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Yamareco

記録ID: 2034865
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

はじめての仙丈ヶ岳

2019年09月14日(土) 〜 2019年09月15日(日)
 - 拍手
ichi11 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
15:41
距離
10.7km
登り
1,277m
下り
1,241m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:51
休憩
0:16
合計
3:07
10:06
104
11:50
12:05
26
12:31
12:32
11
12:43
12:43
30
2日目
山行
5:08
休憩
1:44
合計
6:52
6:58
7:15
15
仙丈小屋
7:30
7:55
31
仙丈ヶ岳
8:26
9:03
30
大仙丈ヶ岳
9:33
9:40
58
仙丈ヶ岳
10:38
10:48
59
小仙丈ヶ岳
11:47
11:55
70
藪沢分岐(大滝頭)
13:05
北沢峠
天候 おおむね晴
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
仙流荘 7:30着。バスで北沢峠へ 8:05発→9:00北沢峠着。
コース状況/
危険箇所等
・北沢峠〜馬の背ヒュッテ〜仙丈ヶ岳
 特に問題なし。二合目からは急坂。五合目(大滝頭)から馬の背ヒュッテにかけては、渡渉が数か所あり。
・仙丈ヶ岳〜大仙丈ヶ岳
 初心者は岩場の上り下りとヤセ尾根のザレ場に注意。登山者がかなり少なくなる。
その他周辺情報 ・仙流荘バス乗り場待合所の「天ぷらそば(うどん)」は美味です。
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
仙流荘バス乗り場。8:05のバスは2本増発、その前はかなり増発便が出たとのこと。天気良いし山日和。
2019年09月14日 07:56撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/14 7:56
仙流荘バス乗り場。8:05のバスは2本増発、その前はかなり増発便が出たとのこと。天気良いし山日和。
小一時間で北沢峠に到着。標高2,036m、木漏れ日と風が気持ち良い。
2019年09月14日 08:59撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/14 8:59
小一時間で北沢峠に到着。標高2,036m、木漏れ日と風が気持ち良い。
朝ご飯食べたり、トイレ行ったり準備体操したりで、一時間後に出発。さぁ、初めての南アルプス登山です!(妻)
2019年09月14日 10:01撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/14 10:01
朝ご飯食べたり、トイレ行ったり準備体操したりで、一時間後に出発。さぁ、初めての南アルプス登山です!(妻)
コケの仲間ですよね、これ?(夫) 小さなお花がツンツンしているのが、きゃわいい♡(妻)
2019年09月14日 10:08撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/14 10:08
コケの仲間ですよね、これ?(夫) 小さなお花がツンツンしているのが、きゃわいい♡(妻)
最初は気持ちいい樹林帯を登っていきます。気持ちいいから、まだ余裕(妻)
2019年09月14日 10:20撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/14 10:20
最初は気持ちいい樹林帯を登っていきます。気持ちいいから、まだ余裕(妻)
程なくして林の間から、北アルプスが見えた。しかも槍〜穂高だ、ラッキー!(夫) 頂上着く前から興奮してるけど、有名なの?(妻) 
2019年09月14日 10:28撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/14 10:28
程なくして林の間から、北アルプスが見えた。しかも槍〜穂高だ、ラッキー!(夫) 頂上着く前から興奮してるけど、有名なの?(妻) 
道の途中にニョキッときのこ。食べられるの?(妻) わかりません…(夫)
2019年09月14日 10:38撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/14 10:38
道の途中にニョキッときのこ。食べられるの?(妻) わかりません…(夫)
きつい登りが続いて、五合目に到着。まずは一服一休み。
2019年09月14日 11:45撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/14 11:45
きつい登りが続いて、五合目に到着。まずは一服一休み。
ここ大滝ノ頭というピークなんですね。われわれはあちら馬の背へ進みます。
2019年09月14日 11:46撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/14 11:46
ここ大滝ノ頭というピークなんですね。われわれはあちら馬の背へ進みます。
大滝頭から馬の背へは渡渉が数回。一つ目。
