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Yamareco

記録ID: 2064116
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

顔振峠〜関八州見晴台〜黒山三滝

2019年10月17日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:15
距離
14.4km
登り
1,184m
下り
1,182m

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
1:20
合計
5:15
9:37
4
スタート地点
9:41
9:41
58
10:39
11:09
9
11:18
11:18
67
12:25
12:27
1
12:28
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2
12:30
12:33
9
12:42
12:43
8
12:51
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3
12:54
13:06
10
13:16
13:17
5
13:22
13:23
43
14:06
14:36
16
14:52
14:52
0
14:52
ゴール地点
天候 曇のち雨
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
金洞院隣の町営無料駐車場に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
金洞院〜顔振峠
台風の影響によって一ヶ所大規模な倒木で登山道が塞がれていますので、足元に気を付けて跨いだり潜ったりしながらの通過を強いられます。
他地面が悪かったりやや不明瞭な箇所がありますが、ある程度山慣れしている人なら大丈夫でしょう。

顔振峠〜関八州見晴台
八徳への登山道は滑りやすいところがありますが、登山道は明瞭で被害は少ないです。
途中十字分岐の道標が倒れています。
高山不動尊近くでは大規模な倒木があります。
関八州見晴台付近の紅葉は彩り始めの1割弱です。

関八州見晴台〜金洞院
花立松の峠へは急斜面の下りですので転倒に注意。
黒山三滝への前半は草木が伸びて狭い登山道です。
黒山三滝手前で車道を覆いつくす大きな土砂崩れがあり、大変難儀な歩きとなるのであまりお勧めはしません。
黒山三滝には数ヶ所東屋が設置されています。
越生町の町営無料駐車場は一台も車がとまっていません。
先にも黒山三滝方面、顔振峠方面ともに¥500の有料駐車場がありますが、たいした距離ではないのでここにとめるのがコスト的にもいいかと思います。
2019年10月17日 09:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 9:29
越生町の町営無料駐車場は一台も車がとまっていません。
先にも黒山三滝方面、顔振峠方面ともに¥500の有料駐車場がありますが、たいした距離ではないのでここにとめるのがコスト的にもいいかと思います。
駐車場隣接の金洞院。
2019年10月17日 09:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 9:35
駐車場隣接の金洞院。
勢いのいい川を眺めながら車道を歩きます。
2019年10月17日 09:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 9:36
勢いのいい川を眺めながら車道を歩きます。
程なく丁字路にぶつかり、左に向かいます。
帰りは黒山三滝方面の右から周回で戻ってくる予定です。
2019年10月17日 09:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 9:37
程なく丁字路にぶつかり、左に向かいます。
帰りは黒山三滝方面の右から周回で戻ってくる予定です。
黒山鉱泉東上閣は秘湯的な感じで入りたかったですが、残念なことに数年前に閉館してしまいました。
2019年10月17日 09:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 9:38
黒山鉱泉東上閣は秘湯的な感じで入りたかったですが、残念なことに数年前に閉館してしまいました。
先日の巨大台風19号の被害で道路が崩れています。
2019年10月17日 09:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 9:47
先日の巨大台風19号の被害で道路が崩れています。
道標に従い顔振峠へと山道に入ります。
2019年10月17日 09:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 9:49
道標に従い顔振峠へと山道に入ります。
登山道は荒れて所々陥没していたりと酷いことになっています。
2019年10月17日 09:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 9:51
登山道は荒れて所々陥没していたりと酷いことになっています。
悪路の樹林帯。
2019年10月17日 09:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 9:55
悪路の樹林帯。
歩いていたら突然登山道が消えちゃった!、と思いましたが、台風による大規模な倒木で完全に塞がれていましたので、跨いだり潜ったりして進みます。
2019年10月17日 10:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 10:07
歩いていたら突然登山道が消えちゃった!、と思いましたが、台風による大規模な倒木で完全に塞がれていましたので、跨いだり潜ったりして進みます。
只管地味な樹林帯を登っていると何やら建物が見えてきます。
2019年10月17日 10:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 10:36
只管地味な樹林帯を登っていると何やら建物が見えてきます。
すると何度も縦走で通ったことのあるグリーンラインの顔振峠に出ました。
2019年10月17日 10:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 10:37
すると何度も縦走で通ったことのあるグリーンラインの顔振峠に出ました。
殆ど人がいなくていつになく閑散とし過ぎている顔振峠では、顔振茶屋のおばあさんが出てきて挨拶して話をすると誘われて嬉しいことにお茶とお新香を頂きます。
2019年10月17日 10:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 10:40
殆ど人がいなくていつになく閑散とし過ぎている顔振峠では、顔振茶屋のおばあさんが出てきて挨拶して話をすると誘われて嬉しいことにお茶とお新香を頂きます。
