記録ID: 2049502
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
芦屋-有馬「ボッチdeボッカ 体力作り」の巻
2019年10月05日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:42
- 距離
- 10.9km
- 登り
- 985m
- 下り
- 583m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:08
- 休憩
- 0:34
- 合計
- 5:42
14:47
ゴール地点
天候 | 天候:晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
芦屋地獄谷からピラーロックまでは一般道ではありません。 |
その他周辺情報 | ・竹中肉店:https://www.arima-takenaka29.com/ ・金の湯:http://arimaspa-kingin.jp/cont01/cont01-flm.htm |
写真
撮影機器:
感想
先日、岳沢からジャンダルム飛騨尾根に登った時
先輩から登りが非常に遅いとの指摘を受けました(登攀時以外での話)。
一緒に登っていると、ある時を境に急にペースダウンしてしまうのです。
それからは息切れが激しくなり足が前に出なくなります。
この時はテントに登攀具それに食料を詰め込み20kg近かったと思います。
これは、単に体力が無いだけ?または高山病だった?いやシャリバテだったのかな?
むしろメンタル(根性 笑)?はたまた自分の限界値?
その割に下りになるとスタコラ降りれるのです。
その原因究明と体力作りのため近場の山で検証。
15kg背負って歩いてきました。
結果は先日と同じ。雨峠辺りから急にペースダウンし
息切れが激しくなり足が前に出なくなります。
今回のコースは幾度と歩いた道。
多分、日帰りザックならなんてことなかったでしょう。
そうすると自分に負荷を掛けれる限界値が15kgまでなんでしょうか?
限界値を上げるには、こういう歩荷トレを続けるしかないんでしょうか?
因に翌日も筋肉痛はさほどありません。呼吸器系の問題?
ナゾは深まるばかり・・・
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たむちゃん、こんばんは〜。
お久しぶりです。
軟弱な私とって考えさせられるレコ内容でした。
やはりトレーニングは必要不可欠ですね。
登りたい山を登れる山にするためにも。
ありがとうございました<(_ _)>
やはりモチベーションが左右するかもしれません。いかに楽しめるか。。マラソンランナーが何十キロのコースを走っても苦行だと感じないのはそれが楽しいからかな〜と。登山も興味ない人から見ると単に苦行ですし💦。負荷トレも負荷なだけに付加価値を持たせたら良いかも。。せっかくビールならクーラーボックスに入れたものを持っていくとか一升瓶を持つとか意味を持たせたら付加トレもモチベーション上がるかもしれません。とはいえ私からみてタムさんは充分に体力あるように見えます。
ユンケル飲めば何でも出来る❕
行くぞー!勝手に行けー!アホかぁー❕
秘伝を授けよう〜♪
究極奥義・赤ちゃんハイハイ歩行👶
たまには、
背中に子供乗せて親子登山しなさい!
tamu chan おつかれさまです!
歩荷トレ、私もテン泊前にはよくやります笑笑
私も息切れすること、アルプスでは時々あります。
でもそれは一定の高度を超えてからが多いので酸素不足かな〜。登りはハードなので特に酸素必要ですしね
暑い日の場合、水分不足による酸素不足(脱水症)の可能性もあるので、それだと多めの給水で少し楽になるかと思います(*'▽'*)
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