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Yamareco

記録ID: 2006503
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

足尾銅親水公園〜社山南陵〜歌が浜

2019年09月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:21
距離
12.4km
登り
1,169m
下り
631m

コースタイム

日帰り
山行
6:17
休憩
1:02
合計
7:19
7:49
7:49
36
8:25
8:25
70
9:35
9:35
62
10:37
11:18
3
登山道出合(休憩)
11:21
11:27
59
12:26
12:32
10
12:42
12:49
24
13:13
13:13
36
13:49
13:51
0
13:51
ゴール地点
天候 晴れ。
ガスもなく社山山行史上、最高のお天気。
ただし暑かった。
そして日焼け止め塗ってたのに、バッチリ焼けました。
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一台、歌が浜駐車場にデポ。

スタート地点の足尾の銅親水公園へ移動。
15台ほど駐車できます。

トイレは橋を渡った建物内と、その奥に仮設トイレ三基があります。
朝6時時点では、建物内のトイレは鍵がかかっており、使えませんでした。
仮設トイレは使用可。
コース状況/
危険箇所等
【取付きー尾根取付き】
薄い踏み跡を辿り、つづら折りで登るも途中からすすきやウィーピングラブグラスで見えなくなりました。ところどころテープあり。

【尾根取付きー1182m峰】
明瞭な踏み跡が確認できるところがありますが、ほとんどすすきやウィーピングラブグラスの藪漕ぎです。尾根伝いに登れば問題ないかと思います。

【1182m峰ー社山】
すすきやウィーピングラブグラスの藪漕ぎもなくなり、明瞭な踏み跡で快適に登れました。
1568m峰の先の崩壊地も通過には問題ありませんでした。

【社山ー歌が浜】
とてもよく整備された登山道です。一部、笹が被さっている区間がありますが、問題ありませんでした。
中禅寺湖歌が浜駐車場、朝5:20。
ここが今日のゴール地点。
ここにほっしーの車をデポ。
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中禅寺湖歌が浜駐車場、朝5:20。
ここが今日のゴール地点。
ここにほっしーの車をデポ。
おはよう、ほっしーくん。
ここから社山の裏側まで移動。
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おはよう、ほっしーくん。
ここから社山の裏側まで移動。
隊長車でいろは坂を下り、
2019年09月07日 05:46撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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9/7 5:46
隊長車でいろは坂を下り、
細尾から足尾方面へ。
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細尾から足尾方面へ。
着いたのは、間藤の、銅親水公園。
中倉山への登山者や、松木渓谷などで釣り人がよく利用する駐車場。
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着いたのは、間藤の、銅親水公園。
中倉山への登山者や、松木渓谷などで釣り人がよく利用する駐車場。
足尾ダムとも呼ばれるようです。
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足尾ダムとも呼ばれるようです。
中倉山手前にある、横場山をバックに。
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中倉山手前にある、横場山をバックに。
治山整備の作業道のゲートをくぐってスタート。
正面に見える社山に、今日は足尾側からアプローチ。
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治山整備の作業道のゲートをくぐってスタート。
正面に見える社山に、今日は足尾側からアプローチ。
実はこの時はまだ、どれが社山かわからなかった。

というか、社山はまだここからは見えていないのだとばかり思っていたのですが、正面にドーンと見えていたのですなあ😆
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実はこの時はまだ、どれが社山かわからなかった。

