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ヤマレコ

記録ID: 2019627 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳

北沢峠から早川尾根、広河原へ ☆アサヨ峰はパノラマ360度☆

日程 2019年09月15日(日) [日帰り]
メンバー
 Q_B
天候快晴
アクセス
利用交通機関
バス、 車・バイク
朝自家用車で南アルプス林道バス発着場のある仙流荘を目指す。
4時10分頃に到着も既に乗り場には長蛇の列。
始発は5:30だが定刻よりやや早めに始発バスの運行開始。
バスは10台が運行しており、10台目に乗れない場合北沢峠から戻ってきたバスを待つことになる。
自分はかろうじて10台目に乗れたので、北沢峠には6:10頃到着。
激混みの休日などはこの先時刻表などあまり意味をなさない運行が続くと思われる。
10台のバスが満員の乗客を仙流荘から北沢峠までピストンフル稼働で運び続ける。
なお、広大な駐車場は自分が到着した時点でまだ余裕が見られた。

下山口は広河原峠入口で、そこからバス発着場のある広河原までは徒歩約1.2km、広河原から北沢峠間は南アルプス市営バス。
休日のこの日は最終15:00発、1本前は12:30発と間隔が大きい。
北沢峠までの所要時間は25分。
北沢峠から仙流荘に向かうバスは先述のとおり時刻表と関係なく次々と乗客を詰め込んでは出発するので、発着場で列に並んで順番を待つ。
列に並んで2台目のバスに乗車できたので、激混みではあるが乗車待ちのストレスはさほど感じない。
乗車券は窓口でなく、発着場の職員が直接販売している。
仙流荘からバスに乗るのなら事前に往復で購入するのが無難。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.6〜0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち93%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間30分
休憩
31分
合計
6時間1分
S北沢峠06:1206:17仙丈ヶ岳二合目登山口06:23長衛小屋(旧北沢駒仙小屋)07:53栗沢山08:0208:47アサヨ峰09:0609:38ミヨシノ頭09:4010:40早川尾根小屋10:4111:01広河原峠12:00広河原峠入口12:04白鳳峠入口12:10広河原・吊り橋分岐12:13ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所は無いが、栗沢山、アサヨ峰、ミヨシノ頭山頂付近の岩稜帯は岩場歩きなりの注意は必要。
アサヨ峰から先は藪が登山道に迫っているので、藪漕ぎほどではないが足下が見えにくい個所がある。
脇からでた木の枝に腕や足をとられそうな箇所注意。
広河原峠からの下りは長い急坂でスリップに注意。
その他周辺情報バス発着場の近くにある仙流荘で日帰り入浴可能。@500円
内湯の他、露天風呂、サウナ有り。

