去年の12月に、流葉カントリーウオークのコースで見た「タンナカ高原」が気になっていたので探しに来ました。
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12/2 10:54
去年の12月に、流葉カントリーウオークのコースで見た「タンナカ高原」が気になっていたので探しに来ました。
去年も通行止めだったけど、1年たつので復旧してると思ったのに今年もダメ。
工事期間は11月30日までとのこと。あと少しだったのに残念。
手前のスペースに駐車して歩きます。
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11/23 9:43
去年も通行止めだったけど、1年たつので復旧してると思ったのに今年もダメ。
工事期間は11月30日までとのこと。あと少しだったのに残念。
手前のスペースに駐車して歩きます。
ここは、カントリーウォークのコースです。
昨年は、ぐるっと流葉山まで周回しました。
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11/23 9:49
ここは、カントリーウォークのコースです。
昨年は、ぐるっと流葉山まで周回しました。
法面の復旧は、ほぼ終わっているので支障なく通行できる状態でした。
工事関係者もいませんでした。そういえば、今日は勤労感謝の日ですね。
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11/23 9:51
法面の復旧は、ほぼ終わっているので支障なく通行できる状態でした。
工事関係者もいませんでした。そういえば、今日は勤労感謝の日ですね。
林道途中から御嶽山の眺め。
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11/23 10:07
林道途中から御嶽山の眺め。
こちらは、乗鞍岳。
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11/23 10:09
こちらは、乗鞍岳。
そのまま林道を行くと遠回りになるので、途中で地理院地図の実線道に入ろうと思ったのですが、入口が分からずパス。
次に破線道に入ろうと思ったのですが、こちらも入口が分からない。ここは、このカーブの所から沢に下りてみました。
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11/23 10:14
そのまま林道を行くと遠回りになるので、途中で地理院地図の実線道に入ろうと思ったのですが、入口が分からずパス。
次に破線道に入ろうと思ったのですが、こちらも入口が分からない。ここは、このカーブの所から沢に下りてみました。
沢沿いには、踏み跡らしきものがあったので、これを辿ります。
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11/23 10:15
沢沿いには、踏み跡らしきものがあったので、これを辿ります。
途中から笹が出てきたけど、沢上部の稜線を目掛けて登れば、カントリーウオークの道と合流するはずです。
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11/23 10:25
途中から笹が出てきたけど、沢上部の稜線を目掛けて登れば、カントリーウオークの道と合流するはずです。
沢の上部に出た。
まず、赤い境界見出標が目に入る。
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11/23 10:27
沢の上部に出た。
まず、赤い境界見出標が目に入る。
そしてその先でカントリーウオークの道と合流です。
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11/23 10:27
そしてその先でカントリーウオークの道と合流です。
少し進むと分岐点。
まっすぐ進むと流葉山に続くカントリーウオークの道。
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11/23 10:29
少し進むと分岐点。
まっすぐ進むと流葉山に続くカントリーウオークの道。
今回は、左折してタンナカ高原へ下ります。
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11/23 10:29
今回は、左折してタンナカ高原へ下ります。
下りた所から沢沿いに道があった。
これがタンナカ高原の遊歩道なのか?
道は、左右に続いていましたが、登山口と目星を付けた方に向かう右の道を進みます。
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11/23 10:36
下りた所から沢沿いに道があった。
これがタンナカ高原の遊歩道なのか?
道は、左右に続いていましたが、登山口と目星を付けた方に向かう右の道を進みます。
樹木の案内板もあるので、タンナカ高原の遊歩道に間違いなさそうです。
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11/23 10:37
樹木の案内板もあるので、タンナカ高原の遊歩道に間違いなさそうです。
遊歩道は、何度も沢を渡ります。
冬支度なのか、鉄の橋は外されていました。
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11/23 10:45
遊歩道は、何度も沢を渡ります。
冬支度なのか、鉄の橋は外されていました。
橋が無くても飛び石などで、たいがいは渡れるのですが、ここは川幅が広くて苦戦しました。
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11/23 10:47
橋が無くても飛び石などで、たいがいは渡れるのですが、ここは川幅が広くて苦戦しました。
丸木橋。滑らないように。
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11/23 10:50
丸木橋。滑らないように。
広場に休息舎がありました。
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11/23 10:53
広場に休息舎がありました。
沢の流れが奇麗です。
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11/23 10:56
沢の流れが奇麗です。
遊歩道横に工事の重機が入っている所もあった。
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11/23 11:02
遊歩道横に工事の重機が入っている所もあった。
水門が見えて来た。
ネット情報にあった水門広場は、ここかな。
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11/23 11:04
水門が見えて来た。
ネット情報にあった水門広場は、ここかな。
JAひだ数河清流発電所の取水口になっているようです。
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11/23 11:05
JAひだ数河清流発電所の取水口になっているようです。
