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Yamareco

記録ID: 2141738 全員に公開 ハイキング房総・三浦

高宕山 de 忘年ハイキング

日程 2019年12月12日(木) [日帰り]
メンバー
天候快晴(風が強かった)
アクセス
利用交通機関
車・バイク
館山道・君津ICから石射太郎山登山口まで車で約30分。
後半は道幅が狭いにもかかわらずカーブミラーが少ないので対向車に注意すること。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間8分
休憩
47分
合計
3時間55分
S石射太郎登山口10:5711:08石射太郎山11:1611:26樅の木テラス11:3012:07高宕観音12:1912:25高宕山頂下分岐12:2612:31高宕山12:4612:54高宕山頂下分岐13:30高宕大滝13:3714:51石射太郎登山口14:52ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
石射太郎山登山口〜高宕山まで
倒木はほとんど片づけられていて通行に支障のある箇所はほぼありません。

高宕山〜高宕大滝〜石射太郎山登山口まで
台風15号と19号の2つの台風&10.25豪雨の影響と思われる倒木や土砂崩れが多数あり通過に注意が必要です。
特に大滝から登山口までの林道は土砂崩壊により相当な被害を受けています。
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 グローブ 防寒着 雨具 帽子 行動食 非常食 テルモス(湯0.5リットル) ハイドレーション(水1.0リットル) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 スマホ 時計 タオル ツェルト カメラ

写真

石射太郎山登山口の駐車場。10台位は余裕で駐車できる広さです。
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石射太郎山登山口の駐車場。10台位は余裕で駐車できる広さです。
1
ここが登山口です。左のトンネルが周回コースのゴールになります。台風の影響で少し荒れています。
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ここが登山口です。左のトンネルが周回コースのゴールになります。台風の影響で少し荒れています。
登山口から15分足らずで石射太郎山に到着。そこが房総の山のいいところ。
まだスイセンは咲いていませんでした。
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登山口から15分足らずで石射太郎山に到着。そこが房総の山のいいところ。
まだスイセンは咲いていませんでした。
石射太郎山から高宕山方面を眺める。画面右手が高宕山です。
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石射太郎山から高宕山方面を眺める。画面右手が高宕山です。
1
石射太郎山のピーク(左)は崩壊の危険があるため登山禁止です。
でもここからでも展望は広大です。
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石射太郎山のピーク(左)は崩壊の危険があるため登山禁止です。
でもここからでも展望は広大です。
2
石射太郎山からは稜線歩きが続きます。
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石射太郎山からは稜線歩きが続きます。
砂岩の岩場をくりぬいて作られた登山道
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砂岩の岩場をくりぬいて作られた登山道
倒木のおかげで?周囲の山の展望が広がりました。
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倒木のおかげで?周囲の山の展望が広がりました。
登山道のあちこちに倒木箇所があるけど、通行に邪魔な枝はチェーンソーで切ってくれてあるのでなんとか通過できます。
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登山道のあちこちに倒木箇所があるけど、通行に邪魔な枝はチェーンソーで切ってくれてあるのでなんとか通過できます。
高宕山観音堂にいたる石段に着きました。
神社ではないのに狛犬が置かれています。背後にはちょっとユーモラスな金剛力士像も。
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高宕山観音堂にいたる石段に着きました。
神社ではないのに狛犬が置かれています。背後にはちょっとユーモラスな金剛力士像も。
オーバーハングした岩場の下にも石塔が。
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オーバーハングした岩場の下にも石塔が。
1
観音堂への最後の登り。
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観音堂への最後の登り。
大きな岩にへばりつくように建てられた観音堂。
こんな場所によく建てたものです。
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大きな岩にへばりつくように建てられた観音堂。
こんな場所によく建てたものです。
1
堂の欄干からは房総丘陵が一望できます。
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堂の欄干からは房総丘陵が一望できます。
1
墨絵のようにひろがる房総丘陵。
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墨絵のようにひろがる房総丘陵。
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高宕山山頂へは観音堂の裏手から始まります。
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高宕山山頂へは観音堂の裏手から始まります。
くりぬかれた岩穴に向かいます。
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くりぬかれた岩穴に向かいます。
よく造ったもんだ
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よく造ったもんだ
上から見たところ。
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上から見たところ。
1
山頂直下までたどり着くけどいつものコースは通行禁止。
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山頂直下までたどり着くけどいつものコースは通行禁止。
山頂にいたる梯子に導かれました。
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山頂にいたる梯子に導かれました。
出たー!
標高330mの高宕山山頂です。
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出たー!
標高330mの高宕山山頂です。
4
当然360度の大展望が広がります。
富士山もバッチリ見えますが、今日は霞がかかって肉眼でかすかに見える程度でした。画面右手の顕著なピークは鋸山。
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当然360度の大展望が広がります。
富士山もバッチリ見えますが、今日は霞がかかって肉眼でかすかに見える程度でした。画面右手の顕著なピークは鋸山。
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出発点の石射太郎山(画面中央の岩山)の背後には鹿野山が広がっています。
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出発点の石射太郎山(画面中央の岩山)の背後には鹿野山が広がっています。
さあ下山にかかります。岩場が多い山なので慎重に。
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さあ下山にかかります。岩場が多い山なので慎重に。
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山頂下にある分岐点。
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ここで高宕大滝方面に向かいました。
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おや、サワガニ君がお散歩?
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2
高宕大滝に向かうコースは倒木や土砂崩れ箇所が多数ありあまりお勧めできません。
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岩場に付けられた石段の左側も大きな木が倒れていました。
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岩場に付けられた石段の左側も大きな木が倒れていました。
らせん状の石段。昔の人は芸術的な石段を彫ったのね。
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らせん状の石段。昔の人は芸術的な石段を彫ったのね。
写真ではわかりづらいですが、強風で大木が倒れたと同時に薄い表土がめくれあがって岩盤が露出した現場です。表土の厚さは20cm位しかなかった。
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写真ではわかりづらいですが、強風で大木が倒れたと同時に薄い表土がめくれあがって岩盤が露出した現場です。表土の厚さは20cm位しかなかった。
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ようやく林道に下り立ちました。これで安全地帯に下り立ったと思ったのは大きな間違いでした。
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ようやく林道に下り立ちました。これで安全地帯に下り立ったと思ったのは大きな間違いでした。
大滝も周囲が土砂崩れと倒木で荒れていました。
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大滝も周囲が土砂崩れと倒木で荒れていました。
林道を歩きはじめたらいきなり大規模な土砂崩れ現場に遭遇!
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2
さらに進むとまたもや土砂崩落現場に。
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さらに進むとまたもや土砂崩落現場に。
1
ガードレールもひしゃげて通過するのも怖い感じ。
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ガードレールもひしゃげて通過するのも怖い感じ。
1
慰めは名残りの紅葉。
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5
カエデの紅もさすがに色あせてきてますが。
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2
最後の華やかさを演出してくれていました。
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最後の華やかさを演出してくれていました。
2
厚く降り積もった落ち葉
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厚く降り積もった落ち葉
1
房総の山にはこんな素掘りのトンネルが多いです。
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2
今シーズンの紅葉狩りはこれでおしまい。
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今シーズンの紅葉狩りはこれでおしまい。
1
房総の丘陵にも山深い雰囲気の場所はありますよ。
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房総の丘陵にも山深い雰囲気の場所はありますよ。
1
ヤレヤレ、無事に出発点のトンネルに戻ってきました。
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ヤレヤレ、無事に出発点のトンネルに戻ってきました。

