本日は、すずらん峠園地駐車場からスタートします。1台で占有しているように見えますが、昨夜、到着時にこの反対側に4〜5台(内1台はキャンピングカー)が先着していました。
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本日は、すずらん峠園地駐車場からスタートします。1台で占有しているように見えますが、昨夜、到着時にこの反対側に4〜5台(内1台はキャンピングカー)が先着していました。
駐車場入り口付近に立派なバイオトイレがあります。
小便器と洋式トイレがありました。
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駐車場入り口付近に立派なバイオトイレがあります。
小便器と洋式トイレがありました。
トイレの間に登山ポストがあります。計画書を提出しました。
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トイレの間に登山ポストがあります。計画書を提出しました。
蓼科山登山口へ向かいます。
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蓼科山登山口へ向かいます。
駐車場から、ほんの少し下ると「女乃神茶屋」があります。
どこかのホームページに夏季限定営業となっていましたが、下山時も閉まっていましたので、営業期間外なのかもしれません。
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駐車場から、ほんの少し下ると「女乃神茶屋」があります。
どこかのホームページに夏季限定営業となっていましたが、下山時も閉まっていましたので、営業期間外なのかもしれません。
女乃神茶屋の向かい側に「蓼科山登山口」バス停があります。
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女乃神茶屋の向かい側に「蓼科山登山口」バス停があります。
そのバス停の場所が登山口になります。
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そのバス停の場所が登山口になります。
立派な標識もあり、整備された登山道の期待が出来ます。
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立派な標識もあり、整備された登山道の期待が出来ます。
気持ちの良い森の中を抜けていくとピンポイントに「紅葉」がありました。本日、紅葉と言えるのは、これが唯一だったかと。。。まだ、早いですね。
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気持ちの良い森の中を抜けていくとピンポイントに「紅葉」がありました。本日、紅葉と言えるのは、これが唯一だったかと。。。まだ、早いですね。
「紅葉」を目に焼き付けて先に進みます。
気分は高揚・・・
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「紅葉」を目に焼き付けて先に進みます。
気分は高揚・・・
大きな石がゴロゴロしていて蓼科山らしくなってきました。
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大きな石がゴロゴロしていて蓼科山らしくなってきました。
苔むす石の上にただ置いてあるだけの「蓼科山頂上」はこちらの矢印の標識がありました。
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苔むす石の上にただ置いてあるだけの「蓼科山頂上」はこちらの矢印の標識がありました。
所々景色が開けています。
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所々景色が開けています。
八ヶ岳の方向です。
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八ヶ岳の方向です。
標高約1700mの登山口から2110mまで登ってきました。
中間点といったところです。
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標高約1700mの登山口から2110mまで登ってきました。
中間点といったところです。
岩にまとわりつくような植物。数年後には一面覆われるのだろうか。。。
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岩にまとわりつくような植物。数年後には一面覆われるのだろうか。。。
「とっていいのは写真だけ」・・・そうですよね。中学生に諭されるなんて情けない・・・
この時の中学生は、30歳を過ぎても山を大事にする気持ちは変わっていないものと思います。
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「とっていいのは写真だけ」・・・そうですよね。中学生に諭されるなんて情けない・・・
この時の中学生は、30歳を過ぎても山を大事にする気持ちは変わっていないものと思います。
八ヶ岳のほぼ全体が見渡せました。
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八ヶ岳のほぼ全体が見渡せました。
登山道を外れるとこんな崩壊地もありました。今回の登山で周囲の山も含めて何か所か崩壊していました。
木材の価格が下がって林業が衰退し手入れをしないと(中略)土が保持出来ずに崩壊の原因になると聞いたことがあります。
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登山道を外れるとこんな崩壊地もありました。今回の登山で周囲の山も含めて何か所か崩壊していました。
木材の価格が下がって林業が衰退し手入れをしないと(中略)土が保持出来ずに崩壊の原因になると聞いたことがあります。
それにしても良い天気だ
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それにしても良い天気だ
この季節に数少ない花(1)
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この季節に数少ない花(1)
花(2)
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花(2)
多くの木が立ち枯れしています。
でも、天気が良い。
※蓼科山は大規模な縞枯れで有名。
