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Yamareco

記録ID: 214023
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無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

▲鳳凰山/青木鉱泉から鳳凰三山縦走

2012年08月08日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
14.8km
登り
1,969m
下り
1,959m

コースタイム

■行き
7:00青木鉱泉⇒9:10白糸ノ滝⇒10:05鳳凰小屋⇒11:00地蔵岳
■帰り
11:05地蔵岳⇒12:10観音岳⇒12:30薬師岳12:45⇒15:00青木鉱泉
天候 ■AM 曇り⇒晴れ
■PM 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■アクセス
[最寄のIC]中央自動車道 韮崎IC
[カーナビ]青木鉱泉と入力すればでてきます。
※青木鉱泉の手前10kmは所々砂利敷きの道となり、凹凸もあるので普通車で通るのには充分な注意が必要です。
コース状況/
危険箇所等
■道の状況
[青木鉱泉〜(ドンドコ沢ルート)〜白糸ノ滝]
展望がない樹林帯を登り続けます。
所々、滝の展望が楽しめますので、のんびり山行にはいいでしょう。
急な登りが続くので、ペース配分には気をつけたい。

[白糸ノ滝〜鳳凰小屋]
途中オベリスクが見える展望の良い所があり少しテンションがあがります。
鳳凰小屋で一息つけますので、ここは頑張り所です。

[鳳凰小屋〜地蔵岳(オベリスク)]
ここでようやく長かった樹林帯を抜けます。
地蔵岳までは白い砂が主体の道となり、傾斜もそこそこあるので、体力が奪われます。
眺望も良いので休憩を入れて登るといいでしょう。

[地蔵岳〜観音岳〜薬師岳]
最高です!!
ご自分の目で確かめて下さい。

[薬師岳〜(中道)〜青木鉱泉]
ドンドコ沢と似ています。
こちらは道が狭く道の段差が高いかな〜。
後半40分は青木鉱泉まで林道歩きとなります。

■登山ポストの有無
おそらく青木鉱泉にあると思うのですが、確認できていません。

■下山後の温泉
登山口にある青木鉱泉
http://www1.odn.ne.jp/aokikosen/
ドンドコ沢登山道からスタートします。
名前はかわいいのだが…さて…。
2012年08月08日 07:04撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 7:04
ドンドコ沢登山道からスタートします。
名前はかわいいのだが…さて…。
青木鉱泉の外観です。
ここに車を止めました(駐車料金は1日750円なり)。
2012年08月08日 07:05撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 7:05
青木鉱泉の外観です。
ここに車を止めました(駐車料金は1日750円なり)。
最初からこんな道です。
これより長い長い樹林帯に突入します。
2012年08月08日 07:06撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 7:06
最初からこんな道です。
これより長い長い樹林帯に突入します。
写真では伝わりにくいですが、登りはかなりの急勾配です。
2012年08月08日 07:40撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 7:40
写真では伝わりにくいですが、登りはかなりの急勾配です。
楽しみは花だけ?
絶滅危惧種のレンゲショウマです。
まさかここで拝めるとは…。
2012年08月08日 08:05撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 8:05
楽しみは花だけ?
絶滅危惧種のレンゲショウマです。
まさかここで拝めるとは…。
ヒメシャジンです。
今回はここでしか見つけられませんでした。
2012年08月08日 08:21撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 8:21
ヒメシャジンです。
今回はここでしか見つけられませんでした。
ガスってきましたね〜。
体力的にもうんざりしてました。
2012年08月08日 08:23撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/8 8:23
ガスってきましたね〜。
体力的にもうんざりしてました。
登山道のマーキングはしかっりしてますので、道迷いの心配はないと思います。
2012年08月08日 08:25撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/8 8:25
登山道のマーキングはしかっりしてますので、道迷いの心配はないと思います。
白糸ノ滝に到着しました。
今日は日帰りなので、滝はスルーします。
2012年08月08日 09:10撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 9:10
白糸ノ滝に到着しました。
今日は日帰りなので、滝はスルーします。
少しづつですが、ガスが晴れてきて明るくなってきます。
2012年08月08日 09:46撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/8 9:46
少しづつですが、ガスが晴れてきて明るくなってきます。
木々の隙間からオベリスクが見えます。
まだ遠いな〜。
2012年08月08日 09:49撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/8 9:49
木々の隙間からオベリスクが見えます。
まだ遠いな〜。
展望の良い場所にでました。
天気が良くなりましたね〜。
2012年08月08日 09:50撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 9:50
展望の良い場所にでました。
天気が良くなりましたね〜。
ここから地蔵岳の登りになります。
展望はいいのですが、立ち止まると虫が寄ってきます。
2012年08月08日 09:52撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/8 9:52
ここから地蔵岳の登りになります。
展望はいいのですが、立ち止まると虫が寄ってきます。
ホタルブクロが咲いています。
青空に合いますね〜。
2012年08月08日 09:56撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 9:56
ホタルブクロが咲いています。
青空に合いますね〜。
鳳凰小屋に着きました。
小屋に張ってあった手書きのコース図です。
ここでルートの確認をします。
2012年08月08日 10:07撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/8 10:07
鳳凰小屋に着きました。
小屋に張ってあった手書きのコース図です。
ここでルートの確認をします。
そして恒例のバッジ購入!
700円とちょっと割高〜?
2012年08月08日 10:07撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 10:07
そして恒例のバッジ購入!
700円とちょっと割高〜?
そして地蔵岳へ向かいます。
小屋泊の登山者が数人列をなしています。
2012年08月08日 10:27撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/8 10:27
そして地蔵岳へ向かいます。
小屋泊の登山者が数人列をなしています。
オベリスクが見えました。
天気も良く気持ちが良いです。
2012年08月08日 10:30撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 10:30
オベリスクが見えました。
天気も良く気持ちが良いです。
白い砂が主体の登山道で、足をとられて歩きにくく体力を奪われます。
2012年08月08日 10:33撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 10:33
白い砂が主体の登山道で、足をとられて歩きにくく体力を奪われます。
右側の尖がりをオベリスクだと思ってました。
近くに行ってみて初め気がつきました。(雑誌でよく見るのは左側だと…。)
2012年08月08日 10:35撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 10:35
右側の尖がりをオベリスクだと思ってました。
近くに行ってみて初め気がつきました。(雑誌でよく見るのは左側だと…。)
タカネビランジです。
鳳凰山を代表する花です。
2012年08月08日 10:40撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 10:40
タカネビランジです。
鳳凰山を代表する花です。
地蔵岳の岩稜とタカネビランジです。
2012年08月08日 10:41撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 10:41
地蔵岳の岩稜とタカネビランジです。
タイツリオウギも咲いています。
とてもかわいらしい花ですね。
2012年08月08日 10:42撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 10:42
タイツリオウギも咲いています。
とてもかわいらしい花ですね。
後方を展開する雲海です。
こんな綺麗な雲海は今年初です。
2012年08月08日 10:45撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 10:45
後方を展開する雲海です。
こんな綺麗な雲海は今年初です。
だんだんとオベリスクが近くなってきます。
2012年08月08日 10:47撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/8 10:47
だんだんとオベリスクが近くなってきます。
観音岳に向かう登山道です。
気持ちよさそう〜。
2012年08月08日 10:50撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/8 10:50
観音岳に向かう登山道です。
気持ちよさそう〜。
着きました!
地蔵岳!オベリスク直下です。
2012年08月08日 10:52撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 10:52
着きました!
地蔵岳!オベリスク直下です。
これから向かう観音岳です。
おっ!横にちょっと富士山が〜。
2012年08月08日 10:54撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 10:54
これから向かう観音岳です。
おっ!横にちょっと富士山が〜。
山頂に座るお地蔵さん達。
地蔵岳だからなんでしょうね〜。
2012年08月08日 10:54撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 10:54
山頂に座るお地蔵さん達。
地蔵岳だからなんでしょうね〜。
オベリスクの奥には甲斐駒ケ岳(写真中央)と左に仙丈ヶ岳が鎮座。
2012年08月08日 10:55撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 10:55
オベリスクの奥には甲斐駒ケ岳(写真中央)と左に仙丈ヶ岳が鎮座。
ここでひと休憩しましょう。
定番のアンパン登場!!
2012年08月08日 10:59撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 10:59
ここでひと休憩しましょう。
定番のアンパン登場!!
地蔵岳の山頂標識とオベリスク。
どっちが山頂なんだ?
2012年08月08日 11:05撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 11:05
地蔵岳の山頂標識とオベリスク。
どっちが山頂なんだ?
これより縦走します。
次は観音岳に向かいましょう。
2012年08月08日 11:12撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/8 11:12
これより縦走します。
次は観音岳に向かいましょう。
アカヌケ沢の頭です。
鳳凰小屋の方のオススメポイント!
2012年08月08日 11:15撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/8 11:15
アカヌケ沢の頭です。
鳳凰小屋の方のオススメポイント!
タカネビランジがたくさん咲いています。
少し前が花の見頃だったらしい…。
2012年08月08日 11:21撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 11:21
タカネビランジがたくさん咲いています。
少し前が花の見頃だったらしい…。
これより歩く稜線で、観音岳の山頂が見えますね。
鳳凰三山で最も標高が高いんだって〜。
2012年08月08日 11:25撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 11:25
これより歩く稜線で、観音岳の山頂が見えますね。
鳳凰三山で最も標高が高いんだって〜。
【右側を撮影】
少しガスがかかってますが、雪渓があるのが北岳です。
2012年08月08日 11:28撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 11:28
【右側を撮影】
少しガスがかかってますが、雪渓があるのが北岳です。
【左側を撮影】
雲海が広がっています。
2012年08月08日 11:28撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/8 11:28
【左側を撮影】
雲海が広がっています。
ピンク色のタカネビランジですね〜。
岩の隙間に咲いているのが愛らしいです。
2012年08月08日 11:41撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 11:41
ピンク色のタカネビランジですね〜。
岩の隙間に咲いているのが愛らしいです。
遠く八ヶ岳連峰が雲海に浮かんで見えます。
2012年08月08日 11:57撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 11:57
遠く八ヶ岳連峰が雲海に浮かんで見えます。
あっという間に観音岳山頂!
360度南アルプスの大パノラマが堪能できますよ!
2012年08月08日 12:03撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 12:03
あっという間に観音岳山頂!
360度南アルプスの大パノラマが堪能できますよ!
【左側を撮影】
もの凄い雲海が広がってます。
2012年08月08日 12:03撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 12:03
【左側を撮影】
もの凄い雲海が広がってます。
【後側を撮影】
地蔵岳、その奥には甲斐駒ケ岳が見えます。
2012年08月08日 12:07撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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【後側を撮影】
地蔵岳、その奥には甲斐駒ケ岳が見えます。
【右側を撮影】
左に北岳。右奥は仙丈ヶ岳ですね。
2012年08月08日 12:07撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 12:07
【右側を撮影】
左に北岳。右奥は仙丈ヶ岳ですね。
【前側を撮影】
鳳凰三山の稜線と薬師岳。
2012年08月08日 12:10撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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【前側を撮影】
鳳凰三山の稜線と薬師岳。
薬師岳に向かう稜線です。
少しずつガスが出てきました。
2012年08月08日 12:26撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/8 12:26
薬師岳に向かう稜線です。
少しずつガスが出てきました。
そして最後の薬師岳に到着しました。
これで鳳凰三山を制覇しました。
2012年08月08日 12:28撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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そして最後の薬師岳に到着しました。
これで鳳凰三山を制覇しました。
では下山しましょう。
青木鉱泉の方向がペンキで書かれてます。
2012年08月08日 12:47撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 12:47
では下山しましょう。
青木鉱泉の方向がペンキで書かれてます。
長〜い長〜い下山の始まりです。
うんざりしそうです。
2012年08月08日 12:55撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/8 12:55
長〜い長〜い下山の始まりです。
うんざりしそうです。
あまりにも長い樹林帯のため途中を省略しちゃいます。
2012年08月08日 13:47撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 13:47
あまりにも長い樹林帯のため途中を省略しちゃいます。
最後青木鉱泉に向かう林道です。
平地ながら足に堪えます。
2012年08月08日 14:26撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 14:26
最後青木鉱泉に向かう林道です。
平地ながら足に堪えます。
クワガタ♀発見!
リリースしま〜す。(子供に怒られる?)
2012年08月08日 14:35撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/8 14:35
クワガタ♀発見!
リリースしま〜す。(子供に怒られる?)
撮影機器:

感想

今回は2012夏登山前半戦の最後を飾るべく、以前から計画していた南アルプスの名峰!鳳凰山に日帰りで行って来ました。

鳳凰山はオベリスクのある地蔵岳、最高峰の観音岳、そして薬師岳の三山からなる総称で、稜線上に出てしまえば、快適な稜線歩きが楽しめる魅力的な山です。

今回のルートは青木鉱泉からドンドコ沢ルートを登り地蔵岳〜観音岳〜薬師岳を縦走し、帰りは中道を通って青木鉱泉に降りるという周回ルートを選びます。

青木鉱泉をAM7時にスタート。
ドンドコ沢ルート?名前がかわいらしいのでどんな道かと思えば、沢沿いの登山道を6時間以上もかけてひたすら登るという…。
特に展望があるわけでもなく、ずっと樹林帯の中なので、はっきりいって飽きます。
ただ、途中途中に見ごたえのある滝があるので、小屋で1泊山行ならのんびりと滝を見ながら進めるので楽しめると思います。
今回は日帰りなので、滝には脇目も振らず登り続けます。

コースターム6時間30分かけて樹林帯の長い長いドンドコ沢ルートを抜ければオベリスクがある地蔵岳です。
稜線にさえ出てしまえば、奥には甲斐駒ケ岳と仙丈ヶ岳の大スケール。
そして観音岳に向かう稜線上で、右手は北岳や間ノ岳の白根三山。
左手には雲海に浮かぶ富士山や八ヶ岳連峰が大パノラマを展開します。
永遠とも思える時間をかけて登ってきた疲れを忘れさせてくれます。

地蔵岳〜観音岳〜薬師岳で鳳凰三山の縦走歩きは終わりとなり、下りは中道を利用して青木鉱泉に戻ります。
中道も想像していたとおりの樹林帯で、眺望はなにもありません。
下りのコースタイムはおよそ4時間ですので、とても長い道のりで絶対に飽きます。
単独行ではちょっとつらいかも…。

ようやく青木鉱泉に戻ったのは午後3時。
今回は登っている最中は曇りだったのですが、稜線に出る少し前からガスが晴れ空はいきなり快晴に!非常にラッキーな山行でした。

長くつらい樹林帯の先に南アルプスの大パノラマが待つ鳳凰山ですが、稜線上でガスがあり眺望が悪ければ、つらい思い出しか残らないというリスクがある山ですね。

鳳凰山を計画するなら天気に注意が必要です。

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