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Yamareco

記録ID: 205416
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

岳沢から前穂高試登

2012年07月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:37
距離
12.4km
登り
1,289m
下り
1,282m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:08 上高地バスターミナル(17℃)→6:36 岳沢分岐(15℃)→7:10-7:20 天然クーラー(11℃)→8:09-8:15 胸突八丁→8:30-8:50 岳沢小屋(20℃)→9:36-9:45 鉄梯子上→10:01-10:05 カモシカの立場(14℃)→10:42-10:52 岳沢パノラマ下<2642>→11:44-12:15 昼食→12:33 岳沢小屋→13:29-13:39 天然クーラー→14:04 岳沢分岐→14:25 上高地バスターミナル
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:7/7 横浜(YCAT) 21:30発のアルピコ交通さわやか信州号(スタンダード)に乗車、7/8 5:38 上高地着。
復路:14:40 上高地⇒15:50 新島々駅、16:06 新島々駅⇒16:35 松本
人出を見てすっかり1時間待ちかと思ったら次のバスに乗れてしまった。おかげでアイスを食べる暇もなし。まだ本格的な夏休みモードではなかったようだ。
コース状況/
危険箇所等
◆登山ポスト:上高地バスターミナルにあり。
◆危険個所:
重太郎新道は非常に上手く岩場の弱点を見つけて通したようなルートなのでそこらに2級程度の岩場がある。
岩場を乗越したら木の枝に頭をぶつけるようなシーンもあり、常に注意を要する。浮き石が多いところも何箇所かあり石を落とさないように神経を使う。
朝6時の河童橋。雨後の靄で山は見えない。河童橋を渡って梓川の右岸の径を行くと猿の群れと遭遇。
2012年07月09日 21:45撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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朝6時の河童橋。雨後の靄で山は見えない。河童橋を渡って梓川の右岸の径を行くと猿の群れと遭遇。
散歩道を歩いていると奥穂が顔を出した。好天の予感がしたけど、結局そうはいかなかった。
2012年07月09日 21:45撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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散歩道を歩いていると奥穂が顔を出した。好天の予感がしたけど、結局そうはいかなかった。
吊り尾根の全容が瞬間見られた。
2012年07月09日 21:45撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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吊り尾根の全容が瞬間見られた。
ゴゼンタチバナ。岳沢ルートの前半部によく見られた。
2012年07月09日 21:45撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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ゴゼンタチバナ。岳沢ルートの前半部によく見られた。
前方は地滑りで塞がれた登山道。柵から左側に登山道は続いている。
2012年07月09日 21:45撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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前方は地滑りで塞がれた登山道。柵から左側に登山道は続いている。
岳沢名物天然クーラー。ここまで15℃だったが、ここでは11℃。涼しい!
2012年07月09日 21:45撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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岳沢名物天然クーラー。ここまで15℃だったが、ここでは11℃。涼しい!
雪に倒されていたダケカンバ林。
2012年07月09日 21:45撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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雪に倒されていたダケカンバ林。
2012年07月09日 21:45撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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何の花だか解らないけど虫達が蜜を吸いに集まって来ている。
2012年07月09日 21:45撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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何の花だか解らないけど虫達が蜜を吸いに集まって来ている。
シロウマオウギかな?
2012年07月09日 21:45撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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シロウマオウギかな?
ニッコウキスゲ。
2012年07月09日 21:45撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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ニッコウキスゲ。
2012年07月09日 21:45撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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雪渓が見えてきた。右が滝沢で左がコブ沢だろう。
2012年07月09日 21:45撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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雪渓が見えてきた。右が滝沢で左がコブ沢だろう。
花をつけているナナカマド。秋は紅葉が見事だろう。
2012年07月09日 21:45撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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花をつけているナナカマド。秋は紅葉が見事だろう。
これってガクアジサイ?ノリウツギ?2054m地点にて。
2012年07月09日 21:45撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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これってガクアジサイ?ノリウツギ?2054m地点にて。
ベニバナイチゴ。後方は岳沢小屋のテラス。
2012年07月09日 21:45撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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ベニバナイチゴ。後方は岳沢小屋のテラス。
岳沢小屋から天狗岩を望む。
2012年07月09日 21:45撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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岳沢小屋から天狗岩を望む。
こちらは奥明神沢。明神岳のピークが縁取っている。
2012年07月09日 21:46撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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こちらは奥明神沢。明神岳のピークが縁取っている。
岳沢小屋の「アイスあります」幟はまだはためいていない。折角の青空だけど四角く白い雲が押し寄せてる。
2012年07月09日 21:46撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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岳沢小屋の「アイスあります」幟はまだはためいていない。折角の青空だけど四角く白い雲が押し寄せてる。
小屋前の雪渓はもう数mに狭まっている。
