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Yamareco

記録ID: 2092199
全員に公開
沢登り
大峰山脈

【大峰】水太谷左俣遡行(無双洞からさらに上部へ)

2019年11月04日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
3.9km
登り
779m
下り
773m

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
0:00
合計
5:40
6:40
30
水太谷登山口
7:10
190
無双洞
10:20
20
稜線
10:40
100
七曜岳
12:20
水太谷登山口
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水太谷沿いの林道は舗装されており,普通の乗用車でも問題ないが,落石が多く路面が荒れているので注意。駐車地には2台くらい駐車可能。
コース状況/
危険箇所等
・水太谷の水簾の滝や無双洞のある支谷(左俣)を稜線まで遡行。無双洞からすぐ上あたりは40mナメ滝などが現れ楽しませてくれるが,300mほど進んだところで水は全て伏流してしまい,あとはひたすら枯れ谷で,沢登り的には遡行価値はないと言っていい。が,紅葉を愛でながら静寂の白い沢床を延々と辿るのも,なかなか晩秋らしい風情があってよかった。
・稜線直下で80mほどの屏風のような立派な壁が現れ,これはなかなか壮観。壁を巻いて稜線へ上り詰めるパートも,岩がちで急峻な尾根の登行が面白い。
前回まで水太谷の右俣を遡行してきたが,こうなると左俣も一応探っておかないと,という気分になってくる。左俣には,有名な水簾の滝や無双洞があるが,そのさらに上部を稜線まで遡行してみることにした。どんな風景が待っているだろうか。
今日は先週や先々週に比べ,かなり減水している印象。
2019年11月04日 06:57撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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11/4 6:57
前回まで水太谷の右俣を遡行してきたが,こうなると左俣も一応探っておかないと,という気分になってくる。左俣には,有名な水簾の滝や無双洞があるが,そのさらに上部を稜線まで遡行してみることにした。どんな風景が待っているだろうか。
今日は先週や先々週に比べ,かなり減水している印象。
水簾の滝。この水量の2分の1が無双洞からの湧水だと思うと,何だか神秘的だ。
2019年11月04日 07:09撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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11/4 7:09
水簾の滝。この水量の2分の1が無双洞からの湧水だと思うと,何だか神秘的だ。
水簾の滝の上部。美しいナメになっている。このナメの左半分は無双洞から,右半分は本流からの流れ。
2019年11月04日 07:13撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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11/4 7:13
水簾の滝の上部。美しいナメになっている。このナメの左半分は無双洞から,右半分は本流からの流れ。
無双洞。本日も清冽な水がコンコンと湧き出ている。周辺は石灰岩特有の面白い造形の岩が見られる。
2019年11月04日 07:16撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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11/4 7:16
無双洞。本日も清冽な水がコンコンと湧き出ている。周辺は石灰岩特有の面白い造形の岩が見られる。
しかし,本日の目的は無双洞ではなく,本流のほうである。無双洞から上は水量が一気に半分くらいに減ってしまうのだが,まだ十分な水量がある。ここからは登山道を離れ,谷沿いを忠実に登っていく。
2019年11月04日 07:19撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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11/4 7:19
しかし,本日の目的は無双洞ではなく,本流のほうである。無双洞から上は水量が一気に半分くらいに減ってしまうのだが,まだ十分な水量がある。ここからは登山道を離れ,谷沿いを忠実に登っていく。
少し進むと,40mほどの立派なナメ滝。落ち葉の散り敷いた岩盤の上を流れる美しい流れを直登していく。
2019年11月04日 07:22撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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11/4 7:22
少し進むと,40mほどの立派なナメ滝。落ち葉の散り敷いた岩盤の上を流れる美しい流れを直登していく。
2019年11月04日 07:23撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
11/4 7:23
すぐに二俣が現れる。左股は5mほどの滝になって出合っている。
地形図では,左俣はほとんど谷形が現れていないにもかかわらず,不思議なくらい水量が多い。これはもしかして,無双洞的な湧水ポイントが隠れているのでは。出合の滝を巻き,当初予定していなかった左俣に進む。
2019年11月04日 07:25撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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11/4 7:25
すぐに二俣が現れる。左股は5mほどの滝になって出合っている。
地形図では,左俣はほとんど谷形が現れていないにもかかわらず,不思議なくらい水量が多い。これはもしかして,無双洞的な湧水ポイントが隠れているのでは。出合の滝を巻き,当初予定していなかった左俣に進む。
左俣を進むが,期待に反して普通の沢。
2019年11月04日 07:33撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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11/4 7:33
左俣を進むが,期待に反して普通の沢。
特に目立った湧水箇所はなく,普通に水量が漸減していく感じ。残念だが何もなさそうだ。斜面をトラバースして,ダイレクトに右俣に戻る(この辺りは尾根がなだらかで,簡単に隣の谷に移ることができる)。
2019年11月04日 07:40撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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11/4 7:40
特に目立った湧水箇所はなく,普通に水量が漸減していく感じ。残念だが何もなさそうだ。斜面をトラバースして,ダイレクトに右俣に戻る(この辺りは尾根がなだらかで,簡単に隣の谷に移ることができる)。
右俣に戻ると…なんと,右俣もいつのまにかガレ谷と化しており,水量も激減してしまっていた。
2019年11月04日 07:57撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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11/4 7:57
右俣に戻ると…なんと,右俣もいつのまにかガレ谷と化しており,水量も激減してしまっていた。
水は全てガレた崖の下から湧き出ており,ここで一気に水切れ。
2019年11月04日 08:00撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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11/4 8:00
水は全てガレた崖の下から湧き出ており,ここで一気に水切れ。
結局,無双洞から300mほどで枯れ谷と化してしまった。無双洞の豊富な水量からは全く不釣り合いな谷の姿だ。恐らく,無双洞を構成しているのと同じ石灰岩の岩盤がこの谷一帯に存在していて,水がすべてその下に潜ってしまうのではないだろうか。そして,その水が無双洞から湧き出ているのでは。上部の谷の水はけのよさと,無双洞の豊富な水量は,表裏一体なのではないかという気がする。
2019年11月04日 08:08撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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11/4 8:08
結局,無双洞から300mほどで枯れ谷と化してしまった。無双洞の豊富な水量からは全く不釣り合いな谷の姿だ。恐らく,無双洞を構成しているのと同じ石灰岩の岩盤がこの谷一帯に存在していて,水がすべてその下に潜ってしまうのではないだろうか。そして,その水が無双洞から湧き出ているのでは。上部の谷の水はけのよさと,無双洞の豊富な水量は,表裏一体なのではないかという気がする。
水が枯れてしまったのは残念だが、遡行は続行。と,唐突に15mほどの壁に行く手を阻まれる。枯滝というより,本当に壁という感じだ。ありがたいことに,右手から斜面を登って巻くことができる。
