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Yamareco

記録ID: 2123430
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

平野〜二本松林道〜堂徳山〜市章山〜ビーナスブリッジ

2019年11月26日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.1km
登り
413m
下り
415m

コースタイム

日帰り
山行
3:28
休憩
0:53
合計
4:21
8:57
6
神戸市バス「平野」停留所
9:03
5
祇園神社下石鳥居(有馬街道)
9:08
16
変電所(有馬街道)
9:24
9:26
1
高座橋(有馬街道)
9:27
6
二本松林道 入口(西)
9:33
9:34
8
車止めチェーン(二本松林道)
9:42
9:46
3
5分岐(二本松林道)
9:49
33
弁天堰堤(二本松林道)
10:22
10:26
11
平野谷東尾根分岐の崩落地(二本松林道)
10:37
10:44
21
七三峠・再度公園 分岐(二本松林道)
11:05
11:08
0
猩々池
11:08
11:10
15
再度谷堰堤(遡行可否の調査)
11:25
1
再度谷堰堤(断念して復帰)
11:26
11:28
16
猩々池
11:44
11:45
1
二本松林道 入口(東)
11:46
11:47
4
「二本松」バス停
11:51
11:52
9
城山道・堂徳山 分岐
12:01
12:02
10
堂徳山(三等三角点)
12:12
12:17
3
市章山
12:20
12:21
12
錨山
12:33
12:41
5
ビーナスブリッジ
12:46
12:56
22
諏訪山公園
13:18
加納町交差点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)「三宮町1」バス停から神戸市バス7系統で「平野」バス停へ
(帰り)諏訪山公園の登り口から東へ徒歩で加納町交差点へ
コース状況/
危険箇所等
いづれも良く歩かれる林道・ハイキング道で、特に危険な箇所などはなし。
有馬街道沿いにある関電の変電所の鉄塔。至近距離にあるすぐ右上の鉄塔との高低差が尋常ではないのでびっくりする。ここにも尾根ルートがあるようなのだが、もしかしてここを登るのか・・・
2019年11月26日 09:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/26 9:08
有馬街道沿いにある関電の変電所の鉄塔。至近距離にあるすぐ右上の鉄塔との高低差が尋常ではないのでびっくりする。ここにも尾根ルートがあるようなのだが、もしかしてここを登るのか・・・
「高座橋」のところにも控えめな紅葉
2019年11月26日 09:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/26 9:24
「高座橋」のところにも控えめな紅葉
「二本松林道」に入ってすぐのところに、陽の光に照らされた今日一番とも言える美しい紅葉。「おお・・・」思わず声が出た
2019年11月26日 09:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 9:28
「二本松林道」に入ってすぐのところに、陽の光に照らされた今日一番とも言える美しい紅葉。「おお・・・」思わず声が出た
「平野谷東尾根」分岐のある崩落地のすぐ東側の北斜面の紅葉。これはかなり良い
2019年11月26日 10:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 10:25
「平野谷東尾根」分岐のある崩落地のすぐ東側の北斜面の紅葉。これはかなり良い
「七三峠」方面分岐のところに差し掛かると紅葉が
2019年11月26日 10:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 10:36
「七三峠」方面分岐のところに差し掛かると紅葉が
さらに先へ進むとこんな感じ
2019年11月26日 10:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 10:39
さらに先へ進むとこんな感じ
「七三峠」方面分岐の道標のところ
2019年11月26日 10:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 10:40
「七三峠」方面分岐の道標のところ
そのすぐ向かいに「再度公園」方面分岐の道標があり、ここにも真っ赤な紅葉
2019年11月26日 10:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 10:43
そのすぐ向かいに「再度公園」方面分岐の道標があり、ここにも真っ赤な紅葉
そこから少し東へ歩くと、なかなか良い雰囲気になってきた
2019年11月26日 10:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 10:44
そこから少し東へ歩くと、なかなか良い雰囲気になってきた
左手(山側)にある紅葉が素晴らしい
2019年11月26日 10:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 10:46
左手(山側)にある紅葉が素晴らしい