¥150とお手頃価格の秩父路メロンサイダーを頂きます。
顔振峠への車道は吾野駅方面以外通行止めで、大団体や遠足等キャンセルで茶屋も大打撃のようです。
あとから来たロードバイカーさんの話では越上山方面も車道が崩壊していたそうです。
2019年10月17日 10:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 10:47
¥150とお手頃価格の秩父路メロンサイダーを頂きます。
顔振峠への車道は吾野駅方面以外通行止めで、大団体や遠足等キャンセルで茶屋も大打撃のようです。
あとから来たロードバイカーさんの話では越上山方面も車道が崩壊していたそうです。
結局30分も話していて気が付くとまだ前半なのに既に11時を過ぎていました。
低気圧が近づいてきて曇り空なので景色もいまひとつです。
2019年10月17日 11:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 11:10
結局30分も話していて気が付くとまだ前半なのに既に11時を過ぎていました。
低気圧が近づいてきて曇り空なので景色もいまひとつです。
縦走途中に何度か訪れたことがあるイタリアンのお店、知る人ぞ知る穴場のベラヴィスタ方面へと少し下ってから右折して八徳を目指します。
2019年10月17日 11:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 11:15
縦走途中に何度か訪れたことがあるイタリアンのお店、知る人ぞ知る穴場のベラヴィスタ方面へと少し下ってから右折して八徳を目指します。
八徳、高山不動尊へと蜘蛛の巣の多い樹林帯を歩きます。
2019年10月17日 11:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 11:20
八徳、高山不動尊へと蜘蛛の巣の多い樹林帯を歩きます。
十字分岐では道標が倒れています。
2019年10月17日 11:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 11:27
十字分岐では道標が倒れています。
八徳の集落に出ました。
2019年10月17日 11:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 11:45
八徳の集落に出ました。
コスモス。
2019年10月17日 11:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 11:45
コスモス。
奥武蔵らしく一旦下界に下りきります。
2019年10月17日 11:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 11:48
奥武蔵らしく一旦下界に下りきります。
八徳自治会看板のところから高山不動経由で関八州見晴台へと向かいます。
2019年10月17日 11:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 11:51
八徳自治会看板のところから高山不動経由で関八州見晴台へと向かいます。
湿気がありジメジメとした樹林帯を登り返します。
朝は寒かったですが、大量の汗が流れ落ちてサウナ状態ですので半袖1枚になります。
2019年10月17日 11:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 11:58
湿気がありジメジメとした樹林帯を登り返します。
朝は寒かったですが、大量の汗が流れ落ちてサウナ状態ですので半袖1枚になります。
荒れた登山道。
2019年10月17日 12:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 12:10
荒れた登山道。
分岐を過ぎて高山不動が近づくと傾斜が緩みます。
2019年10月17日 12:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 12:24
分岐を過ぎて高山不動が近づくと傾斜が緩みます。
車道に出て諸車進入禁止の高山不動に侵入します。
2019年10月17日 12:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 12:28
車道に出て諸車進入禁止の高山不動に侵入します。
高山不動尊にて鐘を鳴らして参拝します。
2019年10月17日 12:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 12:30
高山不動尊にて鐘を鳴らして参拝します。
高山不動尊裏手から関八州見晴台を目指します。
2019年10月17日 12:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 12:35
高山不動尊裏手から関八州見晴台を目指します。
また車道に放り出されると広い所に出ます。
左側から道標を確認して関八州見晴台へ向かいます。
2019年10月17日 12:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 12:41
また車道に放り出されると広い所に出ます。
左側から道標を確認して関八州見晴台へ向かいます。
登り上げて関八の丸山。
2019年10月17日 12:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 12:46
登り上げて関八の丸山。
関八州見晴台入口。
2019年10月17日 12:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 12:49
関八州見晴台入口。
山頂手前のすっきりした登山道。
2019年10月17日 12:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 12:50
山頂手前のすっきりした登山道。
始まりかけたドウダンツツジの紅葉。
2019年10月17日 12:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 12:50
始まりかけたドウダンツツジの紅葉。
広い関八州見晴台(771m)に着きました。
2019年10月17日 12:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 12:56
広い関八州見晴台(771m)に着きました。
いつも人の多い人気の山ですが、お昼時でも先客1名のみの山頂。
2019年10月17日 12:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 12:57
いつも人の多い人気の山ですが、お昼時でも先客1名のみの山頂。
ようやく初めての登山者にお会いしましたので撮り合います。
