紅葉はそろそろ終わりの榛名山（掃部ケ岳）

2019年11月14日(木) [日帰り]

• GPS: 03:51
• 距離: 6.3km
• 登り: 470m
• 下り: 496m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:34
• 休憩: 0:37
• 合計: 4:11

6:47 榛名山駐車場
6:52 6:53 掃部ヶ岳登山口
7:05 7:20 硯岩
8:33 8:36 榛名山
8:58 9:03 西峰
9:15 9:16 耳岩
9:52 10:03 杖ノ神峠
10:49 10:49 湖畔の宿公園
10:56 10:57 高崎市営無料駐車場
10:58 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

榛名吾妻荘すぐ近くの無料駐車場利用（トイレ有）

コース状況／危険箇所等

危険個所等無
木製階段が多数
掃部ケ岳から杖の神峠の間に笹道が多く歩きづらい

その他周辺情報

榛名富士とロープウェイ（JAF会員証提示で850円⇒830円）
榛名湖温泉ゆうすげ元湯（JAF会員証提示で520円⇒420円）
榛名神社

写真

11/14 6:47

無料駐車場に駐車しました。
公衆トイレ有。

11/14 6:17

登山口にある掃部ケ岳トレッキングマップ。

11/14 6:17

駐車場がらすぐの掃部ケ岳登山口。

11/14 6:51

11/14 6:58

朝日を受けて自分の影をパチリ。

11/14 6:58

11/14 7:06

硯岩へ行ってみます。

11/14 7:11

硯岩からの榛名富士と榛名湖。

11/14 7:11

11/14 7:11

11/14 7:14

なぜ硯岩なのか分かりませんでした。

11/14 7:14

断崖絶壁です。
手前に見える建物が駐車場近くに榛名吾妻荘です。

11/14 7:14

湖畔に下山後入浴したゆうすげ元湯が見えます。

11/14 7:15

断崖絶壁ムズムズします。

11/14 7:16

硯岩より榛名富士をバックに記念撮影。

11/14 7:27

11/14 7:38

木製階段の上りが続きます。

11/14 7:38

カラマツの松ぼっくり？

11/14 7:42

11/14 7:42

もみじの紅葉が鮮やかです。

11/14 8:05

掃部ケ岳にて記念撮影。

11/14 8:34

これから杖の神峠へ向かいます。

11/14 8:38

笹道の登山道が続き歩きずらかったです。
この辺から昨日赤城さんで痛めた足が痛くなり、駐車象までたどり着けるか不安になりました。

11/14 8:38

更に笹道が続きます。

11/14 8:56

西峰に到着しました。

11/14 8:56

11/14 9:20

11/14 9:21

11/14 9:25

11/14 9:27

耳岩に到着しました。

11/14 9:28

あれが耳岩かな？

11/14 9:32

11/14 9:45

やっと分かりました。
耳の形してますね。

11/14 9:52

11/14 9:53

杖の神峠にやっとたどり着きました。

11/14 9:53

この林道を榛名湖まで歩きます。

11/14 9:56

カラマツの黄葉が綺麗です。

11/14 9:59

11/14 9:59

11/14 9:59

11/14 10:01

やっと耳岩の全容が姿を現しました。

11/14 10:02

11/14 10:04

11/14 10:04

11/14 10:05

11/14 10:06

11/14 10:09

11/14 10:19

真弓の真っ赤な実が綺麗です。

11/14 10:39

11/14 10:46

真っ赤に染まって鮮やかです。

11/14 10:46

11/14 10:52

榛名湖に到着しました。

11/14 10:53

榛名富士と榛名湖をバックに記念撮影。

11/14 10:58

足が痛くてどうなることかと思いましたが、駐車場にようやく到着しました。

11/14 12:23

榛名富士ロープウェイ駐車場からの掃部ケ岳です。

11/15 17:28

榛名富士ロープウェイ駐車場にあるお土産店で購入しました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX90V SONY

感想

オニケン

前日は黒檜山下山後、道の駅赤城の恵に車中泊しました。
道の駅赤城の恵を早朝5時ごろ出発して駐車場に6時30分に到着しました。前日の足の痛みも心配されましたが、車中泊で飲んだ痛み止め（アルコール）が効いたのか掃部ケ岳までの登りに痛みはありませんでした。
しかし、掃部ケ岳より杖の神峠まで向かう下りで股関節あたりに痛みを感じて、無事歩きとおせるか心配になりましたが駐車場に着くことが出来ました。
日頃の鍛錬がまだまだ足りないと感じた山行でした。