その紅葉は近くで見るとまるで燃えるようなツツジみたいですごかった
2019年11月26日 10:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 10:46
その紅葉は近くで見るとまるで燃えるようなツツジみたいですごかった
「二本松林道」にはところどころに紅葉が残っていた
2019年11月26日 10:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 10:49
「二本松林道」にはところどころに紅葉が残っていた
東へ向かって歩くと左手が山側で、見上げるとまだまだ紅葉があった
2019年11月26日 10:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 10:53
東へ向かって歩くと左手が山側で、見上げるとまだまだ紅葉があった
黄色い紅葉もやっぱり綺麗だ。赤が多い中ではより際立つ
2019年11月26日 11:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 11:01
黄色い紅葉もやっぱり綺麗だ。赤が多い中ではより際立つ
「猩々池」直前のところにも紅葉
2019年11月26日 11:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 11:04
「猩々池」直前のところにも紅葉
「猩々池」に到着。東方向に紅葉が広がり、ここはまだピークを維持していた
2019年11月26日 11:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 11:05
「猩々池」に到着。東方向に紅葉が広がり、ここはまだピークを維持していた
この日の「猩々池」の風景はこんな感じ(若干の曇り気味)
2019年11月26日 11:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 11:05
この日の「猩々池」の風景はこんな感じ(若干の曇り気味)
新しい「再度谷堰堤」。堰堤の奥に紅葉が見えているので行ってみた
2019年11月26日 11:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/26 11:08
新しい「再度谷堰堤」。堰堤の奥に紅葉が見えているので行ってみた
「再度谷堰堤」の奥の紅葉の全景。もっと近づいてみよう
2019年11月26日 11:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/26 11:11
「再度谷堰堤」の奥の紅葉の全景。もっと近づいてみよう
堰堤の上流側へ降りて少し歩いて振り返るとこんな風景。奥に紅葉した山がのぞいている
2019年11月26日 11:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/26 11:13
堰堤の上流側へ降りて少し歩いて振り返るとこんな風景。奥に紅葉した山がのぞいている
堰堤の上流の先には以前からある古い堰堤が待ち構えていた。水の流し口の作りが少し変わっている。あんまり見ない形だが、下流に「猩々池」があって貯水するためなのだろう
2019年11月26日 11:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/26 11:13
堰堤の上流の先には以前からある古い堰堤が待ち構えていた。水の流し口の作りが少し変わっている。あんまり見ない形だが、下流に「猩々池」があって貯水するためなのだろう
堰堤の奥の紅葉の真下まで行って見上げるとこんな感じでなかなか綺麗
2019年11月26日 11:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 11:14
堰堤の奥の紅葉の真下まで行って見上げるとこんな感じでなかなか綺麗
「再度谷堰堤」の奥の古い堰堤の上に無理矢理登って、さらに上流を眺めてみるとこんな感じ。堰堤さえ安全に越えられれば行けそうなんだけど・・・
2019年11月26日 11:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/26 11:18
「再度谷堰堤」の奥の古い堰堤の上に無理矢理登って、さらに上流を眺めてみるとこんな感じ。堰堤さえ安全に越えられれば行けそうなんだけど・・・
装備が不十分なのでこの日はそれ以上の遡行は止めて「猩々池」へ戻り、山行を続けることに。この角度からの紅葉と東屋は絵になるなあ
2019年11月26日 11:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 11:26
装備が不十分なのでこの日はそれ以上の遡行は止めて「猩々池」へ戻り、山行を続けることに。この角度からの紅葉と東屋は絵になるなあ
「猩々池」の近辺の紅葉が見事。この場所は毎年見事な紅葉を見せてくれる場所だが、この日もまだまだピークを保っていた
2019年11月26日 11:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 11:28
「猩々池」の近辺の紅葉が見事。この場所は毎年見事な紅葉を見せてくれる場所だが、この日もまだまだピークを保っていた
「二本松林道」の東側の出口近くの紅葉。陽の光に照らされてひときわ目立った
2019年11月26日 11:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 11:39
