日曜日のこの時間でも指定の駐車場は空いていました。
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10/27 8:27
日曜日のこの時間でも指定の駐車場は空いていました。
この駐車場の奥端から、黒尾山経由で銚子ヶ口まで行ける様子。
0
10/27 8:27
この駐車場の奥端から、黒尾山経由で銚子ヶ口まで行ける様子。
エリマキツチグリ(襟巻土栗):ホコリタケの仲間ですね。
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10/27 8:29
エリマキツチグリ(襟巻土栗):ホコリタケの仲間ですね。
朝露をまとった、、、ユウガギク(柚香菊)?
キク科の種同定は本当に難しい。
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10/27 8:45
朝露をまとった、、、ユウガギク(柚香菊)?
キク科の種同定は本当に難しい。
シロヨメナ(白嫁菜)かな?
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10/27 8:47
シロヨメナ(白嫁菜)かな?
道の駅の建物内に水族館がありました。
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10/27 8:50
道の駅の建物内に水族館がありました。
アマゴ(海に下らないサツキマス)。水槽越しに。
0
10/27 8:51
アマゴ(海に下らないサツキマス)。水槽越しに。
白玉龍神にご挨拶
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10/27 8:56
白玉龍神にご挨拶
立ち込める霧のためか、地形のためか、日本コバのピークを判別できませんでした。
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10/27 8:57
立ち込める霧のためか、地形のためか、日本コバのピークを判別できませんでした。
愛知川支流の御池川の様子。紅葉はこんな様子。
1
10/27 9:03
愛知川支流の御池川の様子。紅葉はこんな様子。
雨後のためか水量が増し、少し透明度が低いようです。
2
10/27 9:05
雨後のためか水量が増し、少し透明度が低いようです。
わずかに紫がかったユウガギク(柚香菊)かと。
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10/27 9:08
わずかに紫がかったユウガギク(柚香菊)かと。
藤川谷の登山口。予習しておかないとちょっと見つけづらいかも。
1
10/27 9:09
藤川谷の登山口。予習しておかないとちょっと見つけづらいかも。
階段を登ったところに、登山届投函ポストがありました。
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10/27 9:10
階段を登ったところに、登山届投函ポストがありました。
チャノキ(茶の木)が植栽されており、多くが開花していました。
3
10/27 9:12
チャノキ(茶の木)が植栽されており、多くが開花していました。
涼しい雑木林に登山道が続きます。
1
10/27 9:12
涼しい雑木林に登山道が続きます。
アザミ(刺薊)の仲間
1
10/27 9:14
アザミ(刺薊)の仲間
沢水を利用した、木地師道具の洗い場だったのでしょうか?
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10/27 9:15
沢水を利用した、木地師道具の洗い場だったのでしょうか?
炭焼き釜や、木材加工場のための石垣だったかな?苔が生しており長い時間の流れを感じます。
2
10/27 9:17
炭焼き釜や、木材加工場のための石垣だったかな?苔が生しており長い時間の流れを感じます。
おそらくヒノキゴケ?今回のコース全域で多くの群生地を見かけました。別名イタチノシッポとも。
1
10/27 9:20
おそらくヒノキゴケ?今回のコース全域で多くの群生地を見かけました。別名イタチノシッポとも。
苔ワールド
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10/27 9:22
苔ワールド
苔ロード。この光景に見とれ、うっかりコケてしまうと滑稽ですね。
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10/27 9:23
苔ロード。この光景に見とれ、うっかりコケてしまうと滑稽ですね。
多くの渡渉地点が少し増水気味でした。橋の設置、ありがたいですが、樹皮を剥いだ丸太橋は濡れていると足を滑らせそうで要注意です。
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10/27 9:23
多くの渡渉地点が少し増水気味でした。橋の設置、ありがたいですが、樹皮を剥いだ丸太橋は濡れていると足を滑らせそうで要注意です。
マツカゼソウ(松風草)だと思います。
2
10/27 9:29
マツカゼソウ(松風草)だと思います。
マツカゼソウ(松風草)。草姿がピッタリの名前に思います。この山域、広範囲に群生していました。
1
10/27 9:30
マツカゼソウ(松風草)。草姿がピッタリの名前に思います。この山域、広範囲に群生していました。
おそらくサルノコシカケ(猿の腰掛)でしょう。
1
10/27 9:31
おそらくサルノコシカケ(猿の腰掛)でしょう。
サワグルミに穴を開けて食べたのは誰かな?
きっとアカネズミでしょう。
1
10/27 9:38
サワグルミに穴を開けて食べたのは誰かな?