2019年11月04日 08:12撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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11/4 8:12
水が枯れてしまったのは残念だが、遡行は続行。と,唐突に15mほどの壁に行く手を阻まれる。枯滝というより,本当に壁という感じだ。ありがたいことに,右手から斜面を登って巻くことができる。
壁の上部も枯れ谷が続いている。
2019年11月04日 08:20撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
11/4 8:20
壁の上部も枯れ谷が続いている。
時々このような枯滝というか,岩が現れるので,よじ登って遊びながら通過していく。
2019年11月04日 08:39撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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11/4 8:39
時々このような枯滝というか,岩が現れるので,よじ登って遊びながら通過していく。
水音のない静寂の谷が延々と続く。周囲は赤や黄に染まり始めた木々に包まれて美しく,足を進めるたびに白く乾いた石がカラカラと秋の音を立てる。この時期ならこういう枯れ谷も悪くはないな,とちょっとだけ思った。
2019年11月04日 08:29撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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11/4 8:29
水音のない静寂の谷が延々と続く。周囲は赤や黄に染まり始めた木々に包まれて美しく,足を進めるたびに白く乾いた石がカラカラと秋の音を立てる。この時期ならこういう枯れ谷も悪くはないな,とちょっとだけ思った。
高度を上げていくと,次第にこうした枯滝というか,壁が谷をふさぐようになり,
2019年11月04日 09:07撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
11/4 9:07
高度を上げていくと,次第にこうした枯滝というか,壁が谷をふさぐようになり,
さらに巨岩が谷の中に詰まり始めるが,巻いたり乗っ越したり,通過自体は問題ない。
2019年11月04日 09:10撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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11/4 9:10
さらに巨岩が谷の中に詰まり始めるが,巻いたり乗っ越したり,通過自体は問題ない。
と,突然目の前に巨大な白い壁が立ちはだかる。おそらく地形図に表れている稜線直下の岩記号の部分だろう。高さは80m位はありそうである。
2019年11月04日 09:24撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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11/4 9:24
と,突然目の前に巨大な白い壁が立ちはだかる。おそらく地形図に表れている稜線直下の岩記号の部分だろう。高さは80m位はありそうである。
壁は巨大な屏風のように左右に広がっており,容易に稜線に立たせてはくれなさそうだ。
2019年11月04日 09:28撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
11/4 9:28
壁は巨大な屏風のように左右に広がっており,容易に稜線に立たせてはくれなさそうだ。
地形図を案ずるに,左手に壁の弱点がありそうなので,壁の基部を左へ左へ巻いていく。
2019年11月04日 09:51撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
11/4 9:51
地形図を案ずるに,左手に壁の弱点がありそうなので,壁の基部を左へ左へ巻いていく。
壁が途切れたところに岩稜が降りてきていたため,その上に這い上がり,登行していく。かなり急峻だが,ブッシュが豊富なため手掛かりには困らない。
2019年11月04日 09:57撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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11/4 9:57
壁が途切れたところに岩稜が降りてきていたため,その上に這い上がり,登行していく。かなり急峻だが,ブッシュが豊富なため手掛かりには困らない。
右手にはまだ壁が続いている。
2019年11月04日 09:56撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
11/4 9:56
右手にはまだ壁が続いている。
奥に見えるのは小普賢岳と日本岳。
2019年11月04日 10:00撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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11/4 10:00
奥に見えるのは小普賢岳と日本岳。
岩壁のところどころに紅葉が張り付くように色彩を添えている。
2019年11月04日 10:02撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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11/4 10:02
岩壁のところどころに紅葉が張り付くように色彩を添えている。
急峻な岩稜が続く。
2019年11月04日 10:04撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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11/4 10:04
急峻な岩稜が続く。
2019年11月04日 10:10撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
11/4 10:10
やっと岩が途切れ,傾斜がゆるやかになった。稜線までもう少しだ。
2019年11月04日 10:07撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
11/4 10:07
やっと岩が途切れ,傾斜がゆるやかになった。稜線までもう少しだ。
稜線に到着。国見岳の一つ南のピークの七曜岳寄りの肩に上り詰めたようだ。沢装備を解除し,七曜岳に向かう。
2019年11月04日 10:17撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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11/4 10:17
稜線に到着。国見岳の一つ南のピークの七曜岳寄りの肩に上り詰めたようだ。沢装備を解除し,七曜岳に向かう。
七曜岳着。
2019年11月04日 10:45撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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11/4 10:45
七曜岳着。
眼下に広がるオソゴヤ谷源頭部の紅葉が美しい。神童子谷も沢登りシーズンを過ぎて,静寂に還っている頃だろうか。
2019年11月04日 10:51撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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11/4 10:51
眼下に広がるオソゴヤ谷源頭部の紅葉が美しい。神童子谷も沢登りシーズンを過ぎて,静寂に還っている頃だろうか。
稲村ヶ岳方面。
2019年11月04日 10:46撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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11/4 10:46
稲村ヶ岳方面。
左から大普賢岳,小普賢岳。前回まで遡行してきた支谷の流域だ。一つ一つの岩壁に見覚えがあり,感慨深い。水太覗の壁もちらりと見えている。
2019年11月04日 10:47撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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11/4 10:47
左から大普賢岳,小普賢岳。前回まで遡行してきた支谷の流域だ。一つ一つの岩壁に見覚えがあり,感慨深い。水太覗の壁もちらりと見えている。
この後,七曜岳から無双洞を経て水太谷登山口に下山。この登山道沿いもところどころ紅葉がきれいであった。
2019年11月04日 11:33撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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11/4 11:33
この後,七曜岳から無双洞を経て水太谷登山口に下山。この登山道沿いもところどころ紅葉がきれいであった。