というか、社山はまだここからは見えていないのだとばかり思っていたのですが、正面にドーンと見えていたのですなあ😆
分岐あり。
左の安蘇沢沿いに進みます。
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分岐あり。
左の安蘇沢沿いに進みます。
沢を渡ると、
備前楯山方面の山々が見えてきました。
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備前楯山方面の山々が見えてきました。
少し進んで、作業道とお別れ。
この看板のところから取り付きます。
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少し進んで、作業道とお別れ。
この看板のところから取り付きます。
いきなり、結構、急です。
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いきなり、結構、急です。
スタート地点あたりが見えます。
いいお天気〜。
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スタート地点あたりが見えます。
いいお天気〜。
親水公園方面をバックに。
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親水公園方面をバックに。
中倉山も見えてきた。
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中倉山も見えてきた。
草で踏み跡が見つけにくい。
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草で踏み跡が見つけにくい。
久蔵雨量局の標識。
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久蔵雨量局の標識。
ずっと急登です。
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ずっと急登です。
久蔵雨量観測所。
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久蔵雨量観測所。
草木ダムの管轄になるらしい。
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草木ダムの管轄になるらしい。
まぼろしの、『平成34年』の文字。
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まぼろしの、『平成34年』の文字。
その後、草ぼうぼうのトラバース。
踏み跡がわかりにくいけど、
もう草ぼうぼう過ぎて、どこ歩いても同じ感じ。
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その後、草ぼうぼうのトラバース。
踏み跡がわかりにくいけど、
もう草ぼうぼう過ぎて、どこ歩いても同じ感じ。
中倉山ドーン。
なんとか急登を登って尾根に出ると、
待っていたのは、
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なんとか急登を登って尾根に出ると、
待っていたのは、
秋の景色と、
背丈以上のススキたち。
このススキの花粉がまたすごかった。
かき分けるたびにモウモウと花粉が飛ぶ飛ぶ。
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背丈以上のススキたち。
このススキの花粉がまたすごかった。
かき分けるたびにモウモウと花粉が飛ぶ飛ぶ。
ススキかき分け中🌾
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ススキかき分け中🌾
kayamaru を探せ!
難易度☆
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kayamaru を探せ!
難易度☆
kayamaru を探せ! 難易度☆☆
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kayamaru を探せ! 難易度☆☆
1182峰を過ぎると、ススキも減ってきて、
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1182峰を過ぎると、ススキも減ってきて、
笹がメインになってきます。
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笹がメインになってきます。
ススキも厄介でしたが、笹はダニがたくさん潜んでいるので、こちらも難儀な道。
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ススキも厄介でしたが、笹はダニがたくさん潜んでいるので、こちらも難儀な道。
時々給水しながらダニチェックも。
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時々給水しながらダニチェックも。
ここも結構、急です。
でも社山が近づいてきている感じで気分は上々♫
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ここも結構、急です。
でも社山が近づいてきている感じで気分は上々♫
崩壊地。
見た目よりは怖くないけど、でもちょっとゾゾー😆
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見た目よりは怖くないけど、でもちょっとゾゾー😆
いやしかし暑いね〜。
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いやしかし暑いね〜。
岩の上のほっしー。
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岩の上のほっしー。
ほっしーの見ていた景色。
気持ちいい〜。
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ほっしーの見ていた景色。
気持ちいい〜。
クジラみたいな岩を過ぎると、
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クジラみたいな岩を過ぎると、
黒檜山への稜線の向こうに、錫ヶ岳と奥白根山。
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黒檜山への稜線の向こうに、錫ヶ岳と奥白根山。
社山山頂まであと少し。
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社山山頂まであと少し。
振り返って、登ってきた尾根。
スタート地点の親水公園も奥に見えます。
親水公園から社山山頂まで6キロくらいかな。
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振り返って、登ってきた尾根。
スタート地点の親水公園も奥に見えます。
親水公園から社山山頂まで6キロくらいかな。
山頂手前の展望地でお昼休憩することに。
