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Yamareco

記録ID: 2053646 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走中央アルプス

紅葉の中央アルプス 安平路山(二百名山) 悪路に8時間の藪こぎ天国?地獄?

日程 2019年10月06日(日) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
最後の林道がかなりの悪路。笹藪も覆い被さってるので無数に傷がつきます。車高の高い車で行きましたがバンパーに1.5mの程の大きなぶつかり傷ができました。
修理代を考えたら林道を車で行くのはお勧めできません。
摺古木自然園休憩舎の数百メートルしたにトイレがあります。(紙なし)
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち45%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間30分
休憩
1時間17分
合計
7時間47分
S摺古木自然園休憩舎06:2607:22直登分岐07:2907:56摺古木山08:0408:52シラビソ山08:5409:20安平路避難小屋09:3210:20安平路山10:2911:10安平路避難小屋11:3312:01シラビソ山12:45摺古木山12:5513:17直登分岐14:05摺古木自然園休憩舎14:1114:13ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
06:24 摺古木自然園休憩舎
06:28 移動の開始
08:00 摺古木山
09:20 安平路避難小屋
10:19 安平路山
11:25 安平路避難小屋〜休憩12:00
12:45 摺古木山
14:05 摺古木自然園休憩舎
14:09 摺古木自然園休憩舎
14:13 移動の終了
コース状況/
危険箇所等
ほぼ常に笹藪です。
安平路山避難小屋付近に水場はありますが
トイレは倉庫になっていて使用できず、道中にトイレもありません。
その他周辺情報展望は所所の切れた所と摺古木山山頂のみですが、
摺古木山山頂からは中央アルプス 御岳、木曽山脈全貌、北アルプス乗鞍岳など大絶景が見渡せます。
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図 [pdf]

写真

ホソバヤマハハコ
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ホソバヤマハハコ
見頃のツツジの紅葉
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見頃のツツジの紅葉
摺古山山頂の一等三角点
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摺古山山頂の一等三角点
白ビソ山山頂標識
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白ビソ山山頂標識
安平路山避難小屋
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安平路山避難小屋
最後の一輪、セリバシオガマ
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最後の一輪、セリバシオガマ
1
イワウチワの群生
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イワウチワの群生
安平路山山頂標識
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安平路山山頂標識
ゴゼンタチバナの実
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ゴゼンタチバナの実
アキノキリンソウ
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アキノキリンソウ

感想/記録

今回も要望があり笹藪で有名な日本二百名山である安平路山に。
特に林道も悪路で中々敷居の高い山ですので今回要望があり行って来ました。
登山口を入ると最初から笹薮に覆われます。しかも、背丈程ある所もしばしばありますので、熊の出没が多いエリア(前回近くのエリアであっています)でもありますので笹の動きには特に注意が必要です。参加者の安全もありますので今回は高額な熊スプレーを準備しての登山です。熊には年に1,2回程しか会いませんので、今回も会わないと思いますけど、念の為ですね。
熊笹の高さは膝下くらいまで低くなったり、登山道が見える位になったりはする物の殆どの間ずっと笹薮に覆われ、登山道を見失う可能性も非常に高く、ルートファインディングは非常に難しいです。
摺古木山までは笹薮の急登を登って行きます。
摺古木山周辺は丁度ツツジ系の真っ赤な紅葉がピークを迎えて居ました。
非常に綺麗です。
摺古木山山頂からは大絶景が待っています。
中央アルプスの御岳、木曽山脈全貌、北アルプスの乗鞍岳など大絶景が望めます。
そこから、縦走で白ビソ山に向かいます。笹薮を下って登って行きます。
名前の通り、松科、モミ属のシラビソの木が増えて来ます。
登って行き登山道がなだらかになって来た所に山頂となります。
樹林帯の中で展望はないです。
そこから、また、下って行きますと案平路山避難小屋に到着します。
綺麗な中二階の建物になっています。詰めて7〜8にんでしょうか。
土間もあるので料理するのに便利です。
ただ、トイレが倉庫になっていて使用できないのが厳しい所ですね。
泊まる方は携帯トイレは忘れずに。
そこから、更に登り上げて案平路山に向かっていきます。
標高も少しずつ上げてきたので、ダケカンバの木が多くなってきて、
ダケカンバの黄葉も素晴らしい状況になってきていました。
唐松に関しては色づき始めで後数週間という感じでした。
笹に関しても黄色く色づき始めていましたので、
後、数週間後も楽しみな所です。
最後が一番難しく、笹で見えないのに足元の凹凸が激しくなります。
最後の笹の急登を登りあげ、笹を掻き分けているとふと行き成り安平路山山頂となります。山頂標識と三等?三角点ですかねがあります。
この山なら当然なのか、木に笹に覆われているので展望は全くありません。
この先の越百山に向かう登山道も笹に覆われていて凄い感じですね。

今回は終始10度前後と涼しい中での登山となり気候的には心地よかったですが、
最初は笹が朝露でびしょびしょですので体中びっしょりになります。
この日は午後には乾いていたので、2日連続の晴れ間の二日目にした狙いどおりでした。紅葉も丁度良い感じで登山自体は素晴らしい登山になったかと思います。

しかし、アクセス的には非常に厳しく、既に事前調査をしている山でしたが、最後の林道が台風一過でもあり更に非常に厳しかったです。自分の車で行かず要望があったのも納得、登山口までの林道が非常に険しく悪路、笹薮も多い茂っており、車のボディーは擦り傷だらけになり、林道自体もかなりの凹凸があり、車高の高い車で行きましたが、フロントバンパーの底を1.5m程とほぼ全面にぶつかり傷を作ってしまいました。補修代がそこそこかかりそうで懐に厳しい山です><レンタカーも迷いましたが、やめて正解でした。全国の林道を走って来ましたが、今回の林道の状況はベスト5に入る厳しさでしたね。

動画でも山行模様を制作しています。アクセスの林道の模様や、笹薮、花や山の同定などもしており、分かり易く全登山道の様子もまとめてある長編登山ムービーとなります。





今回も山の会
関東山登りイベント・スキー教室 山の会
https://kantomtguide.blog.fc2.com/
で行っています。
今回の登山模様や林道の模様、その他登山のノウハウ動画など会のYOUTUBEの動画は
https://www.youtube.com/channel/UCUyD44BLGg2cksAlKvUrqfg?sub_confirmation=1
にあります。
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