでした
お天気が良ければ岩木山や白神山地、そして森吉山が見渡せそうですね。

乳頭山ですが、僕も岩手方面まで繋ぎたいと考えています。
nomoshinさんは大深岳でしたか。
僕は岩手山でした
和賀山塊から見渡した秋田駒〜岩手山の繋がっている景色を眺めてから、いつかはと妄想を膨らませている所です。
地形図的には焼山から岩手山までがいかにも縦走という感じなのですが

それから、神室連峰も現在計画中です。
山旅の楽しみは広がるばかりですね
2012/6/23 9:20
プロフィール画像
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