感想

 水簾の滝や無双洞のある水太谷の左俣は,何となく神秘的な谷だ。水量が少ない谷が多い大普賢岳の南面において,この支谷だけが豊富な水量を誇り,しかもその水量の多くが無双洞というたった一つの石灰岩の洞窟から湧き出ているという不思議。無双洞までは登山道が通じており,訪れる人は多いが,そこから上部の谷がどうなっているか,確かめてみたいと思い,今回遡行してみた。
 地形図を読む限りでは,この谷は切れ込みもわずかで変化に乏しく,ただの凡谷の可能性が大きいと思ったが,もしかしたら,無双洞のような湧水箇所や,不思議な地形が上部にも隠れているかもしれないと期待していた。
 結果的に,無双洞の上部は,残念ながら地形図通りの凡谷で,枯れ谷が延々と続くのみであった。しかし,無双洞の豊富な水量と,その上部の枯れた谷の対比が逆に興味深かった。素人考えだが,この谷の地盤には石灰岩があり,カルスト地形でよく見られるように、その下に水がすべて伏流してしまうため,上部の谷は枯れ谷になってしまっているのではないか。そして,その伏流した水が石灰岩の洞窟を通って,無双洞となって地表に湧き出ているのではないか。この支谷の周辺だけ妙に谷の切れ込みが少なく,なだらかなのも,地質的に水がすぐ地下に染み込んでしまうため、地表が水による浸食を受けにくいからなのかもしれない。
 谷自体には沢登りとしての遡行価値はなかったが,稜線直下の壁はなかなか立派であった。また,それをクリアするための岩稜登りのパートはなかなか面白かった。
 それに,紅葉を眺めながら,白く枯れて物音もしない谷底を延々と辿っていく枯れ谷登りというのも,晩秋のこの時期であれば,なかなか風情があってよいのでは,とちょっとだけ思った。負け惜しみっぽいが。何より,冷たい水をかぶらなくて済むし…。

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