御坂(毛無山-十二ヶ岳-金山-節刀ヶ岳-鬼ヶ岳-雪頭ヶ岳-西湖)

2019年11月08日(金) [日帰り]

• GPS: 06:53
• 距離: 9.4km
• 登り: 1,145m
• 下り: 1,151m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:18
• 休憩: 0:34
• 合計: 6:52

9:48 毛無山登山口バス停
11:06 11:13 毛無山
11:16 11:17 一ヶ岳
11:41 11:42 四ヶ岳
12:16 12:17 十一ヶ岳
12:30 12:38 十二ヶ岳吊橋
13:20 13:22 十二ヶ岳
14:00 14:01 金山
14:09 14:09 節刀ヶ岳分岐
14:15 14:17 節刀ヶ岳
14:20 14:21 節刀ヶ岳分岐
14:29 14:30 金山
15:05 15:12 鬼ヶ岳
15:19 15:20 雪頭ヶ岳
16:23 16:23 東入川砂防堤
16:27 16:28 東入川砂防堤公園
16:40 魚眠荘前バス停

天候

晴くもり

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

河口湖駅からバスに乗り、毛無山登山口バス停で降り、バス停にあった鉄の階段から、入山。
階段を登ると道が無く、バリルート。
急斜面でずるずるで、何度も足を滑らせる。
左の方に上がって行くと、登山道にぶつかる。
途中会った地元の方に話を聞いたら、もうひとつ先のバス停(文化洞トンネル)から入山し、トンネルを越えてくるとの事。

全体的に、崩落・規制ルートは無かった。

十二ヶ岳の鎖場は、ロープを頼らずにしようとしたが、実力不足でロープに頼ってしまった。
これでもかと鎖場が続いたが、初心者の私でも、楽しめた。
ヘルメットは十一ヶ岳から十二ヶ岳の以外も着けるに越したことはないと思いました。
(九ヶ岳、十ヶ岳の看板を見落としたのか、わからなかった)

稜線上、眺望はどこも素晴らしかったが、雪頭ヶ岳からの眺望は特に素晴らしかった。

その他周辺情報

山の上に小屋が無いため、下山して、魚眠荘さんに宿泊。
ご飯も美味しく、宿の方もとても親切で、気に入りました。

写真

11/8 9:30

ここを2日間かけて縦走する

11/8 9:42

「毛無山登山口」バス停で降りてしまった。登山口は、もう1つ先のバス停の方が良かったみたいです。
この急な梯子を登って登山開始。

11/8 10:41

毛無山まで行く途中の紅葉

11/8 11:03

稜線からの眺め（西湖）

11/8 11:05

毛無山山頂（平日だからか、誰もいない）

11/8 11:16

毛無山から十二ヶ岳へ向かう

11/8 11:22

二ヶ岳

11/8 11:26

三ヶ岳

11/8 11:31

四ヶ岳

11/8 11:39

ここからヘルメット装着。

11/8 11:42

十二ヶ岳まで、途中、ロープが多々あるが心もとない

11/8 11:44

五ヶ岳

11/8 11:50

六ヶ岳

11/8 11:54

七ヶ岳

11/8 12:00

八ヶ岳

11/8 12:08

注意喚起

11/8 12:17

十一ヶ岳（九、十ヶ岳は見落とし…）

11/8 12:19

十一ヶ岳から十二ヶ岳まで、長い急斜面を下る。

11/8 12:26

十二ヶ岳手前の吊橋が見えた

11/8 12:29

吊橋は意外にしっかりしている

11/8 12:37

十二ヶ岳山頂へ向かう鎖場

11/8 12:41

11/8 12:54

11/8 12:57

十二ヶ岳山頂（誰もいない）

11/8 13:19

十二ヶ岳山頂からの眺め

11/8 13:29

十二ヶ岳から金山⇒節刀ヶ岳へ出発。

11/8 13:30

晴れていたので足場のコンディションは良い。

11/8 13:45

11/8 13:54

分岐。節刀ヶ岳へ

11/8 14:00

途中からの富士山

11/8 14:14

節刀ヶ岳（せっとうがたけ）

11/8 14:55

あそこから来た。

11/8 15:00

鬼ヶ岳

11/8 15:07

鬼ヶ岳の突き立った岩。

11/8 15:21

雪頭ヶ岳（ここもさっきの節刀ヶ岳"せっとうがたけ"と同じ読み）

11/8 15:23

雪頭ヶ岳からの眺め。

11/8 15:51

雪頭ヶ岳から西湖へ下っている途中「ホシガラス」発見。

11/8 15:59

トリカブト

11/8 16:41

今日の宿「魚眠荘さん」

撮影機器：

arrows M03 SIMフリー FCNT

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス