記録ID: 2100982
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ハイキング
赤目・倶留尊高原
倶留尊山(曽爾高原BSより往復)
2019年11月10日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:58
- 距離
- 6.5km
- 登り
- 583m
- 下り
- 583m
コースタイム
天候 | 快晴☀️ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
三重交通 9:35 名張駅前 → 10:22 曽爾高原(¥870) (帰り) 三重交通 14:27 曽爾高原 → 15:14 名張駅前 ※ 帰りはお亀の湯のあるファームガーデン始発の臨時バスが出る模様。 近鉄大阪線特急 15:24 名張 → 16:52 近鉄名古屋 東海道新幹線 のぞみ134号 17:12 名古屋 → 18:34 新横浜 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■曽爾高原BS〜亀池 曽爾高原BSから車道をさらに奥に進み、駐車場まで進む。右に曽爾高原への入口があるのでそこから入る。灯篭の並ぶ道を進むとやがてススキ道に入る。 ■お亀池〜二本ボソ お亀池の縁に沿いながら進み、階段の登り道に入る。二本ボソの斜面をトラバースしながら登り、亀山峠に達する。いくつかの岩場を越えながら尾根をひたすら登り、料金所を通過すると二本ボソ山頂に達する。 ■二本ボソ〜倶留尊山 二本ボソ山頂からは細尾根を下り、コルからは再び急坂を登る。山頂直下の岩場をこなすと山頂に出る。 |
その他周辺情報 | ※ 二本ボソ山頂以降に向かうには番小屋で入山料¥500を支払う。 |
写真
感想
奈良遠征第2弾は、この時期ススキで有名な曽爾高原から登る倶留尊山。名張駅からのバスは、多くの観光客を乗せて満杯。曽爾高原BSから曽爾高原は直ぐと思いきや、さらに車道を登ることに。
曽爾高原に着いてからも観光客で大混み。外国人の方も多く見かけました。二本ボソ、倶留尊山ともに登りは思った以上にキツく、息が上がりました。普通の観光客も歩いているので各所で渋滞していました。いずれの山頂も大混みでゆっくりできる状態ではありませんでした。普段そこまで人の多い山を登っていないのでやや戸惑いました。
もう一度ススキの原を歩きたくなり、亀山に登らず、亀池に戻ることに。ススキは、二本ボソ、亀山の斜面一杯に穂を揺らせ、青空の下、日に照らされて銀色に輝いていました。これだけの人気になるのも納得でした。
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