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Yamareco

記録ID: 2140806
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

赤ぼっこ&枯葉散る散歩コース

2019年12月12日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:29
距離
17.4km
登り
621m
下り
705m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:16
休憩
1:13
合計
6:29
9:41
24
10:05
10:05
29
10:34
10:34
7
10:41
10:41
25
11:06
12:00
11
12:11
12:11
12
12:23
12:23
25
12:48
12:49
20
二ツ塚峠
13:36
13:36
12
13:48
13:48
6
13:54
13:54
28
14:22
14:26
20
14:46
14:46
7
14:53
14:54
23
番神山
15:17
15:19
6
15:25
15:27
5
15:32
15:40
30
草花神社
16:10
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路 日向和田駅
復路 福生駅
コース状況/
危険箇所等
旧二ツ塚峠〜ニツ塚峠(破線コース)
 旧ニツ塚峠では、日の出町(バス停)方向に進む。
 すぐに通行止めロープが現れるので、左側の登山道を進む。
 電波塔施設は、2本の電波塔の間の道をいくのが正解。

上記区間以外は、道標がしっかりしている。
当たり前だが、道標の行き先はしっかり見るべし。
今日はここから、ヒナタワダ。
天気はサイコー。
2019年12月12日 09:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
12/12 9:40
今日はここから、ヒナタワダ。
天気はサイコー。
しばらく車道歩き。
右手前、惣岳山と思われる。
奥は川苔山か。
2019年12月12日 09:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/12 9:43
しばらく車道歩き。
右手前、惣岳山と思われる。
奥は川苔山か。
正面に赤ぼっこの一本ヒノキが見える。
2019年12月12日 09:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
12/12 9:58
正面に赤ぼっこの一本ヒノキが見える。
登山口の犬がものすごい吠える…
2019年12月12日 10:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/12 10:17
登山口の犬がものすごい吠える…
暗いジメジメしたところからやっと明るい尾根へ…
2019年12月12日 10:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/12 10:22
暗いジメジメしたところからやっと明るい尾根へ…
今日はずっとこんなオレンジ系の稜線を歩いてた。
2019年12月12日 10:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/12 10:32
今日はずっとこんなオレンジ系の稜線を歩いてた。
登山道に入ってからはあっけなく赤ぼっこの主稜線?に乗った。
2019年12月12日 10:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/12 10:34
登山道に入ってからはあっけなく赤ぼっこの主稜線?に乗った。
それなりのアップダウンをこなし、赤ぼっこに到着!
2019年12月12日 11:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
7
12/12 11:05
それなりのアップダウンをこなし、赤ぼっこに到着!
孤高の人。
ヒノキだったのね…
2019年12月12日 11:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
12/12 11:10
孤高の人。
ヒノキだったのね…
一本ヒノキを見上げた道路を見下ろす。
2019年12月12日 11:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/12 11:10
一本ヒノキを見上げた道路を見下ろす。
いわずもがなの眺望。
大岳山から御岳山。
手前は麻生山から日の出山。
2019年12月12日 11:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
7
12/12 11:23
いわずもがなの眺望。
大岳山から御岳山。
手前は麻生山から日の出山。
高峰と三室山。
2019年12月12日 11:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
12/12 11:23
高峰と三室山。
手前は愛宕山、奥は川苔山。
2019年12月12日 11:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
12/12 11:23
手前は愛宕山、奥は川苔山。
高水三山。
左から惣岳山、岩茸石山、高水山。
2019年12月12日 11:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
12/12 11:24
高水三山。
左から惣岳山、岩茸石山、高水山。
雷電山、その他。
2019年12月12日 11:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
12/12 11:24
雷電山、その他。
今日は暖かい。
いつまでもいられる。
2019年12月12日 11:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
12/12 11:44
今日は暖かい。
いつまでもいられる。
日の出山と高峰。
奥は鷹ノ巣山と思うのだがどうだろう…
2019年12月12日 11:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
12/12 11:59
日の出山と高峰。
奥は鷹ノ巣山と思うのだがどうだろう…
めずらしく山頂でゆっくりした。
ここは冬の晴れた日にくるのがサイコー!
旧ニツ峠に向かう。
2019年12月12日 12:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
9
12/12 12:00
めずらしく山頂でゆっくりした。
ここは冬の晴れた日にくるのがサイコー!
旧ニツ峠に向かう。
馬引峠のちょい先の分岐を振り返って撮影。
旧二ツ塚峠に向かうには、鋭角に右折(画像右から左に)するのがミソ。
ま、道標の通りなのだが…
数か月前、道標は認識したが指示をろくに見ず、背中側に直進してしまった。
2019年12月12日 12:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
12/12 12:14
馬引峠のちょい先の分岐を振り返って撮影。
旧二ツ塚峠に向かうには、鋭角に右折(画像右から左に)するのがミソ。
ま、道標の通りなのだが…
数か月前、道標は認識したが指示をろくに見ず、背中側に直進してしまった。
今日は無事に旧二ツ塚峠に到着。
ここから二ツ塚峠(車道)に向かう。
この間は山と高原地図では破線扱い。
2019年12月12日 12:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/12 12:24
今日は無事に旧二ツ塚峠に到着。
ここから二ツ塚峠(車道)に向かう。
この間は山と高原地図では破線扱い。
二ツ塚峠に向かうには日の出町(バス停)方面へ進む。
2019年12月12日 12:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
12/12 12:25
二ツ塚峠に向かうには日の出町(バス停)方面へ進む。
二ツ塚峠物語。
2019年12月12日 12:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/12 12:25
二ツ塚峠物語。
もうひとつあった。
2019年12月12日 12:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/12 12:25
もうひとつあった。
日の出町方面に進むとすぐに通行止めのロープが現れる。
「山と高原地図」で西に向かう破線だと思う。
ロープのすぐ左が登山道なので、そちらに進む。
登山道はまったく問題なかった。
2019年12月12日 12:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/12 12:26
日の出町方面に進むとすぐに通行止めのロープが現れる。
「山と高原地図」で西に向かう破線だと思う。
ロープのすぐ左が登山道なので、そちらに進む。
登山道はまったく問題なかった。
赤ボッこからも目立っていた電波塔に下りてくる。
真っ白い塔だと思ったのはシートがかかっていたからか。
作業員が昼休み中。
2019年12月12日 12:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/12 12:32
赤ボッこからも目立っていた電波塔に下りてくる。
真っ白い塔だと思ったのはシートがかかっていたからか。
作業員が昼休み中。
ここからしばらく迷走が始まる。
10分後に、この写真の正面に登山道があることに気づく。
クルマの死角になっているのと、地形図では電波塔の右(西)を通るようになっているので間違えた。
2019年12月12日 12:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
12/12 12:33
ここからしばらく迷走が始まる。
10分後に、この写真の正面に登山道があることに気づく。
クルマの死角になっているのと、地形図では電波塔の右(西)を通るようになっているので間違えた。
こっちに進むのはハズレ。
巡視用の階段があったので、こっちから降りられると思ったの…
GPS見ると全然違う方向だった。
2019年12月12日 12:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/12 12:35
こっちに進むのはハズレ。
巡視用の階段があったので、こっちから降りられると思ったの…
GPS見ると全然違う方向だった。
階段はいちばん下のプチ鉄塔までしかなく、そこから下は踏み跡がない。
数十メートル下に車道があり、車が走ってるのが見えたので、しばらく下降するが藪に萎えて転進。
2019年12月12日 12:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
12/12 12:37
階段はいちばん下のプチ鉄塔までしかなく、そこから下は踏み跡がない。
数十メートル下に車道があり、車が走ってるのが見えたので、しばらく下降するが藪に萎えて転進。
この写真右に尾根があり、そっちも試すが無理っぽい。
結局、電波塔施設に戻ることにする。
車道を歩けば遠回りだけれど二ツ塚峠に下りられる。
2019年12月12日 12:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
12/12 12:38
この写真右に尾根があり、そっちも試すが無理っぽい。
結局、電波塔施設に戻ることにする。
車道を歩けば遠回りだけれど二ツ塚峠に下りられる。
電波塔施設に戻ってきたらなんと、2本の電波塔の間に道があった!
クルマの死角になって見えなかったのだ。
直進する。
2019年12月12日 12:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/12 12:45
電波塔施設に戻ってきたらなんと、2本の電波塔の間に道があった!
クルマの死角になって見えなかったのだ。
直進する。
すぐに尾根が寸断される。
あとで気づいたのだが、法面の上部だった。
作業用のモノレールもあった。
一瞬絶望的になるが、左やや後方に下る道があった。
2019年12月12日 12:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
12/12 12:46
すぐに尾根が寸断される。
あとで気づいたのだが、法面の上部だった。
作業用のモノレールもあった。
一瞬絶望的になるが、左やや後方に下る道があった。
何とか二ツ塚峠(新)にたどり着いた。
「次」があればもう迷わないが、ないだろうなあ…
さっき真上に出た法面の工事中で片側通行。
2019年12月12日 12:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
12/12 12:48
何とか二ツ塚峠(新)にたどり着いた。
「次」があればもう迷わないが、ないだろうなあ…
さっき真上に出た法面の工事中で片側通行。
道路を渡った反対側から登山道に再突入。
2019年12月12日 12:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/12 12:49
道路を渡った反対側から登山道に再突入。
山と高原地図にはないが、ここから「草花ハイキングコース?」になる。
ここからは道標が豊富に表れる。
2019年12月12日 12:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
12/12 12:54
山と高原地図にはないが、ここから「草花ハイキングコース?」になる。
ここからは道標が豊富に表れる。
東海大菅生の陸上部が走っているようだ…
以降、怪しい分岐に点在していた。
2019年12月12日 12:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
12/12 12:55
東海大菅生の陸上部が走っているようだ…
以降、怪しい分岐に点在していた。
おお、見慣れた山名標識。
2019年12月12日 12:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/12 12:58
おお、見慣れた山名標識。
ありがとうございます。
その通りでございます。
2019年12月12日 13:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
12/12 13:06
ありがとうございます。
その通りでございます。
山と高原地図に記載のないコースだが、道標ほぼ完備。
これに従えば間違いない。
2019年12月12日 13:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
12/12 13:09
山と高原地図に記載のないコースだが、道標ほぼ完備。
これに従えば間違いない。
基本、こんな感じの道。
ゆる〜いアップダウンで、眺望はまったくない。
2019年12月12日 13:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
12/12 13:17
基本、こんな感じの道。
ゆる〜いアップダウンで、眺望はまったくない。
「栄光の盾」なるものが現れる。
第五機動隊のモニュメントのようだ。
この辺りから明るい尾根道になる。
2019年12月12日 13:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
12/12 13:21
「栄光の盾」なるものが現れる。
第五機動隊のモニュメントのようだ。
この辺りから明るい尾根道になる。
五望庵。
これも第五機動隊のもの。
2019年12月12日 13:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/12 13:22
五望庵。
これも第五機動隊のもの。
鹿のオブジェ。
これは第六機動隊のもの。
2019年12月12日 13:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/12 13:25
鹿のオブジェ。
これは第六機動隊のもの。
四季庵。
以前は周りの木がもっと低くて展望があったのかな?
現在はまったく展望はない。
黄葉は見事だけど…
2019年12月12日 13:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
12/12 13:28
四季庵。
以前は周りの木がもっと低くて展望があったのかな?
現在はまったく展望はない。
黄葉は見事だけど…
四季庵のすぐ下の広場にテーブル上のもの発見。
2019年12月12日 13:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
12/12 13:29
四季庵のすぐ下の広場にテーブル上のもの発見。
枯葉を払ったら、日本地図だった。
日本は我々が守ります的な?
2019年12月12日 13:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/12 13:31
枯葉を払ったら、日本地図だった。
日本は我々が守ります的な?
若獅子坂の手前。
この写真を撮った後、デジカメのメモリーがいっぱいになる。
2019年12月12日 13:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
12/12 13:32
若獅子坂の手前。
この写真を撮った後、デジカメのメモリーがいっぱいになる。
第七機動隊の若獅子オブジェ。
「赤松庵」なる東屋もあり。
2019年12月12日 13:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
12/12 13:34
第七機動隊の若獅子オブジェ。
「赤松庵」なる東屋もあり。
旧満池峠。
雰囲気のあるところ。
2019年12月12日 13:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
12/12 13:52
旧満池峠。
雰囲気のあるところ。
見上げると黄葉。
2019年12月12日 13:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/12 13:59
見上げると黄葉。
整備された階段を登ると浅間岳。
ここでお二人とお会いする。
2019年12月12日 14:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
12/12 14:18
整備された階段を登ると浅間岳。
ここでお二人とお会いする。
いったん住宅地に下る。
2019年12月12日 14:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/12 14:44
いったん住宅地に下る。
せっかくなのでピークを拾っていく。
妙見堂の跡?
2019年12月12日 14:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
12/12 14:47
せっかくなのでピークを拾っていく。
妙見堂の跡?
造成された住宅地脇を登って行く。
2019年12月12日 14:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
12/12 14:49
造成された住宅地脇を登って行く。
コースから離れ、踏み跡のある尾根を登っていくと頂上に出た。
番神山だそうだ。
山名があるとうれしい。
2019年12月12日 14:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
12/12 14:53
コースから離れ、踏み跡のある尾根を登っていくと頂上に出た。
番神山だそうだ。
山名があるとうれしい。
お堂もあった。
南の方に道型があるので下る。
2019年12月12日 14:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
12/12 14:54
お堂もあった。
南の方に道型があるので下る。
いきなり堀切のようなところに出た。
あたりは竹林。
2019年12月12日 14:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
12/12 14:56
いきなり堀切のようなところに出た。
あたりは竹林。
そこからは傾斜の緩い歩きやすい道。
作業道か?
2019年12月12日 14:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
12/12 14:58
そこからは傾斜の緩い歩きやすい道。
作業道か?
最後はうるさい藪を抜けてここから出てきた。
2019年12月12日 15:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
12/12 15:02
最後はうるさい藪を抜けてここから出てきた。
最後のお山、大澄山の入り口をさがしてウロウロする。
ここから路地に入った。
2019年12月12日 15:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
12/12 15:05
最後のお山、大澄山の入り口をさがしてウロウロする。
ここから路地に入った。
大澄山への登り口。
2019年12月12日 15:07撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
12/12 15:07
大澄山への登り口。
ここも竹林の中を進む。
2019年12月12日 15:08撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
12/12 15:08
ここも竹林の中を進む。
三角点に向かうため、正規ルートっぽいところを外れて尾根を登っていくと巨大な石碑のようなものが見えてきた。
2019年12月12日 15:12撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
12/12 15:12
三角点に向かうため、正規ルートっぽいところを外れて尾根を登っていくと巨大な石碑のようなものが見えてきた。
表にまわると、謎の祭壇?のような建造物。
石碑に見えたのはこの側面だった。
2019年12月12日 15:12撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
12/12 15:12
表にまわると、謎の祭壇?のような建造物。
石碑に見えたのはこの側面だった。
何の施設だ?
自分はこういうのは近づかず、遠巻きに見るだけ。
2019年12月12日 15:13撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
12/12 15:13
何の施設だ?
自分はこういうのは近づかず、遠巻きに見るだけ。
そして三角点に到着。
ここが大澄山かと思ったが、そうではないようだ。
山名標もないし…
2019年12月12日 15:17撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
12/12 15:17
そして三角点に到着。
ここが大澄山かと思ったが、そうではないようだ。
山名標もないし…
少し戻って、大澄山に向かう。
2019年12月12日 15:23撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
12/12 15:23
少し戻って、大澄山に向かう。
ここが大澄山。
立派な公園みたいなところ。
「おおすみやま」と思いこんでおり、帰宅してから「だいちょうざん」と知り驚いた。
2019年12月12日 15:25撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
12/12 15:25
ここが大澄山。
立派な公園みたいなところ。
「おおすみやま」と思いこんでおり、帰宅してから「だいちょうざん」と知り驚いた。
樹林の切れ目から市街地が見下ろせる。
2019年12月12日 15:27撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
12/12 15:27
樹林の切れ目から市街地が見下ろせる。
道標に書いてあった草花神社へ寄ってみた。
安全登山に感謝。
2019年12月12日 15:34撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
12/12 15:34
道標に書いてあった草花神社へ寄ってみた。
安全登山に感謝。
大澄山に登ったら、この神社は立ち寄るべき。
南と西側が開けていて眺望がよい。
逆光だけどとにかく絶景。
2019年12月12日 15:38撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
12/12 15:38
大澄山に登ったら、この神社は立ち寄るべき。
南と西側が開けていて眺望がよい。
逆光だけどとにかく絶景。
急な階段を下りてきた。
下るときは慎重に。
2019年12月12日 15:42撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
12/12 15:42
急な階段を下りてきた。
下るときは慎重に。
大澄山を振り返りつつ、福生駅へ向かう。
2019年12月12日 15:48撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
12/12 15:48
大澄山を振り返りつつ、福生駅へ向かう。
モリタウンで食事した後、モンベルでザックを買ってしまった。
2019年12月12日 17:42撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
12/12 17:42
モリタウンで食事した後、モンベルでザックを買ってしまった。

感想

小春日和の快適な散歩だった。

あまりハードな山歩きはしたくないので、赤ぼっこと草花丘陵ハイキングコースをつないでみた。
9月末の山行で同コースを歩くつもりだったが、馬引沢峠の先の分岐で道を待ちがえてしまった苦い経験がある。
今回はそのリベンジ。

道まちがいの原因がわかったときは叫んでしまった。
何のことはない、分岐で鋭角に曲がるべきところを、道標の文字をろくに見ずに、思い込みで直進したことだった。
その後、草花ハイキングコースでも、鋭角に曲がる箇所が何か所かあったので、いい教訓になった。

電波塔施設から二ツ塚峠に進む道では、作業員の駐車している車の死角になっており気づかず迷走してしまった。
反省。

真っ赤はないが、紅葉・黄葉のコースを終始歩くことができた。
道中、風が吹くたびに結構な量の枯葉がパラパラと散り、この辺りもそろそろ冬枯れだなあ…と。

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