2012年07月09日 21:46撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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小屋前の雪渓はもう数mに狭まっている。
こちらは滝沢。
2012年07月09日 21:46撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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こちらは滝沢。
奥明神沢。真ん中の尾根を行くのが重太郎新道のようだ。
2012年07月09日 21:46撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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奥明神沢。真ん中の尾根を行くのが重太郎新道のようだ。
ミヤマキンポウゲかな?
2012年07月09日 21:46撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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ミヤマキンポウゲかな?
扇沢方面と言うことは突き当たりがジャンダルムだろうか?
2012年07月09日 21:46撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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扇沢方面と言うことは突き当たりがジャンダルムだろうか?
奥明神沢。ピークは明神槍。ガスが降りて来た。
2012年07月09日 21:46撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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奥明神沢。ピークは明神槍。ガスが降りて来た。
露出を変えて撮っている間に明神岳は全部見えなくなってしまった。
2012年07月09日 21:46撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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露出を変えて撮っている間に明神岳は全部見えなくなってしまった。
ハクサンイチゲ。
2012年07月09日 21:46撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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ハクサンイチゲ。
ヨツバシオガマ。
2012年07月09日 21:46撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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ヨツバシオガマ。
長い鉄梯子。
2012年07月09日 21:46撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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長い鉄梯子。
下には取って付けたような。防護ネットにはなってないか。落ちたら大変なことになるのはほぼ確実。
2012年07月09日 21:46撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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下には取って付けたような。防護ネットにはなってないか。落ちたら大変なことになるのはほぼ確実。
鎖場。
2012年07月09日 21:46撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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鎖場。
ヤマザクラがまだ咲いている。
2012年07月09日 21:46撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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ヤマザクラがまだ咲いている。
イワカガミ。
2012年07月09日 21:46撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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イワカガミ。
ここが今日の最高地点。2640m。岳沢パノラマまであと一息なんだけど。紀美子平までだってあと1時間位だろうし。でも脚の痛みを思うと1500mの下りは余裕が無さ過ぎ、と諦めた。
2012年07月09日 21:46撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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ここが今日の最高地点。2640m。岳沢パノラマまであと一息なんだけど。紀美子平までだってあと1時間位だろうし。でも脚の痛みを思うと1500mの下りは余裕が無さ過ぎ、と諦めた。
カモシカの立場。でも地図よりも高いところにある。2515m位。下山時に撮影。
2012年07月10日 06:28撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/10 6:28
カモシカの立場。でも地図よりも高いところにある。2515m位。下山時に撮影。
下りに見る長梯子。標高が下がって少し視界が開けて来た。
2012年07月10日 06:28撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/10 6:28
下りに見る長梯子。標高が下がって少し視界が開けて来た。
2337m地点のなんとなくテント場っぽいところでランチ。Knorrのほうれん草のスープにスライス餅入り。
2012年07月10日 06:28撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/10 6:28
2337m地点のなんとなくテント場っぽいところでランチ。Knorrのほうれん草のスープにスライス餅入り。
ランチの場所から岳沢小屋を見る。もう指呼の間だ。
2012年07月09日 21:46撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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ランチの場所から岳沢小屋を見る。もう指呼の間だ。
最後の雪渓を渡るところで上を見ると。
2012年07月09日 21:46撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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最後の雪渓を渡るところで上を見ると。
2012年07月09日 21:46撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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西穂高展望所からの眺め。残念ながら西穂は霧に隠されているが右から天狗沢、間ノ沢、西穂高沢。
2012年07月09日 21:46撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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西穂高展望所からの眺め。残念ながら西穂は霧に隠されているが右から天狗沢、間ノ沢、西穂高沢。
2012年07月09日 21:46撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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河童橋のたもとから来し方を振り返る。あのガスの中から帰って来た。
2012年07月09日 21:46撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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河童橋のたもとから来し方を振り返る。あのガスの中から帰って来た。
上高地はすっかり夏休み気分。
2012年07月09日 21:46撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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上高地はすっかり夏休み気分。
おまけ。翌朝、松本城近くの四柱神社の茅の輪くぐりした。
2012年07月09日 21:46撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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おまけ。翌朝、松本城近くの四柱神社の茅の輪くぐりした。