2019年09月14日 12:12撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/14 12:12
大滝頭から馬の背へは渡渉が数回。一つ目。
この先は勾配少なくて楽です。
2019年09月14日 12:16撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/14 12:16
この先は勾配少なくて楽です。
次の大きな沢を渡ります。目線の先には…
2019年09月14日 12:23撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/14 12:23
次の大きな沢を渡ります。目線の先には…
甲斐駒ヶ岳がちらり!
2019年09月14日 12:25撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/14 12:25
甲斐駒ヶ岳がちらり!
道端にトリカブト、きれい!(妻) でも猛毒だからね(夫)
2019年09月14日 12:26撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/14 12:26
道端にトリカブト、きれい!(妻) でも猛毒だからね(夫)
その先に藪沢小屋(無人)。絶妙な場所にあります。
2019年09月14日 12:27撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/14 12:27
その先に藪沢小屋(無人)。絶妙な場所にあります。
大滝のある藪沢。その先にも駒ヶ岳。
2019年09月14日 12:39撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/14 12:39
大滝のある藪沢。その先にも駒ヶ岳。
馬の背ヒュッテに着きました。今日はここでお泊り。
2019年09月14日 12:54撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/14 12:54
馬の背ヒュッテに着きました。今日はここでお泊り。
まずはやはり生ビールですね。くぅ〜 >< たまらん (妻)
2019年09月14日 13:40撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/14 13:40
まずはやはり生ビールですね。くぅ〜 >< たまらん (妻)
小屋到着後30分ぐらいで雲が出てきたけど、夕方近く一瞬雲が晴れて、甲斐駒ヶ岳がこのとおり!
2019年09月14日 16:27撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/14 16:27
小屋到着後30分ぐらいで雲が出てきたけど、夕方近く一瞬雲が晴れて、甲斐駒ヶ岳がこのとおり!
馬の背ヒュッテの夕食は、名物カレーです。
2019年09月14日 16:43撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/14 16:43
馬の背ヒュッテの夕食は、名物カレーです。
翌朝。天気が最高に良いです。見晴しが良さそう。わくわくっ(妻)
2019年09月15日 06:12撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/15 6:12
翌朝。天気が最高に良いです。見晴しが良さそう。わくわくっ(妻)
高度を上げていくと、馬の背、その先に鋸岳と甲斐駒、さらにその背後には八ヶ岳◎。仙流荘は雲海の下あたりかな。
2019年09月15日 06:32撮影
9/15 6:32
高度を上げていくと、馬の背、その先に鋸岳と甲斐駒、さらにその背後には八ヶ岳◎。仙流荘は雲海の下あたりかな。
中央アルプスから北アルプスまで、全部見えています。本当に天気良くてよかった!
2019年09月15日 06:33撮影
9/15 6:33
中央アルプスから北アルプスまで、全部見えています。本当に天気良くてよかった!
振り返ると、仙丈ヶ岳の頂上が迫っています。山頂直下のカール地形の中に、仙丈小屋が見えてきた。
2019年09月15日 06:34撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/15 6:34
振り返ると、仙丈ヶ岳の頂上が迫っています。山頂直下のカール地形の中に、仙丈小屋が見えてきた。
仙丈小屋でちょいと一服。
2019年09月15日 06:58撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/15 6:58
仙丈小屋でちょいと一服。
仙丈ヶ岳山頂に着きました!真っ青。高い!
2019年09月15日 07:32撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
1
9/15 7:32
仙丈ヶ岳山頂に着きました!真っ青。高い!
3,000m越えているからね。前回はここまで突き抜けて晴れていなかったので、うれしいです。バンザイ!
2019年09月15日 07:32撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
1
9/15 7:32
3,000m越えているからね。前回はここまで突き抜けて晴れていなかったので、うれしいです。バンザイ!
仙丈ヶ岳の富士山・北岳・間ノ岳。日本の1,2,3位丸見え。
