丹沢山 〜富士山を眺めに初めての表尾根〜

2019年12月08日(日) [日帰り]

• GPS: 08:27
• 距離: 21.9km
• 登り: 1,946m
• 下り: 1,956m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:31
• 休憩: 0:56
• 合計: 8:27

7:41 大倉バス停
7:45 7:45 大倉山の家
8:05 8:06 観音茶屋
8:21 8:22 雑事場ノ平
8:25 8:26 見晴茶屋
8:40 8:40 一本松
8:55 8:56 駒止茶屋
9:04 9:04 堀山
9:11 9:14 堀山の家
9:31 9:32 天神尾根分岐
9:57 10:00 花立山荘
10:09 10:09 花立
10:13 10:13 金冷シ
10:42 11:01 塔ノ岳
11:01 11:02 尊仏山荘
11:21 11:21 日高
11:32 11:32 竜ヶ馬場休憩所
11:35 11:35 竜ヶ馬場
11:51 11:51 みやま山荘
11:54 11:56 丹沢山
11:57 11:57 みやま山荘
12:01 12:10 丹沢山
12:10 12:10 みやま山荘
12:11 12:11 丹沢山
12:25 12:25 竜ヶ馬場
12:29 12:29 竜ヶ馬場休憩所
12:38 12:38 日高
13:00 13:00 尊仏山荘
13:02 13:07 塔ノ岳
13:24 13:25 木ノ又大日
13:28 13:29 木ノ又小屋
13:36 13:40 新大日茶屋
13:41 13:42 新大日
13:47 13:47 書策新道分岐
13:53 13:53 政次郎ノ頭
14:54 14:55 戸沢山荘
14:58 14:58 作治小屋
15:10 15:11 新茅山荘
15:38 15:38 竜神の泉
16:08 16:08 大倉バス停
16:08 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：新宿ST0600-0714渋沢ST0720-0735大倉BS
復路：大倉BS1620-1635渋沢ST

コース状況／危険箇所等

特に問題ないです。むしろ整備され様が素晴らしい。

その他周辺情報

さざんかの湯（東海大学前徒歩7分）

写真

12/8 8:30

大倉尾根、紅葉の名残

12/8 9:49

海が幻想的・・

12/8 10:31

塔の岳到着！

12/8 10:42

イイですね〜冠雪富士

12/8 10:42

写真右には蛭ヶ岳、檜洞丸もみえます

12/8 10:43

ズーム

12/8 10:43

もっとズーム

12/8 10:44

望遠ズーム！

12/8 10:45

南アルプス勢ぞろい

12/8 10:45

間ノ岳、北岳、甲斐駒

12/8 10:45

左のピークが蛭が岳
右は丹沢山〜蛭ヶ岳間の小ピーク

12/8 10:49

真鶴半島

12/8 10:50

うっすらと江の島

12/8 11:49

塔の岳〜丹沢山は登山者も減少
そしてこの富士サマをずーっとみながら稜線闊歩できる

12/8 11:55

丹沢山から眺める富士サマ

12/8 11:57

みやま山荘で珈琲を飲もう

12/8 12:01

少しぬるめだったけど美味しかったです
ごちそうさま

12/8 12:19

丹沢のいいところですね

12/8 13:27

木ノ小屋は営業しているのでしょうか

12/8 13:35

ヤビツ峠6.5キロか・・・
いつか歩いてみたい

12/8 13:47

よくわからないけど奥が大山、その手前が三ノ塔なのだろうか

12/8 14:39

戸沢山荘付近にて

12/8 14:51

戸沢山荘付近にて2

12/8 14:52

プチ渡渉

12/8 14:56

作治小屋からの眺望

12/8 15:04

林道の紅葉

12/8 15:18

キレイでした

12/8 15:38

竜神の泉

12/8 15:39

なんとそのまま飲めないのか
自己責任なら大丈夫

12/8 16:02

かぜの吊橋

12/8 16:03

大倉そばの紅葉が一番かもしれないというオチ
お疲れ様でした

撮影機器：

OLYMPUS PEN Lite E-PL6 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

kohut121

・丹沢は台風19号の影響は受けなかったのだろうか
・仕方ないけど相変わらず泥濘はスゴイ
・みやま山荘前の気温は0℃、登山のコンディションとして丁度いい天候
・三ノ塔行きたかったが時間的に無理だった
・政次郎尾根はとても良く整備されているが、樹林帯で眺望がないのでひたすら降りるしかなかった（しかも標高差600メートル）
・それにしても体力の低下が顕著・・・

プロトレック記録
max 1584(11:54)
min 264(16:00)
asc 1571
dsc 1595