記録ID: 2005344
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
[六甲連山バイブルで辿る-須磨1]灼熱の海岸→須磨鉢伏山・旗振山は涼風且つ好展望2019/09/05(木)快晴単独
2019年09月05日(木) [日帰り]


体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 04:57
- 距離
- 50.2km
- 登り
- 319m
- 下り
- 332m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:38
- 休憩
- 0:22
- 合計
- 5:00
距離 50.2km
登り 340m
下り 355m
11:17
18分
スタート地点
16:17
ゴール地点
夏の花の季節が途切れ、秋の花・紅葉まで少し間が空くこの時期、どこに行こうか探していて、そう言えば六甲全山縦走の参加資料は今頃入手していたなぁと何気なく思い出しました。
参加し始めた頃からスタートは須磨浦公園でしたが、元々は塩屋からだったとの事、そして旗振山で出会った毎日登山?の方からいくつかのルートがあることを教えてもらったので、これから何度かに分けて順々にたどってみることにしました。
参加し始めた頃からスタートは須磨浦公園でしたが、元々は塩屋からだったとの事、そして旗振山で出会った毎日登山?の方からいくつかのルートがあることを教えてもらったので、これから何度かに分けて順々にたどってみることにしました。
天候 | 快晴・アプローチの道路は灼熱 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自転車
須磨浦公園→鉢伏山・旗振山→塩屋 全行程50.5km、自転車のトリップメータでは44.42km、従って歩行距離は約6km。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所はありません。 低山なので、この時期は気温・湿度とも高く、水分・塩分補給は必須です。 |
写真
感想
風を切って気持ちが良いはずの自転車でも、この日の暑さ誌尋常ではありませんでした。アゴから汗がしたたる位に汗をかきました。
そして鉢伏山への階段地獄、何度も通っていますが、この日ばかりは別のところではないかと、シャツを絞ればしたたる位の汗でした。
それでも高度が上がり木陰で涼風に当たると気持ちが良かったです。
ここしばらくはこの周辺を探検してみることにしました。
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