天狗岳〔唐沢鉱泉発着〕〜ノンビリし過ぎました 〜

2019年09月15日(日) [日帰り]

• GPS: 09:27
• 距離: 10.6km
• 登り: 890m
• 下り: 884m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:26
• 休憩: 2:01
• 合計: 9:27

8:40 唐沢鉱泉
9:57 10:08 渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐
11:04 11:16 黒百合ヒュッテ
11:23 11:24 中山峠
12:21 12:21 天狗岳分岐
12:38 12:38 天狗の鼻
12:42 13:40 東天狗岳
13:55 14:08 天狗岳
14:21 14:35 東天狗岳
14:37 14:46 天狗の鼻
14:52 14:53 天狗岳分岐
15:52 15:52 天狗の奥庭
16:23 16:25 黒百合ヒュッテ
17:01 17:01 渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐
18:07 唐沢鉱泉

天候

晴れ 一時 曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

唐沢鉱泉直下に無料の市営駐車場（25台）
満車の場合は林道沿いに駐車

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありません。
天狗の奥庭は大岩伝いのためルートは明瞭ではありません。
（見通しは良いので何処を歩いてもどうにかなる？）

その他周辺情報

■尖石温泉　縄文の湯
　茅野ＩＣへ向かう縄文の道沿いの公営日帰り温泉施設
　営業は21時まで

写真

9/15 8:23

唐沢鉱泉手前の市営駐車場
この時刻なので当然満車

9/15 8:31

9/15 8:31

唐沢鉱泉

9/15 8:40

周回ルートの分岐点
西天狗へは右折だが

9/15 8:43

さすが八ヶ岳、コケが見事

9/15 8:44

トリカブト

9/15 8:46

唐沢を渡って登山道へ

9/15 8:49

コケ三昧

9/15 9:05

9/15 9:44

9/15 9:55

9/15 10:34

9/15 10:40

見たことのないキノコ

9/15 11:06

黒百合ヒュッテ到着

9/15 11:07

テント撤収中の方も

9/15 11:22

中山峠で主稜線に

9/15 11:26

東側は切れ落ちています

9/15 11:32

振り返って天狗の奥庭方面

9/15 11:36

9/15 11:40

9/15 11:41

広々とした尾根

9/15 12:07

9/15 12:09

ヤマハハコ

9/15 12:09

9/15 12:13

イワツメクサ？

9/15 12:21

天狗の奥庭ルートと合流

9/15 12:39

東天狗岳の岩峰群

9/15 12:44

東天狗岳山頂
ここでコンビニおにぎり

9/15 12:57

赤岳が僅かに顔を覗かせています

9/15 13:46

そのまま下りることも考えましたが、三角点のある西天狗は外せないと空身でピストンへ

9/15 13:55

西天狗岳

9/15 13:55

三角点

9/15 13:56

山容からも判るとおり広い山頂です

9/15 13:56

雲海で展望はなし

9/15 14:10

西天狗の下りから東天狗

9/15 14:23

東天狗岳に戻って浅間連峰

9/15 14:51

天狗の奥庭へ下ります

9/15 15:22

大きな岩がゴロゴロ

9/15 15:29

天狗の奥庭

9/15 15:54

スリバチ池

9/15 16:05

9/15 16:15

黒百合ヒュッテに戻ると16時過ぎ
西斜面とは言え森は早く暗くなるのでヘッデンを用意

9/15 17:02

渋の湯分岐
まだライトなしでも行けます

9/15 18:02

登山道終了
最後の10分は念のためライトを付けてました(^^;

9/15 18:09

唐沢鉱泉ではディナータイムの様子

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX90V SONY

装備

MYアイテム

kharu

重量：5.00kg

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

kharu

最近は緩めの山ばかりだったため、力試しに天狗岳へ。
花々は終わりかけていましたが、苔が見事で十分に楽しめました。

急斜面の下りを避けるべく西天狗→東天狗周回のつもりが右折地点を通過してしまい、悩んだ挙句、西天狗へはピストンにしました。
遅出に加えコース選択の誤りによるロスタイムもあり、唐沢鉱泉到着は日没直前。
黒百合ヒュッテに泊まるべきだったかな…と反省。