JR芦屋駅前から阪急バスに乗って宝殿橋へ。
座席はほぼ満席だったので、つり革に掴まってゆく。
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11/30 9:19
JR芦屋駅前から阪急バスに乗って宝殿橋へ。
座席はほぼ満席だったので、つり革に掴まってゆく。
宝殿橋にて下車。
ここから山上の道路を西に向かって歩いて、鉢巻山の山頂をめざす。
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11/30 10:01
宝殿橋にて下車。
ここから山上の道路を西に向かって歩いて、鉢巻山の山頂をめざす。
途中、山上の道路から熊笹峠への道を見つけた。
カーブNo118でした。
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11/30 10:08
途中、山上の道路から熊笹峠への道を見つけた。
カーブNo118でした。
鉢巻山へは、ガードの切れ目から登る、という記録を見たんで切れ目から入る。
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11/30 10:13
鉢巻山へは、ガードの切れ目から登る、という記録を見たんで切れ目から入る。
が、ササまみれ。
道らしい道も判らないが、山上道路から山頂まで50mも無いはずなのでとにかく高いところを目指して登る。
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11/30 10:16
が、ササまみれ。
道らしい道も判らないが、山上道路から山頂まで50mも無いはずなのでとにかく高いところを目指して登る。
もっとも高そうな場所に到着。
腰より上までササに埋まった状態で周囲を見渡すが山名表記はみあたらず。
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11/30 10:26
もっとも高そうな場所に到着。
腰より上までササに埋まった状態で周囲を見渡すが山名表記はみあたらず。
少し北に移動したところで山名表記を発見。
地面が見えないがこの辺りのほうが標高は高いのかも。
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11/30 10:27
少し北に移動したところで山名表記を発見。
地面が見えないがこの辺りのほうが標高は高いのかも。
山頂よりも南西方向から登ってきたけど、西方向のほうがササの背丈が低めで下りやすそう。
また、踏み跡のようにも見えなくないところがあるのでそこを伝って下りる。
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11/30 10:28
山頂よりも南西方向から登ってきたけど、西方向のほうがササの背丈が低めで下りやすそう。
また、踏み跡のようにも見えなくないところがあるのでそこを伝って下りる。
ピンクのテープがあったけど、他の木にもテープがあったんだろうか?
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11/30 10:31
ピンクのテープがあったけど、他の木にもテープがあったんだろうか?
カーブNo118に戻り、ハイキングコースを歩く。
途中、廃墟のような何かの施設のヨコを通過する。
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11/30 10:41
カーブNo118に戻り、ハイキングコースを歩く。
途中、廃墟のような何かの施設のヨコを通過する。
意外とキレイに整備されてて歩きやすい。
この日はこういう道を歩くことは少なかった。
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11/30 10:43
意外とキレイに整備されてて歩きやすい。
この日はこういう道を歩くことは少なかった。
資材置場のような場所の柵の内側にでてきた。
芦有ドライブウェイは通行禁止、の看板。
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11/30 10:46
資材置場のような場所の柵の内側にでてきた。
芦有ドライブウェイは通行禁止、の看板。
資材置き場の奥から林山を目指す。
入り口が判らないのでこの斜面を登るとハイキングルートに出た。
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11/30 10:49
資材置き場の奥から林山を目指す。
入り口が判らないのでこの斜面を登るとハイキングルートに出た。
が、ルートは全面ササまみれ。
GPS(ジオグラフィカ)を使って地理院地図上のルートから外れていないか、向かってる方角は正しいかチェックしながら歩く。
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11/30 10:59
が、ルートは全面ササまみれ。
GPS(ジオグラフィカ)を使って地理院地図上のルートから外れていないか、向かってる方角は正しいかチェックしながら歩く。
一見同じように生えてるように見えるけど、よく見ると微妙にササに切れ目があり、それがハイキングルート。
足元が見えないんで倒木や段差に、そしてほんとに道があるか注意しつつ進む。
そして、帰りに迷わないように、時々振り返って帰りの景色を記憶しておく。
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11/30 11:13
一見同じように生えてるように見えるけど、よく見ると微妙にササに切れ目があり、それがハイキングルート。
足元が見えないんで倒木や段差に、そしてほんとに道があるか注意しつつ進む。
そして、帰りに迷わないように、時々振り返って帰りの景色を記憶しておく。
無事、林山に到着。
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11/30 11:14
無事、林山に到着。
山頂付近はササが無くて広々としてました。
荷物をおろして、この先のルート確認。
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11/30 11:18
山頂付近はササが無くて広々としてました。
荷物をおろして、この先のルート確認。
自分の踏み跡を確認しつつ歩いて資材置き場に戻ってきた。
行きは分からなかったけど、こんもりしたところの一番手前に道があった。