2019年10月17日 12:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 12:54
ようやく初めての登山者にお会いしましたので撮り合います。
山頂からの曇り空で霞んだ展望。
2019年10月17日 12:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 12:57
山頂からの曇り空で霞んだ展望。
中央に日和田山。
2019年10月17日 12:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 12:57
中央に日和田山。
小休止してから花立松ノ峠へと進みます。
2019年10月17日 13:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 13:06
小休止してから花立松ノ峠へと進みます。
山頂からは一気に急降下。
2019年10月17日 13:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 13:12
山頂からは一気に急降下。
花立松ノ峠に到達して左にUターンするように車両通行止めの車道を下ります。
2019年10月17日 13:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 13:21
花立松ノ峠に到達して左にUターンするように車両通行止めの車道を下ります。
すぐに黒山三滝方面へと山道に入ります。
2019年10月17日 13:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 13:23
すぐに黒山三滝方面へと山道に入ります。
草木やススキが伸びて厄介な登山道。
2019年10月17日 13:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 13:26
草木やススキが伸びて厄介な登山道。
台風後でまだ完全な小川状態。
2019年10月17日 13:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 13:44
台風後でまだ完全な小川状態。
大岩の横を通ります。
2019年10月17日 13:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 13:45
大岩の横を通ります。
黒山三滝まで1.4km。
2019年10月17日 13:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 13:46
黒山三滝まで1.4km。
なんと仕舞には土砂崩れで車道が塞がれています。
ぐちゃぐちゃの地面を慎重に通り過ぎます。
2019年10月17日 13:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 13:49
なんと仕舞には土砂崩れで車道が塞がれています。
ぐちゃぐちゃの地面を慎重に通り過ぎます。
予定通り〆の黒山三滝へと寄り道します。
2019年10月17日 13:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 13:59
予定通り〆の黒山三滝へと寄り道します。
男滝、女滝へと右回りで向かいます。
2019年10月17日 14:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 14:06
男滝、女滝へと右回りで向かいます。
黒山三滝の男滝、女滝の二段からなる滝。
2019年10月17日 14:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 14:07
黒山三滝の男滝、女滝の二段からなる滝。
勢いよく流れる男滝のアップ。
2019年10月17日 14:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 14:08
勢いよく流れる男滝のアップ。
14時を過ぎていますが、遅いランチのトムヤムクンヌードル。
2019年10月17日 14:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 14:16
14時を過ぎていますが、遅いランチのトムヤムクンヌードル。
周回で戻ってくると、越生町の車が止まっていて見学している間に通行止めにされていました。
2019年10月17日 14:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 14:36
周回で戻ってくると、越生町の車が止まっていて見学している間に通行止めにされていました。
少し下って離れたところにある天狗滝へも通行止めでしたのでズームで遠くから眺めます。
2019年10月17日 14:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 14:38
少し下って離れたところにある天狗滝へも通行止めでしたのでズームで遠くから眺めます。
水量豊富で綺麗な滝。
2019年10月17日 14:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 14:41
水量豊富で綺麗な滝。
朝見た黒山三滝のゲートを潜って帰ってきました。
2019年10月17日 14:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 14:49
朝見た黒山三滝のゲートを潜って帰ってきました。
駐車場は依然貸切でした。
2019年10月17日 14:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 14:51
駐車場は依然貸切でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ

感想

未訪問の黒山三滝見学を楽しみに県営無料駐車場から周回ルートで歩きます。
何故か毎年年明け以降の恒例となっていた奥武蔵グリーンライン沿いの山々の縦走を今年はあるいていませんでしたので、1年ぶりの顔振峠では茶屋の店主のおばあさんとお話してお新香を頂きます。
同じく昨年3回訪問しながら1年ぶりの関八州見晴台は本日唯一お会いしたハイカーさん1名のみのやはり静かな山頂でした。
関八州見晴台は高山不動尊側から久しぶりに歩くと、紅葉スポットっぽい印象を受けました。
黒山三滝は涼しく快適で、自然のせせらぎのなか遅めのカップラーメンで温まりました。
各地で甚大な被害をもたらした台風19号の影響で倒木あり、陥没あり、土砂崩れありと登山道、舗装路ともに荒れていました。

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技術レベル
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