感想/記録
by gorozo

昔からの山仲間と3人で忘年ハイキングに出かけました。
夕方からの懇親会に合わせて、朝遅い出発でも楽しめる近場の中房総・高宕山を選びました。

千葉県内の低山はこの秋に襲来した台風や大雨による甚大な被害でひどいことになっているようです。
ニュースでは知っていたのですが、実際に歩いてみたのは今回が初めてです。
高宕山は山頂直下に有名な観音堂が置かれていることもあってか、メインの石射太郎山からの登山道は復旧されていて安全に歩けましたが、下山に使った高宕大滝コースはかなり荒れていました。

チェーンソーによる倒木の伐採や土砂崩落地点ではロープが新たに設置されていたりして地元の方々やボランティアの方々の懸命な努力が伝わってきますが、それでもかなり大規模に崩壊しているので慎重に通過する必要があります。
高尾山あたりなら間違いなく通行禁止になるレベルの危険度だと感じました。

房総の山々はこれからスイセンや早咲きサクラの季節を迎えるのに本当に残念です。
登山道の復旧は地元の方々やボランティアの方々に頼るケースがほとんどだと思います。私たち登山者はその恩恵を受ける身。
そこで、自分でもできる支援として、高宕山の隣にある鋸山登山道の復興プロジェクト(クラウドファンディング)にささやかな募金をしました。
房総の山々の一日も早い復旧復興を願ってやみません。
訪問者数:329人
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この記録へのコメント

登録日: 2014/5/19
投稿数: 229
2019/12/15 22:21
 gorozoさん、こんばんは。
高宕山への忘年ハイキング、お疲れ様でした。
房総からも富士山が見えるとは、驚きです!
かすかながらも見ることができてよかったですね〜。

しかしながら・・・
僕たち登山をする者は、自然が作った大胆かつ精緻な造形を楽しませて
もらっているのですが、自然の力は時に人工物に対して大々的な破壊に
向かうこともあるわけで、うーん、gorozoさんのレコを拝読して、
自然に対する人間の小ささを思い知らされてしまいました。
また、地元の方々による登山道の復旧についても、頭が下がる思いです。
富士山みたいに入山料を取ってもらってもよいのにな、とも思います。
富士山では、払わない人が少なからずいるようですが・・・。
師走ではありますが、そんなことを考えてしまいました。

次回のレコは新年でしょうか。楽しみに待っております。
登録日: 2014/2/15
投稿数: 93
2019/12/15 22:37
 Re: gorozoさん、こんばんは。
miyapon03さん
いつもコメントをありがとうございます。
とても励みになります。

今回のハイキングを体験して本当に考えさせられました。
いままで林道や登山道は存在するのが当たり前という感じで受け止めていて、当たり前のものが破壊されたときの復旧のことまで深く考えていませんでした。
恥ずかしいことです。
登山者って受益者のくせに負担者になるのを極端にきらう習性があるみたいで、まったく困ったものです。(これ自分のことです。)

それにしても、今後も今年クラスのスーパー台風が襲ってきたら、国土の荒廃は大変なことになりそうで不安です。
お金はオリンピックでじゃんじゃん使っちゃってるし、人口は減っているし、とくに山間部の過疎化は猛スピードで進行しているし・・。
美しい日本の自然を維持していく担い手がいない!
なんてことを考えるとちょっと悲しくなってしまいますね。

できれば年内にもう1回くらい山歩きをしたいのですが、難しいかなあ。
miyapon03さんの次回レコも楽しみに待っていますよー。

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