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11/30 11:34
自分の踏み跡を確認しつつ歩いて資材置き場に戻ってきた。
行きは分からなかったけど、こんもりしたところの一番手前に道があった。
再び、芦有ドライブウェイ沿いのハイキングルートに戻る。
またしても現れる謎の構築物。
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11/30 11:39
再び、芦有ドライブウェイ沿いのハイキングルートに戻る。
またしても現れる謎の構築物。
行く手を阻む倒木。
さっきのササまみれの道を思えば、倒木くらいなんてことはない。
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11/30 11:40
行く手を阻む倒木。
さっきのササまみれの道を思えば、倒木くらいなんてことはない。
熊笹峠に到着。
南から登ってくるルートは、地理院地図に記載された位置よりも50mほど西に出てくるみたい。
とかが尾山は芦有ドライブウェイの北側にあるが、ドライブウェイは歩行禁止なのでギリギリまで南側のハイキングコースを歩くことにする。
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11/30 11:42
熊笹峠に到着。
南から登ってくるルートは、地理院地図に記載された位置よりも50mほど西に出てくるみたい。
とかが尾山は芦有ドライブウェイの北側にあるが、ドライブウェイは歩行禁止なのでギリギリまで南側のハイキングコースを歩くことにする。
が、熊笹峠を越えた直後から再びササまみれになる。
さっきの、「この先ハイキングロードなし」の看板は東方向のことだったのか?
道らしいところを探して進む。
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11/30 11:47
が、熊笹峠を越えた直後から再びササまみれになる。
さっきの、「この先ハイキングロードなし」の看板は東方向のことだったのか?
道らしいところを探して進む。
ササが胸元近くまでになり、「ササの切れ目」も見分けがつかなくなってきて、これ以上進むとただの遭難者になりそうだったので、諦めて北に50mほど進んで芦有ドライブウェイに出る。
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11/30 11:47
ササが胸元近くまでになり、「ササの切れ目」も見分けがつかなくなってきて、これ以上進むとただの遭難者になりそうだったので、諦めて北に50mほど進んで芦有ドライブウェイに出る。
ドライブウェイを手早く横断して北側にでて、ドライブウェイの外側を進む。
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11/30 11:54
ドライブウェイを手早く横断して北側にでて、ドライブウェイの外側を進む。
ガードレールが切れたところ、排水溝のある場所がとかが尾山にアクセスするルート。
排水溝に沿って進むと登り口が見つかる。
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11/30 11:54
ガードレールが切れたところ、排水溝のある場所がとかが尾山にアクセスするルート。
排水溝に沿って進むと登り口が見つかる。
しばらくは普通の斜面だが、やっぱりササが増えてくる
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11/30 11:55
しばらくは普通の斜面だが、やっぱりササが増えてくる
そして再びササまみれ(涙
写真だとすごく分かりづらいが直進と左折のT字路。
多分直進が小天狗山方面で、左折がとかが尾山なので、左折する。
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11/30 11:58
そして再びササまみれ(涙
写真だとすごく分かりづらいが直進と左折のT字路。
多分直進が小天狗山方面で、左折がとかが尾山なので、左折する。
山頂付近に到着。
GPSのログに残っているよりも広い範囲でウロウロするが山名表記を見つけられなかった。
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11/30 12:00
山頂付近に到着。
GPSのログに残っているよりも広い範囲でウロウロするが山名表記を見つけられなかった。
再び小天狗山へのルートに戻り、少し進むとまた判りづらいT字路にでた。
左はとかが尾山らしく、1つ前の山頂付近を突き抜けて進むとここに出てくるらしい。
もう一度山名表記を求めてこちらから攻める気力は無いのでスルー。
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11/30 12:04
再び小天狗山へのルートに戻り、少し進むとまた判りづらいT字路にでた。
左はとかが尾山らしく、1つ前の山頂付近を突き抜けて進むとここに出てくるらしい。
もう一度山名表記を求めてこちらから攻める気力は無いのでスルー。
さらに進むとようやくササから解放された。
山上付近は紅葉も散って、もう冬。
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11/30 12:10
さらに進むとようやくササから解放された。
山上付近は紅葉も散って、もう冬。
小天狗山へのルートは見れば判別が付くが、特に下りや開けた場所に出たときは注意が必要。
ルートは地理院地図にも記載はなく、テープ等は全くないので、六甲山系登山詳細図(東編)とGPSと他の人のGPSログが頼り。
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11/30 12:13
小天狗山へのルートは見れば判別が付くが、特に下りや開けた場所に出たときは注意が必要。
ルートは地理院地図にも記載はなく、テープ等は全くないので、六甲山系登山詳細図(東編)とGPSと他の人のGPSログが頼り。
誰ともすれ違わないんで迷い込んだら大変なことになりそう。
道を求めて慎重に進む。
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11/30 12:20
誰ともすれ違わないんで迷い込んだら大変なことになりそう。
道を求めて慎重に進む。
まだ少しだけ色づいた葉も残ってた
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11/30 12:30
まだ少しだけ色づいた葉も残ってた
小天狗山に到着!
