雨乞岳（武平峠よりピストン）

2019年10月16日(水) [日帰り]

• GPS: 08:34
• 距離: 11.6km
• 登り: 1,065m
• 下り: 1,060m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:26
• 休憩: 2:55
• 合計: 8:21

6:46 武平トンネル西登山口
7:29 7:29 沢谷峠
7:41 7:57 クラ谷分岐
8:55 8:55 七人山のコル
9:24 9:25 東雨乞岳
9:48 12:05 雨乞岳
12:16 12:21 東雨乞岳
12:40 12:44 七人山のコル
12:47 12:51 七人山
12:55 12:56 七人山のコル
14:09 14:10 クラ谷分岐
14:20 14:21 沢谷峠
15:01 15:06 武平トンネル西登山口
15:07 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

武平トンネル西登山口 無料駐車場
トイレはありません
登山口に登山ポストあります

コース状況／危険箇所等

雨乞岳から南雨乞岳までは
背丈を超えるほどの藪漕ぎがありますが、
全体的には非常によく整備された登山道で、
テープや標示板、踏み跡なども明瞭で
特に危険箇所はありません。

写真

10/16 6:40

武平トンネル西登山口の
駐車場からスタート

10/16 6:41

雨乞岳 登山口

10/16 6:49

序盤は檜の植林帯

10/16 7:04

紅葉はまだ先のようです

10/16 7:19

渡渉

10/16 7:30

3番ポイント
沢谷峠

10/16 7:32

ルート注イ！

10/16 7:39

トリカブト

10/16 7:43

渡渉

10/16 7:47

4番ポイント
クラ谷分岐

10/16 7:52

ここでバナナ休憩

10/16 8:00

雨乞岳へ向かいます

10/16 8:00

渡渉の多いコースです

10/16 8:03

お助けロープあり

10/16 8:19

渡渉

10/16 8:21

6股に分かれたブナ

10/16 8:21

5番ポイント

10/16 8:28

また渡渉

10/16 8:38

6番ポイント

10/16 8:40

さらに渡渉

10/16 8:49

沢沿いの登山道

10/16 8:52

十数回の渡渉を繰り返します

10/16 8:58

7番ポイント
七人山のコル

10/16 9:00

やや開けてきました

10/16 9:02

御在所岳＆鎌ヶ岳

10/16 9:18

8番ポイント
東雨乞岳まで最後の登り

10/16 9:23

御池岳

10/16 9:25

藤原岳＆竜ヶ岳

10/16 9:26

東雨乞岳 山頂に到着

10/16 9:27

目の前に雨乞岳

10/16 9:27

琵琶湖まで一望

10/16 9:30

雨乞岳へ向かいます

10/16 9:30

いい登山日和に
恵まれました

10/16 9:37

オヤマリンドウ

10/16 9:38

10/16 9:51

雨乞岳山頂に到着

10/16 12:05

南雨乞岳へは藪漕ぎです

10/16 10:28

山頂でランチ休憩
鶏肉ときのこのガリバタ炒め

10/16 10:36

栗ご飯のおにぎり

10/16 12:07

ミヤマアキノキリンソウ

10/16 12:08

下山します

10/16 12:18

東雨乞岳

10/16 12:23

霊仙岳＆伊吹山

10/16 12:25

琵琶湖方面

10/16 12:43

7番ポイント
七人山のコル

10/16 12:46

七人山を目指します

10/16 12:50

七人山

10/16 12:55

色づくブナ

10/16 12:58

七人山のコルまで
下りて来ました

10/16 13:16

6番ポイント

10/16 13:32

苔＆きのこ

10/16 13:38

5番ポイント

10/16 13:39

癒される風景

10/16 13:52

和栗

10/16 14:04

4番ポイント

10/16 14:25

3番ポイント

10/16 14:28

ナメコ発見

10/16 14:48

2番ポイント

10/16 15:06

ホコリタケ発見

10/16 15:08

お疲れさまでしたー！

撮影機器：

EOS Kiss X7 CANON

感想

photo-diver

定期的に一緒に登山をする友人が、
鈴鹿セブンマウンテン最後の一座となる、
雨乞岳に登ってみました！

全体的になだらかな登山道で、
花も多く、岩場あり、渡渉あり、稜線歩きありと、
変化に富んだ楽しいコースでした♪

登りも下りも緩いアップダウンが続くので
足が遠のきがちな山ですが、思い切って次回は
イブネ＆クラシもチャレンジしてみたいと思います！