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Yamareco

記録ID: 2079943
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳 一ノ倉沢を経由して巌剛新道から天神尾根へ

2019年10月28日(月) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:44
距離
18.2km
登り
2,173m
下り
1,596m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:15
休憩
1:23
合計
7:38
距離 18.2km 登り 2,183m 下り 1,596m
6:43
6:46
20
7:29
7:33
15
7:48
7:51
16
8:07
8:10
20
8:30
8:35
87
10:08
10:23
52
11:15
14
11:35
11:39
13
11:52
11:55
4
11:59
12:24
4
12:28
12:33
14
12:52
12:58
8
13:06
13:07
15
13:22
22
13:44
13:45
16
14:15
天候 晴れ ピーカン(^^♪
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ベースプラザに駐車(平日500円)
コース状況/
危険箇所等
巌剛(がんごう)新道は、登山口よりすぐに沢沿いを登り、西黒尾根が近づくと鎖とはしごが出てきます。
西黒尾根より歩きやすいです。
その他周辺情報 お土産:小荒井製菓の生どらやき(お勧めです)
ベースプラザより出発
ベースプラザより出発
ロープウェイはまだ動いていませんが、
周囲は紅葉してます。
ロープウェイはまだ動いていませんが、
周囲は紅葉してます。
まずは、旧道を通って
一ノ倉沢を目指します。
まずは、旧道を通って
一ノ倉沢を目指します。
西黒尾根登山口
斜面を水が滝のように流れてます。
3
斜面を水が滝のように流れてます。
マチガ沢
黄葉と岩壁
黄葉するブナ林
気持ちの良い旧道
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気持ちの良い旧道
黄葉が斜面を覆います。
3
黄葉が斜面を覆います。
一ノ倉沢
この景観
迫力ある岩壁です。
4
迫力ある岩壁です。
紅葉を見ながら進むと
4
紅葉を見ながら進むと
こちらも岩壁が迫ってきます。
こちらも岩壁が迫ってきます。
黄葉の道を戻って
1
黄葉の道を戻って
厳剛新道登山口
足元が、鬱蒼としてます。
厳剛新道登山口
足元が、鬱蒼としてます。
いきなり沢の道
厳剛新道の標識
開けた場所から黄葉が飛び込んできます。
1
開けた場所から黄葉が飛び込んできます。
振り返ると
白毛門方面
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振り返ると
白毛門方面
第一見晴台
目の前に岩壁が広がります。
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目の前に岩壁が広がります。
これから、あの尾根を歩きます。
これから、あの尾根を歩きます。
目に入る黄葉、
撮りますね。
1
目に入る黄葉、
撮りますね。
鎖が出てきました。
しばらく進むと
2
鎖が出てきました。
しばらく進むと
西黒尾根に合流
ラクダのコルから撮影
1
西黒尾根に合流
ラクダのコルから撮影
天神尾根が見えます。
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天神尾根が見えます。
西黒尾根を進みます。
3
西黒尾根を進みます。
振り返ると
白毛門、笠ヶ岳
振り返ると
白毛門、笠ヶ岳
猫耳の山頂が見えます。
2
猫耳の山頂が見えます。
通ってきた尾根
天神尾根
ツルツル岩
慎重に
2
ツルツル岩
慎重に
アザミが綺麗に残ってます。
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アザミが綺麗に残ってます。
笹が出てきて
山頂まであと少し
2
笹が出てきて
山頂まであと少し
山頂が間近に
天神尾根を結構な人が登ってます。
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天神尾根を結構な人が登ってます。
案内標識
切り立った岩壁
肩の小屋
ビクトリーロード
3
ビクトリーロード
トマの耳とうちゃ〜く
山頂からの景観
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トマの耳とうちゃ〜く
山頂からの景観
オジカ沢ノ頭、万太郎山
この稜線、いつかは歩きたい
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オジカ沢ノ頭、万太郎山
この稜線、いつかは歩きたい
一ノ倉岳、茂倉岳
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一ノ倉岳、茂倉岳
トマの耳
オキの耳、山頂とうちゃ〜く
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オキの耳、山頂とうちゃ〜く
白毛門、笠ヶ岳
斜面が赤茶色に紅葉してます。
2
白毛門、笠ヶ岳
斜面が赤茶色に紅葉してます。
さきほどまで歩いていた下側を覗きます。
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さきほどまで歩いていた下側を覗きます。
少し先に進んで、
トマの耳とオキの耳
少し先に進んで、
トマの耳とオキの耳
一ノ倉岳と茂倉岳
次回は、あちらを通って土樽駅まで
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一ノ倉岳と茂倉岳
次回は、あちらを通って土樽駅まで
戻る途中から
トマの耳
戻る途中から
トマの耳
肩の小屋
素晴らしい景観(^^♪
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肩の小屋
素晴らしい景観(^^♪
山頂までの登山道
冬のシーズンには雪に覆われて見られない
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山頂までの登山道
冬のシーズンには雪に覆われて見られない
肩の小屋からの景観
ここも素晴らしい
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肩の小屋からの景観
ここも素晴らしい
天神尾根コースへ
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天神尾根コースへ
下っていきます。
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下っていきます。
この角度
雪がなくても素敵です。
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この角度
雪がなくても素敵です。
振り返って
谷川ブルー
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振り返って
谷川ブルー
熊穴沢避難小屋が見えてきました。
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熊穴沢避難小屋が見えてきました。
天神平まで下りてきました。
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天神平まで下りてきました。
猫耳見えてます。
今日は、ほんと天気良かったです。\(^o^)/
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猫耳見えてます。
今日は、ほんと天気良かったです。\(^o^)/
下りのロープウェイから
紅葉見頃です。
お疲れ様でした。
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下りのロープウェイから
紅葉見頃です。
お疲れ様でした。

感想

谷川岳へ紅葉(黄葉)のピークを迎えているであろう一ノ倉沢とともに行ってきました。この時期、一ノ倉沢までの道は黄葉に包まれ、一ノ倉沢では岩壁と紅葉のコントラストが見られると期待していましたが。黄葉はちょっと期待外れ。しかも太陽が昇りきっていない朝方の為、一ノ倉沢は半分ほど影になってしまい、思ったほどの感動は得られず。と、贅沢なことを言っておりますが、天気が良く、周囲の山腹はかなり紅葉していたので、それだけでも来たかいがありました。しかも、巌剛新道は第一見晴からの展望、木々の間から周囲の紅葉や景色を眺めながら登れて、登山道も歩きやすかったので良い印象を持ちました。今後も再訪したいと思います。あくまでも個人的な意見ですが、今シーズンの紅葉は外れ年のような感じ。10月、雨の日が続いて消化不良の残念な結果となってます。次は、どこへ行こうかな?

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技術レベル
3/5
体力レベル
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