記録ID: 2004597
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ハイキング
阿蘇・九重
久住山
2019年09月03日(火) [日帰り]



体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:07
- 距離
- 10.0km
- 登り
- 635m
- 下り
- 611m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:05
- 休憩
- 1:02
- 合計
- 5:07
距離 10.0km
登り 635m
下り 622m
13:14
ゴール地点
天候 | 晴→曇り→雷雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
飛行機
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ほぼ安全 |
その他周辺情報 | 前日は竹田市の岡城址巡り。筋湯温泉旅館ふるさと泊。 本番の久住山登山。 火の国ハイツ泊。 |
写真
感想
初めての久重山系でした。
樹木が少なく、起伏のある平原のような山並みです。
爽快な気分でハイキング出来ました。
朝の天気予報では午前中は晴れ、午後は雷雨で激しく降る所もある、でした。
登山中はほぼ晴れでしたが、避難小屋を過ぎたころからガスが出始め、登頂時にはガスガスでした。お昼にしてたら、中岳など北方は開けてきました。残念ながら頂上からは阿蘇方面は見えず。
予定では中岳を縦走する計画でしたが、天候の気配を睨んで、戻ることにしました。
途中、軽装の欧米人カップルと2組すれ違いました。特に1組は女性があまりにも軽装だったので心配になり、拙い英語で天気予報では午後雷雨なのは知ってるか、と話しました。余計なお世話かもしれませんが。結局、どちらも彼らは登って行きました。
我々は星生山もスキップして、13時過ぎには下山しました。
牧ノ戸峠にてソフトクリームを頂いて一休みしてたら、ポツリ、と。
暫くすると激しく降り始め、雷まで鳴り始めました。車のワイパーが追い付かないほどの激しい雨です。さっさと下山したのは大正解でした。
あの軽装のカップルは大丈夫だったのかしらん。
雨雲レーダーの動きを見てると、北方面は大丈夫のようだったので、急遽、小国町の鍋ヶ滝へ。雨を回避した観光が出来ました。
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