雨竜沼湿原・南暑寒岳

2019年09月21日(土) [日帰り]

• GPS: 09:16
• 距離: 19.1km
• 登り: 799m
• 下り: 793m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:12
• 休憩: 2:02
• 合計: 9:14

7:18 南暑寒荘野営場休憩舎(登山届出所)
7:40 7:48 白竜の滝
8:42 8:55 湿原（入口）展望台
9:56 10:05 湿原展望台
11:43 12:37 南暑寒岳
13:42 14:06 湿原展望台
15:03 15:15 湿原（入口）展望台
16:07 16:09 白竜の滝
16:32 16:32 南暑寒荘野営場休憩舎(登山届出所)
16:32 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

南暑寒岳への登山道は笹刈りされていましたが、刈られた笹の量が多く歩きにくいのは、もう仕方がないです。

その他周辺情報

雨竜沼湿原内木道整備工事により、ゲートパーク第１駐車場をヘリポート等で使用するため９月１７日 〜 ９月２７日の間は駐車規制となります。
この間は第２駐車場使用となります。

写真

9/21 7:12

ゲートパーク管理棟
登山届をポストに入れてスタートします。
環境美化整備協力金500円は帰りに支払しました。

9/21 7:19

今日は抜けるような晴天

9/21 7:43

白滝の滝

9/21 8:19

ここまで来れば湿原は近い

9/21 8:34

湿原の入り口
湿原と下界と分ける小川です。ここで登山靴を洗います。

9/21 8:54

湿原テラス

9/21 8:59

秋の湿原
草紅葉が素晴らしい

9/21 9:02

池塘と暑寒別岳・南暑寒岳

9/21 9:02

黄金色の湿原、青い池塘、白い雲

9/21 9:06

色々な形の池塘、遠くの風景も面白く撮影していて飽きない〜写真ばかり撮っていて全く進まない

9/21 9:07

9/21 9:14

9/21 9:19

透き通っていて底まで見えます

9/21 9:20

9/21 9:23

9/21 9:27

雲が映りこむ

9/21 9:28

9/21 9:30

花はほとんど終わっていますが、木道の脇にリンドウが咲いていました

9/21 11:23

南暑寒岳への登り

9/21 11:36

日本海が見える

9/21 11:45

たくさんの登山者がおり賑やかな山頂

9/21 12:09

風もなく暖か

9/21 12:11

山頂より湿原を望む

9/21 11:47

暑寒別岳が間近に見えます

9/21 12:13

暑寒別岳への縦走路がくっきりと

9/21 12:12

群別岳はかっこいい！

9/21 12:13

遠くに留萌の街が見えます

9/21 12:13

黄金山
遠くはニセコ連峰か

9/21 13:12

湿原への帰り道

9/21 13:58

展望台にて

9/21 14:02

望遠レンズにて

9/21 14:02

池塘をアップ

9/21 14:33

帰り道は来た道とは違う景色を楽しめます

9/21 14:35

遠くの木と雲がいい感じ

9/21 14:35

まっすぐな木道、帰り道

9/21 14:46

池塘も違うところを通るので楽しいです

9/21 14:42

9/21 14:39

撮影を終えることができず、中々帰ることができない

9/21 14:40

木道と池塘

9/21 14:54

9/21 14:55

9/21 14:56

水草がきれい

9/21 14:59

雲の映り込みもきれい

9/21 15:03

9/21 15:08

湿原テラスより

9/21 15:22

湿原は花の時期がいいのだけど、今日は本当に素晴らしい秋の湿原を堪能することができました。

9/21 15:38

湿原からの帰り道

9/21 16:31

ゲートバーク到着

撮影機器：

D750 ニコン

感想

Gou519

この日は大雪山系を予定していましたが、かなりの積雪があり登山が難しいとの情報があったことから、急遽予定を変更しました。
雨竜沼湿原は花の時期に行ったことがありましたが、この時期には行ったことがなく、機会があれば行きたいと思っていました。
天気が本当に良かったので、黄金色に輝く湿原を見ることができ、このような日に来れたことが幸運でした。
南暑寒岳への道は笹が激しく、笹刈りの作業は大変だろうと思います。