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Yamareco

記録ID: 2106347
全員に公開
ハイキング
北陸

【越美国境】蠅帽子峠【蠅帽子川より】

2019年11月10日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福井県 岐阜県
 - 拍手
ヤドカリ その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:30
距離
13.0km
登り
574m
下り
569m
歩くペース
ゆっくり
1.81.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:20
休憩
1:10
合計
8:30
距離 13.0km 登り 581m 下り 576m
7:28
188
スタート地点
10:36
10:51
95
蠅帽子峠取付き
12:26
13:10
46
13:56
14:07
111
蠅帽子峠取付き
15:58
ゴール地点
どんな装備で歩くかでCTは違ってくると思います。できるだけ蠅帽子川から離れない方が早いと思いました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道158号線→箱ヶ瀬橋→県道230号線→伊勢峠→笹生川貯水池手前の橋左折→蠅帽子川沿い林道→駐車地(ログ参照)
●蠅帽子川沿いの林道はダートです。最後は車でススキのヤブコギ^^;
コース状況/
危険箇所等
一般登山道ではありません。よく下調べされてから出かけられることをお勧めします。
蠅帽子川左岸にあったとされる古道はヤブ化・消失しているところが多く、特に2つ目の堰堤の巻きはヤブコギするしかないようです。
古道はアテにせず川に沿って進むのが吉だったと帰路に感じました。それゆえに長靴が大変に有効です。
蠅帽子峠への尾根道は途中には道標などはありません。道型はわかりますが、上部の長いトラバース区間は滑落注意。
その他周辺情報 道の駅 九頭竜 ファミリーマートができました!営業時間は6:00〜22:00
http://www.kuzuryu2300.com/
九頭竜温泉 平成の湯
http://www.hotelfurearuizumi.com/hot_spring.php
が最寄。
長い県道からダートな林道を走り、この堰堤少し手前のふくらみに駐車。轍がススキでボーボー。車でヤブコギしたのは初めてでした^^; 地上高のある車がおすすめ。
2019年11月10日 07:32撮影 by  DMC-G8, Panasonic
2
11/10 7:32
長い県道からダートな林道を走り、この堰堤少し手前のふくらみに駐車。轍がススキでボーボー。車でヤブコギしたのは初めてでした^^; 地上高のある車がおすすめ。
このあとで知ることになったのですが、すぐ上流にもう一つ堰堤ができていて、その区間は川の流れも河原の土も汚れている感じでした。
2019年11月10日 07:34撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 7:34
このあとで知ることになったのですが、すぐ上流にもう一つ堰堤ができていて、その区間は川の流れも河原の土も汚れている感じでした。
堰堤から蠅帽子川左岸にあるはずの古道を目指して渡渉します。今日は登山靴をザックに括りつけてゴム長はいてのスタートです。これくらいの長さがあれば大活躍してくれます。(写真はレイさん提供)
2019年11月10日 07:34撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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11/10 7:34
堰堤から蠅帽子川左岸にあるはずの古道を目指して渡渉します。今日は登山靴をザックに括りつけてゴム長はいてのスタートです。これくらいの長さがあれば大活躍してくれます。(写真はレイさん提供)
始めのうちはいい感じの道が少し高い所に続いていましたが、じきに途切れがちに。
2019年11月10日 07:55撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 7:55
始めのうちはいい感じの道が少し高い所に続いていましたが、じきに途切れがちに。
獣道につられてドンドン上へと登ってしまいました。そのおかげできれいな紅葉が楽しめましたが。その後、2つ目の堰堤をヤブコギで巻き、底なし沼のような不快で小汚い河原に降り立ちました(その間の写真は撮り忘れ)。
2019年11月10日 08:22撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 8:22
獣道につられてドンドン上へと登ってしまいました。そのおかげできれいな紅葉が楽しめましたが。その後、2つ目の堰堤をヤブコギで巻き、底なし沼のような不快で小汚い河原に降り立ちました(その間の写真は撮り忘れ)。
我慢してしばらく川の中を歩いていくと、ようやくきれいな流れになりました。
2019年11月10日 08:44撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 8:44
我慢してしばらく川の中を歩いていくと、ようやくきれいな流れになりました。
美しい森の中をのんびりと流れる美しくて浅い川です。ほとんどをゴム長で進めます。
2019年11月10日 08:48撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 8:48
美しい森の中をのんびりと流れる美しくて浅い川です。ほとんどをゴム長で進めます。
古道があるという先入観があるばかりに、道型を見つけては上がってしまいます。山肌の紅葉が素晴らしい。
2019年11月10日 08:58撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 8:58
古道があるという先入観があるばかりに、道型を見つけては上がってしまいます。山肌の紅葉が素晴らしい。
こんなにきれいなので出来る限り川の中、もしくは川沿いを歩いたほうがいいです。ゴム長を越える深さのトコだけ巻くといった感じで。帰りはそうやって下りました。
2019年11月10日 09:16撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 9:16
こんなにきれいなので出来る限り川の中、もしくは川沿いを歩いたほうがいいです。ゴム長を越える深さのトコだけ巻くといった感じで。帰りはそうやって下りました。
そして紅葉を見上げる。カエデの仲間も多く、色とりどり。
2019年11月10日 09:20撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 9:20
そして紅葉を見上げる。カエデの仲間も多く、色とりどり。
川の中にはまだ日が差さず、光と影が作り出すコントラストがとても美しい。
2019年11月10日 09:27撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 9:27
川の中にはまだ日が差さず、光と影が作り出すコントラストがとても美しい。
そんな中を上っていきます。
2019年11月10日 09:28撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 9:28
そんな中を上っていきます。
ここからどの尾根を登っても素晴らしい紅葉を楽しめるでしょうね。ああ、それもいい。
2019年11月10日 09:34撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 9:34
ここからどの尾根を登っても素晴らしい紅葉を楽しめるでしょうね。ああ、それもいい。
もうワクワクしかないこの景色。深い所はちゃんと左岸に歩けるところが見つかります。とてもよくできた蠅帽子川です。
2019年11月10日 10:08撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 10:08
もうワクワクしかないこの景色。深い所はちゃんと左岸に歩けるところが見つかります。とてもよくできた蠅帽子川です。
岐阜県側でもそうでしたが、福井県側でもやっぱり林床にはシロモジが凄まじい数。これが一段と紅葉を華やかに見せてくれるんですよね。自分的には蠅帽子はシロモジの山。
2019年11月10日 10:14撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 10:14
岐阜県側でもそうでしたが、福井県側でもやっぱり林床にはシロモジが凄まじい数。これが一段と紅葉を華やかに見せてくれるんですよね。自分的には蠅帽子はシロモジの山。
ここは今日イチ素敵だったところ。体育会系の登山を目指していない私は、本当はこんなところでコーヒーでも入れてのんびりと過ごしたい。
2019年11月10日 10:15撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 10:15
ここは今日イチ素敵だったところ。体育会系の登山を目指していない私は、本当はこんなところでコーヒーでも入れてのんびりと過ごしたい。
辺り一面こんなですよ。
2019年11月10日 10:19撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 10:19
辺り一面こんなですよ。
今年は紅葉が遅れているので、福井県側に来てみたのが大当たりだったかな?
2019年11月10日 10:32撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 10:32
今年は紅葉が遅れているので、福井県側に来てみたのが大当たりだったかな?
予定より一時間余分にかけて蠅帽子峠の取付き尾根末端に到着。
2019年11月10日 10:36撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 10:36
予定より一時間余分にかけて蠅帽子峠の取付き尾根末端に到着。
ネットでみていた案内板。古道の廃道化が進んでいる今、このコースタイムは厳しいかも。
2019年11月10日 10:39撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 10:39
ネットでみていた案内板。古道の廃道化が進んでいる今、このコースタイムは厳しいかも。
天気がいいのでゴム長はデポして登山靴に履き替え、峠を目指します。取付きは不明瞭ですが、尾根芯を行けばやがて道に出会えます。いきなりシロモジが出迎えてくれます。
2019年11月10日 11:14撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 11:14
天気がいいのでゴム長はデポして登山靴に履き替え、峠を目指します。取付きは不明瞭ですが、尾根芯を行けばやがて道に出会えます。いきなりシロモジが出迎えてくれます。
岐阜県側にひけをとらないシロモジの迫力。これが蠅帽子。時間がないのに足は止まってばかり。
2019年11月10日 11:17撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 11:17
岐阜県側にひけをとらないシロモジの迫力。これが蠅帽子。時間がないのに足は止まってばかり。
ブナもぼつぼついいのが出てきます。
2019年11月10日 11:27撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 11:27
ブナもぼつぼついいのが出てきます。
そしてやっぱりカエデ類も多い。
2019年11月10日 11:29撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 11:29
そしてやっぱりカエデ類も多い。