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多くの木が立ち枯れしています。
でも、天気が良い。
※蓼科山は大規模な縞枯れで有名。
申し訳ないけど、青空が良く見える。
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申し訳ないけど、青空が良く見える。
山頂付近の岩場が現れました。ここからは背の高い木は全く無い岩の原といった感じです。まずは、山頂を巻くように「蓼科山頂ヒュッテ」に向かいます。
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山頂付近の岩場が現れました。ここからは背の高い木は全く無い岩の原といった感じです。まずは、山頂を巻くように「蓼科山頂ヒュッテ」に向かいます。
良く晴れています。
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良く晴れています。
登っていきます。天気が良ければ、岩に黄色い矢印が沢山書かれているので迷うことはありませんが、視界不良なら見渡す限り同じ景色で進む方向が分らなくなりそうです。
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登っていきます。天気が良ければ、岩に黄色い矢印が沢山書かれているので迷うことはありませんが、視界不良なら見渡す限り同じ景色で進む方向が分らなくなりそうです。
蓼科山頂ヒュッテが見えてきました。
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蓼科山頂ヒュッテが見えてきました。
ヒュッテに寄るのは後にして、山頂へ向かいます。
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ヒュッテに寄るのは後にして、山頂へ向かいます。
見渡す限り、岩・岩・岩の山頂です。
よく見ると岩の間に緑の植生が見受けられます。
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見渡す限り、岩・岩・岩の山頂です。
よく見ると岩の間に緑の植生が見受けられます。
ど真ん中には「蓼科神社奥宮」があります。
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ど真ん中には「蓼科神社奥宮」があります。
その奥には「方位盤」でしょうか。
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その奥には「方位盤」でしょうか。
まずは、神社に参拝します。
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まずは、神社に参拝します。
方位盤は・・・なっ、無い〜!!
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方位盤は・・・なっ、無い〜!!
2013年8月21日には確かにありました。
どうしてしまったのでしょうか?
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2013年8月21日には確かにありました。
どうしてしまったのでしょうか?
方位盤跡地から八ヶ岳
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方位盤跡地から八ヶ岳
八ヶ岳をバックに撮ってもらいましたが・・・人物小さい・・・
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八ヶ岳をバックに撮ってもらいましたが・・・人物小さい・・・
お待たせしました。山頂です。
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お待たせしました。山頂です。
山頂は、このような位置関係になっております。
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山頂は、このような位置関係になっております。
三角点もしっかりと写しました。
「あらっ、テーブルに丁度良いと思っていたのに」とおっしゃりながら、ご婦人が場所を移しました。
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三角点もしっかりと写しました。
「あらっ、テーブルに丁度良いと思っていたのに」とおっしゃりながら、ご婦人が場所を移しました。
ヒュッテで山バッチを購入しました。
前回購入したものは「百名山暖簾」用。今回は「八ヶ岳手ぬぐい」用に購入しました。
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ヒュッテで山バッチを購入しました。
前回購入したものは「百名山暖簾」用。今回は「八ヶ岳手ぬぐい」用に購入しました。
下り始めると鎖がありました。
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下り始めると鎖がありました。
岩が濡れていたりしなければ使うこともない鎖です。
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岩が濡れていたりしなければ使うこともない鎖です。
「蓼科荘」に見えますが、よく見ると「荘」の文字の上に「△△△」と「山」のマークが・・・「蓼科山荘」と読むようです。
ここでは、妻とカップアイスを分け合いました。しっかりと冷えて固まっていて、美味しい。400円でした。
更に下山する途中で2人の歩荷さんとすれ違いました。岩だらけで歩きづらい上に荷物ですから、その働きに感謝です。
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「蓼科荘」に見えますが、よく見ると「荘」の文字の上に「△△△」と「山」のマークが・・・「蓼科山荘」と読むようです。
ここでは、妻とカップアイスを分け合いました。しっかりと冷えて固まっていて、美味しい。400円でした。
更に下山する途中で2人の歩荷さんとすれ違いました。岩だらけで歩きづらい上に荷物ですから、その働きに感謝です。
元の登山口にピストンせずに、「蓼科山荘」(将軍平)に降りてきたのは、本日は大河原峠まで行って周回するためです。
※素直に将軍平から天祥寺平まで下れば良かったのに、遠回りに後悔することとなりました。