「二本松林道」の東側の出口近くの紅葉。陽の光に照らされてひときわ目立った
「城山道」と「堂徳山」の分岐点。ここにも毎年綺麗な紅葉があるが、この日はピークを過ぎていてちょっと残念
2019年11月26日 11:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/26 11:51
「城山道」と「堂徳山」の分岐点。ここにも毎年綺麗な紅葉があるが、この日はピークを過ぎていてちょっと残念
「堂徳山」の山頂の三等三角点を拝んでから車道へ降りた
2019年11月26日 12:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 12:03
「堂徳山」の山頂の三等三角点を拝んでから車道へ降りた
この日はここから山道へ入らずにそのまま車道を下っていくことにした。このあたりから紅葉がいい感じで見られそう
2019年11月26日 12:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/26 12:04
この日はここから山道へ入らずにそのまま車道を下っていくことにした。このあたりから紅葉がいい感じで見られそう
車道沿いの紅葉が良い感じ。山中の山道へ入ってしまうと見られないんだろうな
2019年11月26日 12:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 12:05
車道沿いの紅葉が良い感じ。山中の山道へ入ってしまうと見られないんだろうな
振り返ってもこんなふうに良い感じ
2019年11月26日 12:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 12:07
振り返ってもこんなふうに良い感じ
このような感じでずっと紅葉を見ながら下って行ける。(交通量が少なめなので比較的安全に歩けるのが良い)
2019年11月26日 12:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 12:09
このような感じでずっと紅葉を見ながら下って行ける。(交通量が少なめなので比較的安全に歩けるのが良い)
「市章山」の山頂展望所からの景観。少し草木が刈られたようだ。「錨山」からの展望はここより低くなり、大まかにはあまり変わりない
2019年11月26日 12:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 12:14
「市章山」の山頂展望所からの景観。少し草木が刈られたようだ。「錨山」からの展望はここより低くなり、大まかにはあまり変わりない
「市章山」から神戸港に停泊中の豪華客船が見えた
2019年11月26日 12:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 12:15
「市章山」から神戸港に停泊中の豪華客船が見えた
「錨山」の山頂展望所からの下り途中にも真っ赤な木があった。意外なところに見事な紅葉があるので分からないもんだなあと思う
2019年11月26日 12:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 12:27
「錨山」の山頂展望所からの下り途中にも真っ赤な木があった。意外なところに見事な紅葉があるので分からないもんだなあと思う
「ビーナスブリッジ」に到着。なぜだかここはいつも華やかな雰囲気でいかにも「神戸」という感じがする
2019年11月26日 12:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 12:33
「ビーナスブリッジ」に到着。なぜだかここはいつも華やかな雰囲気でいかにも「神戸」という感じがする
「ビーナスブリッジ」から須磨方面の遠景。たぶん「旗振山・鉄拐山」〜「栂尾山・横尾山」〜「高倉山」あたりまでを一望しているんだろうなあ(ドタ勘)
2019年11月26日 12:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/26 12:37
「ビーナスブリッジ」から須磨方面の遠景。たぶん「旗振山・鉄拐山」〜「栂尾山・横尾山」〜「高倉山」あたりまでを一望しているんだろうなあ(ドタ勘)
「ビーナスブリッジ」から北に、紅葉交じりの「錨山」が見える
2019年11月26日 12:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 12:38
「ビーナスブリッジ」から北に、紅葉交じりの「錨山」が見える
同じくそのすぐ東横に「市章山」が見える
2019年11月26日 12:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 12:38
同じくそのすぐ東横に「市章山」が見える
「ビーナスブリッジ」を後にして「諏訪山公園」へ下り、さらに市街地を山本通から加納町交差点まで歩いてこの日の山行終了とした。あとは温泉でゆったりして帰るだけ
2019年11月26日 12:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 12:38
「ビーナスブリッジ」を後にして「諏訪山公園」へ下り、さらに市街地を山本通から加納町交差点まで歩いてこの日の山行終了とした。あとは温泉でゆったりして帰るだけ
撮影機器:

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

今回は運動不足解消のための単独山行。
おそらく最後になるかもしれない紅葉狩りも兼ねて、紅葉を楽しめる「二本松林道」を西の端の「有馬街道」側から「猩々池」を経由して東の端の「二本松新道」側まで歩くことにした。

帰りは当初「城山道」を下る予定だったが、当日急に気が変わって「堂徳山〜市章山〜錨山〜ビーナスブリッジ」を下っていくことに変更した。こちらのほうがさらに紅葉を楽しめるだろうと判断してのこと。その判断が当たり、ドライブウェイ沿いの見事な紅葉を楽しみながら楽に下っていくことが出来た。

「二本松林道」の紅葉はさすがにこの時期ともなるとかなり少なくなっていた。
「有馬街道」から「猩々池」に至る迄の区間では、七三峠と再度公園方面への分岐道標のある地点が特に見事な紅葉を残していた。さらにその先でもところどころにきれいな紅葉がまばらな感じで残っていた。
「猩々池」の周辺から「二本松新道」に至る区間ではまだ紅葉が残っており、特に「猩々池」の少し東あたりの紅葉が見事だった。この週末までもつかどうかは何とも言えない感じ。この時期の2〜3日というのはあっという間に山の様相を変えてしまう可能性があるからだ。でもまあ完全にはなくなってしまわないだろうと思うので、今週末までは何とか楽しめるだろう、希望も込めて。

「堂徳山〜市章山〜錨山〜ビーナスブリッジ」へと続くドライブウェイを下ったが、紅葉が見事だった。山中に入って山道を歩いてしまうとこれらを見ることが出来ないので、この紅葉の季節だけはドライブウェイ沿いを歩いたほうが良いなと確信。区間も短いし、「堂徳山」から「市章山」までは区間も大変短いし、途中に駐車場と展望箇所もあるので、山中へ入らないという楽しみ方も出来る。(ちなみに山中に入ると西に「菊水山〜鍋蓋山」を見渡すことが出来るので、それはそれで楽しい。)


今回のトピックは、新設の「再度谷堰堤」の奥に続く谷筋が遡行できるかどうかを確認しに行ったこと。こんなところ、たぶん誰も行こうとは思わないだろうが、堰堤の上から眺めると何となく行けそうな感じがしていたので、様子を見に行ってみた。
堰堤の近辺は整備されたのできれいになっているが、すぐの先に続いている古い堰堤の周辺は踏み跡すらない状態。さらに大きな倒木が堰堤の左上におおいかぶさっていて、進路確保が困難な状況だった。無理矢理に堰堤上に登って、その先を見てみたが踏み跡らしきものも見えず、やや荒れており、遡行にはかなり危険が伴いそうな感じを抱いた。それよりも今乗っている古い堰堤を越えること自体が危ないので、装備が不十分で心構えも出来てないこの日は、それ以上の遡行を断念するべきと判断して止めることにした。
地図上ではさらに先で2分岐しており、それぞれにいくつもの堰堤が続いているようだが、それらを無事に越えて進むことが出来るかどうかもちょっと疑問だ。ロープなどを自分で準備する必要があるかもしれない。地図では谷筋の距離そのものは短いようで「二本松新道」の途中に到達するようだが、「二本松新道」側から谷筋を見下ろした時の印象から、遡行には相応の困難が伴いそうだし、遡行するだけの価値があるかどうかに疑問があるので、無理にここを攻略するメリットもないのかなと思う。他にどこも行くところがなくなった際に、止む無く攻略する感じなのかな。というか、こういう場所が大好きな趣味人の方の攻略記録を待つことにしようかな。

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