2019年09月15日 07:35撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/15 7:35
仙丈ヶ岳の富士山・北岳・間ノ岳。日本の1,2,3位丸見え。
そんな1・2・3と一緒に撮ります。あたしは4番目ということなの?(妻) そういうわけではなくて、1.2.3と同等ということで(^_^;)(夫)  
2019年09月15日 07:47撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/15 7:47
そんな1・2・3と一緒に撮ります。あたしは4番目ということなの?(妻) そういうわけではなくて、1.2.3と同等ということで(^_^;)(夫)  
ではでは一緒に記念撮影。
2019年09月15日 07:39撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/15 7:39
ではでは一緒に記念撮影。
仙丈ヶ岳はとにかく人が多かった。ので、大仙丈ヶ岳へ向かう。
2019年09月15日 07:53撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/15 7:53
仙丈ヶ岳はとにかく人が多かった。ので、大仙丈ヶ岳へ向かう。
大仙丈ヶ岳、到着。着いたら我々だけ、誰もいない!
2019年09月15日 08:28撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/15 8:28
大仙丈ヶ岳、到着。着いたら我々だけ、誰もいない!
この先には仙塩尾根が続く。北岳・間ノ岳、塩見岳、その先に荒川岳・赤石岳…南アルプスの絶景が続く。4年前に歩きました(夫)
2019年09月15日 08:33撮影
9/15 8:33
この先には仙塩尾根が続く。北岳・間ノ岳、塩見岳、その先に荒川岳・赤石岳…南アルプスの絶景が続く。4年前に歩きました(夫)
さすがに私は少し疲れたので休憩 (妻) 。中央アルプスと雲海と昼寝、意外といいかも??(夫)
2019年09月15日 08:34撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/15 8:34
さすがに私は少し疲れたので休憩 (妻) 。中央アルプスと雲海と昼寝、意外といいかも??(夫)
気を取り直して記念撮影を(夫)。ついてきたらエライ目に(妻)。
2019年09月15日 08:47撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/15 8:47
気を取り直して記念撮影を(夫)。ついてきたらエライ目に(妻)。
大仙丈ヶ岳と仙丈ヶ岳の間に広がる、カール地形。なだらかで何だかのんびりしていて、いいです。奥は北岳。
2019年09月15日 09:08撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/15 9:08
大仙丈ヶ岳と仙丈ヶ岳の間に広がる、カール地形。なだらかで何だかのんびりしていて、いいです。奥は北岳。
小仙丈ヶ岳と甲斐駒・アサヨ岳。左に八ヶ岳。
2019年09月15日 09:46撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/15 9:46
小仙丈ヶ岳と甲斐駒・アサヨ岳。左に八ヶ岳。
仙丈ヶ岳とカール。
2019年09月15日 09:50撮影
9/15 9:50
仙丈ヶ岳とカール。
小仙丈が岳へ下る途中から、馬の背と、その下にある馬の背ヒュッテがはっきり見えます。
2019年09月15日 09:58撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/15 9:58
小仙丈が岳へ下る途中から、馬の背と、その下にある馬の背ヒュッテがはっきり見えます。
鋸岳・甲斐駒と後ろに八ヶ岳
2019年09月15日 10:29撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/15 10:29
鋸岳・甲斐駒と後ろに八ヶ岳
鋸岳と八ヶ岳をアップで。ギザギザ兄弟。
2019年09月15日 10:29撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/15 10:29
鋸岳と八ヶ岳をアップで。ギザギザ兄弟。
小仙丈ヶ岳から仙丈ヶ岳とカールを仰ぐ。
2019年09月15日 10:37撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/15 10:37
小仙丈ヶ岳から仙丈ヶ岳とカールを仰ぐ。
赤い実があざやか。
2019年09月15日 10:58撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/15 10:58
赤い実があざやか。
やっとこさ下山完了。ぎりぎりバスに間に合った!
2019年09月15日 13:06撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/15 13:06
やっとこさ下山完了。ぎりぎりバスに間に合った!
【番外篇】下山の楽しみは、やっぱり冷たいビア @清里
2019年09月15日 16:57撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/15 16:57
【番外篇】下山の楽しみは、やっぱり冷たいビア @清里
撮影機器:

感想

妻を連れて仙丈ヶ岳に行った。南アルプスに連れていきたいと思っていたが、仙丈ヶ岳は山深い南アルプスの中ではアクセスが良く、北沢峠から登れば初心者にもそれほどきつくないはずと思い、寒くなる前に行くことにした。妻は南アルプスは初めて、また富士山を除くと3,000m級登山は初めてである。

仙流荘からバスに乗って小一時間で北沢峠に着く。樹林帯の中の峠に山荘があって、とても気持ち良い。準備してゆっくりと登り出す。
五合目までずっと樹林の中を進む。馬の背を経由する場合急坂は五合目までで、そこからは沢をいくつか越えて、馬の背に進む。3時間ほど歩いて、初日は馬の背ヒュッテに泊まる。三連休で大変混みあっていたが、早めに着いたので他の登山者と話に話を咲かせながら、午後はゆっくりと過ごした。
ヒュッテに着いて30分ほど、13:30過ぎには雲が下からどんどん上ってきて、辺りはまったく雲の中に入ってしまった。が、16時すぎに突然一瞬雲が晴れて、北に雲間から甲斐駒ヶ岳が浮かんで見えた。

翌朝、6時過ぎにヒュッテを発つ。素晴らしい好天だ。頂上までは1時間余り、高度が上がるに従って、遠くの風景がどんどん見えてくる。
仙丈ヶ岳山頂は360°の風景だった。西に中央アルプス、乗鞍から槍・穂高、立山・剱、鹿島槍から白馬岳に至る北アルプス、北に八ヶ岳、鋸山・甲斐駒ヶ岳。東に富士山と北岳・間ノ岳の日本1,2,3位の山、南に塩見岳以下荒川岳・赤石岳に続く南アルプスの核心部…すべてが見えて素晴らしかった。

妻の様子を見ると、ここまでは全く問題なく順調に登ってきて、初の南アルプスを楽しんでいる様子。仙丈ヶ岳山頂は続々と登山者たちが到着し混雑してあまりゆっくりできない。このまま下山するのは少しもったいない気がして、大仙丈ヶ岳を往復一時間でピストンすることにした。大仙丈ヶ岳でゆっくりしようと思って。4年前に仙塩尾根を歩いた。その時目にした大仙丈ヶ岳直下のカール地形の美しさも忘れ難かった。それを妻にも見せたかった。

大仙丈ヶ岳へは登山者がめっきり減る。自分は全く忘れていたのだが、この道は南アルプス初体験の妻にとっては、けっこうな岩場アップダウンとザレ道であった。途中一か所、岩場を巻く場所の下部がザレて西側の谷に落ち込んでいる場所があったが、そこは大変緊張したようだった。自分が南アルプスを歩くまでには、低山から始めていろいろ岩場を歩き、ある程度経験を経たうえでのことだった。それを自分自身で忘れてしまっていた。妻にはこの往復1時間の行程はきつかったと思う。

下山はゆっくり行なった。13:10に北沢峠を出るバスに、ぎりぎり間に合った。本当は北沢峠のこもれび山荘で、ゆっくり下山のコーヒーを楽しみたかったが、それが心残りである。
その代わりに、帰りにもう一泊した清里でビールを楽しんだ。何とか無事に歩き通して、妻も一安心できた様子だった。

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コメント

お疲れ様でした
ichiさん、こんにちは。
奥様...レコ初登場ですよね??見逃していたかな?はじめまして。旦那様と北穂で一度同宿したご縁で、以来旦那様のレコを楽しみにしている者です(笑)。

仙丈ヶ岳、登りやすくて景観も良く、アルプス入門編としてこれ以上最適なところはないくらいの山ですよね。2日間とも終日お天気良かったようで何よりでした。私もアルプスデビューは仙丈でした。ちょうど今回のichiさんたちとは逆ルートで登り小仙丈、下り馬の背経由で(あ、でも大仙丈までは行きませんでした)。登山口までのアクセスが遠いのが大変ではありますが、下界から離れるぶんだけ大自然の奥深さをより堪能できるのも、南アルプス特有の良さではないかと思います。

ぜひまた旦那様と山にいらして下さい。この3,000m峰を順調に登り下り出来たのですから、いずれは旦那様が踏破した槍ヶ岳や大キレット、穂高縦走をお二人で往くことも実現出来ると良いですね。

...あ、気がつけばほとんど奥様へのメッセージだけになってしまった(笑)。ichiさんもナイスサポート、お疲れ様でした。
2019/9/30 18:14
Re: お疲れ様でした
ryoさん、コメントありがとうございました。
返信遅くなりすみません、先週いっぱい海外出張で今日帰ってきました。
レコに妻は初登場ですが、おととし一緒に富士山に登りました。
ryoさんの南アルプスデビューも仙丈ヶ岳だったんですね。
南アルプスの入門として妻にも仙丈ヶ岳を経験してもらいましたが、
大仙丈ケ岳までは彼女には荷が少し重かったかも知りません。
経験を積んでもらうためにも、もう少し低山を一緒に楽しみたいと思います
取り急ぎ。
2019/10/7 1:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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