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元の登山口にピストンせずに、「蓼科山荘」(将軍平)に降りてきたのは、本日は大河原峠まで行って周回するためです。
※素直に将軍平から天祥寺平まで下れば良かったのに、遠回りに後悔することとなりました。
このような林の中を進んでいきます。
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このような林の中を進んでいきます。
「赤谷の分岐」までやってきました。古い地図では、赤谷方向へ向かうと前掛山のピークがあるとなっています。
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「赤谷の分岐」までやってきました。古い地図では、赤谷方向へ向かうと前掛山のピークがあるとなっています。
しかし、その先は踏み跡も弱く、よく見るとすぐそこで倒木が折り重なっています。
もちろん、行きません。
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しかし、その先は踏み跡も弱く、よく見るとすぐそこで倒木が折り重なっています。
もちろん、行きません。
唯一、この短い区間だけ木道がありました。
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唯一、この短い区間だけ木道がありました。
その先には、立ち枯れがなぎ倒された場所が・・・
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その先には、立ち枯れがなぎ倒された場所が・・・
振り返ると蓼科山が・・・
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振り返ると蓼科山が・・・
「佐久市最高地点」を通過。
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「佐久市最高地点」を通過。
遠くに見えたのは、「JAXA 臼田宇宙空間観測所」と思われます。
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遠くに見えたのは、「JAXA 臼田宇宙空間観測所」と思われます。
大河原峠に到着です。妻は「ここからバスで帰れないのか」とお疲れの様子。「ここからは登りは無いから」と言って、暫しの休憩後、予定通り先に進みます。
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大河原峠に到着です。妻は「ここからバスで帰れないのか」とお疲れの様子。「ここからは登りは無いから」と言って、暫しの休憩後、予定通り先に進みます。
この直角に示す標識をよく見ると「竜源橋 5.3Km」と書かれていますが、心配だったので、コーヒーショップの方に聞いたら「明瞭な道がある」とのことで安心しました。
結局、途中で登ってくる3組程とすれ違いました。
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この直角に示す標識をよく見ると「竜源橋 5.3Km」と書かれていますが、心配だったので、コーヒーショップの方に聞いたら「明瞭な道がある」とのことで安心しました。
結局、途中で登ってくる3組程とすれ違いました。
ここから入っていきます。
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ここから入っていきます。
花(3)
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花(3)
笹の多い道でした。
視界が悪い時には笹原に迷い込むことがあるからか、このルートは赤テープが目立っていました。
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笹の多い道でした。
視界が悪い時には笹原に迷い込むことがあるからか、このルートは赤テープが目立っていました。
天祥寺原の看板。大河原峠からここまでの間にあった高い木がほとんど無い笹原が気持ちの良い景色でした。
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天祥寺原の看板。大河原峠からここまでの間にあった高い木がほとんど無い笹原が気持ちの良い景色でした。
そして、この地点は天祥寺平という分岐になっていて、北横岳の下にある亀甲池に向かうようです。
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そして、この地点は天祥寺平という分岐になっていて、北横岳の下にある亀甲池に向かうようです。
更に10分ほど進むと「将軍平・蓼科山」の分岐があります。
ここを降りてくれば良かったんですね。
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更に10分ほど進むと「将軍平・蓼科山」の分岐があります。
ここを降りてくれば良かったんですね。
景色が北八ヶ岳に近いって感じでしょうか。
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景色が北八ヶ岳に近いって感じでしょうか。
花(4)
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花(4)
花(5)
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花(5)
竜源橋(ビーナスライン)まで降りてきました。
このあたりに妻と荷物を置いて、車を取りに行きます。
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竜源橋(ビーナスライン)まで降りてきました。
このあたりに妻と荷物を置いて、車を取りに行きます。
花(6)
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花(6)
お疲れ様でした〜。奥さまともどもよく歩きましたね。面白い環状のコース採りだと思いました。いろいろな人間模様の見えた人々との出会いもまた印象深いものがあります。秋の良い日を垣間見させてもらいました
junjapaさんコメントありがとうございます。
単にピストンよりも周回が好きなだけですが、少々大事になってしまいました。
蓼科山を含む八ヶ岳山系のピークとルートに色塗りする趣味も兼ねていますので、満足感がありました。
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