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山頂手前の展望地でお昼休憩することに。
「最高だね〜」
来た甲斐があったね〜、ととろける隊長。
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来た甲斐があったね〜、ととろける隊長。
「いやほんと、最高〜」
ほっしーは今日も高いところでリンゴパイ。
これが効いて、あとで鼻がまる灼けに😆
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「いやほんと、最高〜」
ほっしーは今日も高いところでリンゴパイ。
これが効いて、あとで鼻がまる灼けに😆
この展望をほっしーに見せてあげよう企画、大成功〜♫
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この展望をほっしーに見せてあげよう企画、大成功〜♫
お腹も満ちてコーヒーも飲んで、後半戦。
まずは社山山頂。
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お腹も満ちてコーヒーも飲んで、後半戦。
まずは社山山頂。
山頂横の男体山ドーンポイント。
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山頂横の男体山ドーンポイント。
この景色を眺めながらの下山。
見ほれちゃって足が前に進まない。
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この景色を眺めながらの下山。
見ほれちゃって足が前に進まない。
隊長もいつになく写真撮影に勤しむ。
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隊長もいつになく写真撮影に勤しむ。
ほっしーも勤しむ。
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ほっしーも勤しむ。
うーん、たまらんね〜。
下山したくないよ〜。
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うーん、たまらんね〜。
下山したくないよ〜。
戦場ヶ原、高山に、奥は太郎山、小太郎山、山王帽子山、於呂倶羅山、温泉ヶ岳、根名草山と一望。
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戦場ヶ原、高山に、奥は太郎山、小太郎山、山王帽子山、於呂倶羅山、温泉ヶ岳、根名草山と一望。
ちょっと降りては記念撮影。
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ちょっと降りては記念撮影。
ちょっと降りては記念撮影。
丹勢山から表男体方面もよく見える。
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ちょっと降りては記念撮影。
丹勢山から表男体方面もよく見える。
景色を楽しみながらの下山はあっという間。
もう阿世潟峠まで来ちゃった。
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景色を楽しみながらの下山はあっという間。
もう阿世潟峠まで来ちゃった。
暑いのでこまめに給水。
ゴクゴクゴク…。
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暑いのでこまめに給水。
ゴクゴクゴク…。
ここから中禅寺湖畔まで600m。
階段や柵がよく整備されていて気持ちよく歩ける良い道です。
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ここから中禅寺湖畔まで600m。
階段や柵がよく整備されていて気持ちよく歩ける良い道です。
そして湖畔。
水が綺麗!
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そして湖畔。
水が綺麗!
あとはおしゃべりしながら遊歩道を3キロ。
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あとはおしゃべりしながら遊歩道を3キロ。
イタリア大使館別荘の近くに遊覧船の乗り場ができていました。
さっきまでいた社山をバックに。
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イタリア大使館別荘の近くに遊覧船の乗り場ができていました。
さっきまでいた社山をバックに。
参考までに。
せっかくなので行ってみましょう。
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せっかくなので行ってみましょう。
イタリア大使館別荘前でパチリ。
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イタリア大使館別荘前でパチリ。
歌が浜ゴール。
奥のとんがり帽子が社山。
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歌が浜ゴール。
奥のとんがり帽子が社山。
お疲れ様のかんぱーい。
暑い一日だったけど、お天気良くて最高だったね〜。
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お疲れ様のかんぱーい。
暑い一日だったけど、お天気良くて最高だったね〜。
そして、ほっしー車で、再び親水公園へ隊長車を回収に。
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そして、ほっしー車で、再び親水公園へ隊長車を回収に。
ほっしーはアカデミックイケメンなので、車内BGMは、カルロス・クライバーのベートーヴェンの交響曲第七番。
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ほっしーはアカデミックイケメンなので、車内BGMは、カルロス・クライバーのベートーヴェンの交響曲第七番。
のだめカンタービレでくつろぐコロ氏。
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のだめカンタービレでくつろぐコロ氏。
今日のキャバクラのお客様は隊長♫
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今日のキャバクラのお客様は隊長♫
でもキャバ嬢との触れ合いより、眠気が勝っちゃった😆
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でもキャバ嬢との触れ合いより、眠気が勝っちゃった😆
キャバ嬢たちも爆睡。
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キャバ嬢たちも爆睡。
そして親水公園到着。
あの山が社山だったんだね〜、と、おさらいほっしー。
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そして親水公園到着。
あの山が社山だったんだね〜、と、おさらいほっしー。
さあ今日もレンブラントほっしー写真館。

