記録ID: 203001
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無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈
八経ヶ岳
2012年06月30日(土) [日帰り]
strasse
その他3人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:53
- 距離
- 12.4km
- 登り
- 1,243m
- 下り
- 1,258m
コースタイム
8:20行者還トンネル西口-8:27西口登山口-9:33奥駆道出合-10:02弁天の森
-10:24聖宝ノ宿跡-11:30弥山小屋-12:13八経ヶ岳-12:48弥山小屋-14:03聖宝ノ宿跡
-14:28弁天の森-14:58奥駆道出合-16:13西口登山口
歩行時間7:53 歩行距離12.4km 高低差893m
-10:24聖宝ノ宿跡-11:30弥山小屋-12:13八経ヶ岳-12:48弥山小屋-14:03聖宝ノ宿跡
-14:28弁天の森-14:58奥駆道出合-16:13西口登山口
歩行時間7:53 歩行距離12.4km 高低差893m
天候 | 晴れのち雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
早朝にも関わらず、駐車場はほぼ満車状態。 駐車後、後続の車が次々と到着、30分遅ければ駐車 出来なかった。(他府県の車も) さて、準備をして出発、午後から天気が崩れる予想。 午後から、やはり雨でしたが途中、弥山とわずかに 八経ヶ岳を確認出来ました。 残念ながら、オオヤマレンゲの花は見られませんで したが、ヒメレンゲの群生をカメラに収めらラッキー でした。 雨に降られながらも無事下山、善しとしましょう。 |
写真
感想
到着8:00、すでに駐車場は、ほぼ満車状態。
後続の車が次々と到着、30分遅ければ駐車出来なかった。
他府県の車もあり、さすが百名山。
さて、準備をして出発、午後から天気が崩れる予想。
こればかりは外れてほしいと、虚しい願い。
登山道は整備されているので歩き易いが、奥駆道出合まで
は、急坂で息が上がります。(日ごろの不摂生かな)
奥駆道は快適で、ヒメレンゲの群生に出会います。
聖宝ノ宿跡から急な登り、弥山小屋が近くに感じられるも、
リュックが肩に食い込む。
弥山小屋から八経ヶ岳へ(雨が降り出した)。
オオヤマレンゲは、蕾がまだ小さく、見ごろは2週間後ぐら
いかな(無事八経ヶ岳に到着)。
弥山小屋に戻り、国見八方睨へ雨の中何も見えず。
そして昼食、雨でパンが焼けない(無念)。
それでも適当に食材をパンに挟み頂きましたが。
雨が本降りになったので、足早に出立。
下りの道は、徐々に雨水が流れ出して、注意して下山。
行者還トンネル西口への下山途中で、足が滑って額に怪我を
されている婦人がおられ、F氏が応急手当。
しかし、F氏のリュックにマキュロンと包帯があるとは。
御見事な、F氏(お疲れさまでした)。
途中、氷持った御主人と思われる方とすれ違いましたが、自
分は保冷剤を持っていた事に・・・・(しまったと反省)
我々は、大丈夫かなと思いを残して無事下山。
そして、天の川温泉へ、みなさんお疲れさまでした。
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