写真

北沢峠から10数分で長衛小屋。
三連休中日、テン場はカラフルなテントで一杯だった。
2019年09月15日 06:21撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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北沢峠から10数分で長衛小屋。
三連休中日、テン場はカラフルなテントで一杯だった。
5
長衛小屋から1時間余り、標高2,600mの手前辺りで樹間越しの甲斐駒ヶ岳。
2019年09月15日 07:32撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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長衛小屋から1時間余り、標高2,600mの手前辺りで樹間越しの甲斐駒ヶ岳。
14
仙丈ケ岳も早い段階から背後にその姿を見せてくれる。
2019年09月15日 07:38撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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仙丈ケ岳も早い段階から背後にその姿を見せてくれる。
16
北岳はじめ南アルプスの峰々・・・
2019年09月15日 07:39撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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北岳はじめ南アルプスの峰々・・・
7
乗鞍岳や北アルプス、今日は360度のパノラマが期待できる。
2019年09月15日 07:39撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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乗鞍岳や北アルプス、今日は360度のパノラマが期待できる。
3
森林限界を抜け、栗沢山の頂まであと少し。
岩稜帯のアップダウンが待ち構えていた。
2019年09月15日 07:48撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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森林限界を抜け、栗沢山の頂まであと少し。
岩稜帯のアップダウンが待ち構えていた。
2
次のピークがいよいよ山頂!
2019年09月15日 07:50撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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次のピークがいよいよ山頂!
4
栗沢山に到着(^^)
前回は4年前、山登り始めて間もないころでした。
2019年09月15日 07:56撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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栗沢山に到着(^^)
前回は4年前、山登り始めて間もないころでした。
28
甲斐駒ヶ岳の展望台といわれるのも納得です。
すぐ右に雲海に浮かぶ八ヶ岳南部、赤岳の姿が見えてます。
2019年09月15日 08:01撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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甲斐駒ヶ岳の展望台といわれるのも納得です。
すぐ右に雲海に浮かぶ八ヶ岳南部、赤岳の姿が見えてます。
32
目の前にこの日の最高峰アサヨ峰、この日はその先の早川尾根を辿れるのでウキウキワクワクしています。
アサヨ峰の左に地蔵岳のオベリスクのとんがりが見えます。
2019年09月15日 07:54撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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目の前にこの日の最高峰アサヨ峰、この日はその先の早川尾根を辿れるのでウキウキワクワクしています。
アサヨ峰の左に地蔵岳のオベリスクのとんがりが見えます。
15
北岳でっかいです。
2019年09月15日 07:54撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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北岳でっかいです。
18
仙丈ケ岳は美しい!
2019年09月15日 07:55撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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仙丈ケ岳は美しい!
14
中央に御嶽山、その左は中央アルプスの北部です。
2019年09月15日 07:55撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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中央に御嶽山、その左は中央アルプスの北部です。
5
雲海に浮かぶのは金峰山、甲武信ケ岳あたりかな・・・?
2019年09月15日 07:56撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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雲海に浮かぶのは金峰山、甲武信ケ岳あたりかな・・・?
10
栗沢山を後にして、アサヨ峰手前に厳しい登りが待ちかまえていました。
2019年09月15日 08:30撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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栗沢山を後にして、アサヨ峰手前に厳しい登りが待ちかまえていました。
4
山頂には数人の登山者さんの姿があります。
2019年09月15日 08:39撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂には数人の登山者さんの姿があります。
9
アサヨ峰と北岳のツーショット。
2019年09月15日 08:40撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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アサヨ峰と北岳のツーショット。
12
アサヨ峰山頂
若い女性のソロ登山者さんがシャッター押してくださいました。
ありがとうございました。
2019年09月15日 08:54撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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アサヨ峰山頂
若い女性のソロ登山者さんがシャッター押してくださいました。
ありがとうございました。
51
今日は富士山がバッチリ見えます。
2019年09月15日 08:50撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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今日は富士山がバッチリ見えます。
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北岳の背後に間ノ岳、その先に塩見岳と続きます。
2019年09月15日 08:50撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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北岳の背後に間ノ岳、その先に塩見岳と続きます。
24
槍穂高連峰
2019年09月15日 08:55撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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槍穂高連峰
16
甲斐駒ヶ岳と八ヶ岳連峰
甲斐駒ヶ岳から右に続く稜線が黒戸尾根かな・・!?
2019年09月15日 09:04撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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甲斐駒ヶ岳と八ヶ岳連峰
甲斐駒ヶ岳から右に続く稜線が黒戸尾根かな・・!?
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この後歩く早川尾根の稜線とその先に鳳凰三山、富士山。
2019年09月15日 09:07撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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この後歩く早川尾根の稜線とその先に鳳凰三山、富士山。
15
アサヨ峰からの下りでウラジロナナカマドの赤い実。
2019年09月15日 09:18撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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アサヨ峰からの下りでウラジロナナカマドの赤い実。
5
デッカイ岩の上が登山道です。
目の前のピークは”ミヨシノ頭”って、この時は名前知らなかった。
2019年09月15日 09:18撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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デッカイ岩の上が登山道です。
目の前のピークは”ミヨシノ頭”って、この時は名前知らなかった。
6
ミヤマアキノキリンソウ
2019年09月15日 09:20撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ミヤマアキノキリンソウ
5
背後にアサヨ峰の頂が遠くなりました。
2019年09月15日 09:22撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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背後にアサヨ峰の頂が遠くなりました。
2
ミヨシノ頭から
富士山はこの先鳳凰三山の陰になるのでそろそろ見納めかな?!
ミヨシノ頭には山頂標識などなくほぼ素通りしてしまいました。
2019年09月15日 09:40撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ミヨシノ頭から
富士山はこの先鳳凰三山の陰になるのでそろそろ見納めかな?!
ミヨシノ頭には山頂標識などなくほぼ素通りしてしまいました。
13
ミヨシノ頭を振り返っています。
思った以上の標高差のアップダウンです。
2019年09月15日 10:02撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ミヨシノ頭を振り返っています。
思った以上の標高差のアップダウンです。
3
雲海が甲斐駒ヶ岳の胸まで上がってきたぞ!
2019年09月15日 10:04撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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雲海が甲斐駒ヶ岳の胸まで上がってきたぞ!
24
背後にミヨシノ頭と重なるようにアサヨ峰と仙丈ケ岳。
2019年09月15日 10:14撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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背後にミヨシノ頭と重なるようにアサヨ峰と仙丈ケ岳。
6
鳳凰三山とかろうじて富士山。
2019年09月15日 10:16撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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鳳凰三山とかろうじて富士山。
8
早川尾根小屋に到着。
途中で出会ったベテラン登山者さんが「30年前はできたばかりで綺麗な山小屋だったけど、今は避難小屋になっちゃったよ。」と惜しんでおられました。
2019年09月15日 10:41撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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早川尾根小屋に到着。
途中で出会ったベテラン登山者さんが「30年前はできたばかりで綺麗な山小屋だったけど、今は避難小屋になっちゃったよ。」と惜しんでおられました。
3
広河原峠です。
早川尾根はまだ続きますが、今日はここから下山します。続きを歩くのはいつになるのかな・・。
この先はなかなかの激下りでした。
2019年09月15日 11:02撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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広河原峠です。
早川尾根はまだ続きますが、今日はここから下山します。続きを歩くのはいつになるのかな・・。
この先はなかなかの激下りでした。
2
小さいけど器量よしのキオン。
2019年09月15日 11:42撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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小さいけど器量よしのキオン。
4
こちらはヤマハッカ?!
2019年09月15日 11:42撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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こちらはヤマハッカ?!
6
登山口が近くなるところで沢を渡ります。
2019年09月15日 11:57撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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登山口が近くなるところで沢を渡ります。
1
広河原峠入口に出たつもりが・・・・、入口標識は随分先です。どうやらショートカットして道路に出てしまったようです。
2019年09月15日 12:01撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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広河原峠入口に出たつもりが・・・・、入口標識は随分先です。どうやらショートカットして道路に出てしまったようです。
2
富士アザミはデッカイ!
広河原のバス発着場に向かう道路沿いにたくさん見られました。
2019年09月15日 12:01撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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富士アザミはデッカイ!
広河原のバス発着場に向かう道路沿いにたくさん見られました。
11

感想/記録
by Q_B

敬老の日三連休、残念ながら時間が空いているのは中日(9月15日)のみ。
日本アルプス各地は好天の予報、おそらく何処も相当な人出で、しかも中日ともなると駐車場の確保が大変だろうなどと考えるとやや憂鬱になる。
しかし、せっかくのチャンスを無駄にするのももったいない。

そんな中で目指したのが、気になっていた早川尾根縦走でした。

登山開始は北沢峠から。
長衛小屋の少し先、沢を渡って仙水峠に向かうルートを右に枝分かれすると栗沢山へのルートになる。
多くの方は仙水峠目指すので登山者数は激減するが、静かな山歩きできそうで嬉しい。

樹林帯の中、樹木の根が張った登山道は一定の傾斜で順調に高度を上げて行いきます。
4年前に山歩きを始めたばかりの頃に友人たちと歩いた道で懐かしい。

標高が上がると樹間越しの仙丈ケ岳や北岳、甲斐駒ヶ岳、森林限界を抜ければ360度のパノラマが待っています。
最初のピークは栗沢山、宇多田ヒカルの「南アルプス天然水」ロケ地でかなり有名になったそうですが、甲斐駒ヶ岳や仙丈ケ岳といったこの山域で人気の山に比べるとやはり登山者は少なめです。
惜しい気もするけど、山を静かに楽しむにはこの状態は好ましい気がする。

続いてアサヨ峰、グレートトラバースで田中陽希さんが「百名山に囲まれた素晴らしい山」とおっしゃっていたのを見たけど、全くその通りですね。

続くピークはミヨシノ頭。
山頂標識もなく素通りしたけどここからの眺望も素晴らしい!
先にアサヨ峰の絶景見た後だけに強く気には留めなかった。
山頂付近で三脚にカメラ据えてカメラマン氏が絶景ひとり占めされていたのが印象に残った。

そこから先は稜線からややトラバース気味に樹林帯の中をどんどん下ります。時折見える眺望は相変わらず素晴らしいが、先に絶景ポイントを楽しんでしまったので、どこか消化試合の気分も。
帰りのバスは広河原から北沢峠行最終の15時に乗れればいいと思いつつ、できれば1本前の12:30に乗りたいという気持ちもあるし、どうしても足早になる。

樹林帯を進んでやがて早川尾根小屋に出ます。
少し手前で出会ったベテランの登山者さんとお話しさせていただきましたが、「早川尾根小屋ができた30年くらい前はとてもいい小屋だったけど,久しぶりに来たら避難小屋になっちゃってた。」と惜しんでおられたのが強く印象に残った。
帰ってからネットで調べてみると数年前に営業をやめて無人小屋になっているようです。

広河原峠からの下山道はなかなかの急坂でした。
峠から峠入口まで1.7kmくらい、ほぼ一定の傾斜が続くので足早に下ると結構膝に来ます。
逆コース歩くとすれば、歩きにくさは無い感じですが、登りごたえありそうな道でした。

今回激混みだったのはバス発着場から北沢峠、長衛小屋辺りまで、その後は連休中とは思えない静かな山歩きでした。
いずれ残った早川尾根も歩きたい、と強く思いながら楽しい山歩きは終了でした。
訪問者数:658人
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この記録へのコメント

登録日: 2016/11/11
投稿数: 88
2019/9/16 22:05
 一日違いでした
早川尾根、自分は14日の午後通っていますが一日違いでしたね。

ミヨシノ頭のカメラマン氏、私が通過した時にもスタンバッていました。この時で三日目とおっしゃってましたので、四日目だったようです。そんな山の楽しみ方もアリなんだろうなぁ、と想いながらでした。
Q_B
登録日: 2016/1/7
投稿数: 191
2019/9/16 23:26
 Re: 一日違いでした
こんばんは、off_roader さん
コメントありがとうございます。

一日違いには違いないですが・・・・、レコ拝見してたまげてます。
凄い!凄い!羨ましい!

カメラマン氏4日目とは・・・こちらも凄い。

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