水門広場には、トイレがありました。
今は冬支度で使用不可です。
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11/23 11:07
水門広場には、トイレがありました。
今は冬支度で使用不可です。
ここで初めてタンナカ高原の文字が出て来た。
漢字では田中高原と書くのですね。
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11/23 11:07
ここで初めてタンナカ高原の文字が出て来た。
漢字では田中高原と書くのですね。
水門広場から遊歩道を先に進むと、最後は林道に出た。
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11/23 11:17
水門広場から遊歩道を先に進むと、最後は林道に出た。
林道の向かいには、ホースからタンナカの水が流れていた。
名水で喉を潤します。
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11/23 11:17
林道の向かいには、ホースからタンナカの水が流れていた。
名水で喉を潤します。
そして、ここから山の方に道が入っていたので、登山口と判断して登り始めます。
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11/23 11:18
そして、ここから山の方に道が入っていたので、登山口と判断して登り始めます。
樹木の案内板もあるので、それっぽい。
ちなみに、この木はツバキでなく、ナツツバキですね。
「ナツ」の文字が消えてます。
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11/23 11:21
樹木の案内板もあるので、それっぽい。
ちなみに、この木はツバキでなく、ナツツバキですね。
「ナツ」の文字が消えてます。
オオカメノキまで来たら道が分からなくなった。
後で思えば、ここに取水口があったので、道は、ここで終わりだったようです。
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11/23 11:23
オオカメノキまで来たら道が分からなくなった。
後で思えば、ここに取水口があったので、道は、ここで終わりだったようです。
この時は、尾根まで登れば再び道が見つかると思い、強引に登りました。笹も密生していないので、なんとか行けます。
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11/23 11:26
この時は、尾根まで登れば再び道が見つかると思い、強引に登りました。笹も密生していないので、なんとか行けます。
尾根に出たけど、期待に反して道がない。
もともと荒れているだろうと思って来たので、そのまま登ります。
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11/23 11:33
尾根に出たけど、期待に反して道がない。
もともと荒れているだろうと思って来たので、そのまま登ります。
地理院地図に1190mと記載されている所の手前から踏み跡が出て来た。
うれしい。このまま薮だったら途中であきらめたかも。
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11/23 11:50
地理院地図に1190mと記載されている所の手前から踏み跡が出て来た。
うれしい。このまま薮だったら途中であきらめたかも。
でも、楽な所ばかりでありません。
かなり笹が被っている所もある。でも、踏み跡は分かります。
人が入っているようで、テープ類はありませんが、笹を折った目印が所々にありました。
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11/23 11:55
でも、楽な所ばかりでありません。
かなり笹が被っている所もある。でも、踏み跡は分かります。
人が入っているようで、テープ類はありませんが、笹を折った目印が所々にありました。
ここは、笹のトンネルです。
トンネルの中に踏み跡が続きます。
ここから少し進むと進行方向を右に変えますが、左にも踏み跡があります。帰りに間違えないように印を付けておくと良いです。
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11/23 11:59
ここは、笹のトンネルです。
トンネルの中に踏み跡が続きます。
ここから少し進むと進行方向を右に変えますが、左にも踏み跡があります。帰りに間違えないように印を付けておくと良いです。
進行方向を右に変え、1321ピークへの登りになると、視界が開けて来ます。
御嶽山。
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11/23 12:09
進行方向を右に変え、1321ピークへの登りになると、視界が開けて来ます。
御嶽山。
中央アルプス。
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11/23 12:12
中央アルプス。
木曽駒ケ岳、宝剣岳、三ノ沢岳、熊沢岳、空木岳、南駒ケ岳。
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11/23 12:14
木曽駒ケ岳、宝剣岳、三ノ沢岳、熊沢岳、空木岳、南駒ケ岳。
御嶽山と飛騨の山々。
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11/23 12:24
御嶽山と飛騨の山々。
御嶽山。
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11/23 12:28
御嶽山。
乗鞍岳。
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11/23 12:28
乗鞍岳。
1321mピークに登頂。
頂上の三角点です。
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11/23 12:33
1321mピークに登頂。
頂上の三角点です。
ネット情報と違い、頂上からの展望は良くないです。
頂上近くの木に登って展望を楽しみました。
笠ヶ岳。手前は流葉山です。
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11/23 12:41
ネット情報と違い、頂上からの展望は良くないです。
頂上近くの木に登って展望を楽しみました。
笠ヶ岳。手前は流葉山です。
笠ヶ岳と右に奥穂高岳。
左の雲に隠れた所に槍ヶ岳があるはず。
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11/23 12:42
笠ヶ岳と右に奥穂高岳。
左の雲に隠れた所に槍ヶ岳があるはず。
水晶岳と黒部五郎岳。
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11/23 12:43
水晶岳と黒部五郎岳。
黒部五郎岳、三俣蓮華岳、双六岳。
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11/23 12:44
