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Yamareco

記録ID: 2141616 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 奥秩父

噂の激藪尾根へ(チョキ北西尾根〜八幡尾根〜金峰山)

情報量の目安: A
-拍手
日程 2019年12月11日(水) 〜 2019年12月12日(木)
メンバー
天候12/11 晴れ
12/12 晴れ時々曇り
アクセス
利用交通機関

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
3時間53分
休憩
18分
合計
4時間11分
Sスタート地点10:2611:26チョキ北西尾根とりつき11:4413:16チョキ14:37P2035手前コル
2日目
山行
6時間27分
休憩
1時間11分
合計
7時間38分
P2035手前コル06:4607:20八幡山07:4509:01P233310:23主脈合流10:33金峰山10:4312:20富士見平小屋12:3412:52瑞牆山荘13:1414:24ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
【チョキ北西尾根】
チョキへと直登する北西尾根の枝尾根の選択肢は3つある
今回は一番人の手が入っていそうに見えた中央の枝尾根を選択。
尾根の下部は林業用の作業道となっており、非常に歩きやすい。尾根の上部は気持ちの良い笹原が広がっている。テープや踏み跡は皆無だが、尾根を外さなければ迷うことはないと思われる。
【八幡尾根】
行程の半分位は石楠花とコメツガの藪だが、ルートをしっかり見極めればそこまで猛烈な藪漕ぎを強いられることはない。尾根上にシャクナゲが密生している場所は大体尾根の東か西側から逃げられる。尾根上の巨岩も基本巻けるようになっている。
テープや境界見出標を頼りに歩けるので、藪慣れしている人ならそこまで苦労せずに歩ける印象を受けた。
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図 [pdf]

写真

木賊峠へ至る林道は冬期通行止めになっています。
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木賊峠へ至る林道は冬期通行止めになっています。
チョキ直登尾根のとりつき付近
当たりをつけていた尾根が3本あったが今回は中央の尾根を選択。
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チョキ直登尾根のとりつき付近
当たりをつけていた尾根が3本あったが今回は中央の尾根を選択。
尾根に乗ると快適な道となる
林業用の作業道が続いていました
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尾根に乗ると快適な道となる
林業用の作業道が続いていました
振り返ると八ヶ岳
12月中旬とは思えない光景
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振り返ると八ヶ岳
12月中旬とは思えない光景
藪もなく快適な尾根道
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藪もなく快適な尾根道
チョキ北西尾根上部は気持ちの良い笹の道
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チョキ北西尾根上部は気持ちの良い笹の道
自撮り
今回は猛烈な藪こぎに備えて2泊3日の装備を40Lのザックの収めてきました。
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自撮り
今回は猛烈な藪こぎに備えて2泊3日の装備を40Lのザックの収めてきました。
チョキ山頂直下は急登でした
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チョキ山頂直下は急登でした
山頂標識?で記念撮影
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山頂標識?で記念撮影
八幡尾根に乗り換えました。
石楠花の藪が酷い尾根とのことでしたが果たして・・
ここはまだ平和です。
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八幡尾根に乗り換えました。
石楠花の藪が酷い尾根とのことでしたが果たして・・
ここはまだ平和です。
途中にある覗き岩に寄り道
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途中にある覗き岩に寄り道
これから歩く八幡尾根を俯瞰
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途中雰囲気が良い草原がありました。
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草原からは富士の展望
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草原からは富士の展望
正面に2035手前のピーク
ここまでは平和な尾根でした
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正面に2035手前のピーク
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もう逃げられない
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崩落地の縁を歩く
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崩落地の縁を歩く
比較的新しいテープが取り付けられている
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ピークからコルへ降りる場所も藪
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ピークからコルへ降りる場所も藪
藪を抜けると開放的な空間が広がっていました。
本日の幕営地に到着です。
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藪を抜けると開放的な空間が広がっていました。
本日の幕営地に到着です。
水場があれば最高のキャンプ地なんだけどなぁ
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水場があれば最高のキャンプ地なんだけどなぁ
今回はテントマット代わりにSOLのブランケットを使用したが超快適でした。
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今回はテントマット代わりにSOLのブランケットを使用したが超快適でした。
翌朝、朝日を浴びる奥秩父の美しい森
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翌朝、朝日を浴びる奥秩父の美しい森
尾根上には巨岩が立ち塞がります。
ここは左に巻く
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尾根上には巨岩が立ち塞がります。
ここは左に巻く
八幡山手前のコルにはトタンやドラム缶が散乱していました。
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八幡山手前のコルにはトタンやドラム缶が散乱していました。
巨岩が乱立するピークの一つが八幡山です。
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巨岩が乱立するピークの一つが八幡山です。
八幡山から金峰山
右手前のピークが2333ピーク
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八幡山から金峰山
右手前のピークが2333ピーク
進路を東へ
ここも藪がうるさい
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ここも藪がうるさい
水晶畑
かつての採掘の名残だろうか
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かつての採掘の名残だろうか
透明度が高いものも混在してました。
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透明度が高いものも混在してました。
初期型?のアクエリアス缶
80年代初期のものらしい
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80年代初期のものらしい
ここにも採掘跡?が
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こんなのがゴロゴロ落ちてる
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1
巨石と苔の森
雰囲気が素晴らしいです。
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奥秩父てやっぱりいいな
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岩のアスレチック
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岩のアスレチック
深い森を抜けると金峰山が間近に迫る
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森林限界を越えると藪に這松が仲間入り
ここからの尾根歩きが八幡尾根のハイライト
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森林限界を越えると藪に這松が仲間入り
ここからの尾根歩きが八幡尾根のハイライト
強い冬型で天候が安定しない
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12月半ばの森林限界てこんなに青々としてたっけ
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12月半ばの森林限界てこんなに青々としてたっけ
ここまで来れば藪からは解放されると思ってたが・・
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最後の最後で強烈な藪漕ぎを強いられましたw
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最後の最後で強烈な藪漕ぎを強いられましたw
地面に足がつかないタイプの藪は八幡尾根ではここだけでした
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地面に足がつかないタイプの藪は八幡尾根ではここだけでした
1
抜けた!この開放感よ
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抜けた!この開放感よ
歩いてきた八幡尾根を振り返ります。
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歩いてきた八幡尾根を振り返ります。
主脈に合流しました
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主脈に合流しました
瑞牆山と小川山
小川山の北陵もいつか歩いてみたいな
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瑞牆山と小川山
小川山の北陵もいつか歩いてみたいな
3年ぶり3回目の金峰山頂
展望はイマイチ
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3年ぶり3回目の金峰山頂
展望はイマイチ
八幡尾根を見下ろしながら下山します
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八幡尾根を見下ろしながら下山します
尾根の北側はガチガチに凍結していました。
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尾根の北側はガチガチに凍結していました。
予定ではここでもう一泊する予定でしたが想定より3時間早く八幡尾根を突破したのでこの日中に下山することにしました。
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予定ではここでもう一泊する予定でしたが想定より3時間早く八幡尾根を突破したのでこの日中に下山することにしました。
みずがき山荘に下山しました
お疲れ様でした〜
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みずがき山荘に下山しました
お疲れ様でした〜

感想/記録
by arelu

長らくご無沙汰していた奥秩父の山へ
以前から暖めていたチョキから八幡尾根を経由しての金峰山のルート。
今回漸く出向く機会が訪れました。
八幡尾根は「激藪」との噂は聞いていたので、今回は荷物を極限まで軽量化する等、万全の体制で挑みました。
実際にはそこまで藪は酷くなく、ルートも想像していたよりも抜け道が多く、快適に歩ける区間が多いなという印象の尾根でした。身動きが取れないような藪を期待していただけに少々拍子抜けでしたが、ルート上では奥秩父らしい美しい森や水晶畑、森林限界を超えた大展望の尾根と奥秩父の魅力が凝縮されたルートで楽しめました。
シャクナゲの時期にまた再訪してみたいと思います。
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この記録へのコメント

登録日: 2013/5/14
投稿数: 13
2020/1/18 3:33
 行ってきたか!
チョキチョキ行ってきたのね〜!
言うほど藪ではないでしょ〜

冬山検討しておいてちょうだいな!щ(゜▽゜щ)

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