感想

焼岳で味をしめたわけではないが月曜日に塩尻で用事があるのを良いことに土曜日の夜行バスで出掛けて日帰りで前穂高まで足を伸ばそうと考えた。
結果的には足が攣って痛み、岳沢パノラマ直前で引き返すことにしたが、岳沢小屋にテントを張って荷を軽くして行けば僕でも十分に前穂高〜奥穂高のラウンドトリップができそうな感触が得られた。

重太郎新道は考えていたよりも急登が厳しく12-3kgの荷ではキツかった。非常に上手く岩場の弱点を突いたようなルートで印象的。こんな径を赤子を背負ってよくも開いたものと驚嘆する。今でも整備は大変なものと思われるが、整備に当ってくれている方々には頭が下がる。

朝はほとんど一番便なので上高地バスターミナルの人影もまばらだ。登山届けを書いて河童橋に向かって歩くが梓川の河畔からはまだ雨の湿気が残っていて白い靄に隠されて山はどこも見えない。河童橋で右岸に渡り、梓川沿いの歩道を行くと治山道を大きなボス猿が歩いていた。とこちらの径を見るとちょうど歩道の上に枝を出している木のその枝に猿が数匹登っている。嫌なもんだがお互いに刺激を避けるのが良策と言う感じで互いに直視しないですれ違う。バスターミナルを出て岳沢への分岐まで30分近くも掛かってしまった。

岳沢ルートに入ると一気に登山道になる。ゴゼンタチバナが沿道に多く見られた。そして30分で天然クーラーに到着。周囲は15℃だったけど風穴から出て来る冷気は11℃で実に気持ち好い。ついつい気持ち好くって休憩も長引いてしまう。ここから1回休憩をはさんで1時間10分で岳沢小屋に到着したが、天然クーラーを出てすぐに右脚が攣った。攣ってから2週間前の瑞牆山でも同じく右脚が攣ったことを思い出した。歩き出す前にストレッチしなくちゃって言うのも攣ってから思い出した。本当に最近すぐ忘れてしまう。ポストイットに書いて貼っとかないと。痛みが引かないが兎も角岳沢小屋までは歩こうと気を取り直して歩く。

岳沢小屋は夏に向けての準備でいろんな作業が行われている様子。この時はまだ晴れていて天狗岩もくっきりと望むことができたし、上高地を振り返ると乗鞍岳の頭も見えた。ここでテント泊にすれば前穂、奥穂、ジャンダルムのラウンドトリップもできそうだ。

小屋で長い休憩をした後、雪渓を渡り、重太郎新道へと進む。お花畑になりそうな草付きをつづら折りに登っていくとどんどんと急登になっていく。1時間ほどで長梯子に出逢う。そこを越えてたまらずに小休止。でもそれ以降どんどん休憩の間隔が短くなる。荷の重さが堪え、脚の痛みも鈍く、景色も見えないガスの中でモチベーションも落ちて行った。あとちょっとで岳沢パノラマだろうと言う2640m地点で腰を下ろしてつらつら考えた。なんだかんだ小屋から2時間位で来ているからコースタイムとほぼ同じだ。荷をここにデポして行けばあと1時間位で紀美子平だと促す声もあるが、そこまで行ったら前穂まで行くだろう、そうすると往復3時間。何より前穂から帰りの1500mの下りを考えると気が重い。これまでの登りでも「ここを下るの?」って印象のところが何箇所かあったし。

10分の逡巡の後、下山を決心した。まあまた来れば良い。こうして宿題が増えて行くのだが。下りは苦労するかと思っていたが、案に反してそれ程ではなくまた脚の調子も小康状態を保ってくれた。1時間弱で岳沢小屋を見下ろす台地に到着し、そこで昼飯とした。こんなに順調ならやっぱり行けたじゃないか、と言う声もあるが、いやいや安全第一と声に出さずに反論。楽しみは残しておいても良いもんだろう。

決めたからには一直線。降りて来ると上高地はすっかり観光地風景だった。アジア系の外国人団体さんも多く実に国際的。朝の猿は森に帰ったんだろう。混んでいて1時間待ちは覚悟していたがバスターミナルの切符売り場に行ったら10分後のバスに乗れると言う。時間が早すぎてアイスを食べる時間も無かった。バスもガラガラ、新島々からの松本電鉄もガラガラだった。やっぱりまだ夏休みには早いんだね。

今度は岳沢小屋テント泊の1泊2日(予備日1日)で来たいものだ。そして前穂、奥穂、ジャンダルムの周回旅行。妄想するだけでしばらく楽しめそうだ。それにしても重太郎新道で遭遇したのは2名だけだった。

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技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

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