男体山

2019年09月19日(木) [日帰り]

• GPS: 05:17
• 距離: 8.9km
• 登り: 1,219m
• 下り: 1,227m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:47
• 休憩: 0:26
• 合計: 5:13

9:56 二荒山神社中宮祠（バス停）
10:01 10:01 二荒山神社中宮祠
10:26 10:30 三合目
10:43 10:44 四合目
10:56 10:56 五合目
11:25 11:32 七合目
11:41 11:52 八合目 瀧尾神社
12:24 12:27 二荒山神社奥宮
12:32 12:35 男体山
13:03 13:04 二荒山神社奥宮
13:05 13:05 男体山
13:10 13:11 二荒山神社奥宮
13:34 13:35 八合目 瀧尾神社
13:49 13:50 七合目
14:12 14:12 五合目
14:22 14:22 四合目
14:35 14:35 三合目
15:02 15:02 二荒山神社中宮祠
15:04 15:04 二荒山神社中宮祠（バス停）
15:13 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

日光駅から東武バス

コース状況／危険箇所等

前日は雨が降ったようだが、概ねドライな路面。

写真

9/19 9:39

中禅寺温泉バス停からスタート。
二荒山神社の鳥居と中禅寺湖が見えてきた。

9/19 9:40

鳥居と男体山。

9/19 9:41

今朝の男体山。てっぺんに雲がかかる。

9/19 9:53

中宮の入口。

9/19 9:56

格式高い神社。厳かな雰囲気。

9/19 9:59

左の登拝受付で500円を納める。

9/19 10:00

この鳥居をくぐると登山道の始まり。

9/19 10:01

奥は神々の領域。

9/19 10:04

最初の階段はホントに階段。

9/19 10:25

やがて登山道らしくなってくる。

9/19 10:43

ここが道中の舗装林道。

9/19 10:43

ここで鳥居をくぐって登山道へと戻る。

9/19 10:55

とにかく登る。

9/19 11:15

足元の石が大きくなってきた。

9/19 11:20

登るにつれガスがかかるようになる。

9/19 11:25

振り返ると、いつの間にやら雲が下に。

9/19 11:42

新たな鳥居をくぐるとリフレッシュしたような気分になる。

9/19 11:49

ガスから抜け出たようだ。まだまだ登る。

9/19 11:51

八合目避難小屋の前を右に行く。

9/19 11:56

ここらで岩場を抜けるか。

9/19 12:00

岩場を抜けても微妙に歩きにくい道。ひたすら登りが続く。

9/19 12:12

おお、ついに森林限界を越えるか！

9/19 12:18

さすがにここまで来ると見晴らしがいい。

9/19 12:20

火山らしい眺め。

9/19 12:23

あれが山頂かな？
あともうひと息。

9/19 12:24

男体山登頂！

9/19 12:25

二荒山大神様のお出ましだ。

9/19 12:26

山頂からの眺め。

9/19 12:27

9/19 12:29

この鐘は少々うるさい。

9/19 12:29

これが最も山頂らしい標識か。

9/19 12:31

天にそびえる一本の刀身。

9/19 12:33

三角点。

9/19 12:34

9/19 12:44

ここらで昼食。

9/19 13:02

時折ガスがかかる。

9/19 13:07

男体山ならではの眺め。

9/19 13:10

さて、山を下るとする。

9/19 13:12

この絶景を見ながら斜面を下って行く。

9/19 13:27

すぐに樹林帯の中、そして足元はガレていく。

9/19 13:49

下りだからこそ展望が開けている。

9/19 13:55

ひたすら下る。

9/19 14:21

舗装林道に出る。残りもあと僅か。

9/19 14:35

林道から再び下山道へ。

9/19 14:47

林道を過ぎからが意外と長く感じる。

9/19 14:53

あともう少し。

9/19 14:56

登山口はもうすぐそこ。

9/19 14:58

こちらで靴の土を落とす。水が絶えず流れ出ている。

9/19 15:02

振り返って一礼。

9/19 15:03

再び振り返って一礼。
なかなか手ごたえのある登拝でした。

9/19 15:04

中宮前の中禅寺湖畔。

9/19 15:42

戦場ヶ原付近を走るバスからの男体山の眺め。

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

Chameleonman

噂通りのひたすら登り、ひたすら下りの修行と呼ぶに相応しい山でした。