『社山 南陵 おそるべし』
百戦錬磨のほっしーをして、今市ダムの方が良かった、と言わしめた南陵。そのススキ漕ぎは、指は切れるわ、花粉にむせるわ、なかなかのものでありました。
ほっしー「でもこんな可憐なお花に会っちゃったらそらもうメロメロやで〜」時代の南陵バンザイな一枚。
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さあ今日もレンブラントほっしー写真館。

『社山 南陵 おそるべし』
百戦錬磨のほっしーをして、今市ダムの方が良かった、と言わしめた南陵。そのススキ漕ぎは、指は切れるわ、花粉にむせるわ、なかなかのものでありました。
ほっしー「でもこんな可憐なお花に会っちゃったらそらもうメロメロやで〜」時代の南陵バンザイな一枚。
『そこのお姉さん、おいらと冷たいヤギミルクでも飲まない?』

犬もなるのである。白内障である。先日7歳となり、晴れてシニアの仲間入りをしたおいら、これからはこのスタイルでブイブイ言わせちゃうぜ!
ほっしー「柴犬界のタモリと呼んで」時代のレンブラントな一枚。
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『そこのお姉さん、おいらと冷たいヤギミルクでも飲まない?』

犬もなるのである。白内障である。先日7歳となり、晴れてシニアの仲間入りをしたおいら、これからはこのスタイルでブイブイ言わせちゃうぜ!
ほっしー「柴犬界のタモリと呼んで」時代のレンブラントな一枚。
『絶景よりダニチェック』

笹原はつくのである。ダニである。体の大きなマダニはまだマシ(見つけやすい)なのだが、ちっちゃいちっちゃいダニがやっかい。
こうやってぺろぺろが始まるとダニがいる証拠。
ほっしー「外山の先の霧降高原にもいっぱいいたよね〜」時代のでも美しい男体山も見てね、な一枚。
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『絶景よりダニチェック』

笹原はつくのである。ダニである。体の大きなマダニはまだマシ(見つけやすい)なのだが、ちっちゃいちっちゃいダニがやっかい。
こうやってぺろぺろが始まるとダニがいる証拠。
ほっしー「外山の先の霧降高原にもいっぱいいたよね〜」時代のでも美しい男体山も見てね、な一枚。
『社山いいとこ一度はおいで〜』

ガスさえ出なければ、この見事な眺望を独り占め!
さあ、あなたも君も、この秋、社山へ!

ほっしー「東武鉄道から秋の奥日光キャンペーンのお仕事依頼、来ないかな〜」時代の、でもわしらガス率高くてこんな絶景初めてじゃ、な一枚。
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『社山いいとこ一度はおいで〜』

ガスさえ出なければ、この見事な眺望を独り占め!
さあ、あなたも君も、この秋、社山へ!

ほっしー「東武鉄道から秋の奥日光キャンペーンのお仕事依頼、来ないかな〜」時代の、でもわしらガス率高くてこんな絶景初めてじゃ、な一枚。
『リベンジ』

かつて隊長は、下山時この景色をGoProに収めようと目論むも、行きには晴れていたこの景色が、下山の時は見事に霧の中。ガックリ肩を落としたのは、重いサンニッパのレンズを肩から下げていたからだけではあるまい。
ほっしー「社山の下山はこのコースがおススメです」時代の最高傑作。
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『リベンジ』

かつて隊長は、下山時この景色をGoProに収めようと目論むも、行きには晴れていたこの景色が、下山の時は見事に霧の中。ガックリ肩を落としたのは、重いサンニッパのレンズを肩から下げていたからだけではあるまい。
ほっしー「社山の下山はこのコースがおススメです」時代の最高傑作。
『黄花』

これは、きばな、であるが、宇都宮の郷土玩具に「黄ぶな」というものがある。昔天然痘が流行った時に黄ぶなを食べたら治ったということから縁起物の張り子がお守りがわりとなったらしい。この花との関連は特にないけど、ほっしー「黄色はビタミンカラーだもんね」時代の縁起のいい一枚。
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『黄花』

これは、きばな、であるが、宇都宮の郷土玩具に「黄ぶな」というものがある。昔天然痘が流行った時に黄ぶなを食べたら治ったということから縁起物の張り子がお守りがわりとなったらしい。この花との関連は特にないけど、ほっしー「黄色はビタミンカラーだもんね」時代の縁起のいい一枚。
『ザ・ビクトリーロード』

南陵を登りあげれば、足尾山系、日光連山、白根から錫の稜線と、大盤振る舞い、持ってけドロボー、的な晴れ渡った景色でした。
ほっしー「その山々の景色は本編を見てね」時代の逸品。
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『ザ・ビクトリーロード』