と思ったら分岐の標識だった。
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11/30 12:38
小天狗山に到着!
と思ったら分岐の標識だった。
標識に従って少し北上して小天狗山に到着。
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11/30 12:39
標識に従って少し北上して小天狗山に到着。
右手にみえるのが、阪神競馬場か。
だとするとちょっと尖ったピークが甲山かな?
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11/30 12:39
右手にみえるのが、阪神競馬場か。
だとするとちょっと尖ったピークが甲山かな?
今日はレース開催日じゃないのかな?
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11/30 12:48
今日はレース開催日じゃないのかな?
山頂から東方向に進む。
この先で南西と東と2方向の尾根に道が続いているように見える。
東方向に進みかけるが、当初予定してたルートからは外れて行くようだったので、ここまで戻って南西の尾根を下る。
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11/30 12:55
山頂から東方向に進む。
この先で南西と東と2方向の尾根に道が続いているように見える。
東方向に進みかけるが、当初予定してたルートからは外れて行くようだったので、ここまで戻って南西の尾根を下る。
落ち葉で足元がよく見えないんで、隠れた石を踏んだり、砂で滑ったりと、苦戦しながら尾根を下る。
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11/30 12:59
落ち葉で足元がよく見えないんで、隠れた石を踏んだり、砂で滑ったりと、苦戦しながら尾根を下る。
テープが見えだした。
予定してたルートと合ってるようなのでテープに沿って進む。
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11/30 13:02
テープが見えだした。
予定してたルートと合ってるようなのでテープに沿って進む。
コル。
直進右左、3方向にテープがあるが、予定ルートは直進なので直進する。
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11/30 13:08
コル。
直進右左、3方向にテープがあるが、予定ルートは直進なので直進する。
開けた下りは殊更迷いやすいけど、ここはテープの間隔が短くて助かる。
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11/30 13:21
開けた下りは殊更迷いやすいけど、ここはテープの間隔が短くて助かる。
大蛇谷・大蔵谷出合に到着。
ここで年配のご夫婦に出会い、少しお話してから進む。
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11/30 13:28
大蛇谷・大蔵谷出合に到着。
ここで年配のご夫婦に出会い、少しお話してから進む。
昼食を食べてないけど、お腹は空いてない。
荷物を下ろしてこの先のルート確認をしつつ、チョコレートをつまむ。
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11/30 13:34
昼食を食べてないけど、お腹は空いてない。
荷物を下ろしてこの先のルート確認をしつつ、チョコレートをつまむ。
仁川付近は紅葉が見頃。
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11/30 13:41
仁川付近は紅葉が見頃。
有馬の紅葉はもう終わっちゃったかな?
もう一度行きたかった。
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11/30 13:41
有馬の紅葉はもう終わっちゃったかな?
もう一度行きたかった。
いい景色。
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11/30 13:41
いい景色。
もひとつ。
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11/30 13:43
もひとつ。
現在の気温は7度。
ソフトシェルを着て登ると暑いが、脱ぐとやや寒い。
服装が難しい。
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11/30 13:47
現在の気温は7度。
ソフトシェルを着て登ると暑いが、脱ぐとやや寒い。
服装が難しい。
小笠峠を越えてから社家郷山への登山口に入る。
枯れた沢のような場所をガシガシと登る。
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11/30 14:01
小笠峠を越えてから社家郷山への登山口に入る。
枯れた沢のような場所をガシガシと登る。
小笠峰。
うっすらと303mと見えるが、たぶん490.3m。
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11/30 14:09
小笠峰。
うっすらと303mと見えるが、たぶん490.3m。
いくつか分岐はあるが、標識に従って社家郷山・樫ヶ峰に向かって進む。
たぶんここは西三つ辻出合。
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11/30 14:12
いくつか分岐はあるが、標識に従って社家郷山・樫ヶ峰に向かって進む。
たぶんここは西三つ辻出合。
この辺が社家郷山、なんだろうか・・・?
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11/30 14:16
この辺が社家郷山、なんだろうか・・・?
鎖あり。
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11/30 14:23
鎖あり。
細いけどそれなりに整備されたルートでした。
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11/30 14:26
細いけどそれなりに整備されたルートでした。
東三つ辻出合。
順調に展望コースを東進する。
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11/30 14:29
東三つ辻出合。
順調に展望コースを東進する。
日が傾いてきた。
左側に見えるのは電波塔があるから大平山か。
向こう側が全山縦走コース。
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11/30 14:31
日が傾いてきた。
左側に見えるのは電波塔があるから大平山か。
向こう側が全山縦走コース。
自分の影も長くなってきた。
樫ヶ峰14時半、ゆずり葉台15時くらいだったら行者山にも行けるけど、それ以上遅くなるようなら行者山は諦めることにする。
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11/30 14:31
自分の影も長くなってきた。
樫ヶ峰14時半、ゆずり葉台15時くらいだったら行者山にも行けるけど、それ以上遅くなるようなら行者山は諦めることにする。
お、甲山。
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11/30 14:31
お、甲山。
馬の背。樫ヶ峰までもうちょい。
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11/30 14:32
馬の背。樫ヶ峰までもうちょい。
樫ヶ峰直前で、ゆずり葉台の奥にあるエデンの園へ下りるコースを確認。
地理院地図にも、六甲山系登山詳細図にも載ってないコースで、樫ヶ峰から行者山方面に向かって市街地へ下りるにはこれが最短な気がする。
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11/30 14:34
樫ヶ峰直前で、ゆずり葉台の奥にあるエデンの園へ下りるコースを確認。
地理院地図にも、六甲山系登山詳細図にも載ってないコースで、樫ヶ峰から行者山方面に向かって市街地へ下りるにはこれが最短な気がする。
樫ヶ峰に到着。
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11/30 14:35
樫ヶ峰に到着。
予定より5分遅れ。
15時までに麓に下りられたら行者山へ登るか。
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11/30 14:35
予定より5分遅れ。
15時までに麓に下りられたら行者山へ登るか。
樫ヶ峰から少し西に戻って、さっきのルートで下る。
テープはあるし、ときどきロープもあるが、結構滑りやすい。
途中、石垣のようなものもあり。
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11/30 14:50
樫ヶ峰から少し西に戻って、さっきのルートで下る。
テープはあるし、ときどきロープもあるが、結構滑りやすい。
途中、石垣のようなものもあり。
逆瀬川の上流にでてきた。
流れのない河原でテントを立てて中で宴会?を始めてる人が居てびっくり。
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11/30 14:58
逆瀬川の上流にでてきた。
流れのない河原でテントを立てて中で宴会?を始めてる人が居てびっくり。
出てきたのは、どうも宗教施設の敷地内らしい。
すみません。。。
一応15時に下りてこれたので、行者山へ向かうことにする。
0
11/30 15:00
出てきたのは、どうも宗教施設の敷地内らしい。
すみません。。。
一応15時に下りてこれたので、行者山へ向かうことにする。
この道を直進すると近道だけど、私道らしいので迂回。
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11/30 15:01
この道を直進すると近道だけど、私道らしいので迂回。
閑静な住宅地の奥から登山ルートに入る。
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11/30 15:09
閑静な住宅地の奥から登山ルートに入る。
コースマップを発見。
0
11/30 15:09
コースマップを発見。
安心して道なりに進めるって嬉しい。
0
11/30 15:15
安心して道なりに進めるって嬉しい。
分岐にはちゃんとコースマップがある。
0
11/30 15:19
分岐にはちゃんとコースマップがある。
でっかい朴葉。
葉っぱを見ただけで脳内に焼いた味噌の香りが広がる。
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11/30 15:21
でっかい朴葉。
葉っぱを見ただけで脳内に焼いた味噌の香りが広がる。
行者山へ。
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11/30 15:21
行者山へ。
登りは少ししんどいけど、それほど長くない。
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11/30 15:22
登りは少ししんどいけど、それほど長くない。
行者山山頂付近に到着。
山名表示見当たらず。
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11/30 15:27
行者山山頂付近に到着。
山名表示見当たらず。
これがあるから一応ここが山頂かなぁ?
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11/30 15:31
これがあるから一応ここが山頂かなぁ?
と先に進んだところで看板発見。
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11/30 15:31
と先に進んだところで看板発見。
少し進んだところが東観峰・・・かとおもいきや、東展望台。
ちょっと違う。
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11/30 15:34
少し進んだところが東観峰・・・かとおもいきや、東展望台。
ちょっと違う。
そこから少し向こうに見える場所が東観峰か。
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11/30 15:34
そこから少し向こうに見える場所が東観峰か。
甲山がよく見える。
市街地に近いから、野球?の練習をしている声などが聞こえてくる。
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11/30 15:34
甲山がよく見える。
市街地に近いから、野球?の練習をしている声などが聞こえてくる。
反射板。
あれは岩倉山か。
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11/30 15:37
反射板。
あれは岩倉山か。
人間が引き起こした山火事を、動物たちが消火し、人間は逃げ惑うだけ。
人間の身勝手さを描いた秀作・・・かも。
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11/30 15:38
人間が引き起こした山火事を、動物たちが消火し、人間は逃げ惑うだけ。
人間の身勝手さを描いた秀作・・・かも。
東観峰に到着。
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11/30 15:40
東観峰に到着。
だいぶ日が傾いてるので、早めに下りなくては。
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11/30 15:41
だいぶ日が傾いてるので、早めに下りなくては。
宝塚の街並み。
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11/30 15:41
宝塚の街並み。
こちらは尼崎、伊丹、大阪方面。
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11/30 15:45
こちらは尼崎、伊丹、大阪方面。
伊丹空港も見える。
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11/30 15:45
伊丹空港も見える。
阪急逆瀬川駅に向かうので、北逆瀬台口に下りる。
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11/30 15:50
阪急逆瀬川駅に向かうので、北逆瀬台口に下りる。
案内に従ってテクテク下りる。
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11/30 15:52
案内に従ってテクテク下りる。
分岐にはコースマップがあるのでとても安心して歩ける。
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11/30 15:55
分岐にはコースマップがあるのでとても安心して歩ける。
まもなく住宅地だけど、まだ結構な高低差がある。
これだけ下らなきゃダメなんか。。。
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11/30 15:58
まもなく住宅地だけど、まだ結構な高低差がある。
これだけ下らなきゃダメなんか。。。
途中、ロープが張ってあったりもする。
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11/30 16:00
途中、ロープが張ってあったりもする。
掴まっていいロープと、単に道を示すだけのロープ(細い木に引っ掛けてあるだけのロープ)があるので要注意。
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11/30 16:02
掴まっていいロープと、単に道を示すだけのロープ(細い木に引っ掛けてあるだけのロープ)があるので要注意。
どうやら下りきったらしい。
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11/30 16:04
どうやら下りきったらしい。
逆瀬台小学校の北側に出てきた。
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11/30 16:05
逆瀬台小学校の北側に出てきた。
駅は中央の木の左側のあたり。
徒歩20分くらい。
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11/30 16:06
駅は中央の木の左側のあたり。
徒歩20分くらい。
コガラかと思ったけど、何ガラだろう?
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11/30 16:10
コガラかと思ったけど、何ガラだろう?
逆瀬川駅に到着。
かなりしんどい一日でした。
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11/30 16:48
逆瀬川駅に到着。
かなりしんどい一日でした。
社家郷山には登ったことがありますが、レポいただいた辺りは登ったことがないのですごく参考になりました。
藪漕ぎではなく笹漕ぎお疲れさまでした!
夏場だとマダニとかいるかもしれないので注意が必要ですね。
AC100Vさん、コメントありがとうございます。
虫、ハチ、ヘビ、クモに遭遇するのがイヤなので、人が歩かないようなルートは
寒くなったこの季節に歩くようにしてます。
マダニも、時期が終わってるかもしれないけど、怖かったんで極力手を挙げて
素肌がササに触れないようにして歩いてました。
ハタからみたら変なポーズですがwww
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