きっとアカネズミでしょう。
サワグルミを綺麗に割って食べたのは誰かな?
きっとニホンリス(ホンドリス)でしょう。
1
10/27 9:43
サワグルミを綺麗に割って食べたのは誰かな?
きっとニホンリス(ホンドリス)でしょう。
スギやヒノキの植林地が続きます。
1
10/27 9:44
スギやヒノキの植林地が続きます。
渡渉部にカツラ(桂)の巨木。丸っこい葉っぱがハラリハラリ。植林地や他の雑木林とは異なる独特の香りが漂っています。
1
10/27 9:48
渡渉部にカツラ(桂)の巨木。丸っこい葉っぱがハラリハラリ。植林地や他の雑木林とは異なる独特の香りが漂っています。
ここにも新しい木橋が設置。
2
10/27 9:50
ここにも新しい木橋が設置。
これはもしやスギヒラタケ(杉平茸)。確か2004年までは食用キノコとして認識されており、それより前に発刊された図鑑には、そのようにしっかり記載!今では立派な?毒キノコ。
2
10/27 9:58
これはもしやスギヒラタケ(杉平茸)。確か2004年までは食用キノコとして認識されており、それより前に発刊された図鑑には、そのようにしっかり記載!今では立派な?毒キノコ。
透き通った白さ、傘の巻き具合、ヒダの分岐から、やはりスギヒラタケかと。今回の山行で一番目立った存在のキノコで、麓から頂上付近まで大量に発生していました。
1
10/27 9:59
透き通った白さ、傘の巻き具合、ヒダの分岐から、やはりスギヒラタケかと。今回の山行で一番目立った存在のキノコで、麓から頂上付近まで大量に発生していました。
ここが「豹の穴」かな?でも標識はこの岩窟上のちょっと読みづらい場所に設置されています。上への踏み跡もあるし、、、。
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10/27 10:08
ここが「豹の穴」かな?でも標識はこの岩窟上のちょっと読みづらい場所に設置されています。上への踏み跡もあるし、、、。
とりあえず「豹の穴」らしき岩窟に入ってみました。
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10/27 10:09
とりあえず「豹の穴」らしき岩窟に入ってみました。
一度外へ出て、それらしい踏み跡を上がって見ると何と!すぐ上に真の?「豹の穴」があり、どうやら標識はコッチを示している様子。中に入るには時間と心の余裕と、テクニックが必要そうなので止めておきました。
2
10/27 10:10
一度外へ出て、それらしい踏み跡を上がって見ると何と!すぐ上に真の?「豹の穴」があり、どうやら標識はコッチを示している様子。中に入るには時間と心の余裕と、テクニックが必要そうなので止めておきました。
標識は上下どちらの岩窟を示すのか?とりあえず「豹の穴たち」と複数形に。
0
10/27 10:10
標識は上下どちらの岩窟を示すのか?とりあえず「豹の穴たち」と複数形に。
ここしばらく雨が続いたせいか、それぞれの谷筋から注ぎ込む沢水の量が多く、山道に溢れて出ていることもありました。
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10/27 10:25
ここしばらく雨が続いたせいか、それぞれの谷筋から注ぎ込む沢水の量が多く、山道に溢れて出ていることもありました。
日本コバとはもともと「二本木場」とのことだそうです。加工用木材などを切り出して運搬準備をする木場(コバ)が、この山に一本目と二本目があった、ことからの命名のようです。生活感があったここはきっと一つ目と勝手に想像。
1
10/27 10:27
日本コバとはもともと「二本木場」とのことだそうです。加工用木材などを切り出して運搬準備をする木場(コバ)が、この山に一本目と二本目があった、ことからの命名のようです。生活感があったここはきっと一つ目と勝手に想像。
葉の形を含め、オオバナオケラ(大花朮)に思えますが、日本で栽培はされていても自生はしていないはず。この花はちょっと小さく、正しいか怪しいです。中国から薬草として渡来したそうです。
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10/27 10:34
葉の形を含め、オオバナオケラ(大花朮)に思えますが、日本で栽培はされていても自生はしていないはず。この花はちょっと小さく、正しいか怪しいです。中国から薬草として渡来したそうです。
マムシグサ(蝮草)の赤い実
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10/27 10:38
マムシグサ(蝮草)の赤い実
奇人の窟(きじんのいわや)
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10/27 10:40
奇人の窟(きじんのいわや)
奇人の窟に入ってみました。背丈ほどある入口の段差で石が湿っており、滑って危うくプチ滑落しそうになりました。今回、コウモリはいなさそうでした。
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10/27 10:40
奇人の窟に入ってみました。背丈ほどある入口の段差で石が湿っており、滑って危うくプチ滑落しそうになりました。今回、コウモリはいなさそうでした。
アキノノゲシ(秋の野芥子)かオオニガナ(大苦菜)だと思います。
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10/27 10:43
アキノノゲシ(秋の野芥子)かオオニガナ(大苦菜)だと思います。
きっとセンブリ(千振)。
千回振りだし(熱湯で抽出し)てもまだ苦いということからきています。強い苦味があり、健胃薬として用いられるそうです。
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10/27 10:49
きっとセンブリ(千振)。
千回振りだし(熱湯で抽出し)てもまだ苦いということからきています。強い苦味があり、健胃薬として用いられるそうです。
今回の山行で、センブリは日当たりの良い、ごく限られた場所でのみ咲いていました。
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10/27 10:51
今回の山行で、センブリは日当たりの良い、ごく限られた場所でのみ咲いていました。
リンドウの仲間で同様に合弁花。通常5深裂、なかにはこの画像のように4裂の場合もあるようです。紫色の筋が入っているのも特徴。
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10/27 10:51
リンドウの仲間で同様に合弁花。通常5深裂、なかにはこの画像のように4裂の場合もあるようです。紫色の筋が入っているのも特徴。
誰かコロッケを落としたのかと思いきや、アラゲホコリタケ(粗毛埃茸)でした。
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10/27 10:53
誰かコロッケを落としたのかと思いきや、アラゲホコリタケ(粗毛埃茸)でした。
奇人の窟を過ぎてから道がなだらかとなり、日本コバ頂上へ向けた脇道が現れました。
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10/27 10:54
奇人の窟を過ぎてから道がなだらかとなり、日本コバ頂上へ向けた脇道が現れました。
かなり平らな山上エリアにもかかわらず沢が緩やかに流れており、雑木林の黄葉が広がっています。この季節、この山の見どころの最核心部だと思いました。
1
10/27 11:02
かなり平らな山上エリアにもかかわらず沢が緩やかに流れており、雑木林の黄葉が広がっています。この季節、この山の見どころの最核心部だと思いました。
キノコの種名を鋭意捜索中。
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10/27 11:18
キノコの種名を鋭意捜索中。
ホコリタケ(埃茸)の仲間の幼菌。まだちゃんと特徴が現れていませんね。
2
10/27 11:19
ホコリタケ(埃茸)の仲間の幼菌。まだちゃんと特徴が現れていませんね。
日本コバの山頂へ到着。
2
10/27 11:20
日本コバの山頂へ到着。
時間がたっぷりあるので、周回コースを時計回りに散策することに。でもその前に。
1
10/27 11:22
時間がたっぷりあるので、周回コースを時計回りに散策することに。でもその前に。
コーヒータイムです。アルコールストーブで湯沸かし。
1
10/27 11:33
コーヒータイムです。アルコールストーブで湯沸かし。
ヒカゲノカズラ(日陰葛)の胞子嚢穂。名前に日陰が含まれていますが、たいてい明るいところでよく見かけるような。
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10/27 12:07
ヒカゲノカズラ(日陰葛)の胞子嚢穂。名前に日陰が含まれていますが、たいてい明るいところでよく見かけるような。
チシオハツ(血潮初)だと思いますが、ちょっと赤さが足りないのと、植生にマツが含まれていますが雑木林なので自信ないです。
1
10/27 12:11
チシオハツ(血潮初)だと思いますが、ちょっと赤さが足りないのと、植生にマツが含まれていますが雑木林なので自信ないです。
周回コースは、時計回りに右側(内側)が湿地帯の雑木林に、外側が急傾斜地のスギ・ヒノキ植林となっています。
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10/27 12:20
周回コースは、時計回りに右側(内側)が湿地帯の雑木林に、外側が急傾斜地のスギ・ヒノキ植林となっています。
柔らかい癒しの黄葉の中、冷んやりとした緩やかな風が流れてます。
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10/27 12:22
柔らかい癒しの黄葉の中、冷んやりとした緩やかな風が流れてます。
どうやら周回コースの内側がお皿状の地形となっており、沢水が東方の藤川谷へ集まり流れ出ているようです。きっと二本目の木場(コバ)は、この中の何処かに忘れ去られているような気がします。
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10/27 12:23
どうやら周回コースの内側がお皿状の地形となっており、沢水が東方の藤川谷へ集まり流れ出ているようです。きっと二本目の木場(コバ)は、この中の何処かに忘れ去られているような気がします。
ツルアリドオシ(蔓蟻通し)。赤い丸い実をつけている株もありましたが、画像は撮っていません。
3
10/27 12:27
ツルアリドオシ(蔓蟻通し)。赤い丸い実をつけている株もありましたが、画像は撮っていません。
ツルアリドオシ(蔓蟻通し)。花を2個ずつ着けていました。
3
10/27 12:28
ツルアリドオシ(蔓蟻通し)。花を2個ずつ着けていました。
ツルアリドオシ(蔓蟻通し)。任天堂ゲーム、スーパーマリオのパックンフラワーみたいな?
