経ヶ岳から赤兎山往復

2019年10月13日(日) [日帰り]

• GPS: 11:01
• 距離: 19.0km
• 登り: 1,905m
• 下り: 1,902m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:30
• 休憩: 1:28
• 合計: 10:58

5:58 銚子ヶ口展望広場・駐車場
6:00 6:01 保月山コース登山口
6:51 6:51 保月山
6:57 7:00 牛岩
7:23 7:24 杓子岳
7:36 7:36 中岳
7:46 7:46 切窓
8:30 8:30 経ヶ岳
8:52 8:52 北岳（経ヶ岳）
9:56 10:01 大舟山
11:01 11:06 大舟分岐
11:18 12:15 赤兎山
12:23 12:23 大舟分岐
13:09 13:11 大舟山
14:30 14:34 北岳（経ヶ岳）
14:55 14:55 経ヶ岳
15:23 15:28 切窓
15:41 15:44 中岳
15:55 15:55 杓子岳
16:14 16:14 牛岩
16:20 16:21 保月山
16:51 16:52 保月山コース登山口
16:55 16:55 銚子ヶ口展望広場・駐車場
16:56 ゴール地点

2010年5月に小原林道開通前に残雪の藪漕以来の赤兎山。
登ってみねの福井の山のコースタイムは藪道の中とても早い？

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

経ヶ岳から北岳分岐までは腰から背丈以上の笹で登山道が覆われていて早朝は合羽必須。北岳から岩峰群の最初の岩を左から回り込む時、岩の下に落ち込むような穴有り（単独行で落ちたら上がれないかも？）

写真

10/13 6:29

アダムとイブ通過

10/13 6:50

少し色付く登山道

10/13 6:50

保月山

10/13 6:52

その先の登山道の色付き

10/13 7:23

杓子岳

10/13 7:36

中岳

10/13 8:03

10/13 8:14

経ヶ岳・・・すべてガスの中

10/13 8:54

北岳へ

10/13 8:54

北岳より滑る笹の登山道を慎重に下る

10/13 8:56

一輪だけ残っていました

10/13 9:04

最初のこの岩を左から巻いた登山道に落ちたら上がれなそうにない大きな穴。
気を付けて通過

10/13 9:04

岩の間を巻いて

10/13 9:06

隙間を通過

10/13 9:14

登山道は

10/13 9:14

赤兎山の大船分岐まで

10/13 9:30

こんな感じに刈り掃われています

10/13 9:39

大船山がガスの中から現れる

10/13 9:56

大船山・無事到着

10/13 10:04

タマゴタケ？

10/13 10:06

？

10/13 10:10

大船山の先は

10/13 10:32

登山道も広くなり気持ちの良いハイキング

10/13 10:56

この先の尾根が大船分岐

10/13 11:01

到着

10/13 11:06

5分遅れで到着

10/13 11:14

赤兎山頂上手前の黄葉・・・今年は風で葉先が茶色でこの程度か？

10/13 11:18

赤兎山頂上で昼食

10/13 12:54

気持ちの良い登山道を戻ります

10/13 13:07

9/17に開通か

10/13 13:08

大船山頂上のキノコ

10/13 13:21

ガスが薄くなってきた

10/13 13:24

登山道を

10/13 13:24

戻ります

10/13 13:25

花も

10/13 13:27

時々咲いています

10/13 13:42

リンドウもこの時間は開いてきました

10/13 13:47

晴れれば

10/13 13:49

気持ちの良い稜線歩き

10/13 13:56

亥向谷左又の色付

10/13 13:59

岩峰群まで戻ってきた

10/13 14:03

歩いてきた登山道を振り返る

10/13 14:03

此処を越えれば

10/13 14:15

北岳への尾根の、この景色

10/13 14:18

青空も見えてきた

10/13 14:18

北岳よりガスの中の赤兎を俯瞰する

10/13 14:29

分岐標識

10/13 14:29

此処にも登山道の案内

10/13 14:29

相変わらず赤兎はガスの中・・・鳩ヶ湯コースの尾根が見えるだけ

10/13 14:32

同行者も登ってきました

10/13 14:36

白山（別山）もガスの中から顔を出す

10/13 14:36

振り返ると経ヶ岳

10/13 14:40

もう少し、あそこ迄登り返します

10/13 14:43

笹を掻き分け登山道を戻ります

10/13 14:51

此処が最後の登りです

10/13 14:55

笹藪の中の経ヶ岳三角点

10/13 14:56

経ヶ岳まで戻ってきました

10/13 14:57

朝はガスの中だった白山

10/13 15:02

御嶽山

10/13 15:14

経ヶ岳から切窓への登山道には沢山花開いていました

10/13 16:31

後はガスの中

10/13 16:52

暗くなる前に急いで下山

10/13 16:54

駐車場から六呂師高原を眺めて今日のハイキング終了

撮影機器：

α6000 ILCE-6000 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ サングラス

共同装備

GPS ガスカートリッジ コンロ コッヘル

感想

ms57

一寸長いけれど気持ちの良いハイキングコース。法恩寺山からの方が笹藪が無いかも？
せっかくの登山道、又藪に戻らないよう沢山の人が歩くと良いのに。

コメント

hondamasashi

大舟山
大舟山ルート、今年、どなたか刈り払いされたのですか。写真を見るとそのようですね。ありがたいものです。お疲れ様でした。レコありがとうございます。

ms57

Re: 大舟山
登山道は綺麗に苅払いされていて長く歩きたい人には気持ちいい稜線歩きのハイキングコースとなっています。

きや

近日中に行ってきます
貴重な情報ありがとうございます。
経ヶ岳(北岳)〜赤兎山間はいつか歩きたいと思ってました。
晴れた日狙って行ってきます(^｡^)