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ハイキング
鳥海山
鳥海山 〜夜行列車・日帰りで〜
2012年07月18日(水) [日帰り]
- GPS
- 08:30
- 距離
- 15.8km
- 登り
- 1,245m
- 下り
- 1,238m
コースタイム
07:00 鉾立(象潟口)
07:27 県境
07:58 賽の河原
08:30 御浜小屋
08:57 御田ヶ原分岐
09:33 七五三掛
10:01 文珠岳
10:30 伏拝岳(滝ノ小屋・湯ノ台口分岐)
11:11 七高山(一等三角点)
11:27 御室小屋
11:41 新山(鳥海山)
11:59 御室小屋
13:01 七五三掛
13:52−14:36 御浜小屋
14:54 賽の河原
15:30 鉾立(象潟口)
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
【往路】 上野駅(21:15)→象潟駅(05:36) 寝台特急あけぼの 象潟駅(06:10)→鉾立 (06:45) 鳥海ブルーライナーバス1,500円【象潟合同タクシー】 【復路】 鉾立(15:45)→酒田駅前(16:48) 鳥海ブルーライン快速バス1,830円だったかな?【庄内交通】 酒田駅(18:00)→新潟駅(20:09) いなほ14号 新潟駅(20:19)→上野駅(22:22) 上越新幹線Maxとき350号 △▲△鳥海山登山ガイド△▲△ http://www.chokaizan.com/index.html (バスの運賃・時刻・鳥海山ガイド他) 復路のバスは鉾立→象潟駅前のほうが、 やや安く、そしてゆったりした行程が組める。 象潟駅からいなほ14号に乗車可能。 ○往路の交通機関○ 上野駅(21:15)→象潟駅(05:36) 寝台特急あけぼの号ごろんとシート利用 B寝台と同じ設備で6300円の寝台料金がかからない。 毛布やら・シーツやら・寝巻やら・スリッパがない。 この時期は毛布などなくてもそう寒くない。 ジャケットやダウンでも羽織っていれば十分。 自分は勝手がわからず準備していたんで、 シュラフお腹にを掛けて、ダウンを丸めて枕にした。 次回この時期に乗るならシュラフは持っていかない。 乗車券:8,190円 特急券:2,830円 ちなみに 東京駅八重洲南口(21:20)→象潟駅前(5:15)のバスもあり ドリーム鳥海号:8,770円【羽後交通】 JRの特別企画乗車券が無い時期はバスが安い。 電車 ○平らなとこで寝られる ×機関車の騒音 バス ○やや静寂 ×リクライニング程度 |
コース状況/ 危険箇所等 |
各登山口に登山ポストあるはず。。 鉾立には自動販売機・トイレ・売店(営業時間注意)・小屋あり 御浜・御室小屋:水500ml・500円、缶ジュース350ml・500円・・・!!! トイレあり。御浜のトイレのハエの数パネエ |
写真
感想
花の名前わかんねー\(^o^)/
さて、今月2度目の東北遠征。
一度目はこちら(http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-203907.html)
これで8連続百名山か・・・
今回は夜行列車に乗って日帰り遠征。
安さに惹かれあけぼのごろんとシートを選択。
平日なこともあり上段や向いの席には
乗客もいなく、ストレスは感じなかったが、
先頭車両の為か電気機関車の音が気になる。
客車が動き始めに引かれて「ガシャ」って音が
夜中何度も目を覚ましながらも、
秋田県にかほ市象潟駅に到着。陸の松島・TDK・・・
駅前何も無いw
洗面・トイレで時間を潰す。
駅からも鳥海山が見え、雲がどんどん取れていく。
きた〜〜〜〜〜〜。
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めっちゃ参考になります!写真見てたらかなり行きたくなりましたよ!!
…が、やっぱりちと遠いですね。。
時期もベストだったんじゃない?雪渓の残り具合が美し過ぎますって!
程よく雪も溶け、危険も無く、
そして斜面には残雪。
ニッコウキスゲはじめ、他にも沢山の花々が。
でもほんと、遠いですね。
今の仕事してなけりゃ、選択肢に無かったですw
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