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10/27 12:28
ツルアリドオシ(蔓蟻通し)。任天堂ゲーム、スーパーマリオのパックンフラワーみたいな?
モリゾーとキッコロを発見。ホソバオキナゴケ(細葉翁苔)だと思いますが、定かでない。
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10/27 12:30
モリゾーとキッコロを発見。ホソバオキナゴケ(細葉翁苔)だと思いますが、定かでない。
ホコリタケ(埃茸)の一種。成熟すると頂部に穴が空き、雨粒などの物理的刺激によってポフポフと胞子が吹き出します。キツネノチャブクロ(狐の茶袋)かな?タヌキノチャブクロもあるそうです。
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10/27 12:42
ホコリタケ(埃茸)の一種。成熟すると頂部に穴が空き、雨粒などの物理的刺激によってポフポフと胞子が吹き出します。キツネノチャブクロ(狐の茶袋)かな?タヌキノチャブクロもあるそうです。
大山谷林道と政所道の出合。方角さえわかっていれば迷わないと思います。
1
10/27 12:53
大山谷林道と政所道の出合。方角さえわかっていれば迷わないと思います。
明るい林道を一気に降っていきます。
1
10/27 13:17
明るい林道を一気に降っていきます。
たぶんツガ(栂)の木。
1
10/27 13:18
たぶんツガ(栂)の木。
政所のお茶は有名とのこと。
1
10/27 13:37
政所のお茶は有名とのこと。
お茶の木の植栽間隔がまばらなのは、手摘みのため?
1
10/27 13:37
お茶の木の植栽間隔がまばらなのは、手摘みのため?
政所登山口(まんどころとざんぐち)へ無事到着。
1
10/27 13:41
政所登山口(まんどころとざんぐち)へ無事到着。
アキノキリンソウ(秋の麒麟草)かな。
2
10/27 13:49
アキノキリンソウ(秋の麒麟草)かな。
ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)
1
10/27 13:52
ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)
んー、ユウガギク(柚香菊)かなぁ?
2
10/27 13:52
んー、ユウガギク(柚香菊)かなぁ?
愛知川右岸をのんびりブラブラ、駐車地へむけて散策。日本コバのピークはギリギリ見えていないかも。
1
10/27 13:54
愛知川右岸をのんびりブラブラ、駐車地へむけて散策。日本コバのピークはギリギリ見えていないかも。
前日の雨のせいか、愛知川は少し濁っていました。
1
10/27 14:01
前日の雨のせいか、愛知川は少し濁っていました。
道の駅「奥永源寺渓流の里」へ帰着
1
10/27 14:02
道の駅「奥永源寺渓流の里」へ帰着
ちょっとしたテラスからの展望。廃校の政所小学校を利用しているそうです。
1
10/27 14:05
ちょっとしたテラスからの展望。廃校の政所小学校を利用しているそうです。
道の駅売店にて、とび太クンのグッズがこんなに。
1
10/27 14:10
道の駅売店にて、とび太クンのグッズがこんなに。
実物も販売されています。玄関先にどうぞ、との事です。
0
10/27 14:13
実物も販売されています。玄関先にどうぞ、との事です。
指定の駐車場、この季節の日曜でも割と余裕がありました。
まだ時間があるので車から自転車を引きずり出し、情報収集へくり出しました。
0
10/27 14:15
指定の駐車場、この季節の日曜でも割と余裕がありました。
まだ時間があるので車から自転車を引きずり出し、情報収集へくり出しました。
小型水車式発電機?が設置された、登山者用指定の駐車場。乗用車2-3が限界でしょう。チャリのデポはいつでも可能そう。
「銚子ヶ口」の登山口とのことで勝手に命名「銚子ヶ口ヶ口」。ちょうしけろけろ。本当の名前は杠葉尾登山口(ゆずりおとざんぐち)。
1
10/27 14:42
小型水車式発電機?が設置された、登山者用指定の駐車場。乗用車2-3が限界でしょう。チャリのデポはいつでも可能そう。
「銚子ヶ口」の登山口とのことで勝手に命名「銚子ヶ口ヶ口」。ちょうしけろけろ。本当の名前は杠葉尾登山口(ゆずりおとざんぐち)。
登山計画書の投函ポストも完備
0
10/27 14:43
登山計画書の投函ポストも完備
林道杠葉尾線のゲート。近くに池田キャンプ場あり。
0
10/27 14:44
林道杠葉尾線のゲート。近くに池田キャンプ場あり。
瀬戸峠へ向けた分岐。
0
10/27 14:54
瀬戸峠へ向けた分岐。
赤坂谷の方向。素晴らしいV字の渓谷。でも沢装備が必要でしょう。
1
10/27 15:01
赤坂谷の方向。素晴らしいV字の渓谷。でも沢装備が必要でしょう。
地味にキツイ勾配をヨタヨタと登って行きました。
0
10/27 15:01
地味にキツイ勾配をヨタヨタと登って行きました。
ようやく目的地、瀬戸峠から愛知川への下降地点が見えてきました。んー、、、ここを登り降りするのかー。
1
10/27 15:14
ようやく目的地、瀬戸峠から愛知川への下降地点が見えてきました。んー、、、ここを登り降りするのかー。
瀬戸峠と愛知川を繋ぐ林道は、ここで林道杠葉尾線と交差。
荷物を背負っての山行時は、どちらを通るべきか悩みどころです。
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10/27 15:16
瀬戸峠と愛知川を繋ぐ林道は、ここで林道杠葉尾線と交差。
荷物を背負っての山行時は、どちらを通るべきか悩みどころです。
ついでに林道杠葉尾線の終点を見ておきます。地図上に示されていないマイナーなルートをいくつか確認しました。
1
10/27 15:21
ついでに林道杠葉尾線の終点を見ておきます。地図上に示されていないマイナーなルートをいくつか確認しました。
愛知川の渓谷。でもコクイ谷から杉峠へのことを考えると、感覚的にここはまだ中流部に思えます。
1
10/27 15:33
愛知川の渓谷。でもコクイ谷から杉峠へのことを考えると、感覚的にここはまだ中流部に思えます。
とび太くん&とび子さん。登山スタイルです。路面が濡れているのは、車へ戻った直後に突然雨が降ったため。
0
10/27 16:31
とび太くん&とび子さん。登山スタイルです。路面が濡れているのは、車へ戻った直後に突然雨が降ったため。
政所小学校(廃校)の校舎を利用した道の駅、二階部分を利用しこの地域の歴史に関する資料室が設えてありました。
0
10/27 16:40
政所小学校(廃校)の校舎を利用した道の駅、二階部分を利用しこの地域の歴史に関する資料室が設えてありました。
木地師の道具。歴史は少なくとも平安まで遡り、大陸系の技術者がこの地に定住し、良質の木材を切り出し加工し、、、とのこと。やはり「日本コバ」は木場に由来した名前かと。
0
10/27 16:41
木地師の道具。歴史は少なくとも平安まで遡り、大陸系の技術者がこの地に定住し、良質の木材を切り出し加工し、、、とのこと。やはり「日本コバ」は木場に由来した名前かと。
なんとこの道の駅にて「八風の湯」割引券(300円引)を配布!
0
10/27 16:53
なんとこの道の駅にて「八風の湯」割引券(300円引)を配布!
政所茶をお土産に購入。手摘みの玉露35gが1,400円!
登山道、駐車場、道の駅のトイレや資料室などを利用させてもらったお礼の気持ちを含め。
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10/27 17:05
政所茶をお土産に購入。手摘みの玉露35gが1,400円!
登山道、駐車場、道の駅のトイレや資料室などを利用させてもらったお礼の気持ちを含め。
ここ「京の水」を汲み、お土産に買った政所茶を自宅でいただきました。
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10/27 17:28
ここ「京の水」を汲み、お土産に買った政所茶を自宅でいただきました。
独り反省会は阿下喜温泉にて!650円。mont-bellカード提示でタオルを貰えます。
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10/27 17:56
独り反省会は阿下喜温泉にて!650円。mont-bellカード提示でタオルを貰えます。
自宅への帰路、「十割蕎麦じゅうべえ」に立ち寄り。
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10/27 20:11
自宅への帰路、「十割蕎麦じゅうべえ」に立ち寄り。
ざる蕎麦を注文。勝手に命名「日本コバ盛り」
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10/27 20:17
ざる蕎麦を注文。勝手に命名「日本コバ盛り」
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