乗鞍岳

2019年10月20日(日) [日帰り]

• GPS: 04:40
• 距離: 7.5km
• 登り: 431m
• 下り: 422m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:30
• 休憩: 1:10
• 合計: 4:40

8:10 畳平バスターミナル
8:20 8:20 鶴ヶ池
8:30 8:30 県境ゲートバス停
8:50 8:50 摩利支天分岐
9:20 9:30 肩ノ小屋
9:30 9:30 剣ヶ峰口
9:50 9:50 蚕玉岳
10:00 10:10 乗鞍岳
10:20 10:20 乗鞍岳頂上小屋
10:20 10:30 蚕玉岳
10:40 10:40 朝日岳（乗鞍）
11:00 11:30 肩ノ小屋
11:50 11:50 摩利支天分岐
12:10 12:10 県境ゲートバス停
12:20 12:30 大黒岳（乗鞍）
12:50 12:50 畳平バスターミナル
12:50 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

写真

10/20 8:08

鶴ヶ池からズームで槍ヶ岳

10/20 8:09

乗って来たバスと槍ヶ岳

10/20 8:10

雲海

10/20 8:15

振り返って畳平と鶴ヶ池

10/20 8:28

さて、出発〜

10/20 8:35

10/20 9:17

10/20 9:26

焼岳と北アルプスの山々

10/20 9:26

槍ヶ岳と穂高連峰

10/20 9:42

10/20 9:47

槍ヶ岳山荘もよく見える

10/20 9:53

ゴールはすぐそこ

10/20 9:59

剣が峰登頂雲海に浮かぶ御嶽山

10/20 10:00

タッチ！

10/20 10:13

10/20 10:19

山頂から北アルプス

10/20 10:20

下山

10/20 10:21

10/20 12:05

槍ヶ岳と穂高を眺めながら下山

10/20 12:12

サイクリストもたくさん

10/20 12:28

焼岳ズームで山頂に人影がいっぱい

10/20 12:28

ジャンダルムにも登山者が見える

10/20 12:29

前穂高もズームで

10/20 12:30

穂高の山々

10/20 12:30

大黒岳から北アルプス

10/20 15:11

乗鞍高原で散策。美しい黄色い実はヤドリギのようです。

10/20 15:11

乗鞍高原からの乗鞍岳

10/20 15:15

10/20 15:18

10/20 15:21

10/20 15:25

マツムシソウの生き残り

10/20 15:27

10/20 15:29

10/20 15:41

10/20 15:45

10/20 15:45

10/20 15:52

10/20 16:02

10/20 16:03

マツムシソウ

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX400V SONY

Galaxy S9 SCV38 au サムスン

Galaxy Note9 SCV40 au サムスン

感想

batumaru

朝一のバスは二台運行。
帰りの畳平からのバスは2時代がない為1時代の待ちは長蛇の列。
5台運行してくれたので、全員乗れました。
強風で氷が張っているところ、氷柱、霜柱も見られだんだんと雪山になっていきますね。ホシガラスは何羽も飛んでいましたが残念ながらライチョウに会うことはできなかった。
絶景の乗鞍岳ハイキング、気軽に登れるだけにひどく軽装で登られてる方もいましたが、怪我に気負つけてと祈るばかりです。