黒部五郎岳、三俣蓮華岳、双六岳。
水晶岳、黒部五郎岳、三俣蓮華岳、双六岳、笠ヶ岳、穂高岳。
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11/23 12:45
水晶岳、黒部五郎岳、三俣蓮華岳、双六岳、笠ヶ岳、穂高岳。
笠ヶ岳から乗鞍岳。
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11/23 12:46
笠ヶ岳から乗鞍岳。
涸沢岳、奥穂高岳。
ここで、電池切れです。電池交換のため、木を下ります。
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11/23 12:46
涸沢岳、奥穂高岳。
ここで、電池切れです。電池交換のため、木を下ります。
下りたついでに白山の見える所を探します。こちらも木に登って、これがやっと。
この時、木の上からコンデジを落としてしまいました。落葉のクッションのお陰で無事でした。良かった。
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11/23 13:13
下りたついでに白山の見える所を探します。こちらも木に登って、これがやっと。
この時、木の上からコンデジを落としてしまいました。落葉のクッションのお陰で無事でした。良かった。
今度は、別山の見える所を探して、何とか1枚。
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11/23 13:18
今度は、別山の見える所を探して、何とか1枚。
再び木に登り展望を楽しみます。
さっきより高く登り、北ア北部も眺めます。
薬師岳。
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11/23 13:24
再び木に登り展望を楽しみます。
さっきより高く登り、北ア北部も眺めます。
薬師岳。
立山。
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11/23 13:26
立山。
剱岳。
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11/23 13:26
剱岳。
剱岳と立山。
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11/23 13:26
剱岳と立山。
剱岳、立山、薬師岳。
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11/23 13:27
剱岳、立山、薬師岳。
薬師岳、北ノ俣岳、水晶岳、三俣蓮華岳、双六岳。
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11/23 13:27
薬師岳、北ノ俣岳、水晶岳、三俣蓮華岳、双六岳。
さっきは雲の中だった槍ヶ岳も登場です。
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11/23 13:28
さっきは雲の中だった槍ヶ岳も登場です。
槍ヶ岳、笠ヶ岳、涸沢岳、奥穂高岳。
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11/23 13:28
槍ヶ岳、笠ヶ岳、涸沢岳、奥穂高岳。
涸沢岳と奥穂高岳。
西穂高の方は雲が取れない。
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11/23 13:28
涸沢岳と奥穂高岳。
西穂高の方は雲が取れない。
笠ヶ岳。
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11/23 13:29
笠ヶ岳。
黒部五郎岳。
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11/23 13:29
黒部五郎岳。
中央アルプス。
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11/23 13:32
中央アルプス。
焼岳。
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11/23 13:32
焼岳。
薬師岳から乗鞍岳の手前までの展望。
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11/23 13:33
薬師岳から乗鞍岳の手前までの展望。
場所を移動して毛勝三山。
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11/23 13:35
場所を移動して毛勝三山。
展望を楽しんだので、下ります。
頂上の一角から御嶽山。
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11/23 13:40
展望を楽しんだので、下ります。
頂上の一角から御嶽山。
帰りは1190mの所を過ぎた所で道が右に続いていたので、そっちへ進みました。
行きは、この辺りで突然踏み跡が現れたので、道があるはずだと期待していたのです。
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11/23 14:08
帰りは1190mの所を過ぎた所で道が右に続いていたので、そっちへ進みました。
行きは、この辺りで突然踏み跡が現れたので、道があるはずだと期待していたのです。
林道近くまで下りた所はススキが茂ってました。
刈ってあったので、無事に通過です。
茂っていたら分かりにくいかも。
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11/23 14:17
林道近くまで下りた所はススキが茂ってました。
刈ってあったので、無事に通過です。
茂っていたら分かりにくいかも。
無事に林道に出ました。
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11/23 14:19
無事に林道に出ました。
ここが入口です。
登山口の案内は無いです。
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11/23 14:19
ここが入口です。
登山口の案内は無いです。
水門広場に戻り、対岸に渡ります。
対岸にある林道を使って戻るつもりです。
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11/23 14:29
水門広場に戻り、対岸に渡ります。
対岸にある林道を使って戻るつもりです。
地理院地図で記された林道は、ヤブヤブだ。
ずっとこの状態だったら嫌なので、遊歩道を戻ることにします。
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11/23 14:31
地理院地図で記された林道は、ヤブヤブだ。
ずっとこの状態だったら嫌なので、遊歩道を戻ることにします。
行きにも撮影したかな?
この風景が遊歩道で一番のお気に入り。
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11/23 14:43
行きにも撮影したかな?