いろんな色ですが全てシロモジ達です。
2019年11月10日 11:29撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 11:29
いろんな色ですが全てシロモジ達です。
山深さを感じますよね、越美国境の山ですから。国道157号線が全面通行止めで今年は蠅帽子は行けないかなと思ってましたが、いいルートがありました。
2019年11月10日 11:36撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 11:36
山深さを感じますよね、越美国境の山ですから。国道157号線が全面通行止めで今年は蠅帽子は行けないかなと思ってましたが、いいルートがありました。
こんな感じで道型が続いています。ここらはまだ尾根芯です。
2019年11月10日 11:39撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 11:39
こんな感じで道型が続いています。ここらはまだ尾根芯です。
やがて道は西斜面をトラバースするようになります。尾根芯を見上げます。
2019年11月10日 11:53撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 11:53
やがて道は西斜面をトラバースするようになります。尾根芯を見上げます。
登るにつれ色あせ、一度は盛りを過ぎたと思った紅葉が、このトラバース道で完全復活。クロモジとシロモジの競演。
2019年11月10日 11:59撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 11:59
登るにつれ色あせ、一度は盛りを過ぎたと思った紅葉が、このトラバース道で完全復活。クロモジとシロモジの競演。
実際には足場がよくなく慎重さが求められますが、紅葉が美し過ぎてよそ見しがち。あとで聞いたら、同行のレイさんはプチ滑落したそうな。
2019年11月10日 12:05撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 12:05
実際には足場がよくなく慎重さが求められますが、紅葉が美し過ぎてよそ見しがち。あとで聞いたら、同行のレイさんはプチ滑落したそうな。
こんな中をトラバースして行きます。蠅帽子の紅葉は奥美濃ではかなり上位に入ると思います。
2019年11月10日 12:13撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 12:13
こんな中をトラバースして行きます。蠅帽子の紅葉は奥美濃ではかなり上位に入ると思います。
尾根芯もよさそう。大きな檜とかもあるそうです。
2019年11月10日 12:18撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 12:18
尾根芯もよさそう。大きな檜とかもあるそうです。
ここは凄かった。黄色に染まりました。
2019年11月10日 12:20撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 12:20
ここは凄かった。黄色に染まりました。
蠅帽子峠に到着です。何年振りでしょうか。ここでmiyamatakaさん達に出会ったのが懐かしい。今日は静かな貸切の蠅帽子峠です。
2019年11月10日 12:28撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 12:28
蠅帽子峠に到着です。何年振りでしょうか。ここでmiyamatakaさん達に出会ったのが懐かしい。今日は静かな貸切の蠅帽子峠です。
お地蔵様とも再会です。
2019年11月10日 12:29撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 12:29
お地蔵様とも再会です。
ここを上れば蠅帽子嶺へ行けますが今日は行きません。時間がないから(笑)。秋はあっという間に日が暮れますから、欲を出したら命取り。
2019年11月10日 13:10撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 13:10
ここを上れば蠅帽子嶺へ行けますが今日は行きません。時間がないから(笑)。秋はあっという間に日が暮れますから、欲を出したら命取り。
下山はお約束の西日マジックで、やっぱりきれい。
2019年11月10日 13:17撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 13:17
下山はお約束の西日マジックで、やっぱりきれい。
シロモジもコックリとした色合いに。
2019年11月10日 13:44撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 13:44
シロモジもコックリとした色合いに。
blackさん情報で、奥美濃のシロモジは1000mが見ごろということで紅葉の早い福井県側にやってきたのでした。おかげで楽しめました。感謝〜。
2019年11月10日 13:49撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 13:49
blackさん情報で、奥美濃のシロモジは1000mが見ごろということで紅葉の早い福井県側にやってきたのでした。おかげで楽しめました。感謝〜。
帰りは出来るだけ川から離れず歩いてみました。この蠅帽子川ルート、沢をやらない人でも気分が味わえる素敵なトコでしたよ。
2019年11月10日 15:04撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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11/10 15:04
帰りは出来るだけ川から離れず歩いてみました。この蠅帽子川ルート、沢をやらない人でも気分が味わえる素敵なトコでしたよ。

感想

久しぶりに蠅帽子のシロモジの黄葉を見たかったのですが、国道157号線の開通は先が見えない絶望的な状況のよう。
そこで山友レイさんがネットの記録を漁りまくり、登山の行程やらアクセス道路の情報やらを仕入れてくれての福井県側からの挑戦となりました。
多分野のブログ管理人の方々にお世話になりまして感謝です。

蠅帽子川をたどるルートということで、取付きにたどり着けるのかさえも不安でしたが、無事に行って帰ってこれて良かったです(笑)。
そして個人的には北陸の山にはシロモジが少ないというイメージを持っているのですが、蠅帽子は福井県側でもしっかりシロモジを楽しませてくれました。

でもやっぱり次こそは奥美濃の山でシロモジを楽しみたいところです。

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コメント

懐かしいですねー
蝿帽子でお会いしてから、ご無沙汰です。
相変わらずのご活躍、うれしく思っています。前回に山岳会で企画したときに下りでルートを外して大失態。何度も来ているのにねえ。山岳会で案内するときはよくルートミスします。(笑)
半中のヤマレコもすごかったです。
そちらにもまた、コメントさせていただきます。
私のヤマレコも見ていただいているようで、いつもありがとうございます。
定年ハイカー、いつまで頑張れるやら。
2019/11/22 8:05
Re: 懐かしいですねー
miyamatakaさん、こんにちは。
調べてみたら蝿帽子峠でお会いしたのは2013年の11月9日。もう6年も前のことなんですね
レイさんがヤマレコからブログへ移行したばかりの秋のことでした。
その時のレイさんのブログ記事⇒https://heavymoon7.exblog.jp/20839450/
ジオンさんも相変わらずのご活躍だし、ベッカムさんもヤマレコ書いてみえますよね。miyamatakaさんに至っては会の幹部ですか
人を引率しての山行はプレッシャーも大きいから逆にミスったりしますよね

ヤマレコにおいてはヤブレコは超マイナーですから、miyamatakaさんもどんどん書いてください
寂しい私のレコのコメント欄にも、どしどし書き込みよろしくお願いします
2019/11/22 12:36
ジオンです
懐かしい~
ARIさんでしたか?
すみませんm(_ _)m
ヤマレコは検索に使うだけで記事は書いてないし、、
なかなか見てなかったので、、、。
蠅帽子嶺は11月10日前後ですね。\(^o^)/
また、行きたいなあ。
肩の調子が良くなるといいですね。
2020/5/10 19:49
Re: ジオンです
ジオンさん、お久しぶりです。
お気づきになられちゃいましたか(^^;
って、隠すつもりでもなく、名前を変えてこちらで遊んでます
HPやブログの頃とは山の趣向がかなり変わっちゃいましたので。
それに、ヤマレコは気が向いた時だけ書いたりと気楽なもんですよ。

猫峠も通行できるようになってるみたいで、肩の調子が良ければ
新緑バージョンの蠅帽子、行きたかったんですけどね。

気づいてもらえたことだし、またまたよろしくお願いいたします
2020/5/10 21:01
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