記録ID: 2082172
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ハイキング
蔵王・面白山・船形山
後烏帽子岳 周回(前烏帽子岳〜ろうづめ平〜股窪〜白龍の滝)
2019年10月31日(木) [日帰り]

体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:02
- 距離
- 14.2km
- 登り
- 1,105m
- 下り
- 1,098m
コースタイム
天候 | 晴れ (下の空気はモヤっている) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
えぼしスキー場に停めたほうがこの時期良さげ |
コース状況/ 危険箇所等 |
・最初の沢水量多め ・大岩ゴロゴロ地帯は道がわかりづらかった ・股窪先のT字分岐を過ぎると少し笹が出てくる ・ヤマプラの地図はどうも怪しい ・倉石ヒュッテ先は登山道に厄介な水溜りあり、水がある涸れ沢有り 大雨によって流されたのかピンクリボン等見当たらず 溜まった落ち葉などで道も不明瞭 ・滝のすぐ手前の渡渉部は落ちたら滝から落ちそう ・登山口前の駐車スペースは時期と天候によりカメムシがたくさん出る |
写真
山頂から左手にピンクテープがあったので行ってみると
すぐ近くがめっちゃ眺めの良い岩場だった。広くはない。
先客の女性の方が一人おられた。
前烏帽子岳こんなに眺めがよかったとは。正直驚いた。
すぐ近くがめっちゃ眺めの良い岩場だった。広くはない。
先客の女性の方が一人おられた。
前烏帽子岳こんなに眺めがよかったとは。正直驚いた。
眺めすごっ!屏風岳の圧倒的存在感。
こんなの(いい意味で)俺の知ってる屏風岳じゃない…。
麓や水引入道から見たのと全然違う。
登る前は地味な山かと思っていた前・後烏帽子岳、
やっぱ登ってみないとわかんないもんだね。
次は空気がモヤってないときに来たい。
ここでは座ってパン食って休憩。座り休憩2回目(一回目は前烏帽子岳の手前)
こんなの(いい意味で)俺の知ってる屏風岳じゃない…。
麓や水引入道から見たのと全然違う。
登る前は地味な山かと思っていた前・後烏帽子岳、
やっぱ登ってみないとわかんないもんだね。
次は空気がモヤってないときに来たい。
ここでは座ってパン食って休憩。座り休憩2回目(一回目は前烏帽子岳の手前)
倉石ヒュッテ着いた。
印刷してきたヤマプラの地図では道の左にあるけど
どう見ても右にあった。
こりゃメジャーな山・ルート以外はあんまり当てにしてはいけないな。
道の右にあるか左にあるかを間違えられると
視界不良で方角不明の時に逆行してしまう原因になると思う。
印刷してきたヤマプラの地図では道の左にあるけど
どう見ても右にあった。
こりゃメジャーな山・ルート以外はあんまり当てにしてはいけないな。
道の右にあるか左にあるかを間違えられると
視界不良で方角不明の時に逆行してしまう原因になると思う。
鍵は開いていて開けたドアからちらっと除いた感じは綺麗っぽかった。
名探偵コナンならスキーで大学生たちが泊まりに来て
吹雪の中、殺人事件が100%起こるな…(ちと狭いか)
梯子が窓の横にあるけど出入りしづらそうだなあと思った。
名探偵コナンならスキーで大学生たちが泊まりに来て
吹雪の中、殺人事件が100%起こるな…(ちと狭いか)
梯子が窓の横にあるけど出入りしづらそうだなあと思った。
装備
備考 | 最近記入してないけどいつもの8~9kgのザック |
---|
感想
前烏帽子・後烏帽子の眺めは今までにない感じでとても良かった。
だが倉石ヒュッテから白龍の滝へのコースは
先の大雨のせいかもしれないけど水が溜まっていたりコースが不明瞭だったりで
あのままだともう通りたくない。
でも何より堪えたのは駐車地点に戻ったら日当たり良好なためか
車にカメムシが群がっててドアの隙間から入り込んでて、
ドアを閉めてる分には風雨を防ぐためのゴム部で車内には進入されてないが
開けたときドア枠にたくさん貼りついてて、まあもうとにかく地獄であった。
登山口脇の砂利の木陰のとこに停めればまだましだったかなあ、
いや一番はえぼしスキー場の駐車場に停めることだろう。ゲートの門限はあるけど。
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