南陵を登りあげれば、足尾山系、日光連山、白根から錫の稜線と、大盤振る舞い、持ってけドロボー、的な晴れ渡った景色でした。
ほっしー「その山々の景色は本編を見てね」時代の逸品。
『僕の前に道はない。僕の後ろに道ができる』

いやほんと、ススキをかき分け、笹を踏みしだき、みんなで道を作った山行でした。
ほっしー「高村光太郎の道程、いいよね〜」時代の、山は人生だね〜、な一枚。
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『僕の前に道はない。僕の後ろに道ができる』

いやほんと、ススキをかき分け、笹を踏みしだき、みんなで道を作った山行でした。
ほっしー「高村光太郎の道程、いいよね〜」時代の、山は人生だね〜、な一枚。
『犬が北向きゃ尾はくるりん』

尾が二本生えている珍獣ではありません。
乱視が進んだかと思った方も安心してください。
これぞほっしーの真骨頂。「時代はトリックだぜ」時代の手前が颯太、奥がコロ氏の、ダブルテールな一枚。
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『犬が北向きゃ尾はくるりん』

尾が二本生えている珍獣ではありません。
乱視が進んだかと思った方も安心してください。
これぞほっしーの真骨頂。「時代はトリックだぜ」時代の手前が颯太、奥がコロ氏の、ダブルテールな一枚。
『花粉にむせぶ朝』

ススキにも花粉が有ると知った朝であった。
かき分けるたびにあたりにスモークのようにブワーっと広がる花粉。
1日にしてススキアレルギーになるのでは、と、身の危険を感じたkayamaru は、途中から、ススキをかき分けるたびに息を止めて歩いたので、軽く酸欠になりそうでした。
ほっしー「リュックにはマスクを」時代の、でもマスクして山登ると、それも息が苦しいんだよね、な一枚。
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『花粉にむせぶ朝』

ススキにも花粉が有ると知った朝であった。
かき分けるたびにあたりにスモークのようにブワーっと広がる花粉。
1日にしてススキアレルギーになるのでは、と、身の危険を感じたkayamaru は、途中から、ススキをかき分けるたびに息を止めて歩いたので、軽く酸欠になりそうでした。
ほっしー「リュックにはマスクを」時代の、でもマスクして山登ると、それも息が苦しいんだよね、な一枚。
『今日も楽しかったぜ、ベイビー』

その楽しさを余すことなく表現した爆笑のほっしーインスタ(bonsai.hosshi_2)も是非ご高覧のほどを。

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『今日も楽しかったぜ、ベイビー』

その楽しさを余すことなく表現した爆笑のほっしーインスタ(bonsai.hosshi_2)も是非ご高覧のほどを。

なかなか秋めかない、どころか台風も来ちゃってまた真夏日になってるけど、来週は少し涼しくなるといいね〜。

では楽しい1週間を!
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なかなか秋めかない、どころか台風も来ちゃってまた真夏日になってるけど、来週は少し涼しくなるといいね〜。

では楽しい1週間を!

感想

台風15号がやってきそうな週末。
土曜日はまだ持ちそうだということで、長らく温めていた、日光の社山を南陵から登って歌が浜に降りるコース。突然、前日の夜に決まり、もう9月だし、と、ペットボトル3本と犬の水とミルクを詰めて、出発。

これが思いのほか暑くて、途中、水が切れそうでヒヤヒヤしました。

しかしまあ、花粉症になりそうなススキの藪漕ぎと急登は大変だったけど、もう景色が最高すぎて、上の方に行ったらニンマリしっぱなし。

そして下山時の中禅寺湖側の、これまた絶景ったら!

こんなに下山したくないのは、2016年の白根隠山以来かも。

ほんと素晴らしい一日でした。

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コメント

熊は大丈夫
ここは、NHKが放送した熊の住処ではないのかでしょうか。??

たぶん、社山の南だったような。

熊さんは居なかったのですね。

良かったですね。
2019/9/9 14:24
ゲスト
Re: 熊は大丈夫
tamutyanさん

コメントありがとうございます。
確かテレビでやった所は違う所だと思いますが、極近い場所だと思います。
獣臭は物凄くしましたよ〜。鈴全開、たまに大声出してにぎやかに登ったので、熊さんには出会いませんでした。
2019/9/9 15:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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