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Yamareco

記録ID: 2125090
全員に公開
ハイキング
丹沢

菰釣山〜高指山

2019年11月29日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 神奈川県 山梨県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:41
距離
20.4km
登り
1,155m
下り
864m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:49
休憩
0:51
合計
6:40
距離 20.4km 登り 1,156m 下り 876m
10:25
17
10:42
33
11:53
22
12:15
12:32
19
12:51
21
13:47
13:48
20
14:08
14:11
18
14:29
14:30
3
14:33
42
15:15
15:19
10
15:29
15:30
33
16:03
16:25
40
17:05
山中湖旭日丘バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:→→JR御殿場線·御殿場駅/富士急山梨バス・御殿場駅BT→山中湖旭日丘BT→中山BS
(今回利用した旭日丘09:50→中山10:21の発着時刻のバスは12/1〜3/31運休)
帰り:富士急山梨バス·山中湖旭日丘BT→御殿場駅BT/JR御殿場線・御殿場駅→→
コース状況/
危険箇所等
(1)2019.11.29のトレイル上の積雪状況:
登山口〜林道:林道上は殆ど無し。
登山口〜ブナ沢乗越:沢沿いはまぶされた程度。沢から尾根に上がる途上はまぶされた程度〜最深でも数cm程度。登りならばアイゼン不要。
甲相国境尾根:地肌が見えている区間が多く、日陰で数cm程度。日当りの良い区間では積雪無し。菰釣山西斜面を下る際にだけ軽アイゼンを付けましたが、それ以外の殆どの区間では不要でした。
高指山〜舗装路出合:日陰で薄っすらと残る程度。
(総じて、チェーンスパイク位は念のため携帯していたほうが安心だが、無くても歩ける状態でした。)
(2)2019.11.29のトレイル崩壊情報:
林道:修復工事中ですが、工事個所はルート外なので問題無く通れます。
ブナ沢:そもそもの通常状態を知りませんが、トレイルが崩れている箇所が複数。倒木やや多め。ルートが分かり難くなっていますが、残っている赤色のテープは信頼できます。渡渉は何回か有りますが、この日は靴底が濡れる程度の水量でした。
甲相国境尾根:そもそもの通常状態を知りませんが、崩壊箇所は特に無し。
(3)その他:
道標充実。鉄塔以西に何箇所か作業用道の分岐が有りますが、登山用との区別はつきます。

↓詳細はブログにて
http://katze-tasteful-life.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-7e9700.html
道の駅の有る、中山バス停からスタート。
2019年11月29日 10:23撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/29 10:23
道の駅の有る、中山バス停からスタート。
キャンプ場を通過し、林道を歩きます。
修復工事中で、ダンプが何台も通過しましたが、工事個所はルート上から外れていたので通行出来ました。
2019年11月29日 11:04撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
2
11/29 11:04
キャンプ場を通過し、林道を歩きます。
修復工事中で、ダンプが何台も通過しましたが、工事個所はルート上から外れていたので通行出来ました。
林道から登山道へ入ります。
ブナ沢沿いを歩きますが、結構荒れています。
元々の状態を知りませんが、本来は有ったのであろうトレイルがえぐれて分断されている箇所が有ります。
2019年11月29日 11:15撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/29 11:15
林道から登山道へ入ります。
ブナ沢沿いを歩きますが、結構荒れています。
元々の状態を知りませんが、本来は有ったのであろうトレイルがえぐれて分断されている箇所が有ります。
土砂が崩れた結果、倒木や流木も多いです。
2019年11月29日 11:20撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/29 11:20
土砂が崩れた結果、倒木や流木も多いです。
沢から尾根へ向けて上がり始めようとする所で、最も崩壊が目立つ箇所。
写真では分かり難いですが、結構な段差が出来て崩れています。木の根っこを踏んで登りました。
2019年11月29日 11:28撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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11/29 11:28
沢から尾根へ向けて上がり始めようとする所で、最も崩壊が目立つ箇所。
写真では分かり難いですが、結構な段差が出来て崩れています。木の根っこを踏んで登りました。
尾根を目指して登ります。涸れ沢直登区間有り、九十九折れ有りという感じ。
2019年11月29日 11:34撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
2
11/29 11:34
尾根を目指して登ります。涸れ沢直登区間有り、九十九折れ有りという感じ。
ブナ沢乗越に到着。甲相国境尾根に上がりました。
尚、写真は、進行方向とは反対の城ヶ尾峠方面を写したものです。いつかあちらから歩いてきたいです。
2019年11月29日 11:48撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
1
11/29 11:48
ブナ沢乗越に到着。甲相国境尾根に上がりました。
尚、写真は、進行方向とは反対の城ヶ尾峠方面を写したものです。いつかあちらから歩いてきたいです。
では菰釣山へ・・・。
雪は残っていますが、アイゼン無しでOK。
2019年11月29日 11:51撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/29 11:51
では菰釣山へ・・・。
雪は残っていますが、アイゼン無しでOK。
菰釣山避難小屋を通過。
窓から覗いた感じでは、中には誰もいませんでした。
2019年11月29日 11:53撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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11/29 11:53
菰釣山避難小屋を通過。
窓から覗いた感じでは、中には誰もいませんでした。
白い世界の中を進みます。
良い尾根道です。
2019年11月29日 12:14撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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11/29 12:14
白い世界の中を進みます。
良い尾根道です。
霧氷も有ります。
2019年11月29日 12:14撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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11/29 12:14
霧氷も有ります。
菰釣山山頂が見えてきました。
2019年11月29日 12:15撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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11/29 12:15
菰釣山山頂が見えてきました。
菰釣山山頂に到着。
丹沢の奥の憧れていた山でしたので、立つことが出来て嬉しいです。
2019年11月29日 12:15撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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11/29 12:15
菰釣山山頂に到着。
丹沢の奥の憧れていた山でしたので、立つことが出来て嬉しいです。
登頂成功のイェ〜〜イwww
2019年11月29日 12:15撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
5
11/29 12:15
登頂成功のイェ〜〜イwww
ここから見える富士山は、山頂に雲がかかっていましたが、待っていると流れて一瞬切れたので、撮影。
白くなった木々が前景になって良い感じです。
2019年11月29日 12:19撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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11/29 12:19
ここから見える富士山は、山頂に雲がかかっていましたが、待っていると流れて一瞬切れたので、撮影。
白くなった木々が前景になって良い感じです。
ちょっとまだかかっていますけど、まぁ、良いです。
山中湖も少し見えています。
2019年11月29日 12:19撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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11/29 12:19
ちょっとまだかかっていますけど、まぁ、良いです。
山中湖も少し見えています。
霧氷の有る木々と青空。
2019年11月29日 12:22撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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11/29 12:22
霧氷の有る木々と青空。
白と青で美しい。
2019年11月29日 12:22撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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11/29 12:22
白と青で美しい。
菰釣山山頂に立つというノルマをクリアしたところで、西・・・南西へ向け、ここから更に甲相国境尾根を満喫します。
尚、菰釣山三角点は甲相国境尾根上には無いので今回はパスしました。将来、椿丸側からアプローチする際の楽しみに取っておきます。
2019年11月29日 12:32撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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11/29 12:32
菰釣山山頂に立つというノルマをクリアしたところで、西・・・南西へ向け、ここから更に甲相国境尾根を満喫します。
尚、菰釣山三角点は甲相国境尾根上には無いので今回はパスしました。将来、椿丸側からアプローチする際の楽しみに取っておきます。
こういう所では一時的に軽アイゼンを付けましたが、このあとすぐに外しました。