この風景が遊歩道で一番のお気に入り。
休憩舎のある広場。
丸太に座って遅い昼食としました。
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11/23 14:53
休憩舎のある広場。
丸太に座って遅い昼食としました。
ホコリダケかな。
ホコリを噴出した後か、しぼんでます。
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11/23 15:06
ホコリダケかな。
ホコリを噴出した後か、しぼんでます。
分岐点に戻って来ました。
左は、先ほど下って来た道。
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11/23 15:08
分岐点に戻って来ました。
左は、先ほど下って来た道。
遊歩道は、まだ続いているので、先に行ってみます。
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11/23 15:08
遊歩道は、まだ続いているので、先に行ってみます。
少し行くと林道に出た。ここが入口だけど、案内はない。
知らないと入れません。
後は林道歩きのようなので、分岐点に戻ります。
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11/23 15:11
少し行くと林道に出た。ここが入口だけど、案内はない。
知らないと入れません。
後は林道歩きのようなので、分岐点に戻ります。
分岐点からは、下りて来た道を戻り、カントリーウオークに出て流葉山方面に進みます。
カントリーウオークは、気持ちの良い道が続きます。
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11/23 15:25
分岐点からは、下りて来た道を戻り、カントリーウオークに出て流葉山方面に進みます。
カントリーウオークは、気持ちの良い道が続きます。
ブナの並木道。
素敵な道です。歩く人が少ない感じですが、もっと歩かれても良いと思います。
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11/23 15:29
ブナの並木道。
素敵な道です。歩く人が少ない感じですが、もっと歩かれても良いと思います。
道の横の切り開かれた所に入って見ると御嶽山から南の展望が広がっていた。
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11/23 15:40
道の横の切り開かれた所に入って見ると御嶽山から南の展望が広がっていた。
展望良好。
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11/23 15:41
展望良好。
御嶽山の頂上は、風が無く穏やかな感じです。
噴煙がまっすぐに上がってます。
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11/23 15:43
御嶽山の頂上は、風が無く穏やかな感じです。
噴煙がまっすぐに上がってます。
分岐点に出ました。まっすぐ行けば流葉山です。
今日は、ここで右折して数河ブナ林コースを行きます。
後は林道歩きです。
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11/23 15:47
分岐点に出ました。まっすぐ行けば流葉山です。
今日は、ここで右折して数河ブナ林コースを行きます。
後は林道歩きです。
カントリーウオークのコースガイドです。
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11/23 15:48
カントリーウオークのコースガイドです。
途中の四等三角点。
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11/23 15:54
途中の四等三角点。
三角点からの展望。
槍ヶ岳、笠ヶ岳、穂高岳。
西穂の雲も取れて、すっきり見えてる。
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11/23 15:58
三角点からの展望。
槍ヶ岳、笠ヶ岳、穂高岳。
西穂の雲も取れて、すっきり見えてる。
槍ヶ岳。
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11/23 15:58
槍ヶ岳。
笠ヶ岳。
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11/23 15:58
笠ヶ岳。
穂高岳(北穂、涸沢、奥穂、前穂、西穂)。
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11/23 15:58
穂高岳(北穂、涸沢、奥穂、前穂、西穂)。
霞沢岳と焼岳。
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11/23 15:58
霞沢岳と焼岳。
霞沢岳、焼岳、白谷山、アカンダナ山。
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11/23 15:59
霞沢岳、焼岳、白谷山、アカンダナ山。
乗鞍岳。
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11/23 16:00
乗鞍岳。
林道横の小さな高みが三角点の所在地です。
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11/23 16:00
林道横の小さな高みが三角点の所在地です。
JAひだ数河清流発電所があった。
さっきの水門広場から取水してるのかな。
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11/23 16:20
JAひだ数河清流発電所があった。
さっきの水門広場から取水してるのかな。
発電所です。
ウーンと小さな音がしていた。
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11/23 16:21
発電所です。
ウーンと小さな音がしていた。
乗鞍岳が夕日に染まる。
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11/23 16:24
乗鞍岳が夕日に染まる。
向かいの山も赤い。
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11/23 16:29
向かいの山も赤い。
北アも赤い。
笠ヶ岳。
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11/23 16:32
北アも赤い。
笠ヶ岳。
槍ヶ岳。
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11/23 16:32
槍ヶ岳。
穂高岳(北穂、涸沢、奥穂、前穂、西穂)。
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11/23 16:32
穂高岳(北穂、涸沢、奥穂、前穂、西穂)。
三俣蓮華岳、双六岳。
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11/23 16:34
三俣蓮華岳、双六岳。
黒部五郎岳。
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11/23 16:35
黒部五郎岳。
ゲレンデからの北アルプス。
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11/23 16:35
ゲレンデからの北アルプス。
ゲレンデ越しの北ノ俣岳、黒部五郎岳、三俣蓮華岳、双六岳。
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11/23 16:37
ゲレンデ越しの北ノ俣岳、黒部五郎岳、三俣蓮華岳、双六岳。
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