2019年11月29日 12:43撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
3
11/29 12:43
こういう所では一時的に軽アイゼンを付けましたが、このあとすぐに外しました。
日当たりの良い所ですと、もう融けています。
2019年11月29日 13:33撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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11/29 13:33
日当たりの良い所ですと、もう融けています。
木々の間から富士山。
2019年11月29日 13:35撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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11/29 13:35
木々の間から富士山。
この写真ではフラットで穏やかな尾根道ですが、何回かアップダウンを繰り返します。程良い疲労感とワイルドさの有る尾根道です。
2019年11月29日 13:41撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
2
11/29 13:41
この写真ではフラットで穏やかな尾根道ですが、何回かアップダウンを繰り返します。程良い疲労感とワイルドさの有る尾根道です。
そうしたアップダウン区間の西端に近い石保土山に到着。
2019年11月29日 14:09撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
1
11/29 14:09
そうしたアップダウン区間の西端に近い石保土山に到着。
ここでは三角点ゲットのイェ〜〜イwww
2019年11月29日 14:11撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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11/29 14:11
ここでは三角点ゲットのイェ〜〜イwww
先へ・・・。途中の鉄塔界隈では南の方角の箱根の山々が見えました。
手前の丹沢の山々もいつか歩きたいです。地蔵平の西側は興味深いです(丹沢のツキノワグマのメインの生息域らしいですが・・・(^^ゞ)
2019年11月29日 14:37撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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11/29 14:37
先へ・・・。途中の鉄塔界隈では南の方角の箱根の山々が見えました。
手前の丹沢の山々もいつか歩きたいです。地蔵平の西側は興味深いです(丹沢のツキノワグマのメインの生息域らしいですが・・・(^^ゞ)
山伏峠分岐以西は、徐々に尾根が幅広くなり、アップダウンも穏やかになってきました。
2019年11月29日 15:11撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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11/29 15:11
山伏峠分岐以西は、徐々に尾根が幅広くなり、アップダウンも穏やかになってきました。
富士岬平に到着。
富士山ビューポイントですが、山頂付近には雲がかかり、しかも丁度太陽が正面に来る時刻でしたので富士山の写真は撮れませんでした。残念。
2019年11月29日 15:15撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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11/29 15:15
富士岬平に到着。
富士山ビューポイントですが、山頂付近には雲がかかり、しかも丁度太陽が正面に来る時刻でしたので富士山の写真は撮れませんでした。残念。
当初は富士岬平から道志みちへ下山して道志みち経由で山中湖へ出ようと思っていましたが、予定時刻よりも20分程速いペースで進んできたので、高指山まで足を延ばすことにしました。
穏やかな尾根道が続きます。
2019年11月29日 15:25撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/29 15:25
当初は富士岬平から道志みちへ下山して道志みち経由で山中湖へ出ようと思っていましたが、予定時刻よりも20分程速いペースで進んできたので、高指山まで足を延ばすことにしました。
穏やかな尾根道が続きます。
高指山に到着。
ここに来たのは2回目。前回は籠坂峠から三国山稜経由でここまで来て下山しました。
2019年11月29日 15:29撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/29 15:29
高指山に到着。
ここに来たのは2回目。前回は籠坂峠から三国山稜経由でここまで来て下山しました。
ここも富士山ビューポイントですが、残念。
山頂には雲がかかり、私の指の向こうは太陽が雲に覆われずに輝いていました。逆だったら良かったのに・・・。
2019年11月29日 15:30撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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11/29 15:30
ここも富士山ビューポイントですが、残念。
山頂には雲がかかり、私の指の向こうは太陽が雲に覆われずに輝いていました。逆だったら良かったのに・・・。
三国山稜方面。
前回は向こうからここへ歩いてきたわけです。
2019年11月29日 15:30撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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11/29 15:30
三国山稜方面。
前回は向こうからここへ歩いてきたわけです。
で、今回も高指山から下山します。
切通峠は使いませんでした。
2019年11月29日 15:40撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/29 15:40
で、今回も高指山から下山します。
切通峠は使いませんでした。
別荘地らしき場所を通過し・・・。
2019年11月29日 15:42撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/29 15:42
別荘地らしき場所を通過し・・・。
舗装路まで下りてきました。
富士山山頂付近は相変わらず雲の中。
2019年11月29日 15:55撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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11/29 15:55
舗装路まで下りてきました。
富士山山頂付近は相変わらず雲の中。
平野バス停をゴールにしたかったのですが、バスのタイミングが悪くて2時間待ちになるところでしたので、検討の結果、旭日丘バスターミナルまで約4kmの山中湖沿いを歩くことにしました。
途中で日没になりました。
2019年11月29日 16:42撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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11/29 16:42
平野バス停をゴールにしたかったのですが、バスのタイミングが悪くて2時間待ちになるところでしたので、検討の結果、旭日丘バスターミナルまで約4kmの山中湖沿いを歩くことにしました。
途中で日没になりました。
山中湖1/3〜1/4周分くらいを歩いて旭日丘バスターミナルに到着。ここでゴール。
結果的に平野バス停でバスを待っていた場合よりも1時間以上早く、御殿場方面へ帰ることが出来ました。
2019年11月29日 17:05撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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11/29 17:05
山中湖1/3〜1/4周分くらいを歩いて旭日丘バスターミナルに到着。ここでゴール。
結果的に平野バス停でバスを待っていた場合よりも1時間以上早く、御殿場方面へ帰ることが出来ました。
撮影機器:

感想

西丹沢の菰釣山を公共交通機関だけでアクセスして日帰りハイクすることは、横浜在住の私にとってはなかなかきつかったのですが、冬季を除いた11月末日までは午前のやや遅い時刻に山中湖から道志村までを走るバスが運行していて、それを使えば割と普通ペースで歩けそうだったので、バスが運休期間に入る前に行ってきました。
ちょうど前日に道志村に雪が降ったとのネット情報を得ていたのですが(バスの運転手さんによると流石にこの時期に降るのは珍しいそうです)、雪山ハイクになったらなったでいいや、ということで···。
実際には、トレイル上にはさほど積雪らしい積雪は無く、殆どの区間で軽アイゼン無しで歩けました。雪山ハイクというほどでもなかったです。
その代り、木々や下草に雪がたっぷり付いて周囲が白く、良い感じの景色の中を歩けました。また、霧氷も見られました。これが良かったです。
もう一つの大事なポイントである富士山については、富士岬平や高指山のようなビューポイントに来たタイミングに限って富士山山頂付近に雲がかかっていたのですが、菰釣山山頂では一瞬雲が切れ、見ることが出来ました。前回、前々回の別の山でのハイクでは富士山が見えなかったので、この日は見られて良かったです。
歩き重視派の私としては、ブナ沢沿いの崩壊箇所込みのちょっとスリリングな緊張感、菰釣山〜石保土山界隈の細かいアップダウンと、広過ぎずかつ整備され過ぎていない程良いワイルド感の残る(西丹沢らしい)尾根道・・・、等々、満足でした。
総じて、行って良かった〜〜、と思えるルートでした。
またいつか別ルートで菰釣山に登りたいと思っています。日帰りだとかなり大変そうですが椿丸経由で行ってみたいです(その時は今回パスした菰釣山三角点をゲットします)。

↓詳細はブログにて
http://katze-tasteful-life.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-7e9700.html

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コメント

冬到来
Katze_wandererさん、こんばんは。
甲相国境尾根、道志山塊の山は確かにアクセスが大変。それも公共交通機関利用とは恐れ入ります。最後にバス2時間待ちをパスして約4kmの山中湖沿いの歩き、お疲れ様でした。
それに積雪したんですね。そろそろ積雪情報も確認しないといけない時期になりましたか〜。 土曜日何も知らずに丹沢湖に行ってきたのですが、いよいよ丹沢にも冬到来?
雪が積もると、景色が一変しますね。菰釣山山頂付近、富士山、霧氷と青空の写真、どれもキレイ。キレイな写真拝見させていただいてありがとうございました。
2019/12/1 18:42
Re: 冬到来
Nobu00さん>
こんばんは。
当初は今回使ったバスが運休期間に入っている12月に山中湖平野BS〜菰釣山山頂間の尾根道ピストンをする日帰り計画でいて、時間的になかなか厳しいのでちょっと躊躇していたのですが、思い直して今回のパターンにして大正解でした。
甲相国境尾根だけでなく檜洞丸や丹沢主脈辺りでも降雪したみたいです。Nobu00さんの土曜日の山行記録を拝見すると丹沢湖周辺までは降らなかったのですね。まだ紅葉も真っ盛りで綺麗だったようですしね。
冬の丹沢はヒルに怯えなくて済むので、ようやく私にとっての丹沢の